簡単に書けるからって手を抜いていい、ってことじゃないんだし。うーん...。まあまあだけど...。(技術部ソコノこと曽古野貴美)
ということなのですが、RestHouse速報のスクリプトを手抜きすぎな仕様にしていたために、月が変わると24時間経ってなくても速報が表示されなくなる不具合(というか仕様です)が発生していたのですが。
なぜそうなるのか?ということはすぐに解ったのですが、ハズカシイので原因は謎としておきますが。
というか、暑い時に作ったから頭がボーっとしていたとか、脳が溶けていたとか、面倒なことを考える余裕が無かったとか、そんな感じです。
今はかなりまともになりましたけど。それよりも日付とか時間の足し算引き算ってなんか面倒ですよね。(私だけかも知れませんけど。やっぱり数字は苦手なのです。)
<!-- 今回も直ったように見えているのですが、実は来月同じ現象が起きるとか、年が変わると同じことになるとか、あるかも知れないLMB技術部クオリティです。-->
結構前に新しいピアノ音源を買ったのですが、夏だし窓を開けていたりするので最小音量な感じで使っていました。
それが涼しくなったので、閉めきって大音量にしてみたらスゴい発見。
というか発見ではないですが、サスティーンペダルを踏むとあのボコって音がするのです。
ピアノを弾いたことのある人は解るとお見ますが、音を持続させるあのペダル。仕組みは単純なんですが、装置は大きいので踏むと音が結構するのです。
そのあの音が再現されていました。
こんなことなら「Arty」はこれを買ってから作るべきだったんじゃないか?という事になってきますけど。
ただ結構CPUとかメモリとか使うみたいで、トラックが大量になってくるとちょっと厳しい古めのパソコンに最新ソフトですが。
<!-- ピアノ音源と書きましたが、正確にいうと買ったのはソフトサンプラーで、それと一緒についてきたピアノ音源ということですが。ついでに書いておくとソフトサンプラはMachFive3でござります。-->
さっきの「1319」っていうのは修正されて更新されたHTMLのファイル数なんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
もちろん手書きで1319個ものファイルを書き直すのは一日で出来るような感じじゃないんだし、今回もスクリプトが大活躍、ってことなんだけど。
今回はあんまり複雑な修正じゃないからPerlじゃなくてシェルスクリプトで"sed"を使ってみたんけど。
なんと空行を抜くと6行、さらに確認用のどうでも良いechoコマンドの部分を抜くと5行のスクリプトで1319個のフィアルをアッという間に修正できるってことなんだし、こういう技術は絶対に覚えて使わないと損なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。でも普通はそんなにたくさんHTMLファイルの修正とかしない、ってことだと...。まあまあだけど...。
でも、そんな作業をしない人でも正規表現で検索置換とか、そういう事は覚えておいて損はないんだし。コンピュータを使って楽をしても悪いことじゃないんだし、そうすることによってその先にあるより良い何かが見えてくるんじゃないか?って思うこともあるんだけど。
ちょっと大げさなんじゃないか?って事だと、そういうことなんだけど。fhhh!
あばよ!
また大量に修正して更新。
ということでスマホ対応(仮)になったLittle Mustapha's Black-holeなのですが、iPadで見てたらなんか見づらくね?とか。
というか文字の拡大ができないって何でか?ということだったのですけど、今回のスマホ対応で参考にしたとあるサイトのコードのコピペだったのがアレでした。
<!-- 厳密に言うとそのサイトの書き方もちょっとアレだという事なのですが、そこは詳しく調べなかった私が悪いということにしておきますが。-->
今のところBlack-holicとthe Peke-Filesでスマホやタブレットでも文字の拡大が自由に出来るようになっています。
というかBlack-holicの方は実はスマホばかりで確認していてパソコン版でスゴいミスがあったのを密かに直していたりするのですけど。気づいた人はいるのかいないのか。
ついでに詳しいミスの内容を書いてみますが。
いつも書き忘れるのですがthe Peke-Files最新弾「監視」に出てきたあの家ですが、モデルがあったりなかったり。
しかも最初にその家の前を通った時にホントに「ご自由にお持ちください」みたいな感じで人形が置いてあって、アレを持っていく人っているのかなあ?とか、その辺から始まっているのですが。
今年の春から新ジョギングコースになった道を初めて走った時にその家の前を通ったのですが、その後しばらくは道が覚えられなくてその家の前を通れなかった、というのもネタになっているのですが。ただ、その道に迷うネタは本編ではあまり意味がなかったり。
家の方は書いたものとだいぶ違っているのですが、実は本物の家のほうがインパクトある感じなのです。
写真を撮りたいぐらいですが、普通の人の家なので出来ません。
そして、the Peke-Filesからの良い流れで次の大特集かthe Peke-Filesの次を書きたいのですが、そう簡単にはいきません。
というかBlack-holic大特集の次回作は普通に大特集的な内容で結構書いていたのですが、なんか違うということで全部消されてしまいました。
ということで、何か書きたいのに書けないので、こっちに適当に書いてしまうのがいけないのかなあ?とかそういうことだったりもしますが、そういうことです。
質問したらいきなり解った?という感じですが、さっきのうまく動かない問題の続き。
実は休憩をはさみながら何時間も悩んでいたのですが、さっきのを書いた直後にFirebugというアドオンでCSSの内容を確認してみたら、書いてあるはずの内容が表示されないということで、やっと原因がわかったのですが。
さっきの追記にも書いたように波括弧を閉じてなかったのが原因でした。
Firebugがどこまで役立ったのか?というと微妙ですが、ソースをそのまま表示するのと違ってちゃんとCSS書いてある部分を解析して表示するみたいなことなので、間違って書かれている部分は表示されなかったりします。なので、自分で書いたCSSを睨んでいるよりは問題部分を探しやすいのか?という感じですが。
ちなみに、波括弧を閉じ忘れるとその部分より後は何を書いても何も起きないようです。
ということで、久しぶりにナパーム・デスを聴いているのですが、これとCSSの間違いと何が関係しているのか?というと謎でもあります。
さっきの予言コーナーの更新と一緒に大量のHTMLファイルも更新されたんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだけど。
うーん...。実は予定にはなかったんだけど、この間のスマホでドゥとかそういうのの関連で修正されたHTMLファイルは出来たものから公開されているんだし。
まあ、一部はまだ間に合ってないんだし、表示が汚いんだけど。うーん...。まあまあだけど...。
でも修正した部分はスマホでもだいぶ読みやすくなってるんじゃないか?ってことなんだし。
それよりも、今回更新されたファイルの数が243もあったんだし!
これ手動でぜんぶ修正してたら大変なことだったはずなんだけど、こういうことをスクリプトでいっぺんに一瞬で出来るってことは素晴らしいことなんだし!
文系にも優しいPerlはみんな覚えるべきだと思うんだけど。うーん...。まあまあだけど...。
それはそうと、今回も順調に出来たわけでもなくて問題も発生してたんだけど。
一つは元のHTMLファイルの改行コードが「CR」になっていたのが原因だったんだけど、それ以外に意味不明な感じで書き換えたい場所が正規表現にマッチしなくて上手くいかなかったんだし。
なんでそうなるのか?ってことは厳密に行ったら理由はあるはずなんだけど、まあ今回はそこを考えている時間はないから解決方法だけを書くんだけど。
一度テキストエディタで元のファイルを開いて、適当にタブと入力して消すとかしてファイルを修正してから保存すると、スクリプトでの書き換え作業がちゃんと出来る、ってことだったんだけど。うーん...。こんな説明で解るのか?ってことだと、まあまあだけど...。
それはともかく、100個以上のファイルに対して、一部を修正して書出すって事をやるのに一秒もかからないってスゴいことじゃないか?ってことなんだし。これは余った時間でロックできるんだし、最高なんだぜ、ってことだけど...。うーん...。まあまあだけど...。
あばよ!
LMBの文字だらけページをスマホでも読みやすくする計画進行中。
<!-- 残念ながらRestHouseはCSSが色々大変なので除外。-->
とりあえずHTMLはあまりいじらないでやる予定なので、スマホ向けのフリックして何かとか、新機能はありませんが。余計なものを表示しないようにして、画面上に文字を大きめにたくさん表示出来るレイアウトになるかと思います。
というか、すでに試しにいくつかやっておりますが、これまでどおりの表示よりはかなり良い感じになっています。
ただ、ブラウザの仕様によっては自動的にスマホ用レイアウトにならないのですが、そういう場合は仕方ない。(というか、そういうスマホは5インチ以上とか大きいサイズのが中心だと思うので、そこはPC向けレイアウトでも何とかなるとか、ならないとか。)
ただBlack-holic以外は大量にあるHTMLにちょっとした修正を加えないといけないので、なんか面倒な事になりそうな。
<!-- うーん...。でも大丈夫なんだし。Perlもあるんだし。まあまあだけど...。あばよ!という声も聞こえてきますが。-->
うーん...。昨日RestHouse速報のスクリプトに問題が発生した、ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないのか?ってことなんだけど。
問題発生のままだと気持ち悪いから確認してみたんだけど、原因は
[Matsup's blog: FreeBSD:Unicodeにはまる]
まさにこれ、ってことだったんだし。
だけど、修正してちゃんと動くようになったと見せかけて、じつは謎だらけ、ってことがわかったんだけど。
うーん...。そういうことを書こうとしてたんだけど、ここに書くには専門的すぎて面白さを伝えるのは不可能だと気づいたから、修正して今のところ上手く動いている、としか書けないんだし。
この面白さが誰にでも伝わるように書くのにはPerlでスクリプトを書くやり方から説明しなくちゃいけないんだし、それは難しいことなんだし。
これはつまり、普通の人があまりやらないことにハマってしまって、それ以外にはあまり興味を持てないような人がどうして他人とうまくやっていけないのか?ということを説明するのには解りやすい例になってしまうかも知れないんだけど。
まあまあだけど...。
とにかく技術部的な面白い出来事は人にその面白さを伝えるのがスゴく難しいんだし。
だからといって黙っていると暗いとか言われるんだし。うーん...。
でも、何と言われても好きなことはやるんだし!
Keep on Rockin'なんだし!
あばよ!
the Peke-Filesの最新弾ですが、いつものように絶対になくなることのない誤変換などの確認をしている最中。
なのですが、どうもページのレイアウト的な部分が気になってきたり。
ちょっと文字がギュウギュウな感じがしたので、行と行の間を少し空けてみたり。これで少しは読みやすくなったのか、ならないのか。
あとは文を表示している部分を少し広くしようかと思ったのですが、これはまた今度ということに。
あの部分は文庫本と同じぐらいの文字が一行に収まるようにしてたりするのですが、環境によっては全然違ったりしてアレなのですが。
さらに最近はスマホとかタブレットも多いので、その辺まで考えるとキリがないのですけど。
そんな感じですが、とりあえず明日には公開されそうな最新弾であります。
<!-- レイアウトは少しずつ修正しよう。-->
作ったのに特に報告することもないRestHouse速報ですが、このパソコンから簡単に更新できるスクリプトを作って、さらにPlatypusでワンクリック速報できるようになっておるのです。
投稿したい文を選択してコピーして、その状態でPlatypusで作ったアプリを起動すると更新出来ちゃう、ということだったのですが、なぜかPlatypus経由だと文字化けする、ということで検索して調べたら昔のRestHouseの記事が出てくるとか。
しかも珍しいことに問題解決のためのヒントにもなったりして。
というか、やってることは途中までリンク先の記事と同じですし、また同じ所でつまづいているという事でもあるのですが。
今回もnkfというコマンドで直りました。
<!-- 本当はOSXに標準でインストールされているiconvというので出来そうなのですが、私は知らなかったのでnkfを自分でインストールしてたりして。-->
一応書いておくとPlatypusで日本語が文字化けする時には、表示したい文字列を「nkf -Sw」でなんとかなっています。
ついでにCocoaDialogというのも良い感じなのですが、上の画像のようにシェルスクリプトからああいうウィンドが出せたりします。
こっちについてはまた書くのか書かないのか、ということですが。
ア"ッ!8月になってる!
とうことでthe Peke-Files最新弾は7月中に書き終わりませんでした。
やっぱり夏はどうもダメだな、という感じですが。
やる気はあるのですが、やる気だけが空回りして上手く進まないと集中できなくて、さらにイライラしてきて余計にダメになったりしますし。
それはそうと、もうすぐ書き終わりそうなので乞うご期待。
<!-- というかアイディアだけならまだ2〜3話分あるのですが、この調子だとまた時間がかかりそうです。-->
なんか一番盛り上がっているところで全然先に進まなくなったのですが。
ここで未完になったらあまりにもマイクロ・ムスタファの未完の美学すぎる、ということで頑張らないといけません。
というか、最近はちょっとした腹立たしい出来事がボディブローになって、私はジワジワやる気をなくしているのですけど。
なんか、缶詰になって集中できる環境が欲しいとか思ってしまいますよ。
あるいは温泉宿で執筆みたいな。
でも夏は温泉よりも高原の方が良いですけどね。高原で温泉なら完璧ですけど。
どっちもあり得ないので、この蒸し暑い部屋でなんとかしますけど。