オーディオインターフェイスはパソコンに音を入力すると同時に、パソコンからの音をモニタースピーカー等から出す役割もあるのですけど。
ギターを録音する時にはマイクが余計な音を拾わないようにヘッドフォン以外から音が出ないようにしたいのです。
なので、Mute と書いてあるボタンを押せば大丈夫!とか思っていたのですが。
一段落してヘッドフォンを外してダラダラしてたら、Mute を押してあるのにギターの音だけモニタースピーカーから出てるような。
Muteボタンの役割がかなり謎なのですが。
ちゃんと調べないと面倒な事態になりそうでもあります。
<!-- 関係ないですが、ギターの録音が楽しい!とか、久々なのですが。今やってるのはエレキギターですがクラシックギターを練習した成果がこのへんに出てきています。-->
なんだか急に寒いんですが、これはコレまでが暑すぎて、本当はコレが普通だけど寒く感じるのか、それともやっぱり寒いということなのか。
どっちにしろ変な天気は困るのですけど。
ちょっと前に厚い掛け布団はしまったのに、寒いのでなんとかしないといけないと思って、仕方なく毛布の上に夏用のペラペラの毛布を掛けてしのいでいますが。
それとは関係なく、暑すぎて中断することが多かったベースの時とは違って、今日のギターの録音は快適ではありましたが。
というか、今更気付いたのですが、マイクを使わない録音の時でもヘッドフォンすると音が聴きやすいので良いと思ったり。
<!-- というか、前回からギターもマイクで録音しているので、この場合はアレですが。-->
でも、暑くなるとヘッドフォンはキツいんですよね。汗かいたりカユくなったり。
エアコンがないわけではないのですが、まだ5月ですし、自重なのです。
OS を最新版に近づけた音楽用のパソコンですが、おおむね良好という感じなのですが。
いくつかアレなのです。
一つは、DAW ソフトのメトロノーム用の音声ファイルが OS アップグレードしたら半分ぐらい消えているとか。
残念な事に、私が好きだった音も消えたうちに入っていたのですけど。
ソフトのインストールをやり直したら復活するのかも知れませんが、今は色々と上手く動いているのであんまりいじりたくないとかでもあったり。
以前のシステムのバックアップがあれば良いのですが。
ホントはあるはずなのに、しばらく放置してたらバックアップに使っていたハードディスクに電源を入れても動かなくなってるし。うーむ...なのです。
ついでにもう一つ書くと、OS アップデートで MagicMouse のスクロールの感度がミョーに良くなってしまって、クリックしようとするとウィンドウがちょっとスクロールされて変なところをクリックしてしまうとか。
横スクロールが簡単にできるということで、DAW ソフトではかなり使い勝手が良い MagicMouse なので、こういう問題が起きると悩ましいですが。
でも、こういうどうでもイイかも知れないことが気になっているということは、まあまあ上手くいっているという事でもあるかも知れませんけど。
有り得ない壊れ方さえなければ ブラックホール・スタジオは快適に違いないのです。
久々なのかどうなのか?というとどっちか解らないですが、ギターの録音とかしてみたのです。
どっちかというと試しに録音するみたいな感じの曲なので、色々と無茶な感じの事にも挑戦していたりとか。
そんな感じなので、これまでクラシックギターを練習してきた成果はエレキギターで出るのか?という事でもあるのですが。
なんとなく頭がハッキリしているというか、指板の上に音が書いてあって間違えないように抑えられるような感覚があったりして、それなりに上手くいってるのです。
ただし、エレキギターだと、弦の間隔が狭いので、ピッキングとか変なコードを押さえる時とかは特に上手くなってないとか。
というか、エレキギターのネックって、あんなに細くなくても良いのではないか?って感じですが。
どうしてあのサイズなのか、けっこう謎でもあったりします。
ということで昨日のイモ半田祭りの続きを少しだけやったのですが。
もし上手くいけば何に使うのか決まっているミニアンプキットなので、つなげるオーディオのインプット端子も直接つなぐ感じなのです。
書いている意味が解りづらいですが、アンプ本体に直接ステレオミニプラグ(良くあるイヤホンとかのやつ)をつなげようとしているのですけど。
使っていないミニプラグのケーブルを途中で切って外側の皮というかゴムっぽいアレを剥いてみたら、良い感じに中で色分けしてありました。
これは恐らく、外側の細かい線の束がグランドで、中にある赤いケーブルが右で、白が左ということなのですが。
まあ、間違えても爆発はしないので、勘でやっても良いのだとは思いますが。
それはともかく、コレを見て思ったのが、ドラマで良くあるあの時限爆弾を解体するシーンです。
あれって、どの色のケーブルを切るのか、なぜ詳しい人だと解るのか?ということですけど。
単純な構造なら見て解るのかも知れませんが、そうでない時には無線で詳しい人にケーブルの色を教えて、どれを切れば良いのか教えてもらったり。
でも色で判断できるのは市販品とか、そういうヤツだと思うのですが。時限爆弾が市販されてたらアレですし。
そんな感じですが、オーディオケーブルの場合は赤が右で白が左ということに違いないと思っているので、次はつなげて実験です。
<!-- というか、今日やったのケーブルの皮剥いただけかよ、って事でもありますが。-->
ということで、ゴールデンウィーク・イモ半田祭り!
ゲームのフィギュア集め以上に趣味が電子工作でラズパイを買ってからまだ10回も起動していないような気もするのですが、かなり前に買ったミニアンプの電子工作キットを組み立ててみたのです。
ミニアンプということで、基板がけっこう細かいので予想以上に難しい気もしたのですが、一応完成。
でもまだ本体が組み上がっただけで、アンプの入力端子とかその辺も自分でなんとかしないといけないのですが。
電池ボックスとかも用意していますし、その他の必要なケーブル類は使ってないものを分解して使うとか、そんな感じですが。
多分出来る、と思っていたものが出来なかったらけっこうショックでもありますが、どうなることやら。
<!-- ゲームのフィギュア集めのネタが解らない人のために書いておくと、私はゲームのフィギュア集めが趣味で、二つもゲームのフィギュアを持っているのです。二つもですよ!-->
<!-- どうでもイイですが、時期的にゴールデンウィークって書いてますが、カレンダーでは平日だったりしますけどね。-->
昨日はけっこうハードでヘヴィーなベースを弾いたのですが。
そうしたら、今日はスゴく疲れてました。なんというか、登山をした次の日みたいな感じでしたが。でも疲れてるのは基本的に手と肩とか、その辺りだけなのですけどね。
それでも回復するまでは体が思うように動かなくて、簡単な曲を弾こうとしてもリズム音痴で作業中断でしたが。
というか、ベースってなんであんなに重たいのか?という事ですが。疲れてるのは主にあの重さのせいに違いないですし。軽かったらもっと作業もサクサクなのですけど。
そんな感じですが、以外と順調に進んで、ベース部門は後半になっていたりするのです。
<!-- といっても、予定決めてやってるワケでもないので、何が後半なのかは謎ですが。-->
今ではないが。
ということですが、この組み合わせってキーボードショートカットで使ってたかな?とか思って、Control+Shift+t を押してみたら「Technólogia」の原稿用テキストファイルが開いたりして。
まだ最終回から一年は経ってませんが、ちょっと懐かしいのですが。毎週書く事になってから、やろうと思った時にすぐに書けるように Quicksilver にこのショートカットを登録してたのでした。
そんなことを思い出したついでに書いておくと、ちょっと前に読み直してみたら面白かったので、Technólogia を最初から全部読みながら、タイプミスとか変換ミスを修正したりしているのです。(修正されたものは随時更新されております。)
なので、読み終わったら、ちょっとマシになったエディションで縦書き電書籍化されるかも知れないのです。
そして、それが終わったら続編も始まるのか?というと、そうでもないかも知れないのですが。
そろそろ別のミステリーな感じのも続きを書かないといけない気もしますし。大変なのです。
<!-- そして、さっきのタイプする時に指が痛い問題でイライラしております。-->
スゴい雨かと思ったら天気が良くなって、今は蒸し暑い感じで調子狂うのですが。まだ4月なんですけどね。
ということはどうでもイイのですが、またいろんなものが壊れ始めないうちにベースの録音とかしてみたのですが。
最近はほぼ毎日ギターは弾いてましたが、やっぱりベースはすぐに指が疲れます。
でも一応ギターの練習のおかげということで左手はけっこうスムーズに動いている感じですけど。
さらに関係ないですが、左手の薬指の爪がささくれてたのを、ちゃんとケアしてたつもりが、横の肉のところが腫れてきてタイプするとき痛いのですが。
ということで、全体的にはビミョーな気分という事でした。
<!-- ベースの録音を始めたのに、曲に歌を入れるのかとか、そういうところがちゃんと決まってなかったりもするとか。というか歌を入れるかどうか決まらないような曲って。そういうのを作る人はあまりいないと思いますけど。私はそういうのを作るのです。-->
ということでベースの弦を買ったのですが、ERNIEBALL の Hybrid Slinky というのが良いと思っていたのです。
なぜかというと、ギターも同じ Hybrid Slinky を使っているから、だけではなくて、弦の太さとかも丁度イイに違いないと思ったからなのですが。
でもベース用のレギュラーというのと弦の太さとかを比べて見ると、実はレギュラーの方が1、2弦が太いのに気付いたり。
たまにドロップチューニングとかするので太いのを使っているつもりだったのですが、細かったようです。
そんな感じなのですが、レギュラーな弦で次のアレのためにベースを練習していたりするのですが、ベースを弾くとどうしても指の力の入り具合が変わるので、指で弾くギターの音が変になるとかいう副作用もあったり。(ピックだと上手く弾けないので、私は指を使って弾きます。)
形は似ていても、かなり違うという事かも知れませんが。指で弦を弾くクラシックギターをずっと練習している成果はベースの演奏に現れるのかどうか、というのも気になるところ。
「チルダさん...。チルダさぁああーーーーん!!」(アムロ以外)
ということですが、RestHouse の記事の Little Mustapha's Black-hole 内へのリンクが旧サイトのままなのが修正できない問題に関して。
データベースを直接いじるという荒療治的な方法を見付けてやってみたら、それほど荒療治でもなくて上手くいったようだったのです。
それで試しに旧サイトのドメイン名で記事の検索をしてみたら、検索結果が減っていました。(?)
というか、減っていました、ってどういうことだ?という事になるのですが。
検索置換で旧サイトの URL は全部書き換えられたはずなのですが、かなりの数が残っていたのです。
Perl の検索置換みたいにグローバルの「g」みたいなのをつけないとダメなのか?とか、色々と回り道なことを考えてみたりしたのですが。
検索結果に出てきた記事の編集ページを見たら意外なところに落とし穴という感じだったのです。
旧サイトの URL にはチルダ(「˜」)が付いていたのですが、これはそのまま入力するとブラウザ的に良くない事があるので、別の記号に置き換えられていたのです。(「パーセントエンコーディング」(Wikipedia)ということらしい。)
別の記号に置き換えられていても、ブログ内の検索だともとのチルダとして検索にマッチしたりするのですが、データベースを直接いじる時にはマッチしないということで、その分が置換されずに残っていたということのようです。
そんな感じですが、とりあえず大量にあったサイト内のリンクが書き換えられたことになった感じなので、一段落ではありますが。
まだ書き出しはしてないので、時々古いままのリンクがあったりしますけど。
なかなか新サイトは安定しませんね。
新しいことをやろうとすると必ず上手くいかないというのはもう慣れているのですが。
いつからか忘れましたが、RestHouse の更新が Little Mustapha's Black-hole のトップページにも反映されるように自動的にサイトを更新、とかやっていたのです。
以前のそれは意外と簡単なものだったのですが、引っ越し後はなぜか上手くいかないとか。
なぜかというと、Little Mustapha's Black-hole の更新に使っていた sitecopy が上手くいかないので rsync で更新することになったから、なのか?ということですが。
というか、元々は rsync とかでやりたいのに、秘密鍵とかのことが良く解ってなくて、それで FTP で使える sitecopy にしたということでもあるので、rsync で更新するのは元々の計画どおりという気もしますが。(sitecopy を使い始めたのがいつか忘れましたが、今考えると、秘密鍵とかそんなに難しい事でもないのに、なぜかビビっていた感もあるような、という気もします。)
そんな感じですが、これが意外と難しかったということです。さっきなんとかなるようになったのですが。
詳しい事を書いたら誰かの役に立つのかも知れませんが、まだ一回上手くいっただけなので、次失敗したら恥ずかしい、ということでまだ内緒ですが。
こういうのは Black-holic で厳密に書いた方が良いかも知れませんけどね。
そして、忘れていたのですが、Little Mustapha's Black-hole トップページの下の方にあるあのアイコン的なやつは、もっとプラチナっぽい色にするはずが、時間がなくて適当にいじったままの状態だったりしますが。
というか、プラチナっぽさを表現するって、けっこう難しいです。(ゴールドとシルバーは楽でしたが。)
放置してもミキサーは直らなかった。というか、放置して直ったことってあったのか?という気もしますけど。多分、あったから試してみたに違いない。
それはどうでも良いですが、音楽用パソコンの OSアップグレードをしない理由(アップグレードするとオーディオインターフェイスとして使えなくなるから)でもあったミキサーが壊れたということで、しかも新しいものを買うと今の古い OS で対応しているインターフェイスがほぼ無いので OS のアップグレードをしてみたり。
アップグレード自体は前に試しにやっていたりしますし、上手くいったのですが、DAWソフトを立ち上げて途中まで作った曲とかを再生してみると、なんとなくカクカクじゃないか?とか。
OSアップグレード後は裏でいろんなことが行われているので、そっちが原因なのかも知れませんけど。
もしも、これがカクカクのままだったらどうすれば良いのでしょうか。
丁度良い感じの新型の Mac は待っていればそのうち発表されるのか、どうなのか。
次の意欲作の意欲が失われていきます。