MIDIコントローラ「ReMOTE 37 SL Limited」の限定モデル発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
何を演奏しても宇宙サウンドになってしまいそうなMIDIコントローラです。
MIDIコントローラなので音の出るものに繋がずに鍵盤を押しても音はしないので気を付けましょう。(ある意味宇宙サウンドでもある?)
見た目はちょっと格好いいのですが、私はこれほどたくさんのスライダーとかノブを使うことがあまりないので、あんまし意味がないでございますが。でも部屋が薄暗いので蛍光色は魅力的(?)
<!-- 私も宇宙サウンドを目指してスライダーとかがたくさんついているMIDIコントローラを買ったのですが、これまでちゃんと使ったのはスライダー一つだけです。-->
回転式マッサージ器の誤使用で3件の死亡事故が発生
これはちょっと恐ろしいです。
通常は、ローラー部が直接触れないようにカバーが付いているが、3件の死亡事故はいずれもカバーを外した状態で首を施術していたという。その際に衣服がローラーに巻き込まれ、窒息のため死亡に至ってしまった
ということです。
ある程度負荷がかかることを想定して作られているはずですから、衣服が巻き込まれた時にかかる負荷で止まるようにするとかは難しいのかも知れませんし、とにかく使用上の注意はちゃんと読んで、守らないと危険です。
対象商品は「アルビシェイプアップローラー」と「アルビシェイプアップローラーII」の2機種
ということですが、他にも似たような製品は沢山ありそうなので要注意です。
<!-- 温泉とかにいくとたまにこういうのが置いてありますしね。温泉気分でもマッサージ器には注意です。-->
ひかり電話は時報の「ポーン」を2回、1月1日午前9時に「うるう秒」
うるう秒って、特に決まった間隔で秒が追加されるとかではなくて、ずれそうになったら一秒追加という感じみたいです。知りませんでした。
それはそうと、これを知っているか知らないかによって今年の元旦の盛り上がりが変わります。でも私は寝ているかも知れませんが。
ほとんど知られることなく密かに追加される一秒を楽しむ新年も良いかも知れません。
関係ネイですが、うるう秒は「秒」が一つ余計にカウントされるのにうるう年は「年」ではなくて「日」が一日多いのはヘンだなあ、と思っていたのですが、うるう年の2月29日のことを「うるう日」というのでしたね。ということは「うるう年」という言い方は間違っていて「うるう日のある年」が正確なのかなあ?と思ってもあまり意味がありませんが、思ってしまったのでしかたがありません。
昨日のアレはワケがワガラネでDebianのインストーラが起動しません。
検索して調べようとするとキーワードによっては自分で書いた記事が出てきたりで、なんともダメが増大中です。
それはそうと、私のPowerBook3400cは起動する時のあの音がヘンです。
以前から発生していた症状なのですが、電源を切ってから時間をあけて起動すると、起動する時の「ボワ〜ン」という音が凄く低い音になっています。なんだか重苦しいです。ソビエトみたいです。
という感じでテンション低めで再起動ばかりしておるのです。
フォトレポート:アップル製電話の試作品から「chumby」まで--ビンテージガジェット展示会:ニュース - CNET Japan
なんか思わず触ってみたくなるモノがたくさんあります。
私はこれとかこれがお気に入りですが。
特にテレビ電話のほうはなんかレトロフューチャーな雰囲気がいいですよねえ。今ある電子機器というか家電もよく考えたらスゴイのですが、なんとなく子供の頃に思っていた未来とは違うから魅力が足りないということなのでしょうか。省スペースでなくて良いから未来的なモノを作ってくれたら良いのですけどねえ。
それとは関係なく最近私の注目しているあったかシリーズとか懐かしいAIBOとかも。
というか、こういうナツカシ的な機器は国内にもたくさんありそうですから、日本でもこういう展示会があったら楽しそうです。
半年ほど寝かせておいたら何故か復活したPowerBook 3400でございます。以前は結構ヤバイ姿にされていましたが、ホントにこわしたワケではありません。
懐かしいOS9が動いていますが、OS9は特に使い道がないですし、PowerBook 3400がすでに明治時代のパソコンなので、このままではせっかく復活したのに意味がありません。
ということで、恒例の(?)デビックス化(Debianをインストールするとも言う)を行ってみたのですが、何故か上手くいきません。
自分で古いMacにDebianをインストールする方法とかを偉そうに書いていたのですが、なんともダメな感じです。
というか以前は特につまずかずにインストールに成功したのですが。
どうなっているのか解りませんが、実は奇跡の復活ではなくて、私の知らない間に中身は別のものに変わっているのでしょうか?もしかすると、私達を襲う恐怖の殺人PowerBookになるのかも知れません。(意味が解りませんが。)
<!-- 久々にネスケでインターネットしてみましたが、ネスケは落ちまくりでした。-->
低レイテンシのギターアンプ/エフェクト・プラグイン「TH1」発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
こういうのが出るたびに、これだけの機材がこの値段で使えるというのは凄いことだな、と思いつつ何故かパソコンに直接ギターを繋ぐのに違和感を感じてしまいます。
でもギターアンプを持っていないのでミキサーには直接ギターを繋いでるのですが、そこが気にならないのも不思議ではありますけど。
関係ないことばかり書いていますがCPUへの負担が少ないというのはちょっと魅力的ではあります。
<!-- これだけいろんな機材をシミュレート出来ると音に個性がなくなってしまうかもね、という感じはしますが。でもよく考えたら私もアンプシミュレータを使っていました。まあ音は後からどうにでも出来る部分が沢山ありますし、個性は演奏のほうに出るのかも知れません。なんとなくですが。-->
【コラム】OS X ハッキング! (303) 空耳コマンド? を使いOS Xに口頭で命令する | パソコン | マイコミジャーナル
私がニヤニヤしながらやっているMacに日本語を喋らせると正反対の感じで、英語しか解らないMacに日本語で命令する講座がありました。
設定ファイルを書き換えるとか、ちょっとした小技も出てくるので色々ためにもなります。
私もSpeakable Itemsを活用しようと思って頑張っていたことがあったのですが、いくら命令しても言うことを聞いてくれませんでした。速く喋ってみたり、遅くしたり、単語ごとに区切ってみたり。一人でパソコンに向かってそうやって喋っているのが虚しくなったのでそれ以来やっていません。というか、マウスやキーボードで操作した方が速いという感じでしたし。
あれからOSのバージョンも上がっていますし、今は結構聞き取りの精度も上がっているのかなあ?
<!-- 試したいのですが、今はマイクがないので出来ません。-->
ビクター、18万円の“最高品位”ガラス素材CD
18万円の高級CDです。
いろんなスゴイ技術で最高品位の音がするそうです。普通のCDプレーヤで再生出来るというのもちょっとスゴイです。
でもディスクが高級でもラジカセみたいなスピーカーで聴いたら音の違いがわかるのか、とかそんな気もしますが、18万円出してこのCDを買う人はラジカセみたいなスピーカーでは聴かないはずなので心配ご無用。(別に心配はしていませんが。)
<!-- このCDの曲をパソコンでmp3に変換して聴いたりしている人がいたらそれはそれでスゴイコトデスヨ!-->
<!-- 関係ねえですが、最近CDプレーヤでCDを聴いてないなあ。-->
夢を映像化!? 脳内画像を脳活動から再現(産経新聞) - Yahoo!ニュース
なんかスゲーと思いつつも、私の頭の中の怪しい妄想が映像化されてしまう時代が来るかも知れない、と思うとちょっとイヤです。(なんでイヤかは知りませんが。)
というかストレンジ・デイズ —1999年12月31日—(1995) - goo 映画を思い出しました。他人の体験を自分の頭の中で再生するという感じの装置が出てきましたが、もしかすると現実にそんなことが出来てしまったりするのでしょうか?それは無理でしょうか?
ちなみに、映画は結構おもしろかった気がします。タイトルから分かるとおり世紀末ものなので、今見ると緊張感がないかも知れませんが。
iPodのBGMでギターを練習! ミキサー「DJ4G」
なんかどこかで見たことがあると思ったら、久々のDJミキサーふうシリーズでした。
製品名にはDJとついていますが、エレキギターとiPodなどの音をミックス出来るという感じになっています。これまでのものでも入力が二つあるものなら可能だと思うのですが
ギターシールドをステレオミニジャックに変換するアダプターなどが付属
というようによりギター向けという感じになったようです。お手軽におうちでライブ気分です。
ノブがギターのものをそのまま使っているシリーズなので最初からDJではなくてこういう感じにしておけばわかりやすかったと思ったりもしますが。
今回はデザインもギターエフェクターふうになっているような気もします。
いつものようにちょっと欲しくなりましたが、いつものようにちゃんとしたミキサーを持っていることを思い出してしまいました。残念。
<!-- そう言えば最近は部屋で一人ライブをしてないなあ。-->
アクリル製の透明Mini-ITX対応PCケースが明日から発売に!
丸見えです。
これを使ってパソコンを組み立てたら中のゴチャゴチャしたものが丸見えで楽しそうです。
そして、パソコンで作業をしている時にケースの中に小さな妖精が現れて一生懸命に画面を表示したり計算したりしているところも見えてしまうかも知れません。
というのはウソですが、パソコンの調子が悪いぞ!という時に、実は中でケーブルなどが抜けかかっているとか、そういうのを発見しやすくなるかも知れません。
<!-- 人によるかも知れませんが、私はケースを開けるのって面倒だから、調子が悪い時はまずソフト関係を調べて最終手段でケースを開けて調べます。開けずに中が見えたら余計な手間は省けるかも知れません。-->
<!-- どうでもいいですが、どちらかというと私は丸見えケースよりも格好いい色のついたケースのほうが好きです。でも持っているのは一般的な白いケースですが。-->
ツクモ、「PC界の頭取ったる!」という気合が入ったヤン魂推奨デコモデル | パソコン | マイコミジャーナル
いろいろあってグレてしまったのかと思いましたが、なんか凄いデコPCが限定発売みたいです。
デコといってもbツbツではなくてヤバイほうのデコです。さらにお値段も凄い。『464,900円と「夜露死苦」価格となっている』ということです。46,490円とかじゃ安すぎますしね。
誰が買うのか知りませんが、きっと誰かが買うのでしょう。
関係ないですが、仕様のサイズのところに「(突起物含まず)」と書いてあるのがなんとなく笑ってしまうのですが。