音楽作品は地味な作業が続いていて特に書くことナシですが、昨日はthe Peke-Filesの最新弾に30行ほど追加されました。
半分寝ながら書いたので、読み直したらボツになる30行かも知れませんけど。
ということで、創作日誌とセットになっているゲームネタを書きたいだけですが「アリス・イン・ナイトメア」をクリアいたしました。
最後の方はゲームオーバー率が高すぎたのでちょっと進むたびにセーブとか、あの頃のゲームらしいことをしていました。(うっかり変なところでセーブすると、ロードするたびにゲームオーバーになるとかもあるので要注意ですが。)
最後の方のボス戦がムズすぎて一度諦めて翌日挑戦とかもあの頃のゲームらしいですが。でもボスの体力をちょっとずつ削っていって倒すゲームとか、最近はあんまりやってなかったので新鮮だったりもしますけど。
続編の「Alice : Madness Returns」も面白かったですが、初代はあの画質ならではの味わいがあったりして良いんですよね。ちょうど昔スタイルのTombRaiderの次期と一緒なので、所々似てる部分があったりもしますし。(当時の画質を知らないと、なんだこれ?となるのかも知れません。)
あと武器の数が初代の方が多くて使い分けるのが楽しかったのですが、武器の選択がやりづらいのがイライラポイント。
結局基本武器のナイフが一番強いのか?と思って最後のボスはナイフ一本でクリアすることにしたのですが、なかなか倒せないので強い武器を選んだらすぐクリアできたとか。イライラしても武器を変えながらやるのが良いみたいです。
なんだか、ダラダラしてきましたが、次はなんのゲームをやるのか、やらないのか?という事でもあります。
ちょっと前に書き始めたthe Peke-Filesを読み直してみたのですが、思っていたよりも書いてなくて続きを書くのは明日以降という感じですが。
何も決まってないのに書こうとするのは難しいに決まっていますが、何を書くか決まっている時にちょっとでも面白く書く、というもまた別の意味で難しいですし面倒なんですよね。
ということで、創作日誌を書いたので、ゲームの話を書こうかと思ったのですが、書くことがあるはずだったのに忘れているし。
とにかく「アリス・イン・ナイトメア」がかなり面白いという事に違いはないと思いますけど。結構前のゲームなので画質とかは今と比べものにならないですけど、面白いゲームって画質とかそういう所と関係なく魅力的な何かがあるんですよね。
「アリス・イン・ナイトメア」の場合はオリジナルのアリスシリーズ(不思議の国とか鏡の国)でもインパクト十分なキャラと、ゲームのサントラがステキすぎなところとか。
ちょっと難しくても次が見たいし、エンディングも見たいので頑張ってしまうとか、そういう面白さは良いと思います。
<!-- そういえば、「Alice: Madness Returns」のオマケ版でやっている「アリス・イン・ナイトメア」は何もいじらない状態で難易度が「Easy」でしたが、あれは昔のでもそうだったのか、あるいは最近のゲームの難易度に合わせてそうなっているのか?...気になる。-->
ヴィオラはなんでヴァイオらじゃないのか?あるいはヴァイオリンはなぜヴィオリンじゃないのか?
どうでもイイですが、サンプリング音源のヴァイオリンやその仲間の楽器の音がループしない設定になっていて大変なのですが。
ヴァイオリンなどの弦楽器は弓を動かす速度を調節したり、上手く弓を反復させて音を長くのばす事が出来たりするのですが、そのサンプリング音源の設定だと、決まった長さ以上は音が伸びません。
設定を変えればいい話ではあるのですが、ただヴァイオリンといっても一つの楽器でサンプリングされている音はスゴく大量なので、一個ずつ設定していくのは無理っぽいのです。なので曲の中で長さがが足りてない音だけをループさせるように設定しているとか。
というか、それはどうでもイイのですが、なぜか創作日誌と一緒に書くことになっている最近のゲームネタです。
このあいだ「クリケットの武器」とかいて「アリス・イン・ナイトメア」に出てくる武器ですが、じつはクロッケーの間違いだったようです。
どうもクリケットっぽくないと思っていたのですが、字幕が読みづらかったりしますし。それに、英語とかだと知らない単語が出てくると頭の中で知ってる単語に置き変わっちゃったりしますよね。
ということで、今日の訂正でした。
ゲームのことが書きたいので創作日誌です。(?)
それは冗談ですが、譜面を全部作り終えたので演奏の練習とか思ったのですが、その前に元になる曲を打ち込んでおかないといけません。
今回は人間が生演奏しているように、テンポに揺らぎがあったりした方が格好いい曲なのでけっこう大変なのです。前の全部譜面にするシリーズではずっと一定のテンポでやってましたが、そうしたことがちょっと後悔な点でもあるので、今回はちゃんとやるのです。
それで、どうやって生演奏っぽくするのか?と思って調べたら打ち込んだ曲を再生しながらキーボード(音楽の)をテンポに合わせてタップする(押す)とそのテンポが記録できる、という機能を見付けました。
これは理想的じゃないのか?と思って試してみたのです。最初に四回タップするとそのテンポで再生が始まって、その後は指揮者気分でタップを続けていけば良かったのですが、意外と指揮者気分にはなれませんでした。
タップのタイミングからテンポを割り出すのに時間がかかるので、再生中はほとんど一定のテンポで演奏が続きます。なので、ちょっと早くとかちょっと遅くとか思っても再生に反映されないので、ワケがわからなくなって、出来上がったものはスゴく不自然なテンポになっていたり。
結局、マウスを使って編集画面にテンポをチマチマ入力するしかなさそうです。
なんか中途半端に長くなったのでゲームとかどうでも良くなってしまいましたが「アリス・イン・ナイトメア」に巨大な敵が出てきました。最近はあまりボスキャラ的なデカいのが出てくるゲームはやってなかったのでちょっと盛り上がりました。ただ、難しくてまだ倒せていません。
なんか疲れた...。
ということで、全部譜面にするシリーズの全部パソコンで譜面にする分がやっと終わりました。
終わったといってもこれでやっとスタート地点という事なのですが、これからちゃんと録音したり編集したり、そっちの方が大変だったりするのですけど。ただ、そっちの作業は楽しいので苦ではなかったり。
それよりも今日のオモシロスクショのコーナー(なんてあったか?)ですが;
MuseScoreでMIDIデーターを読み込むと勝手に調号を付けてくれたりするのです。大抵の場合は間違っているし、私の曲は調号無しの方が見やすいので必要ないのですが。
この時は付けられるシャープを全部付けてくれてC#メジャーとかスゴい調にしてくれたのですけど、いきなり最初の音でナチュラル付けて全否定な感じとか。お茶目な一面もあるようです。
<!-- あと時々楽典的に(?)間違った譜面になっていたりするのですが、これはここに書いても意味ないですかね。というか、そういうのは開発者に報告した方が良いのかな。-->
ついでに書くことになっているゲームネタですが。「アリス・イン・ナイトメア」は英語版なので字幕も英語なのですが、あの世界のイメージを反映してオシャレフォントが使われているので読みづらいと思ったり。
<!-- 最近ネコ蒲団くんを見かけないけど、どうしたんだろう。-->
全部パソコンで譜面にするシリーズは今日中に二曲分は無理でした。
というのも、MuseScoreが三連符を上手く読み込んでくれなくて、大量の三連符を手動で修正が大変で爆発しますから。(?)
というか、曲を作ってから時間が経ちすぎな感じで、こんな曲だったっけ?というのが結構あったりします。下書きの段階までは一気に数曲まとめて出来たりしますし、時間をかけない曲は内容を忘れてますね。
<!-- 時間をかければ良い曲になるというわけでもないと思うので、その辺はアレなんですが。結局その他の作業で時間はかかりますし、そっちの作業に時間をかけた方が良い感じになったり。というか、何の話だっけ?-->
そしてなぜか譜面作業と一緒に書かれることになりつつあるゲームネタですが。「Alice: Madness Returns」のおまけの「アリス・イン・ナイトメア」を最初からやり直してみました。
今回はちゃんとコントローラの設定を確認してやったので、二種類の攻撃方法があることに気付いたり。なので、敵が強すぎで進めないというのはなくなってます。
とは言っても、あの当時のゲームらしく細かい所がシビアというか、ナイフを振り回しているだけでは敵を倒せない感じです。
今のところ「Alice: Madness Returns」に登場しなかったクリケット(?)の武器が良い感じです。
残るはあと4曲分となった全部パソコンで譜面を書くシリーズです。
だいたい出来ているデータを開いて修正するだけなのにすごい疲れるのですが。ショートカットとか使ってキーボードだけで出来たら楽そうなのですが、マウスとキーボードを使う割合が半々ぐらいなので効率良く疲れるのかも知れません。
というか、いつもなら譜面の山が出来ているはずなのにパソコンだとそれがないのであんまり達成感がないという問題点も発見しました。(その前にビブラートのウニウニ線が書けないという問題点も発見してますが。)
こういうチマチマ作業の時にはこればかりだと爆発するので、密かにゲームをやっていてPORTAL2がクリアされたというウワサも。
新しいコミカルキャラも登場して、この流れは続編でダメになる映画パターンなのか?とも思っていましたが、そんなこともなかったです。というか、2はあのキャラがいなかったら意味がないですし。
その関連で今回のGLaDOSたんがミョーにカワイイのですが。
最後もビックリな感じでしたし、その後のエンディングも期待を裏切らない出来になっていて、さすが待たせただけはある、という感じでした。(私は1をやったのが最近なのであんまり待ってないですけど。)
ということで、今日の創作とゲームは表裏一体!ということにしてしまう日誌でした。
<!-- そういえば、もうすぐBlack-holicとかもあるョ!-->
最近ずっと譜面を書いてばかりですが、だいぶ慣れてきたので、今日は一曲分を書くことが出来ました。
コレが早いのか遅いのかビミョーなところですが。手書きの頃はもう少し早くできた気もしますが。
今やっている曲が、譜面のことを考えないで演奏したデータを元にしているので、修正が大変だったりもするのですけど。
でも始めからパソコンで譜面を書く予定でもありましたし「何をやっているんだオレは...」(ガンダムゲーのジェリドの台詞より)という事ですが。
途中から譜面にすることを考えてMIDIデータ入力してあるので、そのうち楽になるはずですが。いつからなのか。次からだったら良いのになぁ。
それはそうと、パソコンで作る綺麗な楽譜でも疲れてくると音符が顔に見えてくる事があるんですよね。
普通の状態で見たらなんでもない楽譜なんですが。コレはきっと疲れているに違いないということですが。もしも、楽譜をみて顔に見えるとか、そういうことがある人は疲れているかも知れないので、ゆっくり休みましょう。
<!-- というネタ画像を作るのにけっこう時間かかったし...。onp-->
今日もチマチマMuseScoreで譜面を作成しておりましたが、変態変拍子のMIDIファイルを読み込んだら、なぜか読み込んだ譜面がグダグダになっております。
MIDIファイルがおかしいのか、ソフト側で上手く変拍子を認識していないのかわかりませんが、とにかく修正が大変な事になっています。
他にも変拍子のある曲がいくつかあるので苦労しそうです。
というか1/8拍子が1小節とか変態すぎなのですが。前の小節に1/8をくっ付けても良いですけど、音楽の流れ的にはどうしても1/8拍子が1小節という事にしないと落ち着かないんですよね。
そんな曲を作る私がどうかしているぜ、まったく。という事ですが。
<!-- この作業は早く終わると思ったのに、また時間がかかりそうです。Q...-->
パソコンで譜面を作る作業はちょっとずつしか進みませんが、手書きじゃなくてソフトで作るといろんな記号の名前が覚えられたりするメリットもあるとか。
譜面に書いてあるよりも1オクターブ高い音で演奏するという意味の記号が「オッターヴァ」というのを初めて知ったとか。
「8va」みたいな感じなので、私は「はちう゛ぁ」と頭の中で読んでいましたが。でも「オッター」というのがちょっと「8」という意味っぽいですし、それに「va」を付けて「オッターヴァ」なら私の「はちう゛ぁ」も大体あっている?
それはどうでも良いですが、やっと2曲目まで終わってあと14曲。ommmn(←ヤスデ)
昨日に引き続きMuseScoreで譜面を作っておりますが。今日やった分は音符を楽譜どおりに打ち込んだMIDIデータだったので修正が少なくて良い感じでした。
時々、同じ小節内で異名同音の音符(ソ♯とラ♭)が出てきたり。たまにファがミ♯とかややこしい読み込み方をしている時もありますが、私の曲が変だからか?
それでも便利なショートカットもいくつか覚えたり、はかどるはずだったのですが、そうなると細かい所にこだわりたくなってしまったりするのです。
なので、最初は音符の棒の長さまで調節したりして、結局きょうは3パート分しか出来てないですが。
作るのにかかる時間は手書きと変わらないですが、見やすさでは断然見やすいので、ちょっとパソコンで楽譜がブームになりそうな予感でもあります。
<!-- MuseScoreで自由にテキストが書けたり、画像を読み込んだり出来たら私としては最高なのですが。それは音楽とは関係ないですしね。-->
<!--
オープンソースなので、出来ないこともないですが、私に出来るわけはない。
omm(←ムカデ)
-->
コレならホンモノの楽器でも私に演奏できるかも。
とか思っている場合ではないのですが、全部譜面にするシリーズのパート別の見やすい譜面を、今回は手書きではなくてパソコンでチャレンジなのですが。
私の使っているDigitalPerformerにも一応譜面を作成する機能はあります。上の写真がそれなのですが、専用ソフトでないのであれだけ作るのも大変でした。しかもクレッシェンドとデクレッシェンドのあの線はなんとか書けたのですが、スラーとかの線は書けないみたいだし、こんなところで大問題。
ここは潔く専用ソフトを買おうか、と思ってどれが良いのか検索してみたら、良いものを見付けました。というか思い出しました、という感じですが。
とりあえずオワッター!ナウとRHN。
ということで、最後のちょっとしたまとめを書いてthe Peke-Filesの最新弾がとりあえず完成いたしました。
まだ直すところがありそうですし、最近の変換ソフトが変すぎる問題で大量に誤変換がありそうなので、公開までは時間がかかりますけど。
そんなに長くない内容なのに、書き始めたのは去年の9月とか。なのでビミョーに古いネタも出てきたりします。
それよりも、去年の9月に書き始めたクセに最後の方を思いついたのは先週だったりするんですけどね。しかも最後の1/3ぐらいを書いたのも先週ですし。
とりあえずこの勢いで早くシーズン3を終わらせたいですが。
<!-- そういえば、今回のために調べていた専門的なネタは結局ほとんど使えなかった。(専門的なネタというのは、つまりWikipediaネタでもある。)-->