いや、たった今始まったばかりさ。
ということで、オンプ君シリーズ第何弾かは知りませんが、全部譜面にするシリーズの譜面だけは完成です。
これから打ち込んだり演奏したり録音したりして「あ〜あ...」となるのですが。
それにしても前回のオンプ君シリーズから四年も経っているとは。年に一作品ではそうなってしまいますかね。
ただ、前回のオンプ君写真を見ると譜面の大きさが二つあるのが解りますが、大きい方は各パート用の楽譜で曲全体のは上に乗っている小さい方です。
それを考えると今回はこれが曲全体の楽譜なので、けっこうな量を書いているようにも思えるのですが。枚数をいちいち数えるのは面倒なので解りませんけど。
とりあえずは部屋を片付けないと録音とかやる気にならないですけどね。
<!-- *写真に写っている人形はモクジン君でオンプ君ではありません。-->
今日は例の全部譜面にするシリーズを一日で一曲仕上げるという快挙を成し遂げたので、勢いでthe Peke-Filesの続きを書こうと思ったら20行ほどで詰まりました。
大まかな流れは出来ているのに、細かいところで「あれ?」ってなるとそこだけ不自然になったりするから、こういう時は作戦を立て直さないといけないのですが。
やっぱりこういうのは事前に頭の中で色々と整理してから書き始めないといけないのでしょうか。
ポッとアイディアが浮かんでバーってなってガーって書いたら出来上がり!なんてことは今ではないに等しいですから。(あるかも知れないですが、それは実は頭の中で知らないうちにずっと考えていたことなのだ、と思うようにした方が良いとも思っています。)
ちなみに曲の方は伸ばす音が多かったので、音符を書く量が少なかったのが良かったようです。でも、ちょっとは書くのが速くなっているかも知れませんが。
せっかく慣れてきたのに次が今回の「全部譜面にするシリーズ」では最後の曲とか。まあ、常にやっていればもっと速く書けるのかも知れませんけど。パソコンに直接打ち込んで作るのは楽ですし。
でもたまに譜面に書くシリーズをやると、直接打ち込む時にも気の利いた音を使えるようになったりもしますよ。<マジで>
ナンデ君はいなくなったみたいなんだけど。やっぱり上手く動かない原因はどこかにあるんだし、一度冷静になってナンデ君に対処する必要がある、ってことだけど...。
でも、いつも使っている関数でもちゃんと挙動を理解してないと、時々おかしくなるんだし。うーん...。まあまあだけど...。
[技術部ソコノより]
ということで、さっきのアレの原因が解明されました。
何がいけなかったのかというと「元から空行なんて無かったんや!」ってことでした。
splitを使って改行を区切りにして内容を配列にしていたのですが、空行だと改行と次の改行までに何もないので、省略されて配列の要素になってなかったということ?
それで困ることはないですし、逆に処理の量が減ったのでコードがスッキリしたのですが。
でも、よく考えたら別のところでは空行があって、それをちゃんとHTMLの<br>に変換しているのですが。もしかすると原因はsplitではないのか?
自分で書いたコードなのに何が起きているのか全然解らないのだが。
<!-- ちゃんと動いているならそれで良いか。(出たぁ!)-->
絶対にナンデ君が来ていてどこかに隠れているんじゃないか?ってことなんだけど。
一カ所どうしても正規表現で「空行」にマッチしない場所があるんだし。空行はいくつもあるのにマッチしないのはおかしいんだけど。試しにそこを同じくたくさん使ってるタブに代えてみたら、ちゃんとマッチするってことなんだし。うーん...。
絶対にナンデ君が来てるんだし。
大量にな。
それから、こういう間違い探しは見付けるのに体力を消耗する、ってことなんだし。うーん...。まあまあだけど...。
[技術部ソコノより]
そろそろベランダの整理をしようか、と思ってカーテンを開けたら真っ暗でした。
とうことで没頭してましたけど「ほぼ自動的システム」のバージョンアップ作業です。
CSSでスタイルの指定をしていないのでレイアウトがゴチャゴチャですが、記事内で幾つかのHTMLタグを使えるようにしてみました。
一応タグを閉じてないとかのエラーは出ていないのですが、変なカラ行が入ってしまったり、色々と改善しないといけない。というか半分以上書き直しという気もするんですが。うーん...。まあまあだけど...。
ということはどうでもイイかも知れませんが、技術部ソコノが暴走気味の裏Black-holicをオタノシミクダサイマセ。
ついでに、ソコノ時計のコンセプトアートである。
作者がただいま作成中の楽曲の下書きノートに書かれているのだが、夏に書かれた下書きの曲をいまだに作っているって、時間がかかりすぎなんだし...。うーん...。まあまあだけど...。である。
あばよ!である。
ターミナルを開いたらこんなメールが来てましたが。うーん...。
Black-holicの記事の更新に使う「ほぼ自動的スクリプト」をパワーアップさせて「ほぼ自動的システム」にしたのですが、データベースのバックアップはしないと心配なので「ほぼ自動的バックアップスクリプト」でバックアップするようにしてみました。
一応ちゃんとほぼ自動的にバックアップされているのですが、確認用に書いた出力の部分がそのままだったので、技術部会報としてクロンダエモンさんが送って来たようです。
それはどうでもイイですが、もうすぐBlack-holicでマニアックな特集が公開されます。
<!-- ついでに書いておくと「ほぼ自動的システム」を早くもバージョンアップさせようとしてるんだし。上手くいけば幾つかのタグにも対応する、ってことだけど...。うーん...。まあまあだけど...。[技術部ソコノより]-->
Black-holicにちょっとした普通の大特集(ってどんな特集だ?)を書こうとしているのですが、二日目でも終わらないとか。
ちゃんとした文を書こうとすると、どんどん馬鹿っぽい感じになってしまうのはRestHouseのせいに違いないですが。どのくらい真面目にやって、どのくらいふざけたら良いのかのバランスが解らなくなってますね。
でも、この間のBlack-holicの記事を保存・編集できる「ほぼ自動的システム」を作ったついでに過去の記事をいくつか読んだりしたのですが、最初の方は酷い内容が多かったです。特に2005年辺りがヤバい感じですが。
週に一度の更新を目指していたり、日記みたいな感じのことも書きたかったりで、何を書いているのか解らないですが。それでRestHouseが始まったといっても良いのですが、日記みたいな感じのことを書きたいというのは解決しました。他はどうにもなっていないですが。
とにかく、伝えたいことを伝える文章を書くのは難しいんだなあ、とか今更思っています。
それはそうと、早くしないともうすぐ12月なんですが。今年はどうなるのか?!というアレもあると思いますし、急がないといけません。
やっと100まで終わったぁ!と思ったら、なんだこの時間は、ってことになっていますが。
ということでBlack-holicの記事に書いてる日付が全部最近の日付になっているのを直さないといけないのですが。これは原稿に日付が書いてあるワケでもなく「ほぼ自動的」にやるにしても現在の目次ページを見ながら手で入力しないといけないので、どんなやり方でも面倒な作業です。
しかも最初の方は曜日が書いてないので、カレンダーで曜日を調べたりで、もしかすると間違っている可能性もありますが、まあ良いかということで。
途中からコピアンドペで出来るようになって、作業が加速していますが。でもあと42とか、結構背中が痛い。(頭は全然使わないから痛くなりません。)
<!-- でもRestHouseみたいに何かを変更して保存するのに数十秒から数分待たされることはないので、それは良いですよね。逆に、ここの記事の保存とかはなんであんなに時間がかかるのか?ということですが。(書き出すファイルとかが多いからですかね?)-->
どう考えてもフラフラで作ったに違いない、って感じなんだけど。RSSのファイルを書き出すスクリプトをよく見たら適当過ぎだったんだし。仕方ないから大幅に書き直してみたら上手くいったんだけど。まあ、別にこれが実力って言ったらそうでもないんだけど、上手くいくことは悪いことじゃないんだし。それなりに評価されても良いんじゃないか?ってことだけど...。
時には古いコードを大量に消去して書き直してみるのも良いんじゃないか?ってことなんだけど。うーん...。まあまあだけど...。
それから、Black-holicのファイルの日付を訂正するまでLittle Mustapha's Black holeの更新が出来ないって仕様になってる、ってことだけど...。それまで予言のコーナーが更新できない、ってことでもあるんだし。もうちょっと待って欲しい、ってことなんだけど。
これは技術部の責任か?ってことだと違うと思うんだけど、誰の責任か?ってことになると、うーん...。良くわかんねえな。あばよ!
[技術部ソコノより]
ちょっとこれ、顔が半分しか見えてないんじゃないか?ってことなんだし。レイアウトとかデザインとかどうなってるのか?ってことだと...うーん...。まあまあだけど...。
[技術部ソコノより]
ということでクレームがついたのですが、編集用画面は私しか見ないので、技術部仕様でこだわっているようでも手抜きなのでこんなことも起こります。
というか背景画像があるという時点で、実際のBlack-holicよりも豪華だったりするのですが。
それはそうと、これまでの記事を登録する作業をしていたら、以前にGoldバージョンとSilverバージョンで内容だけでなくタイトルも違う物にするという野心的試みがあったことを思い出してしまいました。
ただし、タイトルは全て同じである、という前提で設計されている「ほぼ自動的システム」なので、そういうのには対応できませんが、どうしようか?ということになっています。
毎回変なタイトルがついていますが、一応こだわりがあって、内容を理解するとさらにタイトルの意味が解るとか、タイトルを理解すると内容がさらに解るとか、そんな感じになるように考えていることもあるんですよね。
なので、タイトルは変えたくないのですが、ここは妥協するしかなさそうです。
それとは関係なく:
原稿と公開されているもののタイトルが違うシリーズですが。なんというダジャレ。というかオヤジギャグというか。
でも忘れている今見ると笑ってしまうので、こういうのは重要ですね。チマチマ作業のイライラがちょっとだけ解消されました。
修正は上手くいってるんじゃないのか?ってことだけど...。ここまではエラーは出てないんだし、データベースの内容が消えるなんてことも起きてないわけなんだけど。
データベースが開いてる状態でもう一度開くようなコードを書くのはミスなんだけど、それが出来てしまう、っていうのも、うーん...。まあまあだけど...。
[技術部ソコノより]
ということで、上手く動くようになった「ほぼ自動的スクリプト最新版」であるが、記事の登録が大変なのである。やっと90回目まで登録したのだが、最後までやっても今のところは全ての日付が昨日と今日になっているので、終わったら全部修正しないといけないのである。
それはそうと、スクリプトが上手く動かなくなった時には自信をなくして、技術部を辞めるとまで言い出したソコノさんであるが、修正が終わって今は上機嫌なのである。
しかし、あまりに頑張りすぎたためか多少ファンキーな状態になっているようである。
あばよ!である。
さっきの大問題その2はデータベースをGDBMにしたら怪しいところでエラーを出してくれるようになって、もしかすると直ったかもしれませんが、まだ予断を許せない状態とか。
というか、私の頭の中ではBerkeley DBを使っているつもりだったのですが、なぜかGDBMって書いてあるし。どれだけ疲れてるんだ?ってことですが。
とりあえず40回目の記事まで登録しましたが、今のところ問題はナシのようです。
ただ、原稿を今のやり方にあうように修正するのがチョー大変だということに気づいたのですけど。しかも時々意味もなくテーブル(HTMLで書くとややこしいな表みたいなやつ)を使っていたり、修正が面倒です。
さらに考えたら記事の日付は全部手動で書き換えないといけないことに気づいたのですが。これも自動的に出来ない作業でもないかも知れませんが、そのためにコードを書くとまた大変なので、手動で頑張った方が早そうですし。
というか、最近こればっかりですね。
<!-- ピヨニカンなイラストが完成しそう、という裏情報も入ってきていますが。-->
<!-- どうでも良いですがPerlはコンパイルしないで動くとかも。-->
今日もニコラシが資源ゴミの日をお知らせしてくれたので、机の横に大量にたまったワインの瓶を少しずつ処分する準備が出来たのですが。
その中に1/3ほど残っているワインを発見。古い物ければ古いほど奥にあるような感じになっていますが、結構奥の方にあった物です。八月物という感じでしょうか。
飲んでみてもダイジョブな味だったので、さらに飲んでみたりしてますが。おいしくはないですね。
ということで「ほぼ自動的スクリプト最新版」はどうなるのか?大丈夫なのか?ということでもありますが、ダイジョブ味です。