「エビ売れ」など2006年の流行語を収録したATOK省入力辞書を無償配布
私もATOKユーザーですがバージョンかなり昔のものなので関係ありませんねえ。
流行語を収録してくれるのはいいのですが、しばらくすると使わなくなるような言葉が辞書に入っていても辞書ファイルが大きくなるだけでもったいない、なんてことは思ってはいけません。流行語はしばらくすると使えなくなりますが、誰もが忘れるぐらい古くなるとまた別の意味で価値が出てくることもあります。
どうでもいいですが、「エビ売れ」なんて言葉はこの記事ではじめて知りました。もっと流行に敏感にならないといけませんねえ。
元祖エビチャン、ウィキペディアはこちら。(読むと今回のタイトルの意味が解ります。)
ITmedia D PC USER:今年も出ましたっ!「こっ、これは?」なVAIO
巨大なCDウォークマン風のVAIOが発表されたようですねえ。
四角いパーツが中心のPCですから、中がどんなふうになっているのか気になります。
どんなに頑張っても円い入れ物に四角いものを入れると無駄な空間が出来てしまうはずですが、広い部屋に住んでいる人は関係ないですかねえ。「このデザインの素晴らしさが解らないヤツは買う資格なし!」ということなのかも知れません。
<!-- VAIO買うよりかはPS3かな。-->
【コラム】クリエイターのためのライフハック 第24回 コマンドランチャーだけではもったいない強力フリーウェア - QuickSilver (MYCOMジャーナル)
いろんな事に気付きませんでした。こんな記事があったこともこんな中マニアックなオモシロソフトがあったことにも。
光学式のマウスが主流になってきて昔みたいにカーソルが上手く動かなくてイライラすることは少なくなりましたが、でもやっぱり両手をキーボードにのせて作業をしている時にはマウスの操作が面倒です。私もずっと「なんとかならんのか?」と思っていたのですが、これで半分ぐらいは解決しそうな気がします。
ランチャーとしての使い方以外にもいろいろ高マニアックなことが出来るようですが、まだよく使いこなせていないので、ゆっくり慣れていきましょう。(でもこれに慣れてしまうと、QuickSilverのインストールされていないMacが使えなくなるかも知れないなあ。)
<!-- ちなみに起動中のアプリケーションは「コマンド」+「Tab」で切り替えられるよ!というマメ知識も。-->
上のリンクの続きの記事はこちら。
こっちはQuickSilverのページ。
RWC、クレードルも付属するiPod用真空管システム
真空管というとなんだか大人の雰囲気。それから値段もそこそこ大人の雰囲気。それから、ほぼiPod専用な作りなのにiPodカラーでないところも大人の雰囲気。(なぜ?聞かれても知りません。)黒iPodだったらマッチするかもです。
それにしても、真空管のアンプって聴いてすぐに解るぐらいに音が違うのですかねえ?でも「暖かみがある!」って言いたくなるかも知れません。私の使っている楽器用のパワーアンプは真空管です。(それほど高価なものではありませんが。)初めて使った時にはやっぱり「暖かみがあるなあ!」と思って満足していました。
実際の音がどうかということより、真空管を使っているということに満足できる心の余裕があれば、それは何でも良いものに思えてしまうのです。やっぱり真空管は大人の雰囲気なのです。
意味が解りませんが、リンク先の記事については何にも書いていませんねえ。私としては、iPod以外の入力がもう少し多かったら良いなあと思いました。(なんだか小学生なみの感想です。)
<!-- 私は心に余裕がないので、iPodのためだけに真空管のアンプなどは買えないのです。-->
渋滞でも退屈しない!? iPod対応の携帯カラオケシステムが登場
音楽が好きです。歌うのも好きです。カラオケも嫌いではありません。でもカラオケにおけるいくつかの暗黙のルールはどうしても嫌いです。でも私はそんなルールは守らないので、カラオケ大会には呼ばれません。
それでもみんなカラオケ大好きということで、iPodでもカラオケが出来てしまうようになる迷惑グッズが出たようです。基本的にはマイク付きのFMトランスミッターで、カラオケになるようにボーカルキャンセル機能とマイクにエコーがかかるようです。
それにしてもカラオケのエコーというのは不思議ですねえ。ヘタな人でも上手く聞こえて上手い人は普通になってしまう。時々フワーンって変な音がする。専門家でない私が言うのもなんですが、格好良く歌いたい人はエコーは控えめが良いですよ。それから腹式呼吸で歌ったほうがノドには良いですよ。
Sunの3次元デスクトップ Looking Glass、1.0に (MYCOMジャーナル)
3Dというのは、時と場合によっては余計にややこしくなってしまうものなのですが、この3Dのデスクトップというのはどうなんでしょうか?
パソコン内を旅する感覚でゆっくりと目的のファイルを探したりアプリケーションを切り替えたりしたい人には素晴らしいかも知れません。ただ人によっては奥深くの階層まで3D空間を潜って行ってファイルに辿り着くのが面倒な人もいますから、そんな人には無駄にパソコンの能力を使わせる機能になってしまいますねえ。
デスクトップはもっとシンプルがいいですよねえ。ターミナルで補完機能を使いながらファイルを指定するみたいにできたら良いのにねえ。そういえばMacのOSXの初期の方にはファイルを開く時にパスでファイルを指定することが出来たんですけど、どうしてなくなっちゃったんでしょう?使う人が少ないから?
という感じで、私の持っているパソコンの環境ではこの3Dデスクトップは使えないので、いつの間にか理想のデスクトップについて書いてしまいましたが、興味のある人で持っているパソコンが高性能な人は試して見て欲しいです。3D酔いには気を付けましょう。
ITmedia D PC USER:「AREA51」で“UFO探知機”の性能を検証する (1/3)
真面目なUFO探知機を真面目に検証した記事がありました。どこが真面目かというと、わざわざUFO名所まで行って取材しているところです。あと、UFO探知機に関する細かい分析などもしないところも真面目です。
不真面目にいろいろと科学的に解明しようとすると面白くないのでいけません。私は最近真面目さが足りないのでこのUFO探知機はまだ手に入れていません。
テレビ東京BB、スヌーピーデザインのUSBメモリ
ネコに負けるな。犬も頑張れ!
ということで、なぜかキティだけではなく「スヌーピー」も見つけたら書くことになってしまいました。
それにしても、どうしてテレビ東京BBで「スヌーピー」なのか。そんなことは考えても意味はないかも知れません。いつもテキトーなテレトーですから「スヌーピーでいいんじゃない?」という感じだったのかも知れません。
USBメモリにしてはめずらしく「対応OSはWindows 2000/XP」ということですが、多分おまけのスクリーンセイバーとかのせいだと思います。でも詳しいことは知らないので、対応していないOSを使っているスヌーピーちゃんファンは気を付けましょう。
CPUのクロック周波数だけで比べると、私の部屋にあるパソコンの中で一番優秀なのは、メッタに起動しないFreeBSDのインストールされたパソコンなのです。
どうしてそれにウィンドウズをインストールして使わないのか?という感じですが、ウィンドウズ用のソフトを持ってないからインストールしてもインターネット以外はほとんど使い物にならないのです。(お金持ちなら高いソフトをいろいろ買って使うけどね。)他は全部パワーPCのMacだし。
でも、この一番優秀なパソコンを買ったがために私はお金がなくなって大変な思いをしたのです。それを考えると使わずにいるのはもったいなさ過ぎるので、頑張ってインストールしてあったFreeBSDをセキュアな状態にアップデートして、さあ、これから頑張るぞう!ということなのです。
せっかく部屋の中で一番優秀なCPUのパソコンなのですから、マルチメディアなことに役立てたいのですが、そういうことをしたいのならどちらかというとLinuxとかの方が…。
そんなことはカンケーねいです。私は常に一般的でない方を選んでしまうのです。理由なんてありませんよ。性格だから。という感じで私の部屋の中の一番優秀なパソコンはいつまでたっても力を発揮できていないのです。次の次のアルバム(音楽の)には多分このパソコンも使われるはずです。使い方が解りづらいけど、結構マニアックなことが出来そうなソフトがあるみたいですからねえ。それからCGとかアニメーションとか。中途半端な知識で中途半端な作品を量産するのだ!
<!-- 私みたいな人がこういう(ある意味)マニアックなOSを使うのは、ギターしか弾けない人がいきなりピアノを弾こうとするのと同じことだと思ってしまいます。でも私はギターしか弾けなかったけど、ピアノも結構弾けるようになりましたからねえ。やる気次第で何とかなる気もします。-->
ITmedia D PC USER:サンコー、キャスター付きの簡易PCデスク発売
譜面台かと思ってしまう、無駄の一切ない骨組み的PCデスクです。(下のパソコン本体を置くところにサイズの合わないパソコンを置く場合は、そこが無駄になってしまいますけど。)
もうちょっと見た目が良ければ買ってしまいたくなる簡易デスク。一体型の椅子がついていたらもっとマニアックな良さが出るかも知れません。でもモニターは液晶モニターを使うことを前提に作られているようなので私のは置けません。
<!-- やっぱりそろそろ液晶かなあ。-->
【レポート】IEDM 2006 - コードなしで電気を送る電力シート、東大研究グループが開発 (MYCOMジャーナル)
コードがなくなるといろんな事が便利になりそうです。得に模様替えの時とか。配線のことなどで悩むことなく、好きなものを好きなところに置いて床や壁から電気を電撃的にビリビリさせればいいのですから。
でもこういうのって、心配になるんですよねえ。親子電話の子機を充電するヤツとか、触ったらビリビリしてしまうんじゃないかと思って、私は絶対に触れません。そういうものが家の中の壁とか床一面に貼り付けられていていたら、もう身動き一つ出来ませんよ。
まあ、そういうことがないから商品化出来るのですが、何か恐ろしいのです。ビリビリしそうなのです。
<!-- 感電中の人はピカピカ光って骨が透けて見えるかどうか、に関して詳しい研究報告はまだないようです。-->
VLC 0.8.6がリリース - WMV9に対応 (MYCOMジャーナル)
以前からビックリな感じでいろんなファイルが再生できて嬉しいVLCです。WMV9にも対応のようです。
それからいつの間にかもっといろんなファイルが再生できている感じのMPlayerも新しいのが出ているようですが、こちらは私のパンサーでは使えないようなので、今のところVLCしかないようです。
あとは、あの忌々しい「著作権保護」の機能ですよね。あの機能に対応してくれたらすごいのですが、多分ないでしょう。一部のOSでしか見ることが出来ない「著作権保護」ってそれは過保護というものですよ。
ラナ、“スヌーピー”刻印入りの『スヌーピー&iPod nanoセット』を発売
キティちゃんに負けるな、という感じでスヌーピーちゃんもiPod nanoになりました。ド派手ピンクのキティとは違ってシンプルな感じです。
<!-- キティ関連をのせてしまったために何となくスヌーピーも書かなくてはいけないなあ。-->
どうでもいいことですが、キティグッズは持っていませんがスヌーピーなら結構持っています。グッズというか、本とかCDなんですけどね。
デイヴ・ブルーベックという人のアニメのスヌーピーのサントラは良いですよ。ちょっとステキなのでピアノ用の楽譜まで買ってしまいました。(弾けないけどね。)「スヌーピーの月旅行」というタイトルです。ジャズの入門用としてもステキで最適な感じです。
このスヌーピーiPodを買う人は是非ともサントラを買ってiPodで聞いてください。(といってもCDを買ったのすごく前のことなので、まだ売っているかは知りませんけど。)