山田さんUSBメモリ発売——ソリッドアライアンス - ITmedia D PC USER
いちいち反応するのもこの辺で終わりにしたい苗字型ヘンなUSBメモリに山田型モデルが追加です。
商品ページには今回は特に「山田」であることの利点は書かれていないのですが、これまでに発売されている他の苗字型の本体とキャップの組み合わせによって、新しい苗字が作れる!みたいなことが書かれてあります。
山中、田辺、高田など色々可能です。でも山中さんは田中型と山田型を二つ買わないといけません。他の苗字の人と共同で買って一つも無駄にならないような組み合わせってありますかねえ。まあ、自分の苗字と同じにしなくてはいけない!ということもないのですが。
<!-- 関係ないが:昨日の夢に寿司型USBメモリが出てきたのですが、それが本物の寿司で触るとベトベトでさらにボロボロ崩れてくるヘンなUSB悪夢でした。-->
ねとらぼ:「かぐや」萌えキャラ化 JAXAサイトでイラスト公開 - ITmedia News
私の感覚ではなんとなく人工衛星って男なんですけどねえ。でも「かぐや」なんて名前だと萌やさないといけませんかねえ。
JAXAでなくてJAも「萌え」で成功しましたし、プロモーションは萌やしブームです。
こうなってくるとLittle Mustapha's Black holeでも何かを萌やさないといけない、となってくるのが当然の流れですが萌やすものがないです。こうなったら私を萌えキャラ化するしかないでしょうか。
なんか自分を萌えキャラ化って、気持ち悪いですが。でもやってみるのも悪くないとか思ってもみたり。(というか、話が逸脱しすぎ!)
<!-- 関係ないですが「イラガマン」は私のダークヒーローキャラ化といっても過言ではない。-->
中にビールの入ったUSBメモリが登場 - GIGAZINE
ヘンなUSBメモリは日本だけじゃなかった!
ビックリマークをつけて驚くほどのことではないですが、ビールっぽい液体が入っているUSBメモリの写真をリンク先記事で見ることが出来ます。
CNKという会社がいわゆるプロモーション用のグッズとして制作するとしているもので、USBメモリの外側の「ガワ」の部分に液体を充填できるというもの
だそうです。
プロモーション用ということだと、普通には販売されないはずですから(もしいるのなら)ヘンなUSBメモリコレクターは大変です。
私はこういうのけっこう好きだったりしますけど、でもこういうのって何年も経つと中の液体がだんだん少なくなってきたりして悲しい感じになってしまうんですよねえ。その辺の「悲しくならない技術」がもっと進化すると良いのですが。
ASUSTeK、「Eee Box」のウイルス混入を確認。無償交換で対応
やっぱりウイルス標準装備は仕様ではない、ということで交換してくれるみたいです。
アンチウイルスソフトなどで対応する場合、Recycled.exeが比較的新しいため、最新のパターンファイルに更新されていないと発見できない可能性が高い。パターンファイルを更新後、Dドライブも含めてスキャンする必要がある
だそうです。交換が面倒とか思っている人は注意です。
現在は販売中止ということですが、こうなってくるとなぜか欲しくなるのはなぜでしょうか?
<!-- 関係ないが:イラガウーマンとザクレロ団長が似ている!?-->
センチュリー、ベアSATA HDD3基を内蔵できる5インチベイラック - ITmedia D PC USER
あのセンチュリーから技ありのHDDラックです。
あのセンチュリーなのでヘンなネーミングです。「3代目 技あり!楽ラック」です。
3代目というのはハードディスクが三基搭載できるという意味でもあり、ちゃんと同じ製品が二代目まであるという意味での3代目でもあります。でも二代目でもハードディスクは一基しか搭載できません。(ということは3代目とハードディスク3基というのはかかっていないのか?)
でも、5インチベイ二つ分のスペースにハードディスク3基が収められるので、なんか良いような気がします。でも5インチベイが二つもあるパソコンは持っていないので買っても意味がないですが。
というよりも、ハードディスク3基を出し入れしながら使うほど大量の巨大ファイルを扱いませんけど。でもテレビの録画とかする人は必要かも知れません、ということは前に書いたような気もしますが、そういうことです。
<!-- 最近はハードディスクを買ったりしてないので気付きませんでしたがSAS(Serial Attached SCSI)なんて規格もあるのですねえ。-->
ASUSTeK製ネットトップ「Eee Box」にウイルス混入
どうしてこうなるのか知りませんが、「Eee Box」はほぼもれなくウイルス付きで出荷されてしまったみたいです。
別の記事とかも。
「Eee BoxのDドライブにウイルスが感染したまま出荷されている」らしいので、実際に買ってきて検証してみた - GIGAZINE
ちっちゃいノートパソコンが好調のEeeシリーズですが、こういうミス(なのか?)は意外です。私はこのパソコンは安くて良いよ!とメールと軽いインターネットぐらいしかやらない人に勧めようと思っていたのですが。
これからは、どんなパソコンを勧めるにしても、買ったらまずアンチウイルスソフトをインストールするように、と言わないといけないのかも知れません。
<!-- 関係ないですが、大量生産されるパソコンのOSのインストールって、どういうふうにやっているのか気になってしまいました。-->
ビッグバンの歌を聴く:「宇宙最初の100万年を5秒に圧縮した音](WIRED VISION) - goo ニュース
ちゃんと理解するのは大変な記事の内容ではありますが、そんなことは気にせずに「宇宙最初の100万年を5秒に圧縮した音」は興味深いです。
この音というのがどれぐらい正確なものなのか解りませんが、宇宙っぽいです。でもあまり凄いものを期待して聴くとガッカリな音にも聞こえてしまいます。
<!-- 昔のウルトラマンとかは宇宙のシーンになると「ポワ〜ン」とかそんな音がしてましたねえ。-->
水にも落下にも強いUSBメモリー
ヘンなモノばかりではなくてたまにはちゃんとしたUSBメモリにも注目です。(というか、これまでのヘンなUSBメモリもちゃんとしたUSBメモリですけどね。)
落としても濡れても大丈夫な頑丈USBメモリ。いかにも頑丈そうなデザインがなかなかナイスです。
でも頑丈だからといってワザと水に入れたり踏みつけたりするのはやめた方が良いでしょう。(そういうことをやってG-SHOCKを壊した人がいました。)
第5弾“渡辺”さんUSBメモリ発売——ソリッドアライアンス - ITmedia D PC USER
もうすっかりヘンなUSBの秋ですが、またもや苗字型USBメモリが出たようです。
なんだかシャ○ハタ化してきていちいち書いているのもどうかと思える感じの苗字型です。今度は渡辺型だそうです。
渡辺型であることの利点は何か?ということで商品ページを見てみると
キャップ部の「辺」側面の凹凸によりキャップを楽に外しやすい設計になっております。
さらに、「渡」と「辺」で「いつもの橋を渡った浜辺で待ってる。」などとデートのお誘いにぴったりの置き手紙用ペーパーウェイトとしてもご使用いただけます。
だそうです。でも「橋」は別売りですけどね。(商品ページの写真では高橋型USBメモリの「橋」が使われています。)
渡部さんとかは「なんでそっちのワタナベなんだよ!」と思っているかも知れません。
壁やテーブル裏を走る室内専用ラジコン「エアロスパイダー」:ニュース - CNET Japan
最近のオモチャはスゲイです。
内蔵されているファンを回転させて発生する空気の力によって、壁や窓、テーブルの裏、玄関のドア、冷蔵庫、ふすまなど、平面で固い場所であれば張り付き走行できる
ということです。
これがあったら、散らかりすぎてどう考えてもラジコンを走らせるスペースのない私の部屋でも遊べます。壁が散らかっていることはないですし。
電池がもう少し長持ちしたら良いのですが、この辺はあと何年かすると改善されるのでしょうか。
<!-- というか、浮かんで走る未来の車はまだでしょうか?-->
メタリカの新譜『Death Magnetic』がうるさい原因の一端はiPodにもある : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ
まだメタリカの新譜は聴いてませんが、「最近の音楽は音がデカい」問題は私も気になっていました。
メタルに限らず、最近はなんでも音がデカいです。(理由はリンク先記事参照。)
最近は電車や車の中でしか音楽を聴かないという人も多いですから、騒音の中でもある程度の音量が常に出ていないといけない、という考えもあるみたいですが。でも、音量の変化も音楽の大事な要素ではあるんですけどね。
そんなことよりも、私がイヤなのは昔の曲を聴いていたあとに最近の曲を聴くと、スピーカーが大爆発で慌てて音量を下げないといけないことがしょっちゅうあることですけど。
<!-- 関係ないですが、私はいくら頑張っても最近のCDぐらいの音量で自分の曲を作ることができません。一度頑張ってやってみたのですが、音がガビガビになってしまったので、それ以来音は小さくても良いということになっています。-->
“高橋”さんUSBメモリ発売——ソリッドアライアンス - ITmedia D PC USER
みなさまヘンなUSBの秋、いかがおすごしでしょうか。
ヘンなUSBの秋といえば「高橋」ということで、高橋型USBメモリが登場です。これまでの苗字型と同様に高橋であること以外に特徴はないUSBメモリのようですが、商品ページによると、キャップをはずして本体の「高」のほうをパソコンに挿すことによって「”ハイスペック””ハイクオリティー”を演出」できるということです。
他の苗字型と値段は同じですから「高価」であるという意味は含まれていないのだと思います。
キャップの「橋」の使い方の例は特に書かれていないようです。
トライジェム、“AVERATEC”ブランドのAtom搭載Netbookを発売 - ITmedia D PC USER
いろんなところから沢山出てきてワケがわからなくなっているちっちゃいノートパソコン(Netbookともいう)ですが、今度は出しているところも良く知らないところから出てきました。
ということで、トライジェムのサイトを見てみたところ、黒いデスクトップやノートパソコンがけっこう格好良かったりします。(ちなみにこの「AVN0270N」はNetbookではなくてUMPCとなっていました。)
ちっちゃいシリーズではけっこう熱い韓国のメーカーみたいですから、もしかするともしかする品質かも知れません。
<!-- これからも沢山出て来るであろうNetbookですが、こうなってくるとしばらく待ってから一番売れてないのを買うというのも手かも知れません。なぜ売れてないのを買うかというと、人の持っていないものを持っているのが嬉しい性格だからです。-->