携帯を使い始めてから結構な月日が流れている(といっても10年は経っていない)のですが、現時使用しているのが3機目です。マジで?!
物持ちがいい、というより「良く携帯を使う人」に比べたら「使っていないも同然の人」なので新しい機能も必要でないし、なかなか壊れたりもしません。
ということはどうでもいいのですが、よく考えたらその3機のうち2機がノキアだということに気付きました。潜在的なノキアファンということが判明した記念で
Nokia、なめらかなデザインが特徴の折りたたみ型端末「Nokia 6555」を発表 | 携帯 | マイコミジャーナル
です。
ノキアファンと書いておきながら、いきなりですがこのデザインは好きじゃないです。(でたっぁ!)でも色はイイかな。それと、私は「折り畳まない派」なので、そこも良くないのかと思います。
なんだかまるっきりシロウトの感想ですが、携帯電話なので仕方ありません。もしかすると潜在的でもそうでなくてもノキアファンということではないのかなあ?
ちなみに、残るもう1機はケンウッド製です。「そんな携帯はない!」とか思ってます?でも実際そうだったのだから仕方ありません。この古い記事(ITmedia)を読んでください。(記事の下にある「関連記事」の内容もなんだかナツカシです。)
という感じで私がノキアファンなのかどうかは解らないのでこの先ノキアに関することは書かれるかどうかは解りません。というより「良く解らないことは書かないほうがいい」ということかも知れません。
“踊るUSBロボ”などDREAM LINK製USBガジェット2製品を発売——ソリッドアライアンス - ITmedia D PC USER
ちょっと前のBlack-holicのネタで書いたのでロボットに興味津々だったのですが、もう一つのラジコンカーのほうが面白そうです。
このラジコンカーは充電がUSB経由というだけではなくてそうさもパソコンでするみたいです。もう少し技術がすごいことになったらラジコンカーにカメラを搭載してパソコン上に映像を表示する、とかになればもっと楽しそうです。でも今それをやろうとすると値段は桁一つ分増えてしまうでしょう。
ロボットのほうはいい具合にショボイ感じですがラジコンカーのほうは中途半端にダサいのがちょっと残念ですけど。まあ、オモチャですからそこまでこだわることもないですかねえ。
都会の真ん中でキャンプを、「神宮キッズ・キャンプ」が開催 | パソコン | マイコミジャーナル
「まさに野球のなんとかかんとかやー!」って書けると思ったのに、野球教室のことは特に書いていないというところを見ると野球教室自体は普通にやったのでしょう。というか子供に野球を教えるのにパソコンはいらないか。
それよりもリンク先の写真をよく見てみてると、私の応援している、このRestHouseでも有名なあのプロ野球チームの人気がジワジワとジワジワしているような感じです。今年は頑張っているからキッズも気になっているのでしょう。
ということで、キッズのためにも「まだまだ粘れベイスターズ!」(って、なんか主旨が変わってますよ!)
日本発のLinux「Momonga Linux 4」がリリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル
なんとなく聞いたことがある程度だった「Momonga Linux」の4がリリースされたそうです。
いろいろ種類があってチェックしきれない感じのLinuxディストリビューション(ってなんだろう?)ですが
現時点では他のディストリビューションに比べ日本語対応度がもっとも進んでいる
というあたりなどちょっと魅力的です。
それよりももっと魅力的なのはモモンガです。ちょっとユルめのモモンガキャラクターが良い感じにカワイイのです。下のカワイイバナーをクリックしてモモンガサイトにいったら「スクリーンショット」を見てみましょう。
「カワイイ」という理由だけで使いたくなってしまった方にはまだちょっと難しいLinuxな感じですからご注意を。でも頑張ればインストール出来ると思いますし、Live-DVD版という手もありますけどね。(Momonga Linuxが難しいということではなくて、Linuxを使ったことがない人はどのLinuxでもちょっとムズいよ、ということです。念のため。)
難しいの嫌い、という人はキティ様のパソコンとかを使えば良いと思います。私はどっちにしようか考え中(?)
ワンボディだけどリアル5.1ch--ヤマハ、サラウンドシステム「YSP-4000」:ニュース - CNET Japan
私としては、5.1chというからにはちゃんと5.1個(間違っている)スピーカーがないと不安になってしまいます。どうせ私には手がでないような値段だとは思いますけど。
ワンボディで5.1chを再現するために、中には40.1個(だから、間違ってるって!)ものスピーカーが内蔵されているそうです。無駄なのかすごいのか、とか思ってしまいそうですが、多分すごいのだと思います。無駄だったらわざわざ商品にはしないと思いますから。
<!-- でも私だったら5.1個(わざと間違えてるでしょ?)のスピーカーのほうがちゃんと音が出ている気がするのでそうしますけどね。-->
東芝、ダブル地デジチューナ搭載「Qosmio G40」
今はパソコンでも地デジが見られるんですねえ。
このサイズのノートパソコンにはあまり興味がなかったので、そんなところは始めて知りました。「Qosmio G40」では、これまでのデジタルとアナログのWチューナーからデジタルとデジタルのWチューナーになるようです。
あとは
液晶TV「REGZA」(レグザ)との連動機能「レグザリンク」に対応
とか
DTCP-IP対応アプリケーション「CyberLink SoftDMA for TOSHIBA」を搭載。同一ネットワーク内にあるHD DVDレコーダ「VARDIA RD-A600/A300」内の映像をQosmioから視聴可能
とか。同じメーカーの製品を持っていれば便利な機能も満載です。
あんまり関係ありませんが、パソコンでも地デジチューナーがついていればヘンなカードを挿さないといけないのですねえ。まあ、当たり前と言えば当たり前ですけど。このカードのおかげで録画した地デジの番組はDVD-RやDVD-RAMにムーヴすることが出来ます。
そんなことはどうでもいいですが、テレビ好きにはたまらない感じではないでしょうか。(適当でたっぁ!)
首もとをクールに冷やすUSBネクタイ - ITmedia D PC USER
うわーっ、でたっぁ!
という感じで、本気なのかギャグなのか。或いは本気と書いてギャグなのか。中途半端にネクタイ型なのでギャグとしか思えないクールネクタイ。
1点気になるのは、ファンの回転音による周囲への影響だが、「オフィスではエアコンの音などで結構騒がしいので、それほど気にならないと思います」(同社)とのこと。
だそうですが、音よりもそのネクタイ自体が気になります。しかもUSBで電源をとるのでパソコンなどに繋いでいることを忘れて席を立つとグワッシャーン!
製品ページを見る限りオモシロ商品扱いのようです。ゆるい職場の人は使えばそれなりに涼しいかと思います。
関係ないけど、これを売っているのは
数々の先進的なUSBソリューションを提供し続けるサンコーレアモノショップ
だって。先進的って言われてもねえ。
<!-- USBは夢!USBは未来!USBがあればどんなことも出来るのです!-->
鼻歌でも音楽を探し当てる「midomi.co.jp」日本公開:ニュース - CNET Japan
「あれってなんの曲だっけ?」のモヤモヤがスッキリ解消されるかも知れない鼻歌検索サービスの日本語版が登場です。
口ずさんだメロディのずれはどのくらいの範囲で認識されるのでしょうか。つまり音痴でもちゃんと検索出来るのでしょうか。コンピューターのやることだから、上手く歌えない人に気を使ってくれたりはしないでしょう。モヤモヤがますますモヤモヤしてくるかも知れません。
そんなことより、こういうので遊んでみたいことが沢山あります。名曲の有名なフレーズを検索したら「パクリ疑惑」が沢山見つかるかも知れません。それから、ラップみたいなのはいけるのか?とか。今の気分を即興で口ずさむと「あなたの気分にピッタリな曲」が見つかるかも知れない、とか。
楽しそうだけど、私はパソコンにつなぐマイクを持っていない(!)
友人らに勝手にタスクを割り当てる、ソーシャルToDoリスト「Dabble Do」
何だか面倒なトラブルの原因になりそうなToDoリストです。
Dabble Doの最大の特徴は友人にタスクを割り当て、その達成状況を確認できること
だそうです。勝手に割り当てられた側は
自分の気分に応じて3つの行動をとることができる。1つ目は「Industrious(勤勉)」で、その場合タスクを完了してチェックを入れる。2つ目は「Contrarian(反対)」で、この場合は割り当てた人にタスクを送り返す。3つ目は「Lazy(怠け者)」で、この場合は割り当てた人にタスクを戻すか、誰かほかの人に受け流すことができる
そうです。私だったら面倒なことは全部人任せにして、自分に何かが割り当てられたら全部「Lazy(怠け者)」に決まっています。
だいたい「タスク(仕事)」ってカタカナで書くとコンピューター用語みたいな感じです。そんな感じで「タスク」を人に割り当てる作業は人を機械として扱っているような印象です。こういうのはなんとなく気味が悪いです。
それから惑星サイズの頭脳を持っているにもかかわらず「床に落ちた紙を拾う」というタスクが割り当てられたらすごく滅入ります。(これはマーヴィンネタなので解らない人は解らないです。)
PALAMA、全8色/512MBメモリのMP3プレーヤー「pokeoto」
一日に二本も映画を見て、しかも見るのに体力を使う映画ばかりで、もうヘトヘトですけど何か一言いっておきたい記事がまだ沢山あります。だけどもう外が明るくなっているような気もします。この記事の後に何も書かれなかったら「力つきたのね」と思ってください。
ヘンな前置きはどうでもいいのですが、お手軽なスペックのMP3プレーヤはいろんな意味でどんどんお手軽になっていきますねえ。お手軽すぎて記事中にも「全8色のカラバリを用意する」などと書かれています。「カラバリ」って何だろう?と思ったのですが文脈から判断するとカラーバリエーションの略だと思われます。(最近は「カラバリ」で通じるようになったのでしょうかねえ?)
さらにお手軽感が漂うのは書店やCDショップで売られるようです。何で「書店やCDショップ」だとお手軽なのかは解りませんが、電気屋さんよりはお手軽な感じがします。どうしてでしょうねえ?
私はまだMP3プレーヤが今のように一般的でない時に容量が64MBのMP3プレーヤ(結構格好良かった)を買おうかどうかすごく迷っていたのですが、やめておきました。もし買っていたらこのお手軽MP3プレーヤの登場にすごくgツgツしていたに違いありません。こういう物の値段って時間が経てば経つほど安くなるのでしょうか?それともいつか頭打ちになるのでしょうか?もしもずっと安くなり続けるのならいつまでたっても新しい物を買う気がしなくなります。
というのはウソで、安くなると解っていても欲しいものは買ってしまうのですけどねえ。メーカーがあの手この手で売ってくるから私達はまんまと騙されてしまうのです。それはそれで悪いことではないのですが。(誰も買わないと景気が良くなりませんから。)
Made in 山形:ハローキティモデルの生誕現場に行って、見た! (1/2) - ITmedia D PC USER
何だかこのところキティラッシュでキティさんの記事をよく見かけます。
以前にここでも書いたことのあるキティさんノートパソコンの製作過程が解ります。
このキティさんノートパソコンのテーマは「1つは“キラキラ感”の演出」(私はブツブツ感と思っている)と「もう1つのテーマは“はがれ落ちないこと”」と書かれていました。最後まで読んでみると、このキラキラ(bツbツ)感を出すためにとても手間のかかる作業をしていることが解りました。
ブツブツが苦手な私も、作業工程を知ってしまうと少しだけブツブツが許せる感じになりました。工場で働いている人たちはブツブツキティさんのために細かい作業を黙々と行っているのですねえ。ご苦労様です。
東京や神奈川、大阪、福岡にあるNEC Directスポットやサンリオショップの一部で実機が展示されている
ということなので、ブツブツ嫌いの人も見に行ってみたらいかがでしょうか。案外、ブツブツ好きになれるかも知れません。(?)
ユニーク? 現行のデスクトップOSとは違う方向性を目指す - MidnightBSD | エンタープライズ | マイコミジャーナル
知らないうちにいろんなBSDが出てきますねえ。
他のなんとかBSDとかなんとかLinuxとかとは違って
WindowMaker/GNUstepをベースにして扱いやすいUIを実現していくとしている
ということです。
私としては、いろんな事が出来て、使いやすくて、さらにウィルスにさらされる危険が少なくなるという点を考えると使っている人が少なければ良いと思います。(つまりしばらくはMacで良いということでしょうか?)
iiyama、動画再生を重視した19型ワイド液晶ディスプレイ——応答速度は2m/秒:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2007/08/07
一つ消してもまだディスク容量が足りないので「明けましておめでとうございます!」(詳しくはさっきの投稿参照。)
ということとは関係なく、いつもはあまり注目していない液晶モニタですが、なぜか反応しています。だって「もう少し待てばこれが買えたかも知れなかった!」からです。まあ、日々進歩する関連のこういう製品はそこをとやかく言っても仕方がないですけどねえ。
この前買った液晶モニタがこれの前のモデルだったということです。他の液晶モニタを使ったことがないので何とも言えませんが、iiyamaは結構良いと思いますよ。正面からはずれるとちょっとアレですし、やっぱりCRTに比べるとアソコ(?)ですけどねえ。いろいろあったけど頑張ってる感じのiiyamaはなんとなく応援しています。(これまではなんとなく三菱だったのですけど。)
まあモニタの映りに好みは人それぞれだと思うので、どれが良い!ということは簡単には言えませんけど。大きさ的にこれまで17インチのワイドじゃないを使っていた人にお勧めなのは19インチワイドです。「17インチのワイドじゃない」に比べて横幅だけが広がる感じなので、あまった横のスペースをすごく有効に使っている感じがします。
これまでは、ここに何かを書いている間は他に何も出来なかったのですが、19インチワイドに変えてから横に広がったスペースでテレビを見たり、「録画してみていない見なくてはいけない番組」を見たり出来るので結構便利です。でも「せっかくワイド画面なのだから、文章を書く時もワイドな画面で見づらく書きたい!」という人は横にスペースが余らないので注意が必要です。
<!-- これは書かなくてもいいのですが、このクラスのモニタについているスピーカーはオマケみたいなものなので期待しない方が良いでしょう。(普通のノートパソコンぐらい、と思っていれば裏切られた感はないです。)-->