次のBlack-holicのニコイチ特集の二個目を書いていたのですが、100行以上書いたところで、ダメな文章なことに気付き始めてしまったのですけど。
これは途中を修正しても良い感じにはならないかも知れません。なので、全部消して書き直すのか、どうするのか?ということなのですが。
うーむ...。というか、ダメだと解っているのなら書き直すしかないのですけど。
やっぱりある程度長い文章を書く時には構成をちゃんと決めないとダメですね。
プゥゥ...。(さよオナラ!)
次のBlack-holicのニコイチ特集の二個目を書いていたのですが、100行以上書いたところで、ダメな文章なことに気付き始めてしまったのですけど。
これは途中を修正しても良い感じにはならないかも知れません。なので、全部消して書き直すのか、どうするのか?ということなのですが。
うーむ...。というか、ダメだと解っているのなら書き直すしかないのですけど。
やっぱりある程度長い文章を書く時には構成をちゃんと決めないとダメですね。
プゥゥ...。(さよオナラ!)
Ableton Liveのライト版を手に入れたのはこの前書いたのですが、遊ぶのは楽しいけど曲を作るところまではいかない、という感じだったり。
というか、普段聴く音楽がああいうソフトで作る感じじゃないので、そうなってしまうのですけど。
ただ、機能とかは普段使っているDigital Performerにはないものがあったりして、使わないのはもったいないとも思っていたのです。
という時に、そういえばReWireっていうのがあったな、ということで試してみたり。
実は、以前にLiveのバージョン1ぐらいを使っていた時にも試そうと思ったのですが、設定の仕方がよく解らなくて断念してたのですが、なぜか今やるとマニュアルを理解できるとか。
昔できていたことが今出来ない、というのもあるのですが、昔できなかったことが今なら簡単に出来るというのもあったり、意味が解りませんが。
とにかくReWireでDigital PerformerからLiveを操作(という表現はビミョーに違うが)とか出来たり、これはかなり便利だ!
<!-- と盛り上がっていますが、ReWire自体は十年以上前からあるのですけどね。-->
便利だけど、これをどう活かすのか?ということはまた難しいですけど。Liveだとオーディオファイルをけっこう自由にいじれたりしますし、色々とアイディアは湧いてくるような気配もあるとか。
<!-- しかし、今作っている曲はそういうのとあまり関係ないという、いつものこのビミョーな感じがなんともいえませんが。-->
年々更新回数が減ってきて、去年はまさかの3回の更新しかしなかったBlack-holicですが、次の大特集が出来ていると言っても過言ではない状態になっています。
ただ、今回は更新回数を稼ぐため、というセコい作戦で二部構成になっているのです。
でも先に出来た第一部を公開してしまうと、もしかして第二部が上手く書けなかった時に面倒なことになる、と思って第二部がある程度完成するまで第一部も保留という感じだったりして。
という感じで、最悪の場合去年の更新回数を超えられるかどうかは解らなくなりますが、上手くいけば大丈夫に決まっています。
その前に新しいインデックスページのほぼ自動的スクリプトを完成させないといけないのですが。これはほぼ完成なので大丈夫だと思われます。
そして、久々に音楽を聴きながらでも文章が書けている、ということなのですが、これは調子が良いということですかね?
<!-- ちなみに Def Leppard / Hysteria でございます。たまに聴くと名作でございます。-->
Black-holicのインデックスページを複数に分けるほぼ自動的スクリプトはほぼ完成なんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美じゃないか?って事でもあるんだけど。
Black-holicのためのPerlスクリプトは作った時にはまだちょっと未熟だったんじゃないか?ってこで、改めて見てみると修正したいところがたくさんあるんだけど。うーん...。それはいずれやるとして、わからないながらも前回書いた時に書き出しとかの機能を外部モジュールに分けてあったり、部品を細かくしてあるから、今回みたいに機能を追加したい時には簡単にできたりするんだし。まあまあだけど...。
それよりも、インデクスページを複数に分ける場合にファイル名をどうするのか?ってことなんだけど。
まず最初のページは「index.html」で良いんだし。これは伝統的にそのサイト(ディレクトリでもあるけど)で一番最初に見て欲しいページに付けるファイル名ってことで、LMBだけじゃなくてWeb全体でそういうルールが一般化してるんだし。
だから、サーバもファイル名を指定してないアクセスの場合は、自動的に「index.○○」っていうファイルを探して表示するようになっているのが一般的なんだけど。
だけど、インデックスページの2ページ目は「index2.html」で良いのか?ってことなんだし。
さっき書いたように「index」には言葉の意味だじゃなくて、www的な意味もあるんだし、そういうindexが2つ、3つってあることはどうなのか?ってことなんだけど。
確かに名前順に並べた時にはindexが固まって順番で並ぶし、解りやすいってことなんだけど。だけどindexはあくまでもindexだし、index2としたらそれは最初のindexとは別の2つ目のindexなんじゃないか?って事でもあるんだし。
だから、整理のしやすさよりも、ファイル名の意味する所の解りやすさを重視して、二ページ目からは「page_2.html」みたいなファイル名にしたんだけど。indexという大きなくくりの中の二ページ目ということなんだし。
うーん...。どうでもいい事を長く書いている気がするんだけど。まあまあだけど...。
でもWebサイトにかぎらず、普段使うパソコンの中のファイル名とかも自分で命名のルールを決めておくと、後でファイルを探すときに楽になるんだし、そういうのは決めておくべきなんだし。
コツとしては日付の数字プラスファイルの中身が解るような単語という組み合わせが良いんじゃないか?ってことだけど。注意点は日付に西暦(まあ元号でもいいけど)も付けておくことなんだけど。(一年なんてアッという間だぜ!ってことなんだし。)LMBはこういうこをと詳しく大特集したら良いんじゃないか?って事でもあるんだけど。まあまあだけど...。
うーん...。こうやってこだわってるから技術部ソコノのパソコン内は結構整然としてるんだけど、現実世界の部屋はどうなってるのか?ってことだと...。フヒュヒュヒュ...!
あばよ!
来てるんだけど、ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことでもあるんだけど。
この間の抽選スクリプトなんだけど、なぜか無限ループしてた、ってことだったんだし、これは何でか?ってことなんだけど。
あの中で書かれていた解決法というのは、実はアレでは解決してなくて、あの配列はどんな書き方で初期化しても結果は同じ、ってことなんだし。
つまり、無限ループになる時とならない時があるだけだったんだし。
だけど無限ループになる原因が全然わからないんだけど、うーん...。まあまあだけど...。
抽選スクリプトってことだから、活躍するのは0~8まで(団員数分)をランダムに決めるrand関数なんだけど、最後まで5が出てこない時だけ無限ループになってるみたいなんだし。
うーん...。なんかこんなこと書いても意味ない感じだけど、気になって仕方ないから書いておくんだけど。
どうもザクレロ団長のコーナーだけじゃなくて、こっちまでミステリーになってるんだけど。うーん...。余計なミステリーなんだし。
あばよ。
狭いってワケではないのですが、普段やらないことをやろうとすると、スペースがギリギリだったりして、ずっと屈んだ状態で作業していたので背中が厳しい。
ということで、アレの撮影が終わったのですが。
でも背中を犠牲にしたおかげで照明が去年よりもいい感じだったりして。
それよりも、カメラの使い方が解ってきたので、去年よりピントが合っている写真が多いとか。
というか、日付が変わってすでに水曜日ということに気づいたのですが、今回の寸劇コーナーは明日か明後日に3話一挙公開!ということになりそうです。
しかも例によってシリーズ物になっている(というかなってしまった)ので、また続きはオールスター休みかシーズン後になるとか。
毎回こんな苦労している意味が解りませんが、始めるとやめられないのは性格なようで、勝手にやるので乞うご期待?!
例の寸劇コーナー書いているのですが、最近は頭で考えたものよりも、実際に書いてみるとスゴく長くなることが多いような。
写真をたくさん使う寸劇コーナーなので、頭で考えるときには文章よりも映像っぽい感じで考えることが多いのですけど、それを文章(というかセリフ)にすると長くなったり。しかも長いとイマイチ面白くなくなったりとか。
そんなことを書くと次の寸劇コーナーは面白くないんじゃないか?とか思われるので、面白いですよ!と書いておきますが。
<!-- でも書いていて無条件に面白いというのは2回目ぐらいまでで、それからは結構苦労ばっかりだったりするんですけどね。それでも出来上がると嬉しいので続けるのですが。創作というのはなんだか不思議なのです。-->
弾きやすいけど環境的にビミョーになってしまった新しいMIDIキーボードですが、オマケ的に付いてくるソフトの一つAbleton Live 9の軽量版が結構楽しいです。
実はバージョン1か2ぐらいの時に正式版を使っていたりしたのですが、結局「リミックスということになっているアルバム」を作っただけで終わってしまいました。(なぜそうなったのかは、リンク先に書いてあるかも知れない。)
ただ、今ではオーディオファイルだけでなくてMIDIで演奏できたりしますし、操作性とか機能とかもかなり充実した感じなので、Lite版でも昔より断然楽しいです。
しかもキーボードが新しくなって演奏に没頭できるので、Liveで簡単な伴奏パートをループさせて、キーボードでチャラチャラするのがやめられません。
ホントはもう少しLiveの機能を勉強してカッコ良い"ダンスチューン!"とか作ったりしたいのですが。アレはアレでコレまでやって来たこととかなり違うので、ちゃんと出来るようになるのは大変なのですが。
ということで、昨日からチャラチャラしているのです。
<!-- チャラチャラするのに飽きたらちゃんとしたものを作ります。-->
<!-- どうでもイイですが、Ableton をずっと「アベルトン」と読んでいたことは内緒です。-->
レガシィだ。レガシィなんだ...。
ということで、さっきのMIDIキーボードなんですが。
使いやすい!とか思っていたのですが、便利機能を使おうとするとマニュアルどおりにならない。
なぜかと思って色々と調べていると、実は動作環境を満たしてない?!
普通のMIDIコントローラとしては動くのですが、すべての機能を使うにはOSXのLion以上が必要みたいです。
ボッフォ...。
最新のMarvericksは安い、というかタダなのですが、それによって動かなくなるソフトをアップグレードすると結構高い。
ボッフォフォ...。
でも、とりあえずはピッチベンドも出来るようになったし、一部のスライダーは機能するみたいですし。しばらく様子見。
ビュッフェ...。
<!-- ちなみに Novation の Launchkey 61 でございます。-->
MIDIキーボードをようやく新調いたしました。
これでやっとピッチベンドがリアルタイムで出来る!だけでなく、すごく演奏しやすくなったり。
<!-- ピッチベンド壊れたまま何年使ってたのか?という感じですが、思い出せないくらい使っていたような。うーい…。-->
というかこれまでのがアレだったのかも知れませんが。
これまでだと、鍵盤が軽すぎてほとんどの音がフォルテな感じでしたが、これにしたらちゃんと音楽的に表現ができます。
といっても、打ち込んだ音楽はあとから修正するから変わりはないのですが、ちゃんと弾けたほうが気分がイイですしね。
その他、イロイロついているスライダー等を使いこなせるのかはビミョー…。
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健診が終わると毎日飲み食いしたくなりますが、それだと何のためのバリウムか?という事になってしまうので、控え目に。
というか、色々と考えないといけないので、あんまり飲んでばかりもいられないですし。
<!-- 調子が良いと飲んでいても大丈夫とか、飲んでいたほうが良い、という錯覚も起こしがちですが、それは違うような気も。-->
それはどうでも良いのですが、もうすぐ(本当の意味での)春がやって来るということなので、恒例のアレとか考え始めないとまた間に合わない、という時期に来ているのです。
なので考えているのですが、変なことを思いついてしまって、このまま行くとニヤニヤする展開になりそうなのですが。
ただ、このままだと後から面倒になるとか。別にそこまで考える必要もないシリーズなのですけど、上手くまとまることを願いつつ、続けるのですが。
<!-- 何のことだか解らない人は、タイトルにヒント。それでも解らない人はそのうち解るので、そのうちに。-->
どうやら上手くいったようだな、ということで、さっきの投稿はちゃんと「創作日誌 Vol.2」に投稿されているね。
ということは、私が誰だか解るかな?
それはともかく、もう面倒なので、家なのに携帯から投稿とかはしないけどね。
でも、ソファに座っている時には携帯の方が楽かも知れないし、ゲーム中、映画中などに何か書きたくなったら書くのかもしれないね。
それから、さっきのボール君の記事は「ザクレロ団長」のカテゴリになるはずだったんだ。
でも、よく見ると「ザクレロ団長」のカテゴリは今ちょうど1000投稿目じゃないかい?
記念すべき1001投稿目をテスト的な投稿にしなくてよかったよね。
そして、このキャラは一体誰なのか?って思うよね。でも新キャラの登場予定はないみたいだね。
取り敢えず、LMB技術部に関係のある者、とでもしておこうか。
それじゃあ、ごきげんよう。
<!-- 完成記念に400円ワインを買ってきて一口飲んだ影響でこんな記事になっているというウワサもあるんだし。うーん...。まあまあだけど...。-->
早乙女ナゼカさんって覚えてますか?
という話で誤魔化しつつ、またここでテストかよ、ということですが。
もう面倒で技術部ソコノこと曽古野貴美になってないという噂もありますが、気にしてはいけません。
というか、スクリプトを見直していたら、なぜかカテゴリを指定する処理の後に、カテゴリを代入した変数を初期化してリターンしていたのですが。
ループ処理で頭が混乱していると変な事を書いても、それで何かの問題が解決したかのような錯覚、ということだったのか?
或いは、コピペ中にその部分だけ取り残されたのか。
これは技術部ソコノの推理小説がもう一冊書けるかも知れませんよ。
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