PtoPソフトのライムワイヤー、レコード業界を反訴 - CNET Japan
これは「Macでも出来る、みんなでイホーコピー」みたいな感じの本によく載ってるソフトですね。でも私はよく知らないです。(ホントかよ?)
なんとなくどうにも不利な感じの反訴な気もしますが、法律用語が出てきて、私には良く解りませんが「言葉の意味はわからんが…」というヘノツッパリ感は伝わってきます。
まあ、私としてはいろんな音楽が聴けた方がいいし、こういうことがきっかけでオンラインで聴く音楽に対する規制とかが厳しくなって…、とかなると嫌なので、上手く解決して欲しい。
というか、気に入った音楽は(権利を持っている人が無料で提供していない限り)買いましょう。
【コラム】OS X ハッキング! 第197回 iTunes 7のアートワーク関連機能をクイックハック (MYCOMジャーナル)
この前「特に書くことがない」という感じのことを書いてしまった最新版のiTunesですが、「アートワークの自動ダウンロード」なんていう機能もあったのですね。
これは便利かも、と思って読んでいると「iTunesStoreのアカウントが必要」ということで、今のところ使えない。まあ、アカウントだけなら無料で登録できるので、使おうと思えば使える機能です。
現在、私はアマゾンから曲のアートワークをダウンロードするソフトを使っているのですが、iTunesStoreとアマゾンではどっちが登録曲が多いのでしょうか?
私のように変な(?)曲ばかりの人はアマゾンでしょうか?でもたまにiTunesStoreを覗いてみると結構侮れない品揃えだったりもするので、どっちかなあ?どっちだろう?
【コラム】音楽をはじめよう! 第13回 多彩なシンセやエフェクト - オリジナルシステムを楽しめるReason(1) (MYCOMジャーナル)
REASONの紹介があったので読んでみました。
もうすでに別のソフトを使っているし、乗り替える気もないので、参考程度ですが。
どうにも気になるのが「そこまでこだわらなくても…」という感じのバーチャルなラックシステム。ラックのGUIを裏に切り替えると、とても複雑なケーブルが出てきます。(リンク先記事の下の方の画像。)その画面でケーブルを接続し直したりも出来るみたい。
私はラックの裏側のゴチャゴチャが大嫌いなので、そのこだわりは勘弁しほしい感じです。きっとここまでこだわっているのだから、ケーブルを抜き差ししてると、絡まったりするかも知れません。(しないと思うけど。)
パソコンで音楽をやり始めた時は、こういうのがカッコ良いと思っていたのですが、最近では極力シンプルが好きです。というか、あんまり見た目が豪華すぎると、目で音楽を作るようになってしまう。そんなことはない人もいるかも知れませんが、私はそういう傾向にあるのです。
それよりも、見た目にこだわるあまり、私のパソコンでは動作が遅い、とかになったら嫌ですしねえ。シンプルがいいですよ。
でも、ソフトのコンセプトはなかなか面白いと思います。という感じでごまかして、さようなら。
<!-- 無理矢理引っぱってかた結び、が本当に再現されていたら、それはそれで魅力的?-->
TDK、女性ユーザーに向けた音楽用CD-R「Dear MUSIC」
好きな色はパステルカラーです。(パステルカラーって何色だよ!)
という感じで、どこがどういう風に女性向けか知りませんが女性向けCD-Rだそうです。男性は他の男性向けCD-Rを買ってください。
三洋電機、静止画手ぶれ補正対応の新ムービーカメラ「Xacti」
これは絶対にナシなんだけど、あり得ないんだけど、今の私はこれが欲しくて仕方がない。
これの前のモデルのレビューをとあるサイトで読んでからずっと気になっているのですが、これは結構侮れないぜ、グサクティ!じゃなくて、ザクティって読むのか?
というか、頑張って貯めたお金で買った今持ってるのデジカメがこんないろいろ機能付きのカメラよりも劣っているって、なんだか悲しい。フィルムカメラなら、良いのを買えば長くつきあえる感じという感じがしたのですが、デジタルって冷酷だよねえ。というか、これ以上はなかなか技術が進歩しません、ってとこまでいってから製品化しろよ!
なんで怒ってるのか解りませんが、デジタルの技術は進歩が早すぎて、今買うと明日には損した気分になるので、私の財布のヒモはかた結び。ガッチガチにかた結び。
でも財布のヒモがチョウチョ結びの余裕のある人にはこのザクティはちょっといいかも知れませんよ。今のところ悪い話は聞いていませんし。
ITmedia D PC USER:コクヨ、スヌーピー柄のマウスを発売
キティに比べると全然インパクトがないのが気になるところですが、スヌーピーマウスです。スヌーピーマウスといっても「ピーナッツ」のキャラクターが書いてあるだけなので、マウスとしてはいたって普通。値段は解りませんが、まあ普通でしょう。
スヌーピーはキャラクターそのものよりもマンガの世界観みたいなところが売りなので、キティのようにはならないのでしょうか?
それにしてもスヌーピーと一緒にいる黄色い小さい生き物の正体がなんなのかいまだに解りません。
今度のエルモは腹抱えて笑う、噂の「T.M.X Elmo」が米で発売 (MYCOMジャーナル)
十年前にこんなものがあったのは知りませんでしたが、笑い出したら止まらないエルモが進化して帰って来たということです。
元々、セサミストリートが好きなわけでもないので、こんな記事は素通りのはずでしたが、記事中の写真を見て恐ろしいことに気が付きました。
エルモさんの目玉。剥き出しの眼球が頭の上ののっかっているのです。これ、実在する生物だとしたら、そうとう怖いよ。しかも、眼球剥き出しで笑い転げたりしたら、悪夢です。
ということで、ファンと関係者のみなさんごめんなさい。
18万漢字を扱えるWindowsアプリケーション版「超漢字」発売--パーソナルメディア - レビュー - ZDNet Japan
名前だけはチョー気になってた国産OS「超漢字」がアプリケーションになったようです。これでOSのほうの「超漢字」をアピールするのか、それともアプリケーションとして生き残るつもり?
日本語というのはとても複雑だから、ホントはOSも国産の方が便利なのかも知れません。でも、もし会社のパソコンが「超漢字」になったら、しばらくは仕事どころではないでしょうねえ。問題が起きても誰も対処出来ない。そんな気がいたします。
ということで、アプリケーションとしてウィンドウズの中に忍び込んで、徐々に日本中のパソコンを侵略していく計画でしょう。
<!-- まるでウィルスみたいに書いてしまいましたが、悪意はありませんよ。-->
しかし、今時「超」というのはなんとなく古くさい感じもしないでもありません。思い切って「ギザ」にしてみる?みない?
ちょっと前に書こうと思って結局違うことばかり書いてしまったiTunes7に関して。
一部では問題が発生しているという話も聞いていますが、基本的に音楽を再生するだけでしか使わないので私のところではいたって快調です。それと新しい機能として加わった「アートワークごとにリストを表示する」みたいなボタンですが、iPodの曲では使えないみたいなので、これも私には関係ない機能になってしまいました。(パソコンのディスクに空きが少ないので音楽はiPodのみに入っています。)
という感じで、この前はiTunes7について書けなかったのではなくて、iTunes7については書くことがなかったんだ、ということが解りました。(でたっぁ!)
まあ、インターフェイスの見た目はだいぶ変わったので新しい気分になれていいですよー。
ディスクの中には自分の曲ばっかりなのさ!自分大好きなのさ!
MS、無線LAN内蔵ポータブルプレーヤー「Zune」を発表
iPodのことは書いてこれを書かないでいると、iPod崇拝のiPod信者と思われてしまうので書いておきましょう。
これは「ズーン」って読むの?「ズネ」か?「ズン」か?まあ、どうでもいいか。買いたい時には指さして「これください」といいましょう。(注:これを書いている時点では、まだ売ってませんよ。)
iPodよりちょっと大きい液晶と、一押し機能として「無線LAN」搭載です。オンラインで楽曲を買いまくりたい人には魅力的な機能です。
CD世代としてはなんとなくオンラインで曲を買うのに違和感があるんですよね。まあそれは今回の内容とは関係ないですけど。
まあ、いろんなメーカーが携帯プレーヤーを売り出して、面白いものが出てくれば良いです。もしも「Zune」がiPodより良さそうなら「Switch」するかもね。でも
Zune Softwareの対応OSはWindows XP SP2
こういうオチもちゃんとあるのがMicrosoftらしいところ(?)
<!-- その他のOSは?-->
ビクター、理想音源を追求した「呼吸球式スピーカー」を開発
12面体のスピーカーだって。何というか、スピーカーというのは正面に音の出てくる円いのがあって、それが左右とも自分の方を向いていないとちゃんと聞こえないような気がするのですが、これだとそんなことを気にしていられません。だいたいどこが正面かも解りませんから。
この形とか仕組みが一番良いということになると、将来のスピーカーは全部この形になってしまうのでしょうか?デザインとしては面白いので、それはそれでいいと思いますが。さっき書いたみたいに、どうしてもスピーカーの正面にいたい人はもどかしくて仕方がない。
スピーカーみたいな奥が深いものって作る人によってこだわりがありますから、全部がこれになるということはあり得ないと思いますけど。
でも、これって売るとなると相当に高いんでしょうねえ。ということは私がそんなところを考えても意味ないということか?
こういうことはスピーカーに100万円出せる人のいうことでしたね。失礼!
<!-- なんとなく思ってしまったのですが、こういう音響関係の高級品って、バッグとかのブランドものと一緒で、違いが解らない人に偽物を売りつけても高価で買ってくれたりとか(未完)-->
米Apple、UIを大幅改良したiTunes 7を公開
すっかり忘れていましたがAppleからいろいろ新しいものの発表があったようですねえ。でも今私が持ってるiPodはすり減ってなくなるまで使うつもりなので、そっちはどうでもいいです。
それにしても私は結構ギリギリ。一緒に発表になったiTunes7ですが、動作環境が「Mac OS X v10.3.9以降」となっています。私の環境ではギリギリです。多分バージョンがもう一つ上がると見捨てられるのでしょうか?
何か心配だからTigerにしてみようか?というかもうすぐ次の豹がでるし。一応TigerもLeopardも私のパソコンにインストール出来るようなのですが「多機能な最新OSにしたら遅くなった」ということになったらなんだかガッカリ。なんだかいろんな意味でギリギリです。
iMacでもMac miniでもMac Proでもない、ちょうど良い私向けのMacはありませんかねえ。どれも魅力的ではあるのですが、それぞれに買ってはいけない理由が見えてしまうのです。(私にとっての理由ですけど。)
ホントは今のパソコン(古めのPowerMacG4)で充分なのですが「MacなのにAppleのソフトが使えない」ということになるのが何かイヤですよねえ。まあ、むこうも商売ですから仕方がありませんが。
羨ましい
何でも買える
お金持ち
私だったら
Mac Proです
(というかiTunes7の話はどうなった?)
スピーシーズ、無線LAN装備の歌って踊れるメッセージロボ「MI・RAI-RT」 (MYCOMジャーナル)
見出しをみた時は、メールサーバのメールをチェックしてご主人様に教えてくれたり、読み上げたりしてくれるロボットかと思いましたが、違いました。
歌って踊れて、さらに身振りで(定型の)3Dメッセージをやりとりできるようです。(ということは一人で持っていてもあまり意味がない?)
このロボットがやることは、私の勘違いしていたEメール読み上げロボットより凄いはずなのですが、なぜか欲しくない。でもいつか、歌わなくても踊らなくても、誰もが凄いと思えるものが出来るのでしょう。そのための資金を援助することにもなるので、富豪のみなさんは買いましょう。
<!-- 悪意を持った開発者からの「攻撃メッセージ」を受信するとご主人様を攻撃してくるとかいうことがあると…(未完)-->