みんながハッピー、ハッピーって言ってるのは今日がLittle Mustapha's Black-holeの開設記念日だからだよね。
ということで、開設記念日のパーティーという名の何かの様子が公開されました。
Black-holic #187「LMB2019」
夏に出来なかったアレに関する情報も書いてあったりするお得な大特集でもあります。
お楽しみください。
みんながハッピー、ハッピーって言ってるのは今日がLittle Mustapha's Black-holeの開設記念日だからだよね。
ということで、開設記念日のパーティーという名の何かの様子が公開されました。
Black-holic #187「LMB2019」
夏に出来なかったアレに関する情報も書いてあったりするお得な大特集でもあります。
お楽しみください。
ということで、今日は何の日かというかと10月31日なので、もちろんLittle Mustapha's Black-holeの開設記念日だということは知らないわけない、ということですけど。
いつものようにトップページが新しくなっています。
今回は「何時だか解らないCanvas時計」以外はマイナーチェンジという感じでもありますが、見た目はけっこう変わっています。
というか、前のは作るのは楽しかったけど実用的でなかった気もしたりして。
それはともかく、例によって表示が変だと思う場合は古いCSSファイルが読み込まれている可能性があるので、再読み込みを試してみてください。
古いファイルと新しいファイルの入れ替えに手間取ってしまいましたが、これから開設記念日パーティーという設定にもなっているので、そっちの方は近いうちに更新されるでしょう。
ということで、90年代は永遠なのだ。
といってもかなり意味が解りませんけど。
先週末に飲んでた時に思いだしてYouTubeで検索したら映像がジャケット画像のやつで、やっとアルバム名が解ったので、酔ってるついでに買ってしまったのですが。
かなり久々にAmazonでCDを取り寄せる、をしたのです。
買ったのはStrokeの「First In Last Out」。
映画「エンド・オブ・デイズ」のサントラに入ってる曲が好きだったのですが、検索して情報を調べようとしても、「ザ」のつく方ことthe Strokesの情報ばかり出てくる、とか思ってた十年以上前なのですが。アルバム名が解ってやっと買えたのです。
酔っていたので中古で輸入版とか勝手に思い込んでいたのですが、日本版の新品でちょっと嬉しいとか。
そしてやっぱり90年代が一番落ち着くんですよね。
このアルバムはどうか?というと、サントラに入っていた曲は他のヘビーなバンドの中にあるポップよりということで、休憩所的な良さがあったのですけど、アルバムもそんな感じの曲でしょうか。(これでは説明になってない?)
デビュー当時は注目されてたっぽいですが、これ以降はアルバムを出してないみたいなので、ちょっと惜しいですけど。
休憩所的な気分になりたい時には聞きたいです。
そして、この記事のタイトルは何なのか?という事になってきますが、光学ドライブのない私のMac miniですが、ずっと前に買った[IDE&SATA to USB3.0変換アダプタ]が使えた!という報告だったり。
前に起動しなくなった古いPowerMacを分解して筐体に酒の瓶を入れたりとかしてるのをここに書いたと思いますが、その時に外したDVDドライブなどがもったいないと思っていたので変換アダプタを買ってあったのですけど。
今日まで使う機会がなくて、やっと試せたのです。
<!-- 試すぐらいは買ってすぐ出来る、とか言っても思ってもいけません。-->
夕方でもすでに暗い季節になって来たのですが、久々に夕方ジョギングでいつもの場所を通ったら、何かのスポット化されていました。
何のスポットを狙っているのか解りませんが。
ここは最近桟橋が出来たのですが、まだ船とかは来てないようなので、来るようになったら良い感じかも知れませんけど。
ついでに、スマホのカメラが1秒までシャッタースピードをマニュアルで設定できることが解ったので、真っ暗な中でゴミの流れているゴール地点の川。
画面が暗いのでどこを撮っているのか解ってなかったですが、けっこう鮮明に撮れています。
そして、この川は前にも書いたように上流のない都会的な川なので、このゴミは海の方から流れてきたのでしょう。
<!-- 上流がなければ流れもほとんどないという感じなので、逆流というイメージではないんですけどね。一応地図的には河川です。-->
なにブヒブヒしてんの?とか言われるんですけどね。失礼ですよね。私がブヒブヒなんてしてるわけないんですけどね。
ブヒヒヒ...!
それじゃあ、連邦日誌ですけどね。
緊張感のないクリア後の連邦ですけど、あの人もこんな感じに。
今時、ナイト・リースみたいな人はパワハラだって大騒ぎになるかも知れ何ですけど、こうやって頭の上に枕を乗せてたりするお茶目な一面のおかげで上手くいってるんですかね。
ちなみに、これってゲームの仕様上たまたまってことなんで、ナイト・リースがワザとやってるわけじゃないんですけどね。
見える範囲の女王様!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
実りの秋を迎えたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
ほぼ完成なんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。
JavaScriptでページをスクロールさせても、onscrollで書いた関数が動くって知ってたか?ってことなんだけど。
おかげで面倒なコードを書く手間が省けたんだし。
まあまあだけど。
でも早く終わるとLMBが余計な事がしたくなるから困るんだし。
あばよ。
そういえばWOWOWでなんか録画してた気がする、と思って確認したら「ゴーゴリ」というのがシリーズで録画されていました。
劇場公開の時には「魔界探偵ゴーゴリ」というタイトルになっていたらしいですが、タイトル的にはこっちの方があってる感じもある、オカルトとミステリーが盛り沢山。
しかも、文化的にあまり良く知らない部分も多いロシアの作品だったりするので、色々と斬新で面白かったのです。
といっても、三部作っぽいので、まだ完結してないのですけど。
タイトルのゴーゴリはあの作家のゴーゴリなのですが。作家になる前に警察の書記官をしていたという設定で、しかも霊感のようなものでこの世とは別の世界のことを感じ取れたりするとか。
全体的な雰囲気は「スリーピー・ホロウ」っぽいとか思っていたのですが、主役の立場がちょっと逆な感じだったり。あと、個性的な仲間が登場したりとか。
最終的にこの「ゴーゴリ」シリーズがどういう展開になるのかまだ解らないので、なんとも言えませんが、ちょっと期待してしまう感じです。
どうも、トム・クルーズです。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「宇宙戦争」(2005年の映画)を見たのです。
というか、これもスピルバーグじゃん、という感じでもあったのですが。前に見た「マイノリティー・リポート」に続いて、実はスピルバーグが監督だったシリーズでもありますが。
前にも一回見ているのですが、十年以上前なので、その時はまだ父親役のトム・クルーズよりは子供達目線で見てたような記憶があったりして。そういう意味では今回は私がトム・クルーズなので(?)新鮮だったりしましたが。
今回は前に昔版の「宇宙戦争」も見てたりしたので、昔版のオマージュ的なシーンとかも楽しめたり。
さらに書くと、CGで見せてもイイようなシーンも昔ながらの手法で見せずに想像させるような演出とかも、色々と良い感じだったのです。
これはかなり面白いと思ったのですが、結末を知ってるか知らないかによって、最後にアレってなってしまう可能性もあるので、なんとも言えないのですが。
昔版の映画を見てからこっちを見ると私と同じようにワクワク出来るかも知れません。
何時だか解らないCanvas時計の続きですが。
アレもやらなきゃ、コレもやらなきゃ、って思いながらパーツごとに作っていくといつの間にか出来てたりします。
もっと大変になる予定だったのでアレですが。でも、まだ形が出来たという感じなので、出来ているけど出来てないのです。
それとは関係なく、そろそろRaspberryPiの続きをやらないとやらないままになりそうなので、あっちがひと段落したついでに始めようと思ったのですが、思わぬところで足止めなのです。
RaspberryPiって基盤が剥き出しなので、さすがにそのまま電源を入れて使うのは恐ろしいので、ケースにいれるか、台っぽいところに固定するかすべきなのですけど。
そういう時に使う固定用のネジの大きさが合わないとか。
10年以上前に出来るワケもないのに買ってきた電子工作用のネジが使えると思っていたのですが、そういうのは大抵役に立ちませんね。
<!-- 細かいものを買うのに遠くのホームセンターに行くのは面倒なのですが、近くには売ってないので行くしかない。-->
ちょっとご無沙汰、ナンデストさんですよ。
もう連邦ではあんまりやることもなくなってるんですが、スクショはけっこう貯まってきてるんですよ。
そんなことなんで、今日の連邦日誌なんですけどね。
まずは、敵対してないけど攻撃したいあの人を攻撃する方法。
ってことで、マイアラークを味方にして、近くに行かせたらちょっと成功でしたよ。
この人って詐欺みたいなことをしてる人なんですけど。もう私は何度もやってるから騙されないんですけど、誘われた時に断るとイラッとする捨て台詞を言うんですよ。
だからどうしても弱らせたいと思ってたんですけどね。
でも、実際にマイアラークと戦わせたら、素手で応戦してるし、全然やられないんですよ。
これには驚きましたけどね。
連邦で詐欺みたいな事をするのにはそれなりに体力がないとダメなんですかね。
時間がないんじゃないか?って書くのは面倒なんじゃないか?ってことは私なのですが。
予想どおりJavaScriptの書き方は忘れていますが、書き始めるとけっこうイケるというか。
やることは毎年似たような感じなので、変な事を思い付かなければなんとかなるのです。
それとは関係なく、今回は書き方が解らないところを「JavaScriptで○○する方法」みたいな解説ページではなくて、「MDN Web Docs」を活用してリファレンスを読んだりしてみたり。
いつから解りませんが、JavaScriptの書き方がちょっと変わってたりするので、Googleで検索してやり方を調べても、探し方次第では古い記事だったりして、ややこしくなったりするのです。
それとは関係なく、何時だか解らないCanvas時計を作るとなると数学とかも出てくるのですが。
科学とか物理とちがって、数学で新しいことに気付いてもそれほど盛り上がらなかったりするので、やっぱり数学だけは苦手に違いないとか思ったのです。
<!-- というか、どの教科もサボってたので、面白さが解るほどの知識がないということでもありますけどね。-->
ということで、ずっと怒りっぱなしだった Forza Horizon 4 ですが。
なにで怒ってたのか?というと、Forzathonという決められた課題みたいなのをクリアするやつなのですけど。
ある車でレースに5勝というのが全然できなくて怒っていたのです。
それでも、あんまり好きではないパーツのアップグレードみたいなのもやって、難易度は変えずになんとかクリアしたのです。
でも直線だとかなわない車のあるクラスでもあったので、5勝のうち3勝はほとんど直線のない同じコースでちょっとインチキくさい勝利でしたけど。
ということで、さっきまではレースゲー嫌いになっていたのですが、クリアしたのでまたレースゲーが好きになっているのです。
単純なのです。
[ トヨタ、自動運転車「LQ」にJOLED製有機ELディスプレイ。モーターショー出展 - AV Watch ]
顔というフロントのデザインを見たら「銀河ヒッチハイクガイド」のマーヴィン(映画版)を思い出してしまったのですが。
見る角度が変わると格好いいのかも知れませんけど。
自動運転ということで、人工知能みたいなものも搭載されるはずですが。鬱状態になったりしなければイイですけどね。
<!-- そして横から見るとゲーミングマウスのようでもある。-->
というか、リンク先記事のメインは有機ELディスプレイなのですが、その事には何も触れてないとか。
そろそろ胃が痛くなりそうなForza Horizon 4なのですが。
最初上手くいって今度こそ勝てる!とか思ってると、コーナーで内側からコンってやられたり。
前を目指している時に後ろからなんかされるとイライラするのですけど。
その前に、3周で11台抜かさないといけないとか、無理に決まってるという感じですけど。
でも二位にはなれているので、そこは自慢して良いのでしょうか。
良く解りませんが、怒るならやらなければ良いのに、という事でもありますけど、やめると「こうすればいける」とかいうアイディアが出てきてしまうので、何度もやって、なんども激怒しているのです。
そういえば、午前中にジョギングするのって暑さ対策だったから、涼しくなったら夕方で良いのでした、ということに気付いたので夕方走ったのですけど。
予想以上の爆速で、道がすいてたら新記録も狙えそうな速さでした。
午前中は全然スピードが出ないし、すぐバテていたのですが、この違いは何なのか?ということですけど。
多分、午前中だと朝に食べたものがまだエネルギーに出来る状態になってない、ってことだと思います。
というか、早起きして朝走る人とか、その辺は大丈夫なんですかね。
私は特に朝に弱いので、朝は何やってもダメなのですが。
そんな感じですが、夕方走ると上質なエネルギーで走ることが出来るということでした。
読むラジオ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
だんだん涼しくなってきたけど、すでに10月も後半だし、もっと寒くてもいい時期だわね。
とにかく最新ベランダ情報をお届けするよ!
まずは、ベランダに初登場のゲスト、というかその痕跡!
ネットを片付けてたら見付けたんだけど、何かの繭かだと思ったら、どうもウジャウジャの素らしい!
というタイトルとは全く関係ない気もするのですが、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「EVA〈エヴァ〉」を見たのです。
ロボット(というかアンドロイド)ものなので電気なんとかの夢は無関係ではないかも知れませんが。
それはともかく、面白いことは面白かったのですが、どんな映画だったのか?というとけっこう難しい映画だとも思ったり。
ロボットは人間のようになれるのか?ということなのか、ロボットを通して人間の姿を描いているのか。あるいはどっちもなのか。
それとは関係なく、あのネコ型ロボットは欲しいと思ったり。
aiboもそのうちあんな感じになったりするのか?ということでもあるのですが。犬よりもネコの方が自由にやれる(人間の言うことを聞く必要がない)感じがあるので、犬よりも先にネコを作った方がイイのではないか?とか思ってしまいました。
ついでに書くと、スペイン的なことで前に見たロボットものの「オートマタ」とどっちがどうか?ということになりますけど。私は世間的な評価は低くても「オートマタ」が好きだったりして。
<!-- そしてどうして急にニコラスが出てくるのか?ということですが、スパイ大作戦を実ってトム・クルーズになれるのなら、その前に私はかなりニコラス・ケイジになっていたはずだ、ということに気付いたからですが。これはわざわざ書かなくても良かったですかね。-->
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「未来世紀ブラジル」こと「Brazil 」を見たのです。
名前だけは知っているとうか、似ている名前の何かを知っているという感じでもあるのですが。
実はモンティ・パイソンの人が監督とか。さらに以前に見てここに書いた「バロン」の監督でもあるとかで、なるほどと思った内容なのですが。
コメディだけど、けっこう恐い話だったり。しかも、最後まで見るとどこまでがどうだったのか?とか考えてしまって更に恐いですけど。
それとは関係なく、Wikipediaの項目のあらすじなのですが、いつもの感じだと全部読むとネタバレということがほとんどなのですが、この映画はそれほどでもないというか。
でも、実際にこれだけのことがきっかけでいろんなことが起きてしまう、ということでもあったり。
それもやっぱり恐ろしい話でもあるのです。
ついでに書くと、イギリスのこういう感じの映画とかを見てなんとも言えない懐かしさのようなものを感じるのはなぜか?ということに関して少し解ってきた気がするのですが、それはまた今度にしましょう。(というふうに書いて実際に後でちゃんと書かれたことはほとんどないですが。)
今年の何時だか解らないCanvas時計(あるいはJavaScript時計)を作り始める時、私はJavaScriptの書き方を忘れているであろう。
<!-- 去年はけっこう進歩したんですけど、一年に一回しか書く機会がないから覚えてられるワケがない。-->
[ 消えるワンセグ、ハイエンドで搭載は1機種のみ - Engadget 日本版 ]
日本のメーカーならワンセグチューナーを付けたがるとか思っていたのですが、そうでもなくなってきたみたいです。
<!-- というか日本のメーカーのスマホがあんまりないとかもあったりしますけど。-->
でもスマホを持ってるなら、テレビよりも動画配信サービスって感じですし。
ワンセグのメリットとしては災害時の方法収集に役立った、ということがリンク先記事にあったりして、それなりに役立ちそうですけど。
私としてはラジオチューナーがついていると良いとも思ったり。
バッテリーの消費とかを考えても災害時にも理想的な気もしますし。
私の持っていたマメキャラフォンことHTC Desire HDにはFMチューナーがついていました。
でも当時は音のするものはiPod touchで聴いていたりしたので、そのチューナーが役立つことはなかったのですけど、最近はラジオ好きでもあるので、ラジオチューナー付きが増えることを期待してたり。
恐らくそんなことはないと思いますけどね。
<!-- でもアナログレコードが流行ったり、古い技術がなぜか注目されることもあるので、ラジオも流行ったりしたら良いですけどね。-->
ということで、ナンデストさんではないのですが、最近たまに書かれていた半田ゴテとかを使う作業の結果発表!
ソーラーランプ(2個買うと300円!)を使ってファーハーバー風瓶ランタンでございます。
最初の予定ではLEDが一個だとそれっぽくならないから、並列つなぎにしたらなんとかなるとか思ってやってみたのですけど。
普通のLEDってソーラランプ用の1.2V充電池じゃ光らないとか。
なので、元から付いていたLEDのコードを延ばしただけみたいな改造になったのですが。
このLEDは1.2Vで大丈夫なやつなのか、あるいは基盤についている抵抗だと思ってたら違ったやつ、のおかげで光っているのか。
二個300円なので、もう一個で色々と実験して更なるアトムの輝きを手に入れたいと思います。
<!-- ついでに書くと、黄色いアトム液はアクリル絵の具(Seriaで買ったことはピヨニカさんには内緒)です。ワザとユルめに溶いて毒々感を出しているので、普通にやればガラスでももう少しきれいに塗れると思います。-->
ゲームに出てくる方の本物の画像が見つからないので、ナンデストさんにスクショを頼んでおきましょうかね。
それじゃ、また。
ベランダのみんな!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
地獄の夏が終わったら巨大な台風が次々にやって来る。
ベランダでは出来ることをやるしかないわね。
今日の最初は大雨の中のブラックホール湖。
メダカの大量消滅は前回の台風であふれたという説もあるから、湖に蓋がしてあるよ!
キャッホー!
とりあえず、残された二匹は無事だけど、この先この二匹で数を増やせる感じもないから、メダカは追加しないとダメみたいだわね。
じっくり観察することも出来ないから、二匹の性別も解ってないけどね。キャッホー!
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「ドラゴン危機一発'97」を見たのです。
ブルース・リーのやつは見たことがあったかどうか覚えてないので、これを見たら思い出すかな?とか思っていたのですが、タイトルが同じなだけで中身は関係ないとか。
それはともかく、香港なアクション全開な感じで、ストーリー的にはいくつか何がどうなってるのか解らない点もあったりしたのですが、そういうのは関係なく楽しめたりして。
これはアクションがスゴいのはあるのですが、撮り方で実際の倍以上に凄く見えてる感じもあります。
こういうのは予算的にスゴいCGとかで誤魔化せないような人達は見習って欲しいとか思ったりしますけど。
<!-- というか、解ってても、それはそれで難しいので、結局無理ってことなのかも知れませんが。-->
どうでもイイですが、この後に製作された「新・ドラゴン危機一発」もまたブルース・リーのとは関係ございません、とか。そういうのも面白いのですが。
でも怪鳥音みたいな声を発していたり、一応意識はしているということみたいですけど。
ああ、恐かった...。
ナンデストさんですけどね。
連邦は黄色い色のついた嵐が起きますけど、日本の台風も恐いですね。
それじゃあ、今日の連邦日誌ですけどね。さっきまで画像がアップロード出来なくてLMB技術部に直してもらってたんですよ。アップグレードしたら直ったから、実際には直したってことにはなってないですけどね。ブヒヒヒ...!
レベル100以上になったナンデストさんですけど、ここまでレベルを上げたのは初めてですかね。
だからコレまで取得しなかったPerkも使えるようになってるんですけど。
巨大Gなんかと仲良くなることも出来るんですよ。
画像はちょっと小さくて解りづらいですけど、この方が皆さんは嬉しいですよね。
でもこういうGみたいな簡単に倒せる生き物をなだめられなかった時ってちょっと悲しい気分になりますよね。ブヒヒヒ...!
乱気流の中の飛行機みたいじゃなかったか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
間違って古いバージョンのPerlモジュールのアップグレードをしてなかなか終わらなかったんだけど、途中で台風が直撃ってことになって、一時的な停電が起きてパソコンが落ちたから、アップグレード作業も勝手に終わってしまったんだし。
自分で強制終了みたいなことをして動作が変になったら罪悪感だけど、これなら仕方ないってことで今度はちゃんとしたバージョンのPerlで作業してるんだし。
台風の中心はもう通り過ぎたみたいだし、この家は大丈夫なんだけど。
もう少し北の方の人は今が大変なんだし、気をつけた方が良いんだし。
あばよ。
うーん...。ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
さっきからやってるPerlモジュールのアップグレードだけど。なんとなくイヤな予感がして調べてみたら、最新のPerlじゃなくて、OSXに最初から入ってる使ってない古い方のバージョンのPerlでやってるんだし。
MacPortsを入れ直した時に設定が変わったに違いないんだけど。
このいつ終わるか解らないようなモジュールのアップグレードを途中で止めるのも不安になるし。
まあまあだけど。
どうでもイイけど、台風でヒマだからこんなことをやってるのか?っていうと、そうでもないし。
いつもの作業も部屋でやることだから台風とは関係なくやることはあるんだけど。
なんか台風が来るといつもと雰囲気が違うからいつもと違う事をしてしまいます。ってフヒュヒュヒュ...!
あばよ。
Macportsを再インストールとかヤな予感しかしないんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
Macportsを使うとエラーだらけになってきたし、台風も来てるし、そろそろ一度全部消してやり直すほうが良いんじゃないか?ってことになったんだけど。
最初からやり直したはずが途中でエラーも出て大変だったんだけど、それでもなんとか終わったんだし。
でも、ここからは予想どおりで、これまで動いていたPerlのスクリプトがエラーになるんだし。
うーん...。
まずは原因を考える前にPerlモジュールのアップグレードをしてるんだけど。
これもエラーなしで終わるのか?ってことだと。
まあまあだけど。
ついでに書くと、サーバの方のソフト関係もアップデートしてるから、これがちゃんと更新できるのか解りませぬ。って、フヒュヒュヒュ...!
あばよ。
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「パシフィック・リム」を見たのです。
公開前に注目されてたりするとちょっと見る気をなくしたりすることがあるのですが、更に監督的に「パンズ・ラビリンス」がトラウマだったりしたのもあって、コレまで見なかったりしたのですけど。
なんというか、面白かったです。
ちょっと前にゴズィラ祭りで初期の映画を続けて見ていたりもしていたので、そういう意味でも興味深かったのですけど。
昔の怪獣映画がいろんなところでいろんな人に影響を与えて、最近になってこういう映画になってるとか。
面白い作品というのはこういう風に出来ていくのか、とか思ったりしました。
それから、イェーガーのお知らせ機能の声がGLaDOSっぽいとか、そういうネタがあったのも思い出したり。
ついでに書くと音楽がちょっとHaloっぽいとも思ったりして。
これはもっと早くに見ておくべき映画だったかも知れませんね。
<!-- こうなると次回は続編をみるのか?という感じですが、他にも色々と面白そうなのが見つかっているので、どれから見るのか迷っているところです。-->
相変わらずForza Hozrizon 4を怒りながらやってますけど。
良く考えたら、Forza Horizon 3までは夜中に飲みながらやってたような。
それがいつの間にかForza Motorsportの方のシビアなレースに合わせて飲酒運転禁止になって、それでHorizon 4もシラフでやってるのですけど。
もしかして、酔っ払ってガンガンぶつかりながら遊ぶと楽しいのかも知れません。
<!-- でもレースでストレスが溜まってもレース以外でストレスを発散出来るのもHorizonの良いところでもあるので、無理に飲みながらやる事もないですが。-->
今日はグルーガンでグルグルしてましたよ。
ホントはプラスチックなんかにも使えるボンドでやる予定だったんですけど、古いのを出してきたら、中身が固まりかけのゼラチンみたいなことになってたので、グルーガンで誤魔化すことに。
そんな感じで作ってるので、かなり連邦感が出てきてるんですけどね。ブヒヒヒ...!
なんだかナンデストっぽくなってきましたね。
でも連邦っぽいから仕方ないですよね。
それじゃ、また。
[ NASA、月面の高解像度3Dデータ「CGI Moon Kit」をクリエイター向けに公開 - Engadget 日本版 ]
ムーンにキット。
ということで、リアルな月を作る事が出来るかも知れない、ので次の何かに突然リアルな月が登場するかも知れないというお知らせ。
というか、説明を読んでも出来るのかどうか解らないのですが。
どのリソースにも、いろいろなオプションがあるが、3Dアーティストなら問題なく理解できるだろう
もうかれこれ一年近く自称3Dアーティストしている私なので解らないワケはないのです。
半田ゴテでゴテゴテするのが楽しくなってきました。
でも作業する机の上はちゃんと片付けておかないと、そのうちやらかしそうなんだ。
こんな事を書くと、この前のラズパイの続きかと思われるかも知れないが、そうじゃないんだ。
そして、創作日誌 Vol.2が前回で最終回だって気付いてなかったから、バッドエンディングにするの忘れてたってことなんだ。
だから、Vol.3の最初は良く解らないキャラになってるんだ。
<!-- これはもしかするとシブい俳優に変身したナンダちゃんが書いてるんじゃないか?って思えてきたところなんだ。-->
最近ナンデストっぽいとか言われてませんか?ブヒブヒブヒ...!
今日もナンデストさんの連邦日誌ですよ。
最近は歩き回ってまだ見付けてない場所を探したり、お宝を探したりですけど。
お宝といえば、あの場所を除いてはほぼ取ることの出来ないアイテムのコレ。
取ることが出来ないのは中身の食べ物の方なんですけど。
この機械は変なところにあるんですよね。
この場所は200年前の戦争が起きる前に作られたと思われる簡易核シェルターの真ん中。
お腹が空いて出てきた時に、これで運試しってことですかね?ブヒヒヒ...!
ちょっと前に登場してたんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
いつ買ったのか覚えてないんだけど、7月か8月ぐらいに買った RaspberryPi Zero をようやくいじり始めたってことなんだし。
といっても、まだMicroSDカードにディスクイメージを書き込んで、設定ファイルをちょっといじった、ってだけなんだけど。
うーん...。まあまあだけど。
このラズパイでやることはすでに決まってるから、やり始めたら色々とやると思うんだし。
それにしても、最近は何かをやろうととか、作ろうとか思って材料だけ買って満足してないか?ってことが多いから気をつけないといけないんだし。フヒュヒュヒュ...!
ちなみに200個の発光ダイオードの一部を使ってやろうとしていた計画は、電圧不足により断念でございます。ってフヒュヒュヒュ...!
あばよ。
仮の熟睡!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
たまに暑かったりするブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
ということではないのですが、先週「マイノリティ・リポート」を見た事もあって、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ブレードランナー」(厳密にはファイナルカット)を見たのです。
好きな人はものすごく好きな映画だけ合って、Wikipediaの項目もスゴい情報量ですけど。
私も見るのは2回目ですが、2回目の方が面白かったような気もしたり、そんな映画かも知れません。
というか、前回見た時には原作を読んだ後だったので、ちょっと思ってたのと違うというのもあったりしましたけど。
ついでに書くと、まだFallout3とかもやる前だったので、そういう点でも違う見方をしていたのもあったり。
なんでFalloutなのか?というと、ゲームの中にブレードランナーネタが登場したりしていて、しかもFallout4では、映画同様に人造人間がテーマになってたりするので、Falloutシリーズをやり込んでいくと、この映画も普通の人とは違う楽しみ方が出来たりもするとか。
そんな感じなので、2回目の今回は1回目よりも断然面白かったという変な感じですけど。
更に、これが1982年の映画というのも良く考えるとスゴいですよね。
今はコンピューターで何でも出来ちゃう時代(おじさん的感覚)なので、見た事もないような世界が映像で再現されてても普通だと思ってしまうのですが、当時あの映像を見たらけっこうな衝撃だったかも知れません。
<!-- スターウォーズは良くテレビでやってましたがブレードランナーはあんまりやってなかったので、私は大人になるまで見たことがなかったのです。-->
ということですが、そろそろシュワちゃんの「トータル・リコール」が見たくなってきましたけど。プライム特典ではないっぽいですよね。
レッシィ団員-----結果発表ぉーーーーー!!!
一同-----イェーイ!ドンドンドンドン♪パフパフ♪
キュベレイ団員-----相変わらずこのノリか。
ジム団員-----何でいつもレッシィ団員が司会なんすかね?
旧ザク団員-----昭和のノリが似合ってるからじゃないか?
レッシィ団員-----ちょっと、余計な事を話してる場合じゃないですよ。今シーズンの応援成績をもとにクライマックスシリーズの応援組み合わせと順番が決まるんですからね。
ザクレロ団長-----そうそう。あんまり時間がないってことで、早速始めてもらわないと。
ナントカ応援団の応援成績を記録したデータベースターズから各団員の勝率を割り出すスクリプトは簡単に書けるはずだったのですけど。
久々にやったらスゴい時間がかかりました。
とりあえず、各団員の勝率が出て、勝敗数から考えてもとりあえず合ってそうなので、明日(というかもう日付が変わってることに気付いたので今日)には結果発表とクライマックスシリーズの応援組み合わせが発表出来そうです。
久々なんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
発光ダイオード200個。
届いたんだし。
フヒュヒュヒュ...!フヒュヒュヒュ...!
あばよ。
消費税が上がったってことは、今月末は開設記念日のパーティーがあるんじゃね?
ということで焦ってきているのですが。
やってもやっても先に進まない今取り組み中のアレは次で半分ぐらい、なのでいったんお休みにしてもイイかも知れませんけどね。
ただ、一度休むとやり方を忘れる気もするので困る。
連邦の支配者、ナンデストさんですよ。ブヒヒヒ...!
最近はファーストトラベルを使わないで、歩きで連邦を旅してるんですよ。
別に、ダイエットとかじゃないですよ。
歩いて旅してても、大抵の敵は倒せるようになってますからね。
ほら、始めの方は会ったら諦めるしかなかったベヒモスくんなんかも仲間に出来ちゃいますし。
でも、クリーチャーはなだめるのに成功しても、どういうワケかいきなり敵対状態になる時があるから、安心出来ないんですけどね。