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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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創作日誌 Vol.2

深夜に書き始めると...

2月でよろしかったでしょうか?って感じなのですが、25℃のこの部屋。しかも天気予報が正しければ明日は普通に2月の気温っぽいですけど。

それはともかく、さっき文字を書いているだけなのに、変換するのに時間かかりすぎとか思ったり。

もしかして、私が凄すぎて入力した文字の表示とか変換の候補の表示が遅く感じてしまっているとか、そういうことかと思ってしまいそうになったのですが違います。

曜日と時間的に裏でデータのバックアップとかしてる時間だったので、それで動作が遅くなっていたに違いないですが。どうも、最近そういう作業が重すぎる気がします。

というか、やっていることはずっと同じなのですが、それでもだんだん遅くなったりするということは、やっている事以外のところで負担が大きくなっているという事かも知れないのですけど。

もしそうだとすると、自動的にアップデートされたりするブラウザとかが、アップデートの度に機能が追加されたりしてパソコンの負担が大きくなってるとか、そういう事だとアレなのですが。

<!-- ただ、ブラウザの場合はブラウザ自体の動作よりも、表示しているサイトの内容に問題があって重たいとか、そういうこともあったりしますが。-->

いずれにしても、そろそろこのパソコンは古くなっているというのは否めないのです。

でも、最新パソコンを買うほどの事もしないのでどうするべきか、という感じですが。

<!-- そういえば、昔は最新版パソコンにしたらアレもコレもなんでも出来ちゃう!という幻想を抱いていたのですが、それはなんとなく違うな、というのが解ってきたり。-->

ということで、買い換える気はまだないけど、たまに遅いこのパソコンの話でしたが。

<!-- というか、良く見ると Mac mini って小さいのに頑張ってるな、とか思ってしまいました。上にモビルスーツの玩具たくさん乗せててゴメンナサイ、ということでもありますが。・-->

それなりの価値はある

今持ってる ATOK って 2010 なのか!という感じになって来ているのですが。

OSX のアップグレードとかとの関連で日本語入力と英数の切り替えが面倒になってたりとかもあって、最近では Google日本語入力だけを使ってたりしたのです。

新しいものの名前とか、そういうのが結構普通に変換できるのでウレシイ Google日本語入力なのですが、なぜか長文では変だったり。

さっきも Technólogia を読み直してたら、なんで?っていう変換ミスが色々と。

特に気になるのは「言った」と「行った」の間違いなのですが。

ATOK はこの辺も前後の文脈から判断してくれたりとか、高いだけのことはある感じになっていたんですよね。

そんな感じで ATOK がやっぱり一番なのかな?と思い始めたので、最新版にしようかと思っているのですが。

ATOK2016 ってまだWindows版しか出てないのですが。

もう少し待てば出るのか、あるいは出ないのか。

面倒だから古いので我慢するか。

どうしようかと思っておるのです。

サンプルデモード

オレのモードはブレイクビーツ。

ということなのですが、今まで使っていたソフトサンプラーのMach Five 3の機能を全然使っていなかったことに気づいて盛り上がっているのですが。

使っていなかったというよりも、使う機会がなかったという感じでもあるのですが。

最近は特に決まったテーマで曲を作るとかもないので、色々と試し中に使える機能に気づいたりして。

それからソフトサンプラーなのにソフトシンセもかなり充実してないか?ということだったりして。こっちの方はプリセットみたいなのがあるので、これまでも使ってたりしましたが、自分で音を作ったりするのは楽しいので、こっちも注目。

Mach Five 3 はそれなりに高いソフトですし、使わないともったいないような気もするので、これからはたくさん使われるでしょう。

そういえば書いてた

気づくのが遅すぎて季節外れになること必至。

ということで、約一年前に小指の生爪が半分はがれる謎の事件のせいでボツというか、中断していた話の続きを書こうと思ったのですが、内容的にもう少し早く書き始めないと全然間に合わない季節ネタでもあったりして。

というか、ツメがはがれるまでは好調だった去年の状態がモッタイナイのですが。今年はツメを大事に頑張りたいと思います。

ということではなくて、一年経って去年書こうとしていたこととは全く別の話になっているのですが、季節ネタであることは変わらないので、恐らく間に合わないでしょう。

先に書いておいて一年後に公開とか、それはそれでカッコイイ感じもありますが、多分一年経つと忘れていたり、あるいは一年経ったら思っていたほど面白くないとかでボツになるとかは私ならありそうなので、出来たら公開!ということにしますけど。


ついでに書いておくと、最近はずっと Vim で日本語長文も書いています。Vim で書くメリットがあるのか?というとビミョーなのですが。

でも、実は最近やっている「RestHouseマニア」シリーズとかも Vim の練習になっていたりして。

あのシリーズはリンクをクリックすると新規ウィンドウ(新規タブ)で開かれるようになっているのですが、その辺の HTML的な部分を Vim で一括で検索置換でやっているのです。

<!-- a タグの中に「target="_blank"」を追加、という感じ。-->

後はタグジャンプを日本語長文的に出来るのか?というところがアレですが。

mi では自分で決めた見出し語のルールにあった場所にジャンプできたのですが、Vim のタグジャンプでそれが出来たら、まあまあよりもさらにまあまあになるに違いないです。

というか、途中から Vim の話になってしまいましたが、何かが書かれているという創作日誌です。捜査日誌でも良いですけどね、というヒント。

<!-- というかタグでバレるというネタも。-->

<!-- 追記:気になるのでちょっと詳しく調べてみたのですが、Vim のタグジャンプと mi の見出しへジャンプは似て非なるものな気も。なので、私がやりたいことは Vim のタグジャンプでは出来ないかも、という感じだったり。-->

最近の文章

ということで Vim で頑張るシリーズなのですが、MacVim にしたのが良かったのか、或いはただ慣れてきただけなのか、日本語の文章を書くときも集中して出来るようになってきました。

それで次回の大特集もほぼ完成だったり、ストックの切れたアレも結構書けたりしましたが。

それでも、問題はないワケでもないという感じでもあります。

これまでどれだけ書いたか、というのを調べるのに行数を見ていたのですが、Vim の場合は見た目の行数ではなくて、改行されるまでは一行と数えるので解りづらいのです。

そんな感じですが、そこに気づいたのは今日だったりして、その前に書いていた大特集はスゴく長い気がします。

まあ、大特集なので長くても良いのですけど。

それはともかく、これからは行数じゃなくて文字数で一回分の長さを決める事になるので、会話とか改行ばかりでスカスカさせて完成したことになっている!というのは出来なくなるかも知れないとか。

<!-- 関係ないですが、昔ある小説が流行っていて、それが文庫本で売っているのを見かけて手にとってみたら、厚さの割にスゴく軽くてビックリしたのですが。それがつまりそういうことなんだな、と思いました。(詳しくは書きません。)-->

というか、Vim の話しをしてない気がしますが、MacVim にしてノーマルモードにした時に自動的に IME がオフ(入力が英数)に出来るのが、かなり便利です。

なんか、このシリーズはまとめたら大特集に出来そうなので、ここであんまり書かない方が良いような気がしてきました。

ということで、オシマイ。

今日の頑張り

そういえば昨日の Technólogia の更新作業のほとんどと、今日の予言は全部 Vim でやったんだぜ!

ということで、Vim で頑張るシリーズの補足みたいな。

MacVim のデスクトップで使う形態だとノーマルモードにした時に自動的に入力が英数に出来る!ということで盛り上がっていたのですが、ちょっとした問題が。

その前に普通のターミナルで使う Vim で日本語入力に適したキーバインドということで、挿入モードの時「Control + a」で行頭「Control + e」で行末にカーソル移動という設定をしたのです。

単純な作業のようで、実は瞬間的に「挿入モードからノーマルモードに戻って行頭/行末にカーソル移動をする動作をしてから、挿入モードに戻る」ということをしている、という設定だったのです。

なので、そのまま MacVim で使うと、一度ノーマルモードに戻った事になって入力が英数に切り替わるので、挿入モードに戻っても英数のままになっていることがあったりするのです。

これはややこしい問題でもあるのですが、ターミナルで起動の場合は入力の自動切り替えが効かないので、どっちも残しておきたいのですけど。このままだと同じ Vim なのにターミナルで起動する時と単体で起動する時でビミョーに違うソフトになってしまいそうですし、そうなると余計に頭が混乱して良くないとか。

うーむ...、でございますが。

ついでに書いておくと、「:!」でターミナルのコマンドを使うときに、ログイン時に実行される設定になっている fortuneコマンドが表示されてしまうので、設定から消すことに。

でも fortune のない日常は味気ないので、GeekTool でデスクトップに表示できるように調整中。

<!-- そしてVim で頑張るシリーズの最初の日本語長文でもある次回の大特集ですが、Vim とは関係なく時間がかかる感じになってしまいました。メインの部分は終わっているようなものなのですが、大特集な部分が意外と大変だと気づいたりして。-->

一長一短

そういえば犬フンの話を書いてなかったことに気付きましたが、Vim で頑張るシリーズが続いているので、Vim 優先。

これまでは、ずっと使っていたエディタの mi と比べてどっちが良いか?という感じだったのですが、今回はちょっと違う。

ターミナルで起動する元から入っている Vim ではなくて、デスクトップ版の MacVim に手を出してしまったのです。(正確には MacVim-KaoriYa ですが。)

別にこれを使うことがイケないことではないのですが、なるべく標準的な Vim で日本語文章をなんとかしよう、とか思って頑張っていたので、日本語に最適化されている MacVim を使うのは軽く反則ということで、ギリギリまで粘っていたのです。

それで、もうダメということで MacVim にしてみたのですが、色々と良い感じです。

デスクトップ版は専用のウィンドウで開くというか、普通に Vim というアプリケーションを開く感じですけど。

良いところは、mi や Terminal を起動するよりも速く起動できるとか。この辺はあとから色々と追加すると遅くなるみたいですが、今のところ MacVim が一番速いです。

そして、嬉しことに挿入モードで日本語にしていても、ノーマルモードにすると同時に英数に切り替わってくれる設定があるとか。

これでカーソル移動の問題が結構解決するのか!って感じだったのですが、実は挿入モードで「コマンド+カーソルキー」「オプション+カーソルキー」でカーソル移動が可能とか。これは多用したいが、別の環境で普通の Vim を使うときにまた苦労するに違いないので困る。

その他まだ色々あるのですが、始めは戸惑ったもののかなり良い感じな MacVim でした。

<!-- ただしデスクトップ版で使っていると「:shell」でのコマンドの入力とかでおかしなことになるのですが。私だけ?でも「:!コマンド」という小技を見つけたので、とりあえず問題なし。-->

終わらナイス

スゴく頑張った気がするのに、なんか書くのが遅い次の大特集でもあるのですけど。

今回は書いている内容とは関係なく Vim で頑張るシリーズなので、この記事だけは全て Vim で書く予定。

だけど、時間をかけた割にはなかなか文字数が増えないような気がするのですが。

おそらく、原因は「コマンド(或いはオプション) + カーソルキー」でのカーソル移動が出来ないところでしょう。

Vim のノーマルモードではカーソル移動に便利なコマンドがあるのですが、日本語で入力している状態からノーマルモードにして入力を英数にして、ということをやるのは大変です。

かといって一文字ずつカーソルを動かすのも大変ですし。

何か良い解決法があるのか、或いは慣れたら気にならないとかなのか。

<!-- というか、やっぱり日本語の長文は無理なのか、という感じも。禁則処理とか、そういうのも含めて、単純なようで奥深い世界ですね。-->

使える時には使える

マークーロス♪マークーロス♪マーーークローース♪

ということで、今日も頑張って Vim で書いてみるですが。

今日はマクロ機能を使ってみたり。

Vim の紹介記事を読んだりするとたまに出てくるマクロ機能なのですが、イマイチ便利そうだと思わなかったり。

なんというか、いつ使うのか?という気がしていたのですが、縦に連番を書いていくという用途で早くも使う場面とか。

やってみると、文章での説明での印象とは裏腹に結構簡単でした。

ここでやっと、普段使っている mi よりも便利な部分を発見です。ただそれほど使う機会がないので、次に使う時になったらやり方を忘れて、余計に時間がかかるというオチかも知れないのですが。

その他、日本語の文章を書く上での問題は色々と見つかっているのですが、それはまた別の時に。

まずは Black-holic の記事を書き上げないといけなかったりしますし。慣れない環境で書いているので、必要以上に時間がかかっているような気もします。

書いてみてる

Vim の日本語文章作成環境がチョットだけマシになったということで、次の大特集が Vim で書かれていたりするのですが。

今までは検索置換でやっていた複数行の行頭に同じ文字を挿入とか、そういうのが別の Vim らしいやり方で出来たりするので、ほお...なるほど。ということだったり。
<!-- [vimで複数行の行頭、行末に一気に文字を挿入する方法 - プログラマ 福重 伸太朗 ~基本へ帰ろう~]-->

ただいつも使っている mi とか、今書いている RestHouse の編集画面でも出来る、選択範囲の文字を HTML のリンクにする(Aタグで囲う)とかはけっこう大変なのかも。

というか、Vim だと文字の入力中に文字列を選択という概念がない感じですし。

この辺は調べて良い方法を探さないといけません。

なんだか実際に使うと調べたりすることが大量なのですが。

とりあえず使って色々と覚えておけば日本語文章は微妙でも何かのコードを書く時には役立つはずなので、しばらく頑張るのです。

ヴィム、ヴィラ、ヴィロ!

妖怪人間ではありません。
160112_01-thumb.png
ということなのですが、Vim を日本語文章を書くのに使いたいシリーズですけど。

拡張子が txt のファイルを開くと色付きで表示できるようになりました。

簡単だと思っていたのですが、実は txt というファイルタイプを認識するように設定しないといけないとかで、偶然別の事を調べるのに見ていたサイトに書いてあったので解ったのですが、そうでなかったらまたここで一時停止だったでしょう。

それはともかく、カギカッコの部分に色が付いたり、画像にある以外にも私流のコメントアウト(「#」 と「()」から後の部分をコメントと勝手に決めているのです)に色付けとか、HTMLタグを書くこともあるので、タグに色付けとか。

これが出来るようになると、私専用の日本語編集ソフトとしてかなり良い感じになってきます。

ただ、こんどはカラースキームがちょっと問題になってるのですが。

プログラム用に設定されている色分けなので、文章に割り当てるとコントラストがキツすぎだったり。

こういうのもカスタマイズできたりするのか?というか多分出来るっぽいですけど、大変すぎて文章を書く作業が進まないというウワサも。

ゆっくり育てたほうが良いようです。

公開はまだだが

どこがどうなったのか解らなくなってますが、だいぶ変わった気がする Little Mustapha's Black-hole の Musicコーナーのトップのところ。

というか、中に入っていくと大量のコンテンツなのに、各コーナーとか全体のトップページって掲載することがなくて困ってたりしたのですけど。

この前の開設記念日の模様替えを参考にまあまあになった気がします。

ただ大掛かりな変更なのですが、他のページはこれまでどおりなので、その辺は違和感なのです。でも全部変えるのは大変すぎるので大変なのです。


それとは関係なく、風邪で起きている時以外は寝ているという感じだったので、腰が痛いのですが。

でも今回は熱も出たけど一日でなんとかなっとります。

こんがらず

さっきに続いて技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだと、もしかしてまだこんがらがってるのか?って思われそうだけど、今度はうまくいってる話なんだぜ、ってことなんだし。別に自慢するってことじゃないんだけど。うーん...。まあまあだけど...。

ということですが、全部曽古野貴美で書くと面倒なので、途中で交代のこのスタイルですが、さっきの続きみたいな。

何の JavaScript を書いているのかというと、Little Mustapha's Black-hole の Musicコーナーのトップページのやつ。

あのページに動く!場所があるのを知っている人がいるか知りませんけど、もうちょっと動くようにしたり、全体的にリニューアルしたいということでやっているのです。

それはともかく、その動く!部分は動いている間にクリックされたりするとどういう動きをするか素人には予想ができないということで、何としてもクリック回避なのですけど。

その部分のコードが前回は複雑すぎだったのに、書き直したら単純に書けることに気づいてアレだということですが。

普段書くのは Perl とかシェルスクリプトとか、動く要素のないものなので、Canvas のアニメーションみたいなのを作る時にはどうイメージして良いのか解らないということでもありますけど。

動いているかの判断をどこでするかによって、行数では10行以上節約になってますし、もうちょっと頭脳明晰度を上げたいところです、ということでした。

<!-- せっかく作ってもまだ使うかどうかは決めてないですが。雑多なサイトでもあるので、それぞれはなるべくシンプルな方がイイですしね。-->