非常に不安定な技術部ソコノこと曽古野貴実でございます、ってことだけど...。
って、不安定なのは私じゃなくてスクリプトのことなんだし。フヒュヒュヒュ!
そんなことはどうでも良いんだけど、うーん...。まあまあなんだけど...。
途中まで記事を登録してみた、ってことなんだけど。すでに算数的な部分で間違いが見つかって直したりしてるんだし。書き出したファイルを一つずつ見ていくと、どうなっているのか?ってことだと、恐ろしい話なんだけど。うーん...。
それにしても、最初の方のBlack-holicの記事は恥ずかしい記事が多いとか、ってフヒュヒュヒュ!フヒュヒュヒュ!
ただし、今回のスクリプトは後から見たら恥ずかしいスクリプトになってないか?ってことでもあるんだけど。うーん...。少しは前のスクリプトが記憶に残ってはいたんだけど、お手本ナシから作るのは大変なんだし。慌てて作ったから継ぎ接ぎだらけでございます、って感じなんだけど。
うーん...。まあまあだけど...。
ほぼ自動的スクリプトも最終チェック段階でございます、ってことになってるんだけど。うーん...。
チェックのたびに問題点が見つかってないか?ってことなんだし。問題点を修正しているとまた別のところにほころびが、ってことになるんだし。
それでも、やっているうちに処理上の問題点っていうのが見つかることもあるんだし、苦労した分だけ良い物が出来るんじゃないか?ってことだと、うーん...。まあまあだけど...。
今回はモジュールに分けて作るやり方だから楽だと思ったんだけど、そういう時は最初にもっと全体の処理の流れを掴んでおかないといけないんだし。
まあ、動くんならそれで良い、ってことでもあるんだけど...。まあまあだけど...。
これまでの記事を全部登録して書き出して問題がなかったらやっとスズキ・ピヨニカさんの日記スクリプトの方に取りかかれるぜ、ってことなんだけど。
今回はモジュール化したパーツをいろんなところで使えるんだし、もしかして、技術部ノートの正式版をこっそり作ってみるっていうのもありなんじゃないか?ってことだと...。フヒュヒュヒュ!
あばよ。
というよりも、技術部ソコノこと曽古野貴実でございました、ってことだったんだけど。うーん...。まあまあだけど...。
Black-holicの記事をほぼ自動的に作成するスクリプトのGUI版wwwwwが完成しているような、いないような。nごめん、上手く伝えられなくて。
というのはどうでも良いですが、ところどころに後回しにされている部分とかが見つかって、本当に完成しているのかよく解らなかったりするのですが。とりあえず記事を書いたり編集したりとか出来るようになっておりますが。
ただし技術部ソコノこと曽古野貴実がまたアイディアを思いついてしまったのですが、これはバージョンアップの時にやることにしましょう。
<!-- どうして最近のRestHouseの記事には時々「n」とかが付くのか、って?nハハハハ、それは昨日言っただろう。...dあっ、すまない。キミにとっては明日の出来事か。-->
二度のふて寝の末にようやくまともに動作するようになりました、技術部ソコノこと曽古野貴実でございますが。
そうじゃなくて、動作するようになったのはほぼ自動的スクリプトなんだし。フヒュヒュヒュ!
もうタイプミスだらけだし、何かいてるか解らないんだし、限界なんじゃないか?ってことなんだけど。うーん...。それでもちゃんと動くようになると嬉しいからまた先に行けたりするんだし。
そんなことよりも、書いてる途中に気になることを思い出して、確認してたらこっちに書くこと忘れそうになってるんだけど。
そういえばfreach文に関する面白い発見をした、ってことなんだけど。うーん...。それはここに書いても意味不明でございまする、ってことなんだし、技術部ノートの方に書いておいた方が良いんじゃないか?ってことだと...。うーん...。まあまあだけど...。
でも、そのおかげでずいぶん時間がかかってしまったんだし。大がかりなスクリプトを書くときには細かい仕様みたいなのも理解してないとどこにミスがあるか解らないんだし。うーん...。大変だけど...。
あばよ!
朝日新聞デジタル:公募区長「アホか暇人」ツイート 橋下市長、処分検討 - 政治
最近大変なBlack-holicのほぼ自動的スクリプトですが、RSSを公開するために文字数をカウントする機能みたいなものを作ってみたのです。
これまでは、RSSに最初の「一行空き」までを記事の内容として掲載していたのですが、それだと一行目に一行ポエムとか書いてある場合に意味が解りませんし、記事の内容がどんな大特集なのか解るようにした方が良いですし。
というか、最初のニュース記事へのリンクはなんなのか?という感じになってきましたけど。
実は試しにRSSに書き出す文字数をツイッターの文字数制限と同じ140字にしてみたのですが、140字って思っていたよりもかなり短いことが解りました。
ということは、140字で言いたいことを的確に伝えるためには、言いたいことに一番適した単語を選んで短い中に多くの情報を詰め込まないといけないのです。
そう考えたときに「あなたの考えは間違っていませんか?」という内容をより短く、的確に表現しようとすると「バカ」とか「アホ」が一番適しているのです。
丁寧に相手の間違いを説明するより、たった二文字で済んでしまいますからね。<なんてな。>
それはそうと、リンク先記事によるとツイッター歴が浅い人は「バカ」とか「アホ」とか間違って使ってしまうみたいなので、気をつけてください。
<!-- というか、どんなに長い文章でも、究極まで要約すると「バカ」とか「アホ」になるものもあったりしますよね。(私は何を書いているんだ?)-->
技術部ソコノこと曽古野貴実でございます、ってことなんだけど。
Black-holicのHTMLファイルをほぼ自動的に生成するスクリプトはかなり出来上がってきたんじゃないか?ってことだけど...。
それはつまりスズキ・ピヨニカさんの日記用スクリプトも完成間近でございます、ってことでもあるんだし。
なぜか?ってことだと、今回は機能をモジュールにして他のスクリプトでも使えるようにしてあるからなんだけど。
つまり、普通のテキストの改行をHTMLで改行を意味する<br>に置き換える、みたいなのはBlack-holicでもスズキ・ピヨニカさんの日記でも同じように出来るから、各スクリプトに同じことを二回書かないで、外部モジュールとして使い回せば楽なんだし。
うーん...。なんだか余計なこと書いてないか?ってことになってきたんだけど。言いたいのは、そういうことじゃなくて、そういうモジュールの各機能っていうのは呼び出す時のために名前を付けないといけない、ってことなんだけど。
この名前を上手く付けないと、それはそれで混乱するんだし。名が体を表すって感じの名前が思いついたら良いんだけど、似たような機能でちょっと違うってものも沢山あるんだし。しかもあんまり長い名前だと覚えられないとか、タイプミスもあるんだし。
うーん...。まあまあだけど...。
あばよ。
久々(といっても五日ぶりぐらい?)に音楽用パソコンで次の出し物のチェックをしてみたのですが、なんか改めて聴いたら変な曲だらけになっているような。
毎回新しいこと、というか、まだやっていないようなことを少しでも取り入れたいとか思っていると、作っているうちに何をやっているのか解らなくなってきたりするんですよね。
あとコード進行とか、和音の重ね方(テンションノートみたいなの)とか、自分で作っていて「これは果たして音楽になっているのだろうか?」とか本気で思ったりします。
しばらくして冷静になって聴くと、とりあえず音楽に聞こえているから、まだ大丈夫ということですけど。というか、本当はカッコいいのを中心に作る予定だったのですが、意識して格好良くしようとするとチョーダサい曲が出来てしまって、かなりの曲をボツにしてたりして。
それはどうでも良いですが。
たまにはシンプルな音楽をやって「日和ったな」とか思われたいですね。<嘘>
後はジュワーン...っていうシンセとピアノとアコースティックギターで癒しのサウンドとか。<嘘>
<!-- なんで文章を書いていると「<嘘>」って出てきちゃうんだろう?バグってるのかな?-->
技術部ソコノこと曽古野貴実でございますが、縦長で失礼します、ってことだけど...。
とりあえず、原稿のテキストファイルからこの状態に出来るようになったぜ!ってことなんだし。テスト用の記事は技術部情報満載って感じになってるんだし。
別に活躍しているところをみんなに見てもらいたいとか、そういうことでもないんだけど、こういうのも面白いんじゃないか?って思ったからやってみたんだけど。うーん...。まあまあだけど...。
それから、次に面白い画像も貼り付けるけど。
最近のウェブページっていうのは、デザインの部分をほとんどCSSというファイルに書いてるんだけど。HTMLファイルとCSSファイルに分けることによってHTMLの中身がゴチャゴチャにならずにすむし、模様替えみたいなことをするのにもCSSをちょっと変更するだけで見た目を変えたり出来て便利なんだけど。
上の画像はCSSがないときのBlack-holicの様子でございます、ってことなんだけど。あんまり凝ってないように思えるBlack-holicでもCSSナシだと寂しい感じになるんだな、ってことだし。これはなかなか面白いんじゃないか?ってことだけど...。
あばよ!
うーん...。野球見に行ってる場合なのか?ってことなんだけど...。
ということで、技術部ソコノこと曽古野でございます、ってことなんだけど。
前回は天才的ひらめきで上手く書けたBlack-holicのスクリプトなんだけど、なぜかどうやって書いたのか全然覚えてないんだし。
改行と章を分けるのはだいたい上手くいってる、ってことなんだけど、間にブロック要素のタグが入るときの処理とか、前回はどうやってやっていたのか?ってことだと、全然解らないし。
こういう時にはあの時に戻って確認したい、とか思うんだけど。こう考えるとMacOSXのバックアップソフトの名前がTime Machineっていうのは上手い名前の付け方だな、って感心している場合じゃないんだし。うーん...。まあまあだけど...。
まあ、明日には今作業している分は完成してるはずなんだけど、どっちにしろBlack-holicはネタ切れだから焦らなくても良いんじゃないか?ってことなんだし。フヒュヒュヒュ!
あばよ!
ボタンをクリックしても何も起きないんだけど...。うーん...。まだ形だけなんだし...。まあまあだけど...。
ということで、昨日のスクショ(スクールショットじゃない)から進歩しているようでしてないような今日のスクショです。
ブラウザで編集する部分の基本はだいたい出来たので、あとは裏で動くCGIスクリプトを書けば良いのですが、一度完成してしまうとしばらく書かなくなるスクリプトですので、書き方をすっかり忘れています。
しかも今回はそういうスクリプトを保存している場所のファイルが全部消える事故だったので、他のスクリプトを参考に、とか出来ないんですよね。
出来れば前回よりも綺麗なスクリプトを書きたいのですが、また初心者に戻っている状態なのでゴチャゴチャなスクリプトになる予感。
ついでにスズキ・ピヨニカさんの日記の新機能の一部がネタバレしていますが、あくまでもサンプル画像ということで、実際の新日記とは異なる場合がございます、ってことだけど...。フヒュヒュヒュ!
<!-- というか、早くイロイロ仕上げたいのですが、気づけばいろんなファイルが消えていて復旧作業しないといけないので、全然進みませぬ。うーん...。-->
ハハハハッ!ワタシハ天才だ。
フ〜フーン♪ フフフフーン♪
ということで、さっきはムキッとなっていましたが、ATOKの難解なインターフェイスを理解して、チマチマ作業なしで変換辞書を復活させることができました。
<!-----キターー(o)ーー!----->(←これも簡単に入力出来るよ!)
<!-- でも、なぜか一回リセットされたATOKは簡単な漢字も二回ぐらいスペースを押さないと、平仮名でとおそうとするのですが。私の知能にあわせているのでしょうか?-->
昨日からこればっかり、と見せかけて他の創作作業もやっていたりもするのですが「いつものブログ」はできてないまま夜が更けていくのですが。
the Peke-FIlesの最新弾はもうすぐ何とかなるんじゃないか?という気がするぐらいの状態になってきました、という豆知識。
それから、バックアップから読み込んだ変換辞書ですが、以前に自動的に学習されてしまったバカっぽい変換を積極的に使ってくれているようです。そういう単語は読み込まないという設定にもできたような気もしますが、もう手遅れです。
またいつものようにバカっぽい変換で「いつものブログ」に戻ります。
いきなりDTM講座?!なのですが。けっこう良いと思ったので教えちゃう!とか思ったのですが、ここを読む人はDTMとかやるのか?という気もします。
<!-- 一応ここは音楽サイトの音楽ブログなんですよ。-->
ということで、 上の画像ですが。メタル風ツーバスドラムを打ち込みで再現しようとしても、どうしても機械的になったりするんですよね。
なんとか出来ないかと思って、なんとなく16分音符の偶数拍(という書き方で解るでしょうか?)を正確なタイミングからちょっと前にずらしてみたのです。
<!-- 画像の縦の線が正確なタイミングで、上にある二本の横の棒が線よりちょっと前に出ています。-->
そうしたら結構人間っぽい感じになりました。でもずっと同じパターンが続いたりすると機械的に聞こえるのは仕方ないですが。そういう時は強弱とか、ちょっとずつタイミングをずらすとかしてみましょう。
というか、上の画像は「作りかけの曲より」ですが、ちゃんとした曲になるか不安になっている曲でもあります。乞うご期待!?
気付けば、ちょうど777行目で一区切り。というかウィンドウサイズを変えたら行数は変わるのですけど。
ということで「the Peke-Files」の最新弾の続きはちょっと進んでいますが。なかなか先が見えて来なかったり。
次の次が早くやりたいので今回は短めにとか思っているとミョーに長くなったりするのですけど。
それにしてもタイピングが滅茶苦茶だし。リズム良くタイピング出来ないとなかなか調子が出てこないのですが。
もしかすると急ぎすぎているのかも知れないですけど。ちょうど良いテンポで書いた方が早く進んだりしますかね。
楽器の演奏は無理して速いテンポよりも、弾ける速さで綺麗に弾いた方が気持ち良いですしね。
<!-- ただし、テンションが上がると速く弾きたくなってグダグダになるとかも。うーん...。-->
<!-- ついでに書いておくと、意表を突く変換候補でリズムを狂わされることもあります。-->