一つ終わったような気がするし。
ということは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだけど。
うーん...。こんなヒドいスクリプトを書いたのは誰だ?ってことだと、昔の私なんじゃないか?ってことだけど。フヒュヒュヒュ...!
ゴチャゴチャしたものをなんとかまとめようとして頑張ってみてもなかなかスッキリしないんだけど。
とにかく、ちゃんと動くものが出来たみたいだし。
できればもう少し洗練されたものにできないのか?ってことだと。
まあまあだけど。
あばよ。
一つ終わったような気がするし。
ということは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだけど。
うーん...。こんなヒドいスクリプトを書いたのは誰だ?ってことだと、昔の私なんじゃないか?ってことだけど。フヒュヒュヒュ...!
ゴチャゴチャしたものをなんとかまとめようとして頑張ってみてもなかなかスッキリしないんだけど。
とにかく、ちゃんと動くものが出来たみたいだし。
できればもう少し洗練されたものにできないのか?ってことだと。
まあまあだけど。
あばよ。
人の名前が覚えられないのは創作の中でも一緒だったとか。
というか、自分で作った話の中で名前を間違えてるとか。これは重傷なんじゃないか?ということですが。
the Peke-Files に痛い間違いを発見。
何年前に書いた話か忘れましたが、かなり長い間気付かないままで、重要な場面で名前が間違ってたし。
しかも、今やってるのは縦書き版のほうの確認なので、公開されてる方の修正はまだ出来てないとか。
こういうことがあると何だか自信喪失なのですけど。
<!-- でもオイラ負けないよ。-->
厳密じゃないだけあって色々問題があるんじゃないか?ってことはソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?と見せかけて、かなり限界なので普通に書きますが。
前にも書いたのですがスズキ・ピヨニカさんの日記を更新するスクリプトは初心者な感じの時に書いたので、途中で面倒になってやるべきではないことを色々とやっています。
どうしてやるべきではないのか?というと、こうやって書き直そうとした時に融通がきかなくなるからだ、ということに今気付いたのですけど。
今日中になんとかなるかと思ったのですが、もう少し時間がかかりそうです。
そして、これが終わってもまだ終わりじゃないとか。
考える事が多いと面白いことが思い付かないので、さらに時間がかかるという気もしますけど。
<!-- ブドウ糖たっぷりのラムネで元気を出すのだ。-->
出来てるのか出来てないのか?とか。
やることがどれだけ残ってるのか?とか。
全然解らないまま更に the Peke-Files の縦書き電子書籍版の確認作業とかもしてたり。
さっきから耳の奥がプルプルしているのですが。これはストレスのせいなのか。
というか、DOOM が激しすぎて息抜きにならないからいけない、という感じもありますけど。
なんか凄く疲れるので、一ステージを三回ぐらいに分けてやってたりします。
でもけっこう進んでもうすぐクリアというウワサもありますが。
<!-- そして、やはり最近の私はボス戦が苦手。というか面倒だと思ってしまうのです。あのゲームは細かいのウジャウジャ出てくる時の方が楽しいですし。-->
ついでに書くと次の音楽作品も中途半端なままになっているのですが。流石にこれも一緒には無理なので一時休止。そして私の肉球に関する話はいつ書けば良いのか?というクイズ。
うーん...。とある計画のために Perl スクリプトを大量に書き直さないといけないんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美じゃないか?ってことなんだけど。
スズキ・ピヨニカさんの日記を書くためのスクリプトが "use strict" じゃなかったんだし。
あれって何年前か?って事でもあるんだけど。今はすでに strict な書き方に慣れてるし、そっちの方が色々とメリットがあるんじゃないか?ってことでもあるんだし。
それに strict じゃないのを strict にして書き直すってのはかなり手間がかかるんだし。
もしかすると最初から書き直しなんじゃないか?ってことなんだけど。
当時は上手く書けたつもりでも今見るとゴチャゴチャしてたりして、書き直すのもありって事でもあるんだけど。
その他のことを考えると面倒なんだし。
まあまあだけど。
<!-- 久々にこれ載せるけど。-->
あばよ。
頭なんて飾りです。偉い人にはそれが解らんのです。(なんで...?)
前の感じからすると、もう面倒だからやらないのではないか?とか思われていたに違いないですが、時々やりたくなるので、続編でプロトタイプ・ボディ君です。
今回は横から見た下絵も描いたりしましたし、メッシュというか、頂点というのか、アレの作り方もだいぶ計画的な感じで、変なしわが出たりしていないのです。
でも顔は難しいので、途中までやったところで消してしまいましたが。
目と口が難関な気がします。
もしも上手く出来てしまうと、更に面倒な事が計画されているので、出来ない方がイイのではないか?という意見もあるとか。
こんなに難しいのか。
ということで Blender で丸っこいもののモデリングに挑戦ですが。
なんで?!って感じのこれは何を作ろうとしたのか?というクイズでもあります。
これまでもそれなりに Blender で 3D の何かは作ってきたのですが、決められた形を目指して作るというよりは、なるようになって出来上がった何か、という感じで作ってたりしたので、こういうのは難しいですね。
そして、元になる絵を正面からのしか作らなかったのですが。横から見るこれがどんな形なのかとかは意外と解らないというのにも気付いたり。
でも、これでなんとなく解ってきた部分もあるので、もう一回やったらもう少しマシなプロトタイプ君になるに違いないですが。
それをやる気になれるのかは謎でもあります。
とあるホニャララのための素材を探すのに、過去に撮った写真とかを見ているのですが。
海とか山とかベランダの写真ばっかりです。
素材として使いたい都会的な写真はどうもなさそうなのですが。
たまにはカメラを持って都心に行かないといけないですかね。
<!-- 山を歩くよりも人混みの中を歩く方が疲れると思ってたりしますけど。-->
ついでに書くと、私の使っているカメラはミラーレスなのに使うレンズは普通の一眼カメラのやつなので、パッと見は凄いカメラみたいに見えたりするのです。
それだからか知りませんが、そのカメラを持ってるとシャッター押してください?って良く頼まれるのですけど。
カメラがゴツく見えるからって、いきなり渡されたコンデジを使いこなせるワケではないし、けっこう困ったりします。
<!-- ついでに書くとスマホが普及したおかげで道を聞かれる事はなくなりましたが。-->
シーズン3の登場人物紹介の文がメチャクチャだ!
とか思ったのですが、公開されている HTML だと修正されていました。なので、直接 HTMLファイルを修正したのだと思いますが。
原稿と HTML が分かれているのはけっこう良くあることだと思いますが、こういう風に修正すると後になって面倒だということに気付いてきたりしています。
Black-holic がそうなのですが。便利だと思って記事の内容をブログっぽくデータベースに保存したりして、修正する時にはブラウザから編集画面を呼び出して修正するのですが。
そうやっているとオリジナルのテキストファイルは間違ったままだし、どこをどう修正したのか見付けるのも大変ですし。
ということで、これからは編集するのは原稿のテキストファイルだけにして、HTML は必ず原稿を元に作るべきだと思ったりしているのですが。
というか、普通は原稿の段階で変換のミスとか修正されてるのか?という気もしますが。
でも面倒でも修正するファイルは一つに決めておけば原稿のテキストファイルが一番偉いので他と違う場合は原稿に合わせるというのも出来ますし。
しかも書き出したリスのにはお手軽スクリプトにお任せ出来ちゃうので、やっぱりスクリプト万歳でもあるのですが。
Black-holic に関していえば、変に編集画面の機能とかを作ったから面倒なことになったのですけど。
そういうことなのです。
というほどのことではないのですが、the Peke-Files PDF 以外で縦書き化のシーズン2の読み直しが終わったのです。
というか EPUB Checker でエラーが出ない、というだけでこんなに作業がはかどるのか?という感じもあるのですが。
気分が乗らないと全然ダメってことなのでしょう。
そして、そろそろシーズン1の特別版をどこかに公開する事になりますが。
けっこう意外なところで公開されるので、特別版をダウンロード出来るかも知れない特別な方々は油断しないように。
特別版といっても、中身はこれまでと一緒なのでアレなのですが。
それとは関係なく、一冊に収まらないシーズン2の表紙が iBooks に並んでるのはけっこう良い感じだと思ったりして。
見た目だけは本格的な感じがします。
そして、次はシーズン3という事になるのですが、なぜか PDF にしてないのに TeX(PDFファイルを作るのに使うアレ)で書かれた原稿があったりして謎なのですが。
途中まで PDF にする作業とかしてたんですかね。どうでもイイですけど。
エラーのない EPUBファイルだと内容も良くなったように思える?!
ということですが、シーズン2まではなんとかなりそうなので、EPUB版縦書き化の the Peke-Files を読み直し中ですが。
書き出し用のスクリプトも完璧版になったので、間違いを見付けてもすぐに修正して EPUB で書き出したり出来たり。
あとは iBooks に「再読み込み」みたいな機能があれば良いのですが。
同じファイルを iBooks に読み込むと「上書きしますか?」みたいなダイアログは出てくるのですが、なぜか内容は更新されてなかったりで。
<!-- 一度上手く出来たのですが、どういう状況だったか覚えてないし。-->
結局、元のファイルを一度消去してから新しいのを読み込ませないといけないのですけど。
でも、それ以外は色々と良くなってラクチン操作なので、作業に集中出来たりするのです。
余計なところに労力を使わないで済むというのは大事な事に違いないのです。
一発合格は無理だけど、だいたい二発合格!
ということで、EPUB Checker で出来上がった EPUB ファイルをテストしてもあんまりエラーが出ない嬉しさよ。
それは良いのですが、PDF の時にこだわっていたアレが電子書籍だと出来ないという気がしているのですが。
一冊の中に三話収録というスタイルなのですけど、各話の始まるページはなんとしても見開きの右側にページにしたいのに、出来ません。
というか、表示させるソフトの種類や文字の大きさなどによって、どこでページが変わるか解らないですし、場合によっては見開き表示じゃなかったりしますし。EPUB の仕様的にそうするのは難しいのです。
なのでそこは妥協するしかなさそうですけど。
しかし、どうも気になってしまいますが。
同様に気になってしまう人は見開き以外で表示すれば良いとか、そういうことなのか、どうなのか。
[ ARTURIA、ピュアアナログシンセ「MiniBrute 2」を発表。パッチベイは48カ所も! | ギズモード・ジャパン ]
なんかのソフトを使うのに登録した関係で ARTURIA からのお知らせメールが来るのですが、これが急に出てきてオオッ!ってなった Mini Brute 2 でございますけど。
これまでの Brute シリーズも面白そうでしたが、更に進化してずっといじっていられそうな感じですね。
そのせいか、お手頃価格ではなくなっていますが。
本物のアナログシンセは持っていないので、ちょっと欲しいかもしれないと思っていたところにこれが登場だったので、思わず買ってしまうかもという事だったのですが。
ちょっと思い切りがないと買えない値段でもあります。(買っても使いこなせない率が高いので、そう考えるとちょっと高いです。)
これが出ると古い方が安くなるという事もあり得ますが、これを見てしまうと古い方じゃ物足りないですしね。
<!-- 関係ないですが、私が使いこなせるようになってきたので MS2000 も最近けっこう張り切っています。-->