ということで、だいたい出来てるとか書いていた PDF 以外で縦書き化の the Peke-Files ですが。
出来上がった EPUB ファイルを EPUB Checker というソフトで検証するとエラーだらけだったりしたのです。
でも iBooks だとちゃんと表示されてるし、まあ良いかな、とか思っていたのですけど。エラーとか警告とか何十個もあるのに公開するのはどうなのか?という事でもあったり。
それで、エラーメッセージを検索したりして大変だったのですが。
どうやら EPUB のバージョンによってかなりやり方が違うようなのです。
私がやりたいことをやるにはバージョン3でやるべきだったのですが、いろんなところの簡単作成ガイドを参考に作ったので、バージョン2と3の書き方が混在している状態だったり。
EPUB とかけっこうシブいジャンルだったりするので日本語で解説しているサイトも少なめではありましたが。久々に長めに英語を読んだりして最終的に完璧版完成した事になりました。
<!-- 厳密にいうと、完璧版を作るためにスクリプトも作り直さないといけないので、気分的には完成してないですが。-->
ということで、すでに出来ていると書いた分もやり直すことになるので、結局まだ全然出来てないということですが。
でもエラーが出ない状態に出来たので、出来次第公開しても大丈夫なのです。
そして、特別版はどこで公開されるのか?というクイズでもあります。
<!-- 技術部ソコノこと曽古野貴美ネタとか書いてないのはとても疲れているからです。-->
ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なのかも知れませんが、時間がないので私です。
ということで、昨日ちょっと書いた the Peke-Files の縦書き電子書籍版のアレですけど。
前に作った簡単書き出しスクリプトは即席で作った感じで、時間が経ってから使うと使い方が良く解らなかったり。
というか、タイトル用の HTML ファイルに書籍の ID とかをあらかじめ書いておかないといけないのですが、その HTML ファイルはスクリプトが ID を抜き取った後に別のものに置き換えられてしまうので、もう一度スクリプトを動かそうとすると ID が空の状態になってしまうのです。
何のことだか解らないと思いますが、書き出すファイルごとに違う ID とかタイトルとか、ほぼ自動的にスクリプトで出来ない部分をどうするのか?というのがけっこう面倒です。
別のテキストファイルにそういう情報を書いて保存しておけばいいのですけど。
なんかもっとカッコイイ方法があるんじゃないか?とか考えてしまったり。
というか、わざわざ複雑にする必要はないですけどね。
そして、これはスクリプトとは関係ないですが、EPUB を読むのに iBooks を使っているのですが、間違いを修正して新しくファイルを書き出しても iBooks に読み込んだファイルは古いままので面倒なんです。
まあ、これは仕方ない事ですが。
ディスク容量が少なかった頃の名残で、iBooks とか iTunes みたいに読み込んだファイルを複製して別の場所に保存するのには違和感がなくもない、という感じです。
というか、再開して中断の繰り返しなのですが、the Peke-Files 待望の PDF 以外で縦書き化!の続きとか。
多分、だいたい出来ているのですが、読み直すのに時間がかかったり、間が空きすぎて技術的(あるいは技術部的)なところでなにをしているのか解らなくなってたり。
シーズン1の特別版は公開出来る状態なのですが、出来ればそれ以外のシーズンもほぼ完成状態にしてから公開したいとか思ったり。
というか、シーズン1ばっかり縦書き化されてる気もするのですけど。
でも一応シーズン2も PDF はありますし。
その PDF用の原稿を元に電子書籍形式で縦書き化したのを読んでたら誤変換とか、変な文とか大量でもあったり。
ホントのところ、シーズン2とかは文章とか内容とかムラがあるというか、時々恥ずかしいので、早く次に行きたいとも思っているのですが。
終わらないと次にいけないので、なんとか終わらせるしかないですし。
ついでに書くと、the Peke-Files の縦書き化が終わったら Technólogia の縦書き化をやって、その後で Technólogia の続編が始まるという予定でもあるのですが。
果たしてホントにそうなるのかはミステリーです。
前から思っているのですが、Black-holic をほぼ自動的に更新するスクリプトは設計に色々と問題ありなので作り直すべきなのです。
アレを作るために勉強を始めて、やっと作った最初の本格的なスクリプトを元にしているので、問題があるのは仕方ないですが。
ただ、ちゃんと作り直すには時間が足りないような気もしたり。
厳密にいうと時間はあるのですが、ああいうのを作り始めると他の事をやる気がなくなるので、他にやることがある限り始められないということで、時間がないのと似たようなことではありますが。
色んな事が同じぐらいの重要度なので、どれから片付けるか決められなくて結局全部出来てないということだったり。
困りる。
今日は 12月12日だけど、なんかの日なのか?とか思ったりして、ビミョーに気になる 12月12日なのですが。
気になる理由に気付いてヤバいと思っておりますが。
というか、最近シンセで音を作るのが楽しくて、シンセシスしておるのでそれどころではないということでもあるのですが。
もしかすると、今年のアレのアレはシンセで作るかも知れない、という冗談でもあります。
<!-- 関係ないですが、この時期になるとブーツの形をした入れ物に入っているお菓子が売ってますけど、アレを本物のブーツでやられたらイヤですよね。未使用のブーツならまだ大丈夫かも知れませんが。-->
いちいち絵を描く必要があるのか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。まあ美少女化される程のことはしたんじゃないか?ってことだと、まあまあだけど。
Firefox のアドオンを自作するのに、クリップボードの扱いがややこしい、って事だったんだけど。
色々調べたらやり方が見つかったんだし。
やっぱり検索キーワードってのは重要なんじゃないか?って事でもあるんだけど。
ただ、やったことは半分ぐらいがサンプルからの丸写しってことだから、あんまり喜んでもいられないんだし。
それよりも、JavaScript ってのは、なんていうか謎だらけって感じもするんだし。どういう書き方が良いのか?ってことだと、どれも良くてどれも悪いみたいなことなんだし。
うーん...。まあまあだけど。
というか、クリップボードにコピーする関数を無事に呼び出せたか解るように、関数の最初にコンソールに「Nande?」って表示するようにしたのに、表示されないってどういうことか?って事なんだけど。
上手くいってる時はナンデ君も登場出来ない、ってことに違いない、ってフヒュヒュヒュ...!
あばよ。
<!-- タイトルは「草原の風」である。-->
なんで絵なんか書いてるのか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。Firefox のアドオンを自作するってやつの続きなんだけど。
ウェブページの選択範囲を HTML のリンクとしてコピーするってやつを作ってた、ってことだけど。
あとはパソコンのクリップボードにリンクをコピーする部分を残すだけで余裕だと思ってたんだし。
それで、応援団のデータベースとかもあって、それが終わったから最後の部分を作ろうと思ったんだけど、なんか変なんだし。
予定では、変数の中身をクリップボードにコピーするような便利な関数があると思ってたんだけど。そんなものはなかったんだし。
うーん...。ない事もないんだけど、変数を直接コピー出来ないから、裏技っぽいことをしないといけないんだけど。アドオンの場合は普通のウェブページ内の JavaScript とちょっと勝手が違うんだし。上手くいかないんだし。
こうなったら、ってことで目指しているアドオンってことになっている本家の Copy as HTML Link の JavaScript をそーっと覗いて見たんだけど。
そこで使われてたコピーの手段、っていうのが新しいアドオン仕様では使えないことになってる機能だったんだし。
これはちゃんと作るのはかなり大変なことなんじゃないか?ってことになったんだけど。
まあまあだけど。
あばよ。
<!-- 絵を描いている時点で、やる気のなさがバレているともいわれている、がタイトルは「ナンデ君が来る」である。-->
なんかスピーカーの音が良くなったらギターアンプの音まで良くなってないか?というのは気のせいですが。
ただいつもよりも音楽関係のソフトを色々といじっていたくなるので、ずっと解決しなかった問題が解決したりしたのです。
いつも使っているソフトサンプラーのドラムなのですが、再生中にノイズが酷かったのです。
もうそろそろ使っているパソコンも古いので、ハード的に追いついていないのかと諦めていたのですが。
ノイズ垂れ流しだとせっかく音が良くなっても意味がない、ということでソフトサンプラーが CPU にかける負荷を軽減しようと、必要のないエフェクターなどをオフにしてみたり。
そうしていくうちに、見た事のない謎のエフェクターが登場したりして。しかもそのエフェクターの設定がメチャクチャ。
誰がこんな設定にしたんだ?!ってことだと、私がしたのですが。
古いバージョンのソフトを使っていた時に作ったドラムの音だったのですが、新しいバージョンでは操作法が色々と変わって問題のエフェクターがどこに行ったのか解らなくなっていて。それに気付かずに音を変えようとさらにエフェクターを追加していったりとか。
インターフェイスがバージョンアップで変わりすぎってこともあるので、全部私が悪いのか?というとあれですが。
ただ音圧を上げようと必死になっていたのがうかがえるメチャクチャなコンプレッサーのかけ方とか、素人が難しい事をやろうとしてはいけない、という例になっていましたが。
見えないところに隠れていたメチャクチャな設定のエフェクターのせいで色々と台無しになっていた、ということにやっと気がつきました。
問題のエフェクターをオフにしたことで、ノイズはなくなりましたが。ついでに、音が聴きやすくなった記念で、ほとんど意味をなしていないと思われるフィルター類などもオフにして快適動作に。
かなり長いことノイズには悩んでいたのですが、原因は何でもない事だったりしたのです。(なんか、坐骨神経痛が治った時の感じに似ている。)
というか、このドラムの音源って、サンプラー用の CD-ROM を買ってインストールしたやつですけど。最近ってそういう CD-ROM って売っているんですかね。というか、少なくとも CD ではなさそうですが。
ただ、記録媒体が CD だった頃に買った音源なのですが、素のドラムの音がしてる感じで、設定次第ではいろんな音に出来るし、お気に入りだったりするのです。
ということで、昨日の記事(「モニタースピーカー」)でポチったと書いたシャラポワの付け乳首こと発射ボタンが届いたのですが。
使ってみたら、これまでのと全然違うじゃないか!ってことで盛り上がりました。
始めは聞き比べのために二段積み状態にしていたのですが、新しい方を聴いたら比べるまでもなくちゃんと音が出ていたので、今はちゃんとした状態で置いてあります。
CDとかの曲の音以外でもソフト音源のピアノのを音を出したら、まるっきり違う音だったり。
以前にまだ古い方のが売っている時に、これはどういうものなのか?と思って検索してみたら、低音が良く出るスピーカーという評価がされていましたが。
新しい方で出したピアノの音がかなり透き通った感じになったということは、低音が出るというより、高音が出てない?
そんな感じで、これまで使っていたモニタースピーカーは、かなり個性的な音だったということみたいですね。(なんとなく愛着もあるので、決してダメとは書かない。)
ついでに書くと、実はこれまでずっと買い換えるつもりで、どれにしようか?ということを調べていたのですが、買うと決める直前になって神の声が聞こえて来て、候補になかったものを買ったりしていますが、何を買ったのか?というクイズにもなっております。
<!-- そして、最近のサウンドハウスは注文した翌日に届いたり、しかも翌日に届くことがウリのアッチの通販サイトより安かったですし、スゴい凄いです。-->
もう我慢ならん!ということで思わずポチったといわれていますが、一体何をポチったのでしょうか?
- 発射ボタン
- シャラポワの付け乳首
- その他
答えが解った方は、ドットコムまで。
正解者の中から抽選で3名様に答えを教えてあげます。
もうすぐ出来るとか思ってったんだけど、重要な事を忘れてなかったか?って事は技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
今日はやらないつもりだったけど、まだやることがあったのに気付いて Firefox のアドオンに挑戦の続きなんだし。
アドオンで表示されているページの URL とかタイトルを取得する時は普通の JavaScript のやり方と違うんじゃないか?ってことで苦労したんだけど。
今はコンテクストメニューから呼び出すタイプのアドオンを作ってるんだけど、この場合はアドオンを呼び出した時に表示しているタブの情報もアドオンに送られてるのか?ってことだと、うーん...。解んねえな。
とにかく、表示しているページの URL とタイトルは読み出すことに成功してるんだし。
何がしたいのか?ってことだと Copy as HTML Link と同じ事が出来るものを作りたい、ってことなんだし。
うーん...。まあ、初めて作るには丁度良い難易度に違いないじゃないか?ってことだと、まあまあだけど。
しかも、ちょっと欲張って追加機能もあるんだし。フヒュヒュヒュ...!
あばよ。
実はもう少しで完成なんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
見よう見まね、って感じで Firefox のアドオンを作ってみたんだけど、けっこう上手く動いてるんだし。
うーん...。なんていうか、コンソールにエラーを表示する方法を手に入れたのが大きかったんじゃないか?って事なんだけど。
もちろん、それは丸写ししたコードから、さらに丸写しって事なんだけど。でも、ここで丸写しが役だったって事なんだし。まあまあだけど。
このまま完成ってことでも良いんだけど、今のところどうして上手くいってるのか解ってない部分もあるんだし、そういうところの仕組みを理解して納得してからじゃないと、実用化するのは危険なんだし。
うーん...。まあ、理解するっていっても、マニュアルを読んで調べるだけだから、楽っていえば楽かも知れないんだけど。まあまあだけど。
あばよ。
イメージ湧いてきたんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだけど。
Firefox のアドオンをホントに作るのか?ってことだと。うーん...。まあまあなんじゃないか?ってことで、とりあえずデモとして公開されているアドオンのソースを一つまるごと書き写してみたんだし。
読むだけでも良いって気もするんだけど、やっぱり手を動かした方が理解しやすいって事でもあるんだけど。自分で書いたコードでデモ用のアドオンがちゃんと動いたっていうのは嬉しいことなんだし。
しかも、よく見たら作りたいものにほぼコピペで使えそうなコードもあったりして。これはやる気が出てくるんじゃないか?ってことだと。うーん...。まあまあだけど。
まあ、とにかくコンソールにエラーを表示するやり方もなんとなく解ったんだし、ちょっとははかどるんじゃないか?ってことだけど。
あばよ。