ということで、何かを作り直しているのですが。
試作段階の時には色を付けないで、全体的なレイアウトを確認するために各パーツを薄いグレーとか濃いグレーとか分けてているのですが。
なんとなく飽きてきたので、新しく作ったパーツに色を付けたらシンプルな感じで格好良く見えたりして。
最終的にはコレまでに近い色に直すと思うのですが、もしかすると全然違う色で生まれ変わったりすることもあるのか?というティザーでもあるのです。
ということで、何かを作り直しているのですが。
試作段階の時には色を付けないで、全体的なレイアウトを確認するために各パーツを薄いグレーとか濃いグレーとか分けてているのですが。
なんとなく飽きてきたので、新しく作ったパーツに色を付けたらシンプルな感じで格好良く見えたりして。
最終的にはコレまでに近い色に直すと思うのですが、もしかすると全然違う色で生まれ変わったりすることもあるのか?というティザーでもあるのです。
かなり良くなったはずだからこっちのパソコンで確認。
ということで Ecologia をまともにする続きなのですが。
こっちで聞いたら全然ダメじゃん!とか思って、まさ最初からやり直しなのか?というか、結局モニタースピーカーが変わっても上手く出来ないのか?
とか思って落ち込むところだったのですが、実は古い方のファイルを聴いていただけでした。
昨日のグダグダ状態からはかなり良くなって、恐らくあと一曲なおしたら大丈夫なのではないか?ということになっておりますが。
関係ないですが、波形変種ソフトにすでに生産終了している Peak というソフトをまだ粘って使っていますが、OS のアップグレードをしたらキーボードで再生停止が出来なくなって使いづらいのです。
意気消沈。
ということですが、最初の方はいい感じなのにつめの段階でグダグダになるいつものパターンなので、Ecologia のリマスターの公開は延期になっております。
これまでのように原因が全然わからないグダグダからはちょっと進化しているので、もう少しなんとかできそうな感じではありますけど。
ただ、適当にやる予定だった作業に時間がかかりすぎて、今やってる色々なことが進んでないとかもあったり。
Ecologia をまあまあにするやつの最終的な作業というか、曲の前後の余分なところをカットしたりとかを Audacity でやっておるのですが。
Leveller というエフェクトを使うとけっこうな音圧に出来るのですけど。
ただ、もとの音声ファイルの低音と高音のバランスとかによっては地獄サウンドになったりもして、ビミョーなのですが。
今回はけっこう上手くいった曲が多いので、音圧を上げてもまあまあな感じはあるのですが。
うるさい方とそうじゃない方のどっちを公開するのか、しないのか。
あんまり波形がムチムチな状態にしてしまうと、結局前と一緒ということにもなりかねないですし。
ということなのですが、明後日ぐらいには決定して公開されるというウワサです。
早くトラックボールにも慣れたいということで、酷いと思っていた Ecologia のリマスター(というかミキシングからやり直し)をやっているのですけど。
去年買い替えたモニタースピーカーが素敵すぎで嬉しくなってきますけど。
値段的には前に使っていたのとそれほど変わらない気もするのですが、ちゃんと音が聴こえるというのは素晴らしいことなのです。
特に高音部分が違うのですが、おかげでやり直しバージョンはかなりシュワシュワしているのです。
別のスピーカーで聴き直してみたりすると、場合によっては私の理想とするシュワシュワギターサウンドになっていたりして。
というか、メタルっぽい音のギターっていかにシュワシュワさせるか、という感じですし。これまでのやり方がいかに間違っていたのかというのを痛感しております。
そして、Ecologia 録音当時は歌が絶不調でしたね。
リマスター版公開の時には、ボツになった曲がボーナス・トラック的に初公開されるというウワサですが、録音途中からやる気がなかったのか、わかりやすく音痴なのでアレですけど。曲は結構面白いので、場所限定で公開されるでしょう。
色々と Blender の可能性を探っているので作業が全然進まないのですが。
キュベレイ団員の写真が動画でギュイーン!ってなりました!
白黒なのは別のソフトを試した時に書き出した画像だからだったりするのですが。
Blender でもそういう事をやろうと思えば出来るようですし。
そういうフィルター的なものも全てアニメーションさせる事が出来たりして。
これは手間はかかるけど After Effects の代わりになってしまうのではないか?とか思ったりしているのですが。
こんな面白いソフトを持っていたのに、ずっとそこに気付いていなかったとか、すごい後悔でもあります。
なんとかマンデーとは関係ないのですが、安くなっていたので音楽用のパソコンのマウスをトラックボールにしてみたのです。
早速作業に使ってみたのですが、非常に難しい。
今まで手全体で動かしていたものを親指だけでやることになるので変な感じなのです。
そのせいで、クリックはコレまでと同じ指でやるのに、たまに左と右を間違えたりして。
変えた理由は、OS をアップグレードしたらマジックマウスのスクロールの感度が良すぎな感じで、クリックしたつもりが画面がビミョーにスクロールして違うところをクリックしてしまったりでストレスだったからなのですけど。
今のところ親指でカーソルを動かしていると、思いどおりのところに動かせないですし、親指をボールに当てたままクリックするとカーソルがズレたりするので、使い勝手は変わってないとか。
でも、予期せず動いてしまうマジックマウスとは違って、トラックボールはちゃんとやればちゃんとなるはずなので、慣れれば快適になると思います。
<!-- どうでもイイですが、早速使ったと書いたのですが、ドライバみたいなものをインストールしても認識されなかったりして、けっこう時間がかかったという裏情報も。-->
Blender で解らないことがあって(というか全体的に解ってないが)やり方を調べていたら全然関係ないチュートリアル動画とかが気になって見てしまったのですが。
今更ですがノードエディタってスゴいですね。前にも思っていたのですが、前に思った以上にスゴいと思ったというか。今はやりたいことがあったりするので、そういう時に見るとスゴさが倍増なのです。
それはどうでもイイのですが、最近は検索して出てくる解説が Cycles という方式の事が多かったりします。
Cycles だとよりフォトリアリスティックなモノが出来るのですが、このパソコンでは性能的に無理だったりしますし、今やろうとしている事だと、わざとらしい感じで CG っぽい方が面白くなったりすると思っておるのです。
ということで、やり方を見付けるのも大変だったりするのですが。ショボくするためにハードルが上がるというのは何だかアレなのですけどね。
そんなことよりも、ホントに思っているとおりのモノが出来るのか、どんどん自信がなくなっていくという感じもあるのですが。
<!-- 思いつきで始めたことに体力を使いすぎという気も。-->
またしても技術部以外で曽古野貴美なんじゃないか?ってことは曽古野貴美なんじゃないか?って事なんだけど。
うーん...。カワイイとか言われてもマル秘プロジェクトなんだから画像が公開できないんじゃないか?って事なんだし。
別にカワイイって言われたから見せたいとか、そういう事じゃないんだけど。ちょっとは謎めいた感じで公開しても良いんじゃないか?って事なんだし。
まあ、無事に完成するか、打ち切りになったらその時点で公開させてもらいます、って事なんだし。
まあまあだけど。
あばよ。
<!-- タイトルは安っぽいキャッチコピー感です。-->
ということで、やらなければならない面倒な事があるのですが、なぜかラズパイがいじりたくなったり、急に Swift でアプリ作りしてみたくなったり。
まあゲームばっかりやって時間がなくなるよりはマシかも知れませんが。
でも、やりたいことが他にあるとメインの作業もなかなか前に進まなかったりしますけどね。
なかなか大変である。
<!-- そういえばラズパイについては何も書かれませんが、LED をアレコレするところから全然進んでないので書く事もないのです。-->
最近やってた立体的とは関係ないのですが、その立体的のおかげでコツが掴めてきたので、出来るんじゃないか?とか思って再チャレンジ。
すぐ出来ると思ったのですが、コレだけでもかなり時間がかかってしまいましたが。
でも実写版よりはかなりそれっぽいですし。
しかも前回のチャレンジでは無理だった頭部もあるとか。
今回は下書きナシでやってみましたが、このくらいなら下書きはいらないみたいですね。
ついでに書くと、全部の面が四角形になるように頑張ったのですが、最近の 3D だと気にする必要ないのか、どうなのか。(昔読んだ 3DCG の本には四角形が理想と書いてあったので。)
ここまで出来たらちょっと満足してしまったので、続きはいつになるか解りません。
<!-- ちょっと内股ナンデす。-->
Little Mustapha's Black-hole開設記念日のパーティーでバーボンを買ったと書かれていたのですが、ホントにトップページ模様替え記念で買ってたりするのですが。
以前と違ってユックリペースなので、全然飲んでないのですけど。たまに飲むとやっぱり美味しいね、という事なのです。
良く考えると、なんでこんなものが美味しいのか?という味でもあるのですが。
そういうことだとお茶とかコーヒーも美味しいかどうか解らない味ですし。そういう事なのです。
ついでに書くと、ちょっと前に気付いたのですが、酔っ払ってると高い音とか低い音の聞こえる限界も狭まってくると思ったのですが。というか、高音と低音が聞こえづらくなるのでこもって聞こえるとか。
でもそのおかげで、自分でミキシングとかした自分の曲の何が良くないのか、というのに気付いたりして。
というか、本当は酔っ払ってない時に気付いてないといけないのですけど。
次回作はまだまだ先です。