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創作日誌 Vol.2

直すの大変

the Peke-Filesの「シーズン3の真実」のために全部読み直し中なのですが、誤変換とかタイプミスとか次々に見つかってゲンナリ。

 しかも、最初の方は「まあイイかな」と思って眼をつむっている状態だったのですが、あまりにも多くて直した方が良さそうな気になってきました。

 といっても、これがけっこう複雑な作業で、HTMLファイルとして公開されているものは以前にも間違いに気づいて修正していたりして、原稿とはかなり違っているんですよね。

 今は「ほぼ自動的スクリプト」により、原稿からアッと言う間にHTMLファイルが作れてしまうので、修正もそっちでやりたいのですが、これは修正にかなり時間がかかりそうな予感。

 その前に、もうすぐ全部読み終えるので付録と書いてオマケの「シーズン3の真実」をやることにしますが。

<!-- というか、本物の方では付録ではなくて「特典映像」とかそんな扱いでもありますが。-->

<!-- そういえば「ミレニアム」を全部見終わったのはかなり前ですけど、最終回の後に「特典映像」を見ようとしたら、間違えてPS3の「×」ボタンを押してしまって、「プレーヤーを終了していいですか?」みたいなメッセージが出てきたのですが、いいえのつもりで「×」を押したつもりが今度は間違って「○」を押してしまうとか。このややこしいボタンの配置に抗議する意味も含めて「特典映像」はまだ見ておりません。-->
<!-- なのでミレニアムの感想も書かれてないのですが、結構オモシロかった。ただ、次のシーズンにつながる終わり方なのにまだシーズン2を見てないということは、そこまでの面白さではなかったということかも知れませんが。the X-Filesに比べると、かなりシリアスなので毎日見ているとちょっと疲れてしまうとか、そんな感じです。-->

<!-- というか関係ない話を長く書きすぎじゃないか?ってことですが。-->

付録と書いてオマケと読む

 the Peke-Files「シーズン3の真実」を書くためにシーズン3を読み直しているのですが、自分で作った仕掛けに自分でハマってしまいました。

 というか、これがミステリーとしての仕掛けだったらスゴいことだと思うのですが、辻褄を合わせるための仕掛けなのがビミョー。

 でも、書いてから時間が経ちすぎているので、自分で書いたものなのになんか楽しかったり。(というか、大部分は反省ばかりという気もするのですけど。)

 悩みながらなんとかして書いている感じは良く出ています。

 これまでは最終回が終わったテンションで一気に書いていた付録なのですが、一つのシーズンに時間がかかりすぎると、これはこれで面倒な作業になってしまうようです。

 というか、シーズン3の第一話は四年前って...。さすがに「シーズン」以外の呼び方を考えるべきだと思ってしまいます。

反動

 簡単にできるはずだったRestHouseナントカ応援団の寸劇コーナーなのですが、ちょっとずつしか進まないです。

 このまえthe Peke-Filesを書き終えたために、一気に力が抜けてしまったような。

 台詞だけで成り立つ話なので、悩むことはないはずなのですけど。なぜか言葉が上手くハマらない感じで。

 内容は大体決まっているのですけど。

 こういう感じの時はダラダラと長くなる可能性もあるのでお楽しみに!(?)

二校フィーユ

フ〜ンフーン♪フーフフ〜ン♪フーフフフ〜ンフーン♪
おお、私は天才だ。

 ということで、the Peke-FilesのHTMLをほぼ自動的に作成するスクリプト作ってホントに良かったんだし。

 予言の日でありタルタルソースの日でもあるので、酒を飲んでないわけはないのですが、こんな状態でも何ページにもわたるthe Peke-Filesの最新弾をアッと言う間に書き出してくれました。

 ただし、この状態でもう一度読み直す作業をするには深夜過ぎるとか。

 シラフなら良かったのにねえ。

 なんとか明日公開したいですが。

 今回はシーズン3の最終回なので、オマケの「シーズン3の真実」も作らないといけないのですけど。シーズンのくせに終わるまで何年もかかっていて、最初の方の話とかも読み直さないといけないので、オマケはちょっと遅れます。

<!-- そして、ファンに朗報?かどうかは知りませんけど。オリジナルストーリーの方のネタはいくつかあるというウワサ。上手く広がっていけばシーズン4も5話ぐらいまでは順調に進むかも知れません。-->

<!-- 初校じゃなくなったので、タイトルからブルボンを連想するのが難しくなっています。-->

初校フィーユ

 昨日は下剤対策のため作業は出来ず、今日は下剤エフェクトのためにボーッとしていたので、結局第一章しか読み直せないthe Peke-Filesのアレですけど。

 でも、どうしようか迷っていて手探りな書き方をしている第一章なので、かなり直す場所がありました。

 今回はだんだん流れというか、路線が決まっていった感じなので読み直し作業もだんだん楽になるに違いないですが。

<!-- というか校正は話の内容まで修正したりしないので初校というのはヘンですが、ブルボンシリーズなのでどうでも良いのです。-->

初稿ラセーヌ

 やっぱりストーリーは決まっていても、それを文章にしたりするのはタイヘンなことに違いない。

 ということなのですが、あと50行ほどで終わりそうな気がするthe Peke-Filesの最新弾です。

 シーズン3の最終回は本物の方のパロディなので、DVDを見ながらなのですが、今一時停止している状態だと、残り時間はあと2分となっています。でもシーズンの最終回の残り2分なので、中身は濃いので大変そうです。

 書き終わっても途中で思いついたニヤニヤ要素のために最初のほうも書き直さないといけないので、なかなか終わらないし。

 でも、本物の方を見た段階ではどうなるか解らない状態でしたが、思っていたよりもthe Peke-Filesの世界に上手く置き換えることが出来た感じもします。

 それとは関係なく、久々にGipsy Kingsを聴きたくなったのですが、DVDが入っているためにパソコンでCDが聴けないし。うーむ...。

<!-- タイトルはブルボン風です。-->

なぜか長い

 the Peke-Filesの最新弾も1000行越えという状態になってきましたが、これってどのくらいなのか?とか思って前回のパロディ版の最初でもあるシーズン2の最終回を開いてみたら1000行ちょっとしかないんですよね。

 今回はあと十分ちょっと残したところで1000行以上になっているので、ここからさらに増えるのかも知れませんが。

 なんていうかこのパロディシリーズはノベライズというより、見たままの内容を自分なりの解釈とツッコミを入れながらthe Peke-Filesの設定に合わせて書き直している感じなので、書いている間に本物の方の面白さに気づいたりもします。

 今回も、最初は地味な展開だから書くのが大変とか思っていたのですが、英語字幕を時に辞書を引きながら見ていたら詳しいことが解ってきて、ついさっき見た最後の場面とか、続きを知っているくせにミョーに盛り上がったりしましたが。

 それと同時に、字幕の文字制限とか、吹き替えの時間的な制限のなかでオリジナルの意味を再現するとかって、スゴい難しいことだと思ったり。
 実際にオリジナルとは違う訳になっていることもあるのですが、それでも全体の雰囲気とか流れはつかめるように作ってあるというのはスゴいことです。

 それはそうと、このミョーに長くなっているのは私の調子が良いからなのか、悪いからなのか、という感じですけど。
 調子が良いと沢山文字を書いても疲れないとか、そういうこともあるのですが、調子が悪くて上手く短い言葉で話をまとめられない、ということもあったりしますし。(「右」と書くべきところを「左じゃない方」と書いていたら文字の量は必然的に増える、とかそいういう感じで。)
 まあ良いか。

タリサさん

 the Peke-Files シーズン3の最終回もやっと半分以上のところまで来た感じですが。

 シーズンの最終回なのでいつものように「本物の方のパロディ」でもあるのですけど。今回は難しい内容なのですけど、書いているうちにthe Peke-Files独自のネタも出てきたりして、一応楽しいことは楽しいです。

 でも、毎回このパロディシリーズは本物の方の話をちょっとずつずれていく感じなので、回が進めば進むほどパロディが大変になる予感もしますが。

 そして、英語字幕で見ていると、吹き替えや日本語字幕では解らなかった細かい設定が見えてきたりするので、面白いです。

<!-- そして、英語字幕でも文字が収まりきらない場合は台詞が省略されたりしていることにも気づきました。-->

 好きな海外ドラマとか映画とかを極めたい人には、英語字幕で見るといろんな発見があるので、やってみたら楽しいと思います。(英語が苦手でも、あらすじは解っているはずですし、そういう状態だと忘れていた単語の意味とかも調べないで思い出せたりしますしね。)

クウフク

 なんかお腹空いて頭が働かないのですが。ブルボンネタとか書いたらさらにお腹空くし。

 ブルボンのお菓子が出てくるということは、アレのアレの最新弾に違いないですけど。現在やっと半分ぐらいまで終わった感じです。

 でも良いこと思いつてしまったので、最初の方もけっこう書き直さないといけないのでタイヘン。

 というか、お腹空いていてもダメだし、お腹いっぱいでもダメなのですが。なんか最近の私はわがままボディになってきたな。


<!-- 関係ないですが、最近私は「昆布茶の粉をなめて空腹に耐える」という裏ワザを覚えました。やり過ぎると塩分の摂りすぎになるので注意も必要です。-->

インターネット

 コピペアンド手書きでHTMLファイルを作成するのが面倒だということを忘れていました。

 なので、最新でない最新作は明日になるでしょう。

 という事は同時に発表される二つの作品も遅れるのですが。ちょっとした予告編をすると、スズキ・ピヨニカさんの新曲は、なんとライバルに対抗して音ゲーと一緒に公開される?!

 これを読んでどんなものか想像できた人は上級者。

 そして、アニメ版の「未来感覚ナンデ君」のエンディングテーマになることも決まっています。そんなアニメどこでやってるのか?という感じですが、日曜の朝9:30からやってますよ。地上ではやってないかも知れませんが。(「地上」の意味はテレビ的な「地上」でないので、もちろんBSでもない。)

<!-- ついでに書いておくと、今回の最新でない最新作のジャケット画像はチョーヤバい。-->

エバル?イバル?

 威張ってるのか?ってことだと、違うんだし。うーん...。まあまあだけど...。

 ということで、簡単にできると思っていたオーディオファイルをmp3に変換するシェルスクリプトが思わぬところで躓いて、ヘンに時間がかかっているのですが。

 ファイル名にスペースがあると上手く行かないのでどうするのか?ということだったのですが、"eval"を使ったら上手くいった!と思ったのですが、別のスペースのところでヘンだったり。

 惜しい感じですが、このままシェルスクリプトで頑張っていると公開が出来なくなるので、とりあえず余計なことはしないでmp3書き出せる仕様に変更して書き出したりしてみましたが。

 とにかくファイルは出来たので、次はHTML関連を作らないといけないですが。

 ちょっと外に出ていたら寒すぎで指が上手く動かないのでやる気半減。

一気に一括

 うーん...。けっこう久々なんじゃないか?ってことだけど。

 mp3っていうのは圧縮の設定があったりして他の形式とは違ってるんだし、大量にファイルがある時は手動で書き出すと間違えることもあるんじゃないか?ってことでもあるんだけど。

 やっぱりそういう時にはスクリプトで一括処理した方が断然良いんだし。そうなると技術部の出番でございます、ってことなんだけど。うーん...。

 mp3で書き出すついでにアルバム名とか曲名も入力出来たら良いと思ったんだけど、それは逆に複雑な処理になるから、今回は見逃してやる!ってことでございます、って。フヒュヒュヒュヒュ!

<!-- ということで技術部ソコノこと曽古野貴実らしき人物からメッセージ、ってことだけど。それよりも、解説とかまだ書いてないし。短く簡潔に書くということがこんなに難しいとは、という事になってきているのですが。これだったらダラダラインタビューにした方が良かったかな。うーむ...。-->

解説のみ?

 ということで、最新作じゃない最新作の公開準備なのですが。

 簡単に終わると思ったら解説が上手く書けません。というか懐かしいので、色々と書きたくなってしまったり、あの頃はダメな部分が沢山あったなあと思ったりして。

 という事を書いてしまうと、最新作じゃない最新作がどんな内容なのかバレてしまうのですが。

 これは昼間の冷静な時間帯にやり直す必要がありそうなので、解説は明日やることにしよう。

 ピヨニカさんとPBさんの新曲はまあまあです。そして、最新じゃないけど最新の曲もけっこうまあまあになったと思います。