NTTドコモ、ソフトバンク「かんたん携帯Softbank 821T」の製造・販売差し止めを要求 【更新】
レッツ東京らくらくフォン!
なんか、これは似ていると言えば似ているしという感じもしますけど。電話機なんだからどれも似たようなものになるのは仕方ないといえば仕方ない。
まあ、これはちょっと似すぎている感じもしますけど。分かり易さを追求すると全部こういうデザインになるということなのかも知れません。
いずれにしても私は今「セル」を読んでいるので、携帯電話にはなるべく触りたくないのです。
というか「レッツ東京デジタルホン!」って知ってる?というか「東京デジタルホン」って知ってる??
FireWire接続オーディオインタフェースMOTU 828mk3、3月末出荷開始 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
先程とは違って「空から百万円が降ってきたら必ず買うリスト」入りです。
まあ、私の音楽制作環境を考えると、もっと小規模な物でも良いような気もしますが。でも最近は楽器などに関して「安くてそこそこ」よりも、どうせなら「高くても良いもの」という考えになりつつあるので、欲しくなってしまうのです。
<!-- 現在私の使っているオーディオインターフェイスはMacに標準でついているオーディオ入力です。どうでもいいですが。-->
CTO、米Everex製UMPC「CloudBook CE1200J」を発売——XP搭載/5万9800円 - ITmedia D PC USER
UMPCですが、ノートパソコンっぽいので「必要ないのに欲しいものリスト」或いは「空から百万円が降ってきたら買うリスト」入りですかねえ。
「欲しいと思うのをやめたEee PC」等と似ている感じですが、ハードディスクで30Gバイトというところで嬉しい人もいるかも知れません。
それから、日本ではパソコンというのはウィンドウズという意味なので、日本版はgOSではなくてWindows XP Home Editionがインストールされているようです。頑張ればgOSもインストール出来るはずです。百万円が空から降ってきたらわかるのですが。
新Mac Pro Mini登場、3.5インチ 500GB HDDを内蔵 - Engadget Japanese
ホントだったら絶対買うんですけどねえ。欲を言えばハードディスクがもう一つ入る大きさがちょうど良いですけど。
それは良いのですが、Mac MiniがMac Pro風に改造されています。リンク先記事の写真を見る限り、ホントに商品化してもダイジョブなんじゃないですかねえ、というぐらい素晴らしい出来になっています。ホントにAppleが作ってくれたら、私は買いますよ。お金を貯めるのに時間はかかりますが。
というか、こんなに格好良くなくて良いのなら自分でMac Miniを買って何かの箱に入れてしまえば良いのですけどね。失敗したら全部ダメになってしまうし、廃熱の問題などありますから、うまく箱に収まってもすぐに壊れてしまったりする可能性もありますけど。
やっぱりAppleに私にちょうど良いMacを作ってほしいなあ。
ローランド、リニアPCMレコーダの新機種「R-09HR」を28日に国内発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
ローランドから「ちっちゃいレコーダー」の新機種が発表されたようです。もうすぐ発売みたいです。
他のメーカーからより良い音で録音できる「ちっちゃいレコーダー」が発売されて、ローランドの「R-09」(前のモデル)は高音質じゃない方の代表みたいな感じになってきてましたが、これでローランドも高音質です。
でも買う人は似たようなのが沢山あって迷ってしまいますが。
<!-- どれにするか、どうしても決まらない時は見た目で選ぶのが一番よい(?)或いは買わない(!)-->
独Celemony、和音を自由に編集できる新技術「Direct Note Access」を発表 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
こういうのはスゴイと思う反面、あまり使いたくはない感じもいたしますよ。
録音された楽器などの和音を一つずつに分解して編集できてしまうそうです。これでチマチマ編集したらヘタな演奏も完璧になってしまうのですが、ヘタはヘタなりに味があるので全部直す必要はないですよねえ。
でも逆に演奏が完璧すぎて困っている人はこれでちょっとだけヘタにしてみたりすると良いのかも知れません。(良くないです。)
間違ったところの修正ではなくて、録音したものから全く違うものを作り出す、というのは面白いと思います。
<!-- 今のところ、こういうすごいソフトは私のパソコンでは動かないか、動いてもすごく遅いはずなので、どうでも良いという感じでなのですが。-->
asahi.com:「オフィス」に弱点 米MSが修正ソフト - 暮らし
記事自体はそれほどめずらしくない(というのはホントは困るのですが、でもめずらしくない)のです。
でも「弱点」という表現がちょっと気になったのです。どんなスーパーヒーローにも弱点はある、という感じで素敵な表現ですし、よく使われる「脆弱性」とか「セキュリティホール」なんかよりはずっと分かり易いです。(というか「脆弱性」の読み方は最近知りました。ゼイジャクセイ!)
ただ、あまりにも一般的な「弱点」を使うことによって起こる問題もあるかも知れません。何かのソフトのレビューとかで「このソフトには○○の機能がないのが弱点だ」とか書かれていたら「このソフトを使うとパソコンを乗っ取られるのか?!」と思う人もいるとかいないとか。(いないと思いますが。)
私としては「弱点」からさらに発展させて「弱み」という表現が良いと思うのですが。「第三者に弱みを握られてパソコンを乗っ取られる危険性が…」というのはなんか良い感じです。
「なるほど」「はぁ?」アサヒ・コムが一部記事にツッコミ機能提供
なぜか私は「はぁ?」が嫌いなのです。自分に対して言われた(書かれた)ものでなくても、なんだか「はぁ?」は気になってしまいます。「ハァハァ」は好きなんですけどねえ。
それはどうでもいいのですが「アサヒ・コム」の記事にツッコミという形で物申せるサービスが始まったということです。記事に対してどう思うかの投票といった感じみたいです。ついでに私も「コミミ口コミ」に行ってつっこんでみました。(「ろコミ」かと思ったら「くちコミ」なんですねえ。)
ちなみに読んだ記事は「レースクイーン・オブ・ザ・イヤーに相川友希さん」です。嫌いとか書いておきながら「はぁ?」にしてしまいました。
<!-- 最近のレースクイーンが私の理想と違っていることに関して書いていると長くなるので書きませんが。-->
なんとなくですが、「はぁ?」というリアクションには「理解できないことはあまり考えたくない」というニュアンスが感じられるからダメな気がしてきました。色々考えて考えて、それでもまだ考えて、それで「はぁ?」なら良いのですが。
(???)
アナログシンセの名器「MS-10」を忠実に再現--ニンテンドーDS専用ソフト「KORG DS-10」:ニュース - CNET Japan
DSってすごいですねえ。というか、考えたのはソフトのメーカーですけど。
でもアイディア次第でゲーム以外にも色々出来てしまうからDSもすごいのです。(そういえばDSをギターにするというのもあったような。)
このソフトがどれくらい忠実にアナログシンセを再現しているのかわかりませんが、なれない人は例のバカにならないゲームよりも頭を使うことになるでしょう。全部の操作が本物そっくりとなると初心者にはかなりややこしいです。
「MS-10」をデザインコンセプトとしており、音質も再現した
ということなので、実際には簡単にそれっぽい音が出るのかも知れませんが。
オープンソースの高機能ドローソフト「Inkscape 0.46」 | パソコン | マイコミジャーナル
ちょっとしたものを描くのにちょうど良い、ちょっとしたIllustratorのようなソフト「Inkscape」がバージョンアップしたようです。
私はちょっとしたものを描く時にしか使っていないので、新しく追加された機能は使わないかも知れませんが、逆に新しく追加された機能を使ってちょっとどころではないものも描くようになるかも知れません。(?)
実を言うと、私がちょっとしたものしか描かないのは、大がかりなものを描こうとするとものすごくソフトの動作が鈍くなるからなのです。私のパソコンの性能が原因かも知れませんし、Macの「X11」のせいかも知れませんが。
というかまだバージョンの一番左が0で、まだまだこれからなソフトということでしょうから、その辺は気にしない。
<!-- ちょっとしたものを組み合わせてすごい物を作ってみよう。-->
3月11日はパンダの日:パンダ焼USBメモリ発売——ソリッドアライアンス - ITmedia D PC USER
「サン!ワンワン!」と鳴くから、ではないですが3月11日はパンダの日だそうです。
それでパンダUSBメモリなのですが、ただのパンダではなくて「パンダ焼」にしたところがさすがです。
リンク先記事の写真を見ると解りますが、芸術性重視なので、二つ並んだUSBポートに挿すと、一つがほぼ使えない状態になってしまいます。でも「パンダ焼」なので仕方ありません。
リアルなパンダではなくてパンダ焼にしたことで、首を引っこ抜くスタイルでも痛々しさが軽減されている気もします。
みみいかUSBメモリ、“ニューヨーク近代美術館”ストアにて販売が決定 - ITmedia D PC USER
地獄のカクテルのせいか知りませんが、鼻から出血が始まりました。(鼻血ともいう。)このあいだの風邪とかなんちゃって花粉症で鼻の粘膜が異常です。
ということはどうでも良いのですが、見逃していたヘンなUSBに関する記事がありました。
このあまりにも、どこかからクレームがきそうな耳のため「半分ジョーク」なUSBメモリかと思いましたが「みみいか」って実際にいるみたいです。私は知りませんでしたが。
それはそうとMoMAのストアで売られるというのはすごいですねえ。ヘンなUSBもアートの域に達したということでしょうか。
藤本健のDigital Audio Laboratory
第317回:TASCAMブランドのポータブルPCMレコーダ「DR-1」
〜 原音に忠実な音質。ユニークな録音機能を搭載 〜
私はすでに別のを買ってしまったので、参考程度に読みましたが、なんちゃってマルチトラックレコーディング機能とかがちょっと気になっていた「DR-1」のことが色々わかってしまいます。
「これにしておけば良かった」とならないようにサンプル音源などは聴いていませんが、めだま機能などからすると楽器の演奏を録音したい人向けという感じでしょうか。再生スピードを変えて再生できるところなど、楽器の練習にも使えそうです。
私は外の音やヘンな音を録音するためにちっちゃいレコーダーを買ったのでそれはなくても大丈夫。
そういえば、このあいだPCM-D50でおそとレコーディングしてみました。しかし、モニタ用のヘッドフォンを忘れていたり、ローカットフィルターやリミッターがオフのままなのに気付かなかったりで、まともにレコーディング出来なかったのでPCM-D50について色々書くのはまだ先になりそうです。頑張りましょう。