サンリオ、ハローキティの林檎型9.6インチ液晶テレビ
そろそろキティー様は私の理解の範囲を超えてしまいそうです。リンゴにキティの小さなテレビ84,000円なり!リンゴをパカッて開けると、中には小さなテレビ。
地上アナログチューナを内蔵。入力端子は専用のAV端子を装備、付属の「4in1 ケーブル」でコンポジット/S映像、アナログ音声(RCA)が入力できる。
という、機能があります。凄いですねえ。(何が!?)
ついでにサンリオ・オンライン・ショップも覗いてみたのですが、驚愕のキティー家電が沢山見つかりました。でもきりがないのでそれについてはまたいつか。
これまでに紹介したキティー様たちを以下に掲載しておきます。
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
サンリオ、ネット専売のハローキティ エプソンノートパソコン (MYCOMジャーナル)
なんだかビックリしてしまうのですが、(ある意味)ハイテク関連のニュースを毎日チェックしていて、これほど沢山のキティーに出会えるとは思いませんでした。(私としてはミッキー関連の方が多いと思っていたのですが。)
本体のデザイン以外にキティーであることのメリットは「2種類のハローキティの壁紙、アイコン、マウスポインタ、スクリーンセーバーを簡単に切り替えられる」という感じらしいです。
でもB5ノートってちょっと魅力的です。メインではデスクトップを使っているので、もしサブ・マシンを手に入れるとしたら小さめが理想的。それに、これまで何度もここで紹介している「キティー」なマシンだし。
という感じで、買ってしまうのか?!という感じですが、ご安心を。そんな余裕はありません。というよりサブ・マシンは必要なし。(外出しないし。)
キティマニアは買ってください。というより買わないマニアは中途半端すぎるということでキティマニアとして失格です。(ウソですよ。裕福なマニアは買ってください。)
【レビュー】USB端子搭載エレキギター「iAXE393 USB-Guitar」を試す (1) あのBEHRINGERから18,795円で登場 (MYCOMジャーナル)
なかなか面白そうな感じですが、パソコンで音を加工するといってもギターはものによっていろいろ個性がありますから、やっぱり録音することを前提にした場合は、インターフェイスとかを揃えて自分好みのギターでやりたい。そんな感じです。
持っているギターに後からこういう機能を付けられる、とかあればいいですが、それはちょっと無理がありますかねえ?
でも、ちょっと高価なオモチャとしてはよいのではないでしょうか。気を付けたいのが、これを弾きながらちょっとエキサイトしてしまった時です。ロックを弾く人。更につないだパソコンがノートパソコンという人。弾きながら暴れ回ったら、ケーブルでパソコンが引っぱられて、大事なノートパソコンが<!-----グワッシャーー(o)ーーン----->
そこまでしてしまったのなら、いっそのことギターのネックを掴んで落っこちたノートパソコンを叩き壊してしまいましょう。一瞬スッキリするけど、その後は後悔しどおしです。
こんなことにならないように、無線LANで音を飛ばすギターとか、と思ったけどそれだと電源の供給が出来ないのかあ。ロックって大変ですよ。(長めのUSBケーブルを使いましょう。)
ZMP、自律移動可能なロボットオーディオプレーヤー
なんだか凄いのかそうでもないのか、欲しいようなどうでもいいような。そんな感じの高性能オーディオロボですねえ。出かける時も持ち主をずっと追いかけてきてくれる、とかだとカワユイのですけど。
まあ、今はそこそこでも、中身をアップデートとかでもの凄いものになるかも知れません。
私としては「決めた時間に音楽の再生が始まって起こしてくれる」という機能が欲しいです。(それ「目覚まし時計」だし。)
スリムな体も簡単に--デジタルカメラが搭載しはじめた修正機能 - CNET Japan
デジタルな画像をいじるのはこれまでもなかった技術ではありません。一度パソコンに取り込んでしまえば太くも細くも、それからヌード写真の顔を別の人の顔に変えてみたり。(スケベな)想像力を駆使していろんな加工が出来ました。
でも、カメラにこういう機能がついたことによって、よりこういったことが一般的になってしまいましたねえ。(なんで「なってしまいました」なのかは良く解りませんが。)こんな機能が携帯のカメラに搭載されるようになると喜ぶ人が沢山いるのではないでしょうか。
こんな感じでついついデジタルって凄い!って言ってしまいそうな感じですが、実はアナログはもっと凄い。
こんな技術を使わなくても世の中には「写真だけ美人」或いは「写真だけ色男」は沢山いるのです。というより、そういうのは「お見合い写真」という技術のなかですでに確立されているものなのです。
なんだか良く解らなくなってきましたが、写真は昔から真実以外も写して来たのです。それから心霊写真とか。
最終的に写真に何が写っているかということを判断するのは写真を見る人の目なのだということですかねえ。疑いを持って見たら全部ウソっぽくなってくる。そういうことのような気もします。
「2011年7月24日、私はテレビを卒業するかも」
デジタル放送ってなかなか綺麗に映りますし、双方向でデータのやりとりが出来てつまんないクイズとかゲームに参加できたり、それなりに素晴らしいです。
でもデジタル放送に関する記事などを読んで「B-CAS」という文字を目にするたびに、なんだかモヤモヤしてきます。
「私の部屋でデジタル放送を録画したDVDが見られない問題」やその他様々なところでデジタル放送をガッカリ化させているのが「Bカス(B-CAS)」です。
著作権保護が主な目的ということですが、実際には全然保護できてなくて、しかも普通の利用者ばかりが損をする感じです。それだけではなく、こういう問題が全然世間に知られていないのもよくありませんよ。このままの状態でそんな会社を儲けさせるくらいなら、アナログ放送終了とともに「テレビは卒業。これからは女優業に専念します」(グラビアアイドルか?)という感じです。
いろんな問題点は「B-CAS - Wikipedia」で沢山指摘されていました。実はあまりに多すぎて、まだ全部読み切れていません。
いいことに気付いてしまいました。
Little Mustapha's Black holeの原稿を書いている時、たまにテキストファイルにあらかじめハイパーリンク(<a href="ホニャララ">という感じのやつ)を書いてしまうことがあるんです。そうすると後でする作業が少しだけ楽になりますから。
そのテキストファイルをFirefoxで開いてもテキストファイルと認識されるのでハイパーリンクの部分は<a href="ホニャララ">と表示されるのですが、Safariで開いてみたらちゃんとしたリンクと認識されてクリック出来るようになっていました。(多分、Safariと同じ仕組みで動いているブラウザでも同様です。)
これを知って「役に立つ」と思う人はあまりいないと思いますが、私は一人でなんとなく盛り上がっておるのであります。
「バッテリのリコールはアップルが最後」--ソニーや各PCメーカーが強調 - CNET Japan
私には関係ないことだったので、ここでは書いたことありませんでしたが、最近になっていろんなところで燃え上がっているようですねえ。しかも、ただの発火ではなくて「爆発」することもあるようです。該当する機種のパソコンを持っている人は必ず確認しましょう。
このリコールにソニーはかなりの額を支払うようです。それが原因でPS3が更に高くなることは、多分ないです。それから、原因がバッテリーなのでPS3は爆発しません。でもゲームが難しくてヌオオオ!となってユーザーが爆発することはあるかも知れません。(なんだそれ?)
KFE、MP3/WMAプレーヤーにチャーミーキティモデルを追加
また見つけた!と思ったら「ハロー」じゃなくて「チャーミー」でした。今までチャーミーキティを知りませんでしたが、チャーミーとハローの二匹のキティーはどんな関係なのでしょうか?
それとハローキティー型MP3プレーヤーを買ったキティちゃんファンはこれも買ってしまうのでしょうか?
お値段と機能はキティー料を差し引いても普通と言った感じです。気になるのが「A-Bリピート」のボタン。これはどんなリピートなのでしょうか?決められた複数の曲だけをリピートする?それとも曲の中で任意の箇所だけをリピートする?もしかしてAメロとBメロだけをリピートする?サビは絶対聞かせません?
神秘のベールに包まれています。
ちなみに、使うと手をつなぎたくなるのは「チャーミーキティ」ではなくて「チャーミーグリーン」です。(チャーミーグリーン知ってる?)
ガッカリ2.0の続き的な感じですが、例のSiteAdvisorが上手くインストールできないので、変わりにNoScriptをインストールしてみました。
以前は「怪しいサイトの閲覧にはJavaScriptのオン/オフをメニューから切り替えられるブラウザーを使っている」みたいのなことを書きましたが、このNoScriptをインストールしたらもっとお手軽で安心な感じになりました。
このNoScriptは基本的には全てのサイトでJavaScriptが使えないようになっています。(あらかじめ安全であると思われているサイトについては使える設定になっています。)
いつも利用するサイトでどうしてもJavaScriptが必要なサイト、しかも信頼できるサイトであると解っている場合は例えば「ホニャララ.comのJavaScriptを許可をする」をメニューから選択すると以後はいつでもJavaScriptがオンの状態になります。そうでないサイトでも、大きな画像を見るためにはJavaScriptを使わないといけないという理不尽な(といってもここも大きな画像を表示するためにはJavaScriptをオンにしていないといけませんが)サイトをを利用する時には「一時的にJavaScriptをオンにする」をメニューから選択すると、自動的にJavaScriptをオンの状態で再読込してくれます。
今のところ、これで特に不自由も感じていませんし、JavaScriptのオン/オフに関する面倒なことを自動的にやってくれるので結構スバラシです。ただ難しいのが、リンクをクリックして何も反応がないのが、それがJavaScriptを使ったリンクだからか、それとも制作者のちょっとした(すなわち重大な)ミスのせいなのかを判断するのが結構ムズカシだったりもします。
でもJavaScriptをオンにしたまま変なサイトにアクセスして変なものを自分のパソコンに仕込まれてしまうよりは、という感じです。しかも、仕込まれるものの種類によっては他人にまで迷惑をかけることもありますから。
「他人に迷惑をかけるワケじゃないから別にいいじゃん!」とか思っている人は「保身1.0」な人。他人に迷惑がかかってそれが自分のせいだとバレてしまったら、それはかなりの損失です。時代は「保身2.0」です。「何よりも自分が大事」という保身愛好家は意識を保身2.0に切り替えていきましょう。
藤本健のDigital Audio Laboratory
第247回:7,980円のギタリスト用USBオーディオ
〜 充実したエフェクトで遊べるM-Audio「JamLab」 〜
ヘッドフォンをした長髪の若者が畳の部屋であぐらをかいてエレキギターをシャカシャカ言わせている。なぜかそんな光景を思い浮かべてしまうオーディオインターフェイス。
売りはシンプルさと種々雑多でバーチャルなギター用エフェクター。私としてはもうすでに色々エフェクターも持っているし、ギターを直接パソコンにつなぐことはないのでアレなんですけど、エレキギターの他に何も持っていない人にはうってつけ。
さらにパソコン上で動作するバーチャルエフェクターって作った設定が大量に保存できるところが良いです。ただ私がどうしてもいやなのは、マウスでパラメーターのつまみをバーチャルにグルグル回すのって、上手くいかなくてイライラするんですよねえ。それさえなければ、エフェクターがずらっと並んだ画像はちょっと魅力的なんですが。
それにしても、なぜか「ギタリスト向け」とされている製品って簡単に操作できるのが売りになっていますよねえ。この記事とは関係ないですけど「ギタリスト向け、簡単MTR」とかありましたよねえ。うっすらバカにされている気分になるのはワタスだけでしょうか。「ギタリストに向かない多機能ギター用オーディオインターフェイス」とかはないのでしょうか?
<!-- 最近は自分でギタリストと言えるほどギターを練習しなくなっちゃったなあ。-->
MacAfee のSiteAdvisorがFirefoxの機能拡張として使える、ということでインストールしてみたのですが、Firefoxが起動しなくなりました。なんで?
仕方なくこれまでインストールした他の機能拡張ごと消して、なんとか起動できるようになったのですが、いったいどういうことなのでしょうか?せっかく「より安全なインターネット」にしようとしたのに「よりガッカリなインターネット」です。(なんか意味ワガラネ。)
まあ、怪しいサイトはFirefox意外で閲覧するようにしているので、特に問題はないのですが、やっぱりちょっぴりガッカリだったり。
<!-- 同様の症状でFirefoxが起動できなくなって、しかもどうしていいかまったく解らない人のために、一応私のやったことを書いておきます。(Macです)
Home/Library/Application Support/Firefox/Profiles/Default.ホニャララ/の中にあるextensionsで始まるファイルとフォルダを思い切って捨てます。
他にいい方法があるのかも知れませんが、私には解りません。-->
ITmedia D PC USER:“アニメ専用”DVD作成ソフト「萌えぺぐえんく」
こういう感じで「萌え」を定義されてしまうと私は何事にも萌えていないことになってしまう。
私としては変な音楽に「萌え」だし、エックス・ファイルに「萌え」だし怪奇大作戦に「萌え」だし、最近はアンヌ隊員にモヘだし。
そういうことで言うなら、私はいろんな事に「萌え」なのですが、2D限定で「萌え」というなら私は全然萌えていない。
でもやっぱり「萌え」ってそういうことなの?私としては「イチローは野球に萌えていたからあんなに上手くなった」と思っていたのですが、そういうことではないの?
これまでそういう意味で「萌え」を捕らえていたのですが、最近の意味不明なオタクブームで何かが変わっている気もいたします。というか、昔から「萌え」って言ってた元祖な人たちはこの状況に対してどう萌えているのだ?(というか萎えているのか?)
どうでもいいや。ラジコンを買いにいってた時のアキバが懐かしいよ。
<!-- バンダイのプラモデル!-->
<!-- タミヤのラジコン!-->