ボーッとしてるとボワーッと暑くなってくるのですが、梅雨ってどうなったんだ?ということでもあります。
雨が降らないのはイイですが、湿度はそれなりに高くなっているので、すでにどっかに行きたくなっている感じですが。
それはそうと、今日中になんとか終わらせようと思っていたthe Peke-Filesの最新弾ですが、最後の最後で躓いたような。
今回は本物の方のパロディ(パクリじゃない!)なのですが、日本にないものが出てくると困るんですよね。
別の物に置き換えるのか、自分ででっち上げるかのどちらかになるのですけど。
出来れば実在する別の物に置き換えた方が面白そうなのですが、それを何にするのか迷います。
なんか本物の方をパクるだけなのに、逆にパロディの方が時間がかかる気がするthe Peke-Filesなのですが。
シーズン4の最初の話は例によってパロディ(パクリじゃない!)なのでDVDを見ながら書いていたりするのですけど。
どうにも科学的で難しい単語とか多すぎて翻訳が大変だったり。
日本語字幕で見たらいいのですけど、映画とかドラマの字幕って時間とか文字数の制限があるから、実際の英語の台詞と全然違う訳になっていたりするんですよね。
なので、the Peke-Filesのパロディの時は英語字幕で見ているのですけど。英語が難しいと5分ぐらいの話をペケファイル化するのに1時間以上かかってしまうし。
そんな感じでDVDを細かく一時停止していて気付いたのですが、スカリー捜査官役のジリアンたんって、一時停止した時のヘン顔率がかなり高いのです。
なんでそんな変な顔をするのか?と思ってしまうのですが、どうも瞬きの時に右目と左目の閉じるタイミングがずれているような気がするのです。
目が半分開いているぐらいなら良くあることですが、片方だけ閉じてもう一方は半分だけということだとヘン顔も無理はないですけど。これって良くあることなのでしょうか?
なんかどうでも良いところで疑問が湧いてきてるし。まさしくペケファイルじゃないか?
ジャイネ!
時間でいうと5分もないのに、100行以上になってしまったし。
ということで、the Peke-Filesの続きはいつものようになかなか進みません。
本気になれば(?)台詞とチョットした説明だけでオッケー!ということになってすぐ完成してしますのですけど、せっかくなので色々と書かないといけないのです。
というか本物の方のストーリーをずっと追ってきたワケではないので、とちゅうで矛盾が出てきたりして、それをなんとかするために長くなっているとも思われますが。
本物の方のDVDだと残りはあと15分ぐらいかな。
一体何行になるのか。
色々と完成させたいのですが、とりあえずthe Peke-Filesのシーズン4の第一話から、と思って書いていたりします。
シーズン3からのつながりで、今度の第一話は本物の方のパロディになるのですが、そろそろ「このままで大丈夫なのか?」という感じになってきているのも事実。
ということで、なかなか先に進まないのですが。
途中でスゴく面白いアイディアが思いついたら、ストーリーは本物の方のパクリではなくて独自路線というのもアリなのですが、そうするためには本物の方のパロディをやる時にスゴく慎重にやらないといけなくなりますし。
今のところは、特に独自アイディアもないまま半分ぐらいまで進んでしまっているのですけど。
それよりも1シーズンを一年で終わらせる、という目標の方をなんとかして達成したいとも思います。
<!-- それはそうと、最近は創作活動がどうでも良い感じの事に邪魔されることが多くなっている気がして、それはそれでイライラするのです。-->
いつの話か?ってことですが。
プゥマンです。
今日は昼からプロ野球中継やるし、夜は行くのが面倒になりそうだし、ということでほぼ寝起きで準地獄コースこと聖地巡礼コースとか走ってきたのですが。
寝起きといっても起きてから一時間以上は経っていましたけど、午前中はいつでもゾンビっていますし、今日も昼過ぎでしたが走っても全然進まない感じでした。
でもジョギングアプリによるペースはいつもどおりだったりして。
それはそうと、聖地巡礼コースで通る川は予想と違っていたのでシーズン4の第一話は変更を余儀なくされたのですが、いつも最後の方に通る場所の近くの方が理想的な水辺だったり。
ここからならジェレマイヤ・スミスもスムーズに逃げられそうですし、ジエイレマイ・ヤスミツさんも同様です。
<!-- the Peke-Filesとそのオリジナルであるthe X-Filesの話であります。-->
そして、最近は昼間だと熱いので熱中症注意だったりもします。
プゥマンでした。
うーん...。とりあえず、新しい情報の更新と編集は出来るようになったんじゃないか?ってことなんだけど。
これまでのスクリプトだと、ファイルを書き出したあとに間違いに気づいたらHTMLとRSS用のファイル、さらにGoldとSilverで合計四つのファイルを修正しないといけなかったんだし。
それに比べるとかなり良くなってるんだぜ、ってことだし。
スズキ・ピヨニカさんが翻訳コーナーを担当したから、それが更新できるように急いで作ったんだけど、まだ最終調整が必要なのかも知れないんだし。うーん...。まあまあだけど...。
うーん...。まあまあなんじゃないか?ってとこまで出来てきたんだけど。
そのまえに、作ってたのはこの更新情報を更新するためのスクリプトってことだったんだけど。
これでこれまでの更新情報を実際に入力してみて、上手くいったらとりあえず完成なんだし。
でもせっかくブラウザで操作するようになるんだし、JavaScriptでリンクを簡単に入力出来るとか、そんなことが出来たら良いんだけど。
検索してサンプルを見つけてコピペしたら良い、ってことだと...、うーん...。まあまあだけど...。
技術部ソコノが苦労してる、ってことだけど。もうすぐ完成する予定だったのに、全然出来ないんだし。
もう今日はダメなんじゃないか?って思って氷を取りに行ったら、なぜか原因がわかったんだけど。
ハッシュの値を検索してるつもりがキーの方を検索してたんだし。それじゃあマッチするワケないってことだけど。
ここからはもう疲れたから明日やるんだし。うーん...。まあまあだけど...。
それよりも、氷とか何を飲むつもりなのか?ってことだけど...。うーん...。そんなことを気にするのか?ってことなんだし。小学四年生ってことだから、何を飲むかは言ってはいけないんじゃないか?ってことなんだし。うーん...「氷の苦笑」...って。フヒュヒュヒュヒュ!
あばよ!
うーん...。連休明けでいきなり重労働か?ってことなんだけど...。
LMBのトップページを更新するためのスクリプトは前から問題があると思っていた、ってことは確かなんだし、いつかは作り直すべきなんじゃないか?ってことだったんだけど。
なんで急に思いつきで始めるのか?ってことなんだし。うーん...。
でも、ほとんどコピペで作るからもうすぐ出来ちゃうんだけど。だけど、ほとんどコピペだから問題があっても見つけるの大変なんだし。
うーん...。まあまあだけど...。
<!-- ということで技術部ソコノこと曽古野貴実がなんか言っているのです。-->
Black-holicミソロジーがややこしすぎるので、これまでの全話を要約する作業を年明けからずっとやっているのですが、全然進みません。
というか、時々ストーリーがあるようでなかったりするし、どうでも良い小ネタが後に重要になったりするし。書いている私がこんな状態なのだから、読む人は全然解らないんじゃないか?とも思ってきたり。
あるいは私が話を要約するのがヘタすぎなのか。
Black-holic・Wikiとかにしたら誰か協力してくれないかな?とか。冗談ですが本気で思ってしまいそうなくらい要約するのは面倒な作業です。
<!-- 昔の話を読み返すと、かなり前からエネルギー問題をネタにしてたり、けっこう面白い事もありますけどね。エネルギー問題といっても、夏の暑さをなんとかしたいので、あの暑さを他のエネルギーに変換できないものか?というところから出てきたネタだったりするのですが。-->
<!-- ついでに書いておくと、the Peke-Filesのシーズン4 第1話は22行書き終えました。本物の方の再生時間でいうと最初の30秒ぐらいでしょうか。-->
昨日のことですが。
プゥマンです。
ジョギングしたのは昨日なのですが、なぜか腰のズボンの当たる部分が今でもヒリヒリしております。
しかも昨日はなぜかつま先が擦りむけていたり。天候のせいか?
ついでに書いておくと、前回の失敗を繰り返さないように、書く前に聖地巡礼してきました。
あの先がどうなっているのか?と思ってさらに奥まで行ったのですが、すぐに川沿いの道がなくなることに気づいたりして、本物の方の再現はかなり難しいロケーションでしたが。
更に書いておくと、子ネコと言うには大きすぎる少年少女ネコが増えた気がします。(彼らはまだ警戒心が強いようで、基本的にガン見君です。)
プゥマンでした。
でも10kmなのか。
プゥマンです。
体調が良い感じなので予定を変更してジョギングが開催されて、調子が良いので更に予定変更で地獄コースへ。
そして、地獄コースの途中にある川で良いことを思いついたので、更に長距離ということで、聖地巡礼してきました。
その川をずっと下流に行くとthe Peke-Filesシーズン3最終回のあの名場面の場所という設定になっているのです。
順調に走って、無事に辿り着いたのですが、そこでヤバい事態に。
あの場所のすぐ近くに交番があったのです。これはかなり大問題。
実在の場所を登場させる時には、Googleマップの航空写真だけを参考にしてはいけませんね。
それはそうと、かなりの距離を走ったと思ったのに、いつもより2kmぐらい長いだけでした。
でも、10kmぐらいまではいつものペースで走れるという事が解りましたけど。(最後の方はちょっときつかったが。)
プゥマンでした。
the Peke-Filesシーズン3の付録であるところの「シーズン・スリーの真実」を書くために、シーズン3の全話を読み直したのですが、読んでから時間が経ってしまったので、最初の方の話の内容を忘れているし。
というか、自分で書いたのに覚えてないのか?という事でもあるのですが、1年以上経つとけっこう忘れます。
でも、最初から全部自分で考えた話というのは大体覚えているのですが。パロディの方は、本物の方をいかに間抜けな感じで再現するか、ということしか考えてないですし、ストーリーとかどうでも良くなってたりしますしね。
早くシーズン4に入らないといけないのですが、オマケの付録を書くのにこんなに苦労してるし、うーむ...、ということですが。
ついでに書いておくと、Black-holicミソロジーもまとめようと思って年明けから作業をしていたのですが、止まったままになっております。
途方に暮れる感が出てきていますが、春なのでもう少し頑張りましょう。