“先生”の時代は終わった!?:日本のPCセキュリティを守る“戦士ノートン”参上 - ITmedia D PC USER
米国バージニア州アレクサンドリアのSOC(シマンテックセキュリティオペレーションセンター)に在籍する北嶋博士の手によって誕生したという
ノートンはセキュリティーソフトの開発をサボってこんなことをやっていたのか?
ということではないですが、これはどうしましょうか?タイトルには「“先生”の時代は終わった!?」とも書かれていますが、あのヒーローはもしかするとノートン先生が変身した姿かも知れません。きっと、何かの事故に遭ったのがきっかけで変身の能力を身につけたに違いありません。
変身の能力は身につけても特殊な能力はないみたいで、自分でパソコンを操作してウィルスチェックをしていますけど。
パソコンをいろんな脅威から守ってくれることで有名なノートンのいろんなソフトですが、いろんな作業をじゃますることでも有名(?)ということで、このパソコンにはインストールされていませんが、CD-Rとかをマウントするたびにチェックしてくれたりとか、ケッコウうっとうしいです。さらにその画面にこんなヒーローが現れたら、と思うとなんとなく、なんとなくです。(気に入らない!って言ったら良いじゃないですか。)
あまり関係ありませんが「ノートン先生」のインストールCDがあったので載せてみます。(ガビガビなので良く解りませんけど。)というか「ノートン先生」ってこの人のことですよね?私も以前はノートン先生にお世話になっていました。(彼が私のパソコンを壊すまで。)「このCD-ROMの起動システムはMac OS 8.6です。」と書かれています。こういうのを見ると、私も長い間パソコンを使っているのだなあ、と思ってしまいます。
<!-- ちなみに、OSXに対応した最初のバージョンまでノートンは使っていました。それからOSXを10.2にした後にそのノートンでシステムの修復をしたらMacが起動しなくなりました。ということで、それ以来使っていません。(ホントは最新版でシステムを修復していたら…、ということですけど。)-->
アセンブラで開発された16ビットOS"MikeOS 1.0"登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
私の知らないいろんなOSがありますが、これはすごい感じです。多分私には何のことだか解らないものだとは思いますが、MikeOSのサイトではなかなかステキなスクリーンショットが見られます。(サイトにネコの絵が描いてあるので、もしかすると「マイク」じゃなくて「三毛」かな?とも思ってしまいますが、多分マイクさんのOSでしょう。あのネコは三毛ではありませんし。)
「一般的な用途のために作られているのではなくて、基本的なOSの仕組みを学ぶためのもの」みたいなことが書かれています。なのでOSのファイルも330kと超軽量です。それに動作環境が「minimum 486 PC with a keyboard and 1MB of RAM」です。これだったらPPCなMacでQEMUしてもちゃんと動きそうです。(意味が解りませんがQEMUはエミュレーターのこと。それ以上は面倒なので省略。)
せっかくなのでそのうち試してみようかなあ。起動したって何も出来ないことは解っているのですけどねえ。まあ、MikeOSの存在を知った記念ということで。
これぞ究極の求人情報? - NASAが宇宙飛行士を一般公募 | ホビー | マイコミジャーナル
ついに私も宇宙にいけるかも知れない、と思ったのですが。
応募資格を満たすのは、理数系または工学系の学士号を取得し、同分野の専門職で3年以上の経験を有する男女で、ジェット機の操縦経験などは優遇されるという。さらに、幼稚園または小中高校の教育者の志願も歓迎されている。
<!-----ガビーー(o)ーーン!----->
こうなったら自転車で宇宙に行く方法を考えた方が早そうだ。(?)
イー・レヴォリューション、ツンデレボイス搭載ワンセグTV
すっかり忘れていましたが、発表の時には一応興味を示していた喋るテレビがもうすぐ発売です。
同社ではツンデレボイス機能について「ワンセグテレビが擬人化され、便利で可愛いパートナーとしてユーザーに親しみを与える」と説明するほか、カスタマイズして自慢したり、Web上で情報交換することで、「情報を伝えるだけでなく“発信するテレビ”として活躍する。玩具メーカーからの新しい遊びの提案」としている。
だそうですが、どうでしょうねえ。
機械が喋るのはなんとなくムカツクのですが、人工知能のまねごとみたいなオモチャと考えると楽しいのかも知れません。(だとするとツンデレにこだわらない方が…。ですが、まあいいか。)ナイトライダーのキットみたいなのとかHAL9000とか、そっちの方もお願いします。
それよりも、絶対にツンデレボイスなんて出てくると思えないシンプルなデザインで「知らずに買ってビックリ!」ということもあるかも知れないので気を付けましょう。
アイ・オー・データ、USB接続タイプのPC用GPSレシーバー発表 | 家電 | マイコミジャーナル
こんなGPSレシーバーがあったんですねえ。知りませんでした。ということで、これはもうすでにあったものの新型です。小さくなったようです。
こういうのを見ると、やっぱりちっちゃなノートパソコンとかが欲しいなあ、ということになってきます。ちっちゃなパソコンにナビゲーションしてもらえば迷子になりませんし、パソコンということでナビゲーション以外にもいろいろ出来るかも知れません。というか、ノートパソコンの電池ってそれほど長く使えないから、途中で充電が切れて迷子かも知れません。車で使うなら大丈夫ですけどねえ。
<!-- 車の運転の仕方を忘れてしまいました。-->
ケンウッド、60GB HDD音質マイスターエディションオーディオプレイヤー発表 | 家電 | マイコミジャーナル
ちょっとお高いですが、音はそうとう良いケンウッドのポータブルオーディオプレーヤーです。
私はこれの音を聞いたことはないのですが、記事に書いてあることを読む限り音は良さそうです。現在品切れ中ですし。
そんなことよりも、製品ページを見ておどろきましたよ。内部の金属製シャーシ(骨組みみたいなもの?)にfホールが開いています。バイオリンとかのボディに開いている穴と同じです。
fホールは「いい音が出ますように」というおまじないではなくて、ちゃんとした根拠があって開けられているということです。それなりに、というかすごくこだわっている感じです。音の劣化がない独自の圧縮形式などもあるようですし、確かにいい音がしそうです。
ただし、携帯プレーヤーにそこまでの音質を…、まあいいか。一度試聴してみたいですね。
<!-- 関係ありませんが、昨晩見たあれは誰が何と言おうと金星です。-->
グリーンハウス、ハンバーガーやピザのUSBフラッシュメモリ!?——ファーストフード4種類:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/09/18
こちらのメーカーはあちらのメーカーと違いリアリティは追求していませんねえ。
それにしてもどうしてUSBメモリと食べ物は良く組み合わされるのでしょうか?キャラクターの形のUSBメモリならまだ解りますけど。そのキャラクターが好きなら多分欲しくなるでしょう。
好きな食べ物でもそれは同じなのか?ピザが好きな私ですが、ピザUSBメモリを見てもそれほど欲しいとは思えませんでした。(寿司なども同様に。)
そうではなくてちょっとした遊び心ですかねえ。このファーストフードUSBメモリはカワイイ感じですし、他のメーカーの寿司とかは奇抜な感じです。「私はちょっとずれたセンスをしてますよ」というアピールにはなるかも知れません。それがウケるかウケないかは知りませんけど。
<!-- 関係ありませんが、昨晩見たアレは疑いの余地もないほど金星です。-->
フラッシュバック、実写画像をアニメ調に変換するプラグイン「ToonIt!」を発売 - ITmedia D PC USER
せっかく実写なのにアニメにしちゃうプラグイン、とか思ってしまうとアレですけど、使う人のセンス次第で面白くもそうでなくも出来そうです。
それよりも結構な値段というところにおどろいてしまいます。でも、これを使うためのソフトがプロ仕様なソフトですからこのくらいが普通なのですかねえ。
ビデオを使っていろいろ遊んでみたいけど、いろいろ高いので手が出ません。
(ビデオといえば、元リー・リンチェイさんの映画を録画するの忘れてる!)
<!-- 関係ありませんが昨日見たアレは絶対に金星です。-->
ターボリナックス、「wizpy」に新色3色を追加、4GBモデルで2万9800円:ニュース - CNET Japan
「意味もなく応援している」なんて思うと辛くなってくるwizpyのニュースです。(自発的にwizpy情報を仕入れていないのでもっとニュースはあるかも知れません。)
新しい色が追加されました。しかも
10月4日の新色発売までの期間、wizpy購入者を対象に4000円の商品券をプレゼントするほか、新色の発売に合わせてすでにwizpyを購入したユーザーや、新規購入者向けのキャンペーンも行う予定
だそうです。
wizpy Clubでいろいろ確認してください。
色がステキという理由で買う人もいるかも知れませんから、色はたくさんあった方が良いですよねえ。今風にいうと「カラバリ」が豊富です。というか元々どんな色でしたっけ?まあいいか。
<!-- 関係ありませんが、昨日見たあれは金星です。間違いなく金星です。-->
ディリゲント、ギター/ベースアンプ・シミュレータ「Guitar Rig 3」発表 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
こういうものってパソコンに直接ギターを録音するには便利そうです、ただ私はMTR経由での録音なのであまり使い道がないかも、です。
でもフットコントローラーはちょっとカッコイイから欲しくなってしまいますが。それから、単体で動作するデジタルなアンプシミュレーターとかマルチエフェクターとかに比べたらパソコンの処理能力の方が上ですから、いろいろゴージャスな音が出せるかも知れません。(アレもコレも使いたいという感じでエフェクターだらけにしてしまうとひどいことになるので要注意!)
それから
ステージでのパフォーマンスに適した専用の「ライブ・ビュー」を搭載、ライブ中でもパラメータの変更を効率よく行うことが可能となった
ということです。こういうのってレコーディング用という感じでしたが、ライブでもパソコン経由でギターの音を出すのですねえ。(なんとなく納得いかんけど。)真空管の二段積み巨大アンプに比べたらきっとパワー不足でしょう。というかそうであって欲しいけど。憧れのマーシャルの巨大アンプを手に入れるまでは、デジタルなモノに音質で上回って欲しくないです。(というかマーシャルの巨大アンプってまさか部屋で演奏するんですか?)
どうでもいいけど、パソコンを使ってのライブっていつでも「ソフトが落ちる(予期せず終了する)かも知れない」不安と向き合っていないといけないのですよねえ。出来ればそんなライブはやりたくないけど。
<!-- そういえば「ライブやりてい!」と思い続けて何年だ?-->
ワコム、画像ソフトを同梱したペンタブレット「Bamboo Fan/Art Master」 | パソコン | マイコミジャーナル
次に買うなら「一番良いやつ」がいいと思っていたのですが、よく考えたら私はそれほどパソコンで絵を描くことがないので「それほどでもないやつ」でもいいということに気付きました。
でも最近でてきたこのBambooというシリーズでも絵が描けるようなちょっとしたソフトもついてくるようですし、なんだか私の使っている「FAVO」との違いが良く解らなくなってきました。
でもBambooの方は手書きのメモを書き留めたり送ったりとか、多少ビジネス色が強い感じですかねえ。これから「FAVO」がなくなってしまうという感じだとちょっとアレですが、それぞれが特性を生かしつつ良くなっていってくれたら良いと思います。「FAVO」の方がちょっと安いですし。
それにしても私の使っているペンタブレットはもう長年使っていてボロボロなのですが、いっこうに壊れそうにありません。よく使う部分のコーティングみたいなのが剥がれてきて痛々しい感じですが、動作にはまったく問題がないので買い換えるワケにもいかず、きたならしいペンタブレットでいろいろ作成です。(というか、この部屋はもっときたならしい。)
ペンタブレットの良いところはペンで操作が出来るところではなくて、(「なんちゃって」ではありますが)ワイヤレスマウスなところです。コードが絡まったりしないのですごく快適ですし、ホンモノのワイヤレスマウスのように充電なども必要ありません。ただ、問題なのは(私の使っているものだけかも知れませんが)マウスを使って操作するゲームでは上手く動かないことがほとんどなのです。「パソコンで絵を描く人は、FPS(撃ちまくり殺戮ゲーム)などしない」という前提があるのでしょうか?
まあ、私もそれほどそういうゲームが好きではないので問題はないのですが。というか気付いたら長く書いているワリにはBambooについて何も書いていなかったり。(まあ、気にしない。)
Apple「Logic Studio」発表、ミュージシャンが求める全ての機能をパッケージ | クリエイティブ | マイコミジャーナル
昨日の「やっちまった!」事件でシーケンスソフトが動かなくなった時には、新しいのを買わないとダメなんじゃないかと思いました。でもシーケンスソフトのファイルはほとんど他のソフトと互換性がないので「買わないとダメ何じゃないか」と思ったのはこの「Logic Studio」ではありません。(ほとんど意味のない前置きですが気にしない。)
この「Logic」というソフトは元々はAppleではない会社が作っていたのですが、いろいろあってAppleになったのです。Appleになってかなり経ちますが、良くも悪くもAppleらしいソフトになっていますねえ。といってもLogicは使ったことがないので、どこが良くなってどこが悪くなったのかは良く解らないのですが。でも
1.25GHz以上のPowerPC G4搭載Macでも動作するが、PowerPC G5またはIntelプロセッサ搭載Macが推奨されている
の辺りが私にはキビしい。これを音楽用のパソコンは、今これを書いているパソコンより1.5倍ぐらい高性能ですが「Logic Studio」を動かすとなると一応動くという感じみたいです。まあ、新しいMacを買って欲しいのは解りますけど。
その他の見た目の格好良さなどはApple的な感じでしょうか。そんなことよりも同梱されるソフトの中に「Wave Burner」を見つけてなんだか懐かしい気分です。LogicがAppleではなかった頃。まだMacOSが9だった頃。このソフトは単体で売られていて私も使っていました。プロ仕様な音楽CDを作るソフトという感じなのですが、他のCDを焼くソフトと違ってクロスフェードとか曲間の調節とかがやりやすくて結構お気に入りだったのですが。これだけ売ってくれませんかねえ?(まあ、最近は自作CDを配ったりしなくなったからなくても良いけど。)
私が使っていた頃から何年も経っていますがまだバージョンが1.5というのがビミョーですけど。あんまり改良するところがなかったということですかねえ?調べてみたら、操作画面の見た目はかなり変わっていましたけど。
というかLogicのことを書いているのかWave Burnerのことを書いているのか解らなくなってきましたので、今回はこの辺でカンベンしてくれ!
コレガ、高温動作に強い小型16ポートスイッチングLANハブ「CG-SW16TXHG」 - ITmedia D PC USER
動作時の環境温度を50度まで対応とした小型設計の16ポートスイッチングLANハブ「CG-SW16TXHG」を発表
これがあれば
真夏の私の部屋でも、
ライバルの熊谷でも安心してランランLAN。(ちょっとアレですが気にしない。)
ただし私の部屋には16ポートも必要なほどLANに接続する機械はありませんけどねえ。でもそれだけの機械を動かしていたら私の部屋は50℃以上になるかも知れません。というかそんな部屋は怪しすぎますけど。
まあ、そんな状況でなくてもハブ自体が結構熱を発していたりしますから、耐熱性に優れているというのは良いことではないでしょうか。(適当にまとめましたが気にしない。)