うーん...。これはどうしてもこんがらがるんじゃないか?ってことなんだけど。
どうして JavaScript の配列の要素数はゼロから数えないのか?ってことなんだけど。まあまあだけど...。
ということで技術部ソコノこと曽古野貴美がまた困っているのですが。
単純な処理だとダイジョブなのですが、配列の最後まで行ったら元に戻るみたいな時になんか混乱するのです。
単純に算数が苦手ということでもあるのですが。
でも配列の要素を参照する時にはゼロからだったりしますし、やっぱりこんがらがるのです。
というか「こんがらがる」って、良く見ると変な言葉ですよね。
頭の中に思い浮かんだことを何らかの形にするのは大変なのですが。
ただ難しさにも色んな種類があるのかも、とか思ったりして。
頭の中に思い浮かんだ風景みたいなものを絵にしてみようと思うと、細かい部分がどうなってるのか全然わからなくて、子供の書いた絵みたいになってしまうし。
頭の中に思い浮かんだ話を文章にする時には、単純なことなのに思った以上に沢山の文字を書かないといけなかったり。
<!-- ついでに書くと、頭の中に思い浮かんだカッコいい音楽を実際の音にしてみると、基本的にダサいとか。-->
頭の中の光景はディティールが曖昧で、物語は詳細すぎるという感じなのか。というか、これは何が得意なのかということにも関連してるのかも知れませんが。
そんな感じで、もうすぐストックが切れる隔週刊「Technólogia」の続きを書き始めたりしたのですが。上記のような問題で物凄い濃い50行だったりして。
一回分がだいたい100行前後という事になっているので、このままだと全然進まない事になってしまいますが。(酷い時の「ドラゴンボール」の少年ジャンプ一回分よりも経過時間としては短い可能性もアリ。)
まあ、アクセス数は予想どおりでもあるので、やりたいようにやりますけどね。(或いは、やらないという手もあるが。)
なんと去年よりも長いという問題作になってしまったのですが。
この時期に何をやってるかといえばアレしかないアレがほぼ完成。
カットしようと思えばいくらでも短くできるというか、余計なネタを省くと無になってしまうというウワサもあるので、このまま完全版で公開に違いないですが。
おそらく23日中に公開されるでしょう。
面倒臭い時はレイヤーを大量に使うか、あるいはレイヤー無しで完全油絵スタイルか。
どっちも一長一短だし、結局は面倒臭くない時と同じ時間がかかってしまうとか。
というか、描き始めると結構楽しいのですが、描こうと思うまでに時間がかかるし、面倒なのです。
ということで、ひとつ前の記事で Vim の挿入モードの時のカーソル移動がアレだと書いたのですが、行頭と行末に移動とかはキーのリマップで上手く行くことが判明。
というか、挿入モードなので文字とか記号はそのまま入力されて欲しいので、Control とかと一緒にという感じですけど。
まあ、参考にした記事を読んだら何をしたかわかると思いますが。
参考にした記事など:
[[Vim] インサートモード時の便利キーマップ - Qiita]
[Big Sky :: 最近気に入ってるVimのキーマップ]
ただし私の書いた Controlとの組み合わせのリマップだと、元から設定されているいくつかの機能が上書きされてしまうのですが。これはその機能を使いたくなった時に考えれば良いのか。
まあ少しずつ育てる Vim ということで、今はこれでイイのです。
文字を沢山書く作品シリーズのエディタに Vim を使いたい!シリーズなのですが。コレまでに気付いた使いづらいポイントに加えて新たな使いづらいポイントを発見してアレですが。
普通のテキストエディタだと、行頭とか行末に移動するのに「コマンド + 左右のカーソルキー」(Macですが)が使えたりするのですが、Vim だと挿入モードからノーマルモードにしてからコマンド入力じゃないと出来ないような。
しかも日本語で文章を書いているので、ノーマルモードにした時には入力モードを英数にしないといけないし。
ただ意味が伝われば良いという事を書いているワケでもないし、さらにはプログラムみたいにある程度書き方が決まっているという事でもないので、一つの文の中で何度もあっちこっちに移動して修正したりとかが結構あったりして。
そんな感じなので、行頭と行末に簡単に移動できないと不便なのですが。
設定ファイルをいじるとなんとかなる、ということだと嬉しいですが、基本的にプログラムを書くためのものなので、これは難しいのか。
というか、プログラムを書くのにももっと多機能なソフトがあったりするのに対しての Vim でもあるのですが、それと同じように多機能なワープロソフトに対してのシンプルな文章書きソフトというのがあっても良いと思いますが。
厳密にはない事もないですが、私が mi でやっているみたいな構文ハイライトを日本語文章で出来るソフトがあるとウレシイのです。
というかプログラムのコードよりも文字がビッシリになりがちな文章だからこそ、色分けとかしてあると便利ですし。
いつの間にか関係ない話で盛り上がりかけているのですが。
挿入モードの時に良い感じでカーソル移動が出来ないか、調べてみる必要がある、という事でした。
偶然ですが、さっきに続いてフィルターネタ。
最近は写真の編集とかPSDファイルを開いたりするのに GIMP を使っているのですが、やっぱりどうしても遅い。
それで、もしかして Macports を使ってコンパイルしたら何かが良くなったりしないか?とか思ってオプションみたいなのを全部有効にしてコンパイルしたのですが。
速くなったか?というと変わらないのですが、有効にしたオプションのお陰で面白フィルターが使えるようになってちょっと嬉しいのです。
G'MIC というやつですが。
以前は普通に使えたような気がしたのですが、ライセンスとかの問題で、配布している完成品の GIMP には入れることが出来ないとか、そんなのを何処かで読んだような。
さっきちょっと試しただけでも、これまでとはちょっと違う効果が色々と出せて良い感じです。
<!-- それとは関係なく、やっぱり大きい画像だと GIMP は辛い感じなので、AppStore で人気のアレを買ってみようか考え中ですが。最近はデモ版というのがないので、買って使ってみるまでアタリかどうか解らないというのが問題でもあります。-->
[ iPhoneでアコギを高品質録音する「iRig Acoustic」発売。MEMSマイククリップをサウンドホールに装着 - Engadget Japanese ]
録音はパソコンを使うし、この iRig 関係の製品はあんまり興味がないのですが、このマイク部分を見たらちょっと便利そうと思ったり。
私の持っているアコースティックギターはピックアップのついてない本物のアコースティックギター(って言い方は変ですが)なのですが、録音する時にはマイクのセッティングとか面倒だし、時間がある時に気を入れてやらないと上手く出来ない作業でもあるのです。
それがあの穴の所に挟むだけで綺麗に音が録れるというのは嬉しいに違いないのですが。
というか iRig の i は iPhone の i かと思ったのですが、iRig2 は Mac でも使えるということなので、必ずしもそうではないのか。
ということはどうでもイイですが、iRig2 は Mac で使えるのに、これが対応してないっぽいのがモッタイナイですが。
作って欲しい。
なるべく Vim を使ってみるということで、ナントカ応援団の反省会の下準備的なものを書いてみたのですが。
うーむ...。ということでやっぱり日本語はいつものテキストエディタのほうが、と思うことも多々ありです。
Vim というのは文字を入力する挿入モードと編集とかをするモードとかがイロイロあって、その切替だけならけっこう慣れてはいるのですけど、そこに日本語と英数の切り替えが入ってくると一気に効率が落ちる感じになったりします。
挿入モードからノーマルモードに切り替わるタイミングで入力モードを英数に出来たら良いのですけど。
<!-- というか入力モードとか Vim とは関係ないのに関係ありそうな名前だったりしますし、だから混乱するに違いないですけど。-->
でもコードを書くときとかは、これは便利そうだなという機能がたくさんある Vim なのでもう少し使いこなしたいと思っておるのですが。
ということですが、ナントカ応援団の反省会はいつ始まるのか?ということでもありますが。
気長に待ちましょう。というか、反省会なのでそれは公開する必要があるのか?と言われると、ないのですが、舞台裏を紹介するという設定なので、あるのです。
アップロードされたのだ。
"Ecológia" からのファーストシングルという設定で "No-one Out There" でございます。
というか、新連載という設定の「Technólogia」が一回分の文字数が少なめで、しかも隔週刊にしてしまったから、この歌が意味ありげというのが解るのがかなり先になる気がするのですけど。まあいいか。
聴いてくれないとRestHouseが更新されなくなるというウワサも。
プリングルス・ビザ味の感想が読みたかったら聴くしかない。
一歩というか、一ミリ前進という感じですけど。
Vim で私専用の日本語文章作成用構文ファイルを作りたい!が少しだけ出来た感じ。
Vim はかなり魅力的だと思っているのですが、今使っている mi でちょっとずつ育ててきた感じの色分けが Vim では使えない(当たり前ですが)なので、日本語の文章を書くのには気分がのらないというか、全部同じ色の文字だと何が書いてあるか解らなくなったりするのです。
なので、上のスクショみたいにカギ括弧は別の色とか、ある記号から始まる行はコメントとして他を色を変えるとか。それが出来るようになると Vim が盛り上がって来そうな予感でもあります。
ただドキュメントをずっと読んでやっとカギ括弧だけ変えることが出来たとかですし、設定ファイルとして保存するにはどうすれば良いのか?とか、まだ解ってないので、先は長そうです。
何か問題発生してないか?ってことだけど...。
ということですが、私なのですけど。
Little Mustapha's Black-hole の更新をお知らせする RSSフィードですけど、あれってタイトルの部分を日付にしてたら、同じ日の更新が別の記事として扱われてないみたいなのです。
何を言ってるか解らない感じですが、私の使っているRSSリーダで確認したら、タイトルが同じ前の記事がさっきの更新として表示されてました。発行した時間とかは別になってるんですけど。
良く解らないですが、そういう仕様になっているに違いないということで、どうにかしないと。
ついでに、ニューアルバムの時のお約束になっている素敵なシングル曲ですが、クオリティ重視ということで今回は一緒に公開ではありません。
しばらく待ちましょう。
これを書くとあとで未公開ファイルが大量にアップロードされてしまうのだが、まあたどり着くのは困難だからいいか。
ということとは関係なく、Little Mustapha's Black-holeのとあるページに表示される画像サイズが「60x234」なのがなんでか?と思っていたのですが。
今ではほとんど聞かなくなったバナーの標準的なサイズのうちの一つとか。
結構最近にリニューアルしたつもりだったのですが、まだそんな所を気にしている時代だったのか、とも思ったり。
でも縦長のバナー広告はまだ沢山ありますかね。
というか、最近スマホアプリに表示される広告が一昔前のバナー広告っぽいですけど。
[ バナー - Wikipedia ]
そして、話が戻ってしまうが、どこからもリンクされてないファイルって、不正なログインとか以外でたどり着ける方法ってあるんですかね?
奇跡的に適当なURLを手入力したらあってた、とかはないこともないですが。どうでもイイ事ですが。