もうすぐ何かが公開されるに違いない。
ということで、ピザが食べたくなっていますが、それとは関係なく公開される何かを読み直しつつ修正とか。
書いているとキリがない、と前に書いたものでもあるのですが。書きたいことはほぼ全部削除というか、書かないでおきましたが。
そういう感じのことって、重要なようだけど、書いていると話の焦点がボケるだけになってしまったり。
或いはキリがなく書けるのなら、そのことだけをテーマにした話を書くべきだとか。
<!-- 実はそういうことを書くのに最適なプラットフォーム的なものがすでに用意されているにも関わらずなかなか作業が進んでいないとかいう話もありますが。-->
そんな感じなのですが、そのせいで修正すべき点が色々とあるので、今日明日には無理かもしれないですが、乞うご期待でもあるとか。
今日50〜100行書いて終わりだ!と思っていた最新弾なのですが、書こうと思えば1000行ぐらい書けそうなぐらい、色々と書くことが出てくるのですが。
これはもったいないので、今後のために温存しておいた方が良いですし、全体のバランス的にも最後のほうが長すぎですし。
というか、今日書いた分もかなり削る必要がありそうだとも思ったり。
どうしてこうなるのか、というと書いているテーマと最近思っていることが上手いこと一致したというか、そういう時には際限なく書ける気もするのですが。
ここであんまり書いているとどんな内容なのかネタバレ要素が出てきそうなので書きませんが。
まだ予定していたネタをほとんど書かないままなのに、そろそろ文字数的に終わらせないといけない最新弾なのですが、何を残して何を削るのか。
削った部分はまた心の片隅のモヤモヤとして、いつかキリのないネタになって蘇るのかも知れませんけど。
とにかく、今日中に終わらせようとしていたのに、終わってない最新弾なのである、ということです。
腰がいたい。
そしてピザ食べたい。
ということで、文章書くのって疲れるね、という感じなのですけど。
いつ書き始めたのか忘れましたが、次の何かがもうすぐだったり。
多分一日100行ペースぐらいだとは思うのですが。これは短いか長いか解らないようなビミョーな内容でもあったり。
何を書いているのかLMBの中級以上ならだいたいわかると思いますが。
でも、日記とかにすでにあった事実を書くのとは違って、ゼロから頭のなかでいろんな出来事をでっち上げて書くので、休憩すると一気にグッタリした感じになってしまいます。
ホントは月一ぐらいで書きたいシリーズでもあるのですが。これだけ疲れるし、短編でも一週間以上かかっているということは、なかなか難しいですけど。
頑張りたいと思います。
<!-- というか、タグでバレてね?とかも。-->
タイトルはどうでもイイのですが、Electricとファイル名に付いていたボーナス・トラックのもう一つのバージョンがまあまあなのでなんかウレシイ。
というか、色んなエフェクターが追加されて、なんというか初めてマルチエフェクターを買った人の作品という気もしますけど。
でも、これまで面倒臭いという理由だったり、使い方が良く解らないとかであまり使われていなかったミキサーのSendが上手く使えてたり、そういうのが自画自賛ポイントですが。
まあ、あくまでもボーナス・トラックなので、実験的でもあったりしますし、アレですが。今公開されているバージョンよりは色々と面白い出来になっているというか。
オリジナル・バージョンと一緒に公開なので、リミックスとまではいかないまでも、ちょっと違うバージョンで一曲増えた感じがお得で良いと思います。
そして、タイトルついでに見てしまったのは言うまでもないですが、デビーちゃんカワイイよね。
https://youtu.be/lqAOB143KqY
<!-- 関連動画にバナナラマとか。でも今日は他にやることがあるので見ない。多分。でも行き詰まったら見る!-->
結局解凍するのに一晩という感じでしたけど、、昨日の大容量ZIPファイルを解凍してボーナストラックのリマスターもほぼ完了。
元のミキシングのセッティングではイコライザーも殆どなしで、音量の調節のみという消極的ミキシングだったのですが、色々といじったらブリブリになりました。
というか、ギターの音が良い感じだと思ったのですが、あれはたしか壊れてしまったアンプシミュレータで録音したような。
部品とかはボロかったけど、やっぱり中身はまあまあな物だったに違いないですけど。
<!-- というか、本物のアンプ欲しいなあ。けどマイクで録音とか面倒だしなあ。-->
そして、解凍したら同じ曲だけどファイル名にElectricとついた別ファイルもあったのですが。
確か、公開されてたのはこっちの方だ、ということに気付いたので、こっちもやり直し。
ボコーダーを使ったパートが追加されていたバージョンのようですが、せっかくElectricと付いているので、さらにエレクトリックにエフェクターとかかけたら酷いことになっていますけど。
もう少し酷いことにしてから完成にしようか。
<!-- タイトルは曲のタイトル(Dr. ムスタファ:訳)。-->
というか、やっと見つけることが出来ましたが。
そういえば"Technologia"にはボーナス・トラックがあったはずだ、と思ってついでにリマスターするしかない、という事になったのですが。
曲のファイルがどこにもない。
バックアップがありそうな大容量のハードディスクをくまなく探したり、前の音楽用パソコンに入っていたハードディスクも確認とか。
<!-- なんたることか、古いハードディスクは壊れたのか、全て読み込みできないとかも判明!-->
結局今日はファイルを探すだけで終わってしまったのですけど。
最終的にどこにあったのか、というと、バックアップ用のハードディスクの別ユーザーの領域というか。
NASなので少し複雑なのですが、元々NASに最初からセットアップされているADMINというユーザーで使っていたのですが、全てをルートで動かしているような感じが精神的に不健康な気がして、用途別にユーザーを分けるようになったのです。
<!-- ちなみにNASのシステム内には別に本物のrootユーザがあるので、一人で使う分にはADMINでも問題ないかも、ということですけど。-->
それを思い出してADMINのところを探したらやっぱりあった!ということですけど。
それは良いのですが、普通にコピーでバックアップではなくてZIPに圧縮してあるのが大問題。
目的のファイルだけ解凍することも出来るはずなのに、やろうとするとエラーで出来なかったりして、ただいま55GBをチョットずつ解凍中
一時間ぐらい経ったのですが、まだ1/5もいかない状態です。
というか、どうでもイイ事を長く書いたような気もしますが、どうでもイイことなので、どうでもイイのです。
けど公開は明日以降。
ということで、何かが出来たのですが、もう少し確認とかするのでまだなんだ。
というか、何を書いているのかはだいたい解るようなことが、ここに書かれていたっけ?
なんというか、出来たものを見直しとかしていると、こんな事書いたっけ?ということが結構あったりして、そんな感じなので、RestHouseに書いている進行状況的なものも何を書いたのか覚えていないとか。
でも、覚えてないぐらいのことが一番面白い部分だったりもして。
ということですが、今気づいたのですが、タイトルを決めてなくて、これが一番難しいかも知れないということだったりもします。
ごきげんよう。
途中で何かを掴んでしまうと、スゴく長くなるというか、あのシリーズの持ち味が生かせなくなる感じなので、後から修正が必要になりそうな気もするのですが。
何かが完成しつつあるというウワサ。
というか、何を書いているかはだいたいバレている気もしますが、知らなかったあなたはモグリ。
その他にも色々と漠然としたアイディアが形になりつつある感じでもあるのですが。
それよりも、最近タイピングがメチャクチャな状態が再び、という感じでもあるので、上手くタイプ出来なくてイライラして創作中断とか、そういうのも結構あるとか。
ということですが、イライラした時には座禅というか瞑想みたいなことが有効だとこの間気づきました。
座禅とか瞑想とか、大げさな感じですが、目を閉じてゆっくり呼吸するだけでだいたいそんな感じなので、それでイイですし。
厳密に言うと呼吸の仕方が重要な気もしますが。それは面倒だからイイや。
その前に、そういうことをしても根本的な問題とかイライラしてる事の原因はなくなるワケではないし、それだけでは何も解決しないのですが、何も出来ない状態からは抜け出せるので、問題解決の第一歩としてこういうことは有効だと思ったのです。
なんでこんな話題になってしまったのかは謎ですが。もうすぐ何かが出来るという話でした。
まずいな。変に盛り上がってしまうとあとで面倒になるんだがな。
ということで、次回作はドラマ化もあるんじゃないか?と言われているというウワサの酷さとも言われているとか。
関係ないですが、このパソコンで使っているATOKも五年前のバージョンなのか、ということになっているんですよね。
ホントについ最近新しくした気でいたのですが。
五年というと、中学も高校も当時の一年生はとっくに卒業ですし、さらには大学生も卒業してしまう年数ですけど。
というか、ドラマ化されそうな展開に盛り上がったついでに別の話が盛り上がって話がそれていますが、古いATOKにイライラしつつも次のアレが盛り上がって来た感じでもあるので、なるべく8月の第一週に公開したいのだ!
何のことかというと、Black-holicの話なのだ!
ついでにネタだけが溜まりまくっているthe Peke-Filesもそろそろ書きたいと思っているのだ!
<!-- だけど、最近はやろうと思っているだけで、何も出来ずに時間だけが過ぎていくのだ!コレは酷い話だが、見返りが期待できないことを敢えてやる、というのは面倒な事なのだ!-->
もしかすると一年に10回ぐらいは更新してるのか?という感じになって来たBlack-holicでありますが。
何かが書かれつつあるというウワサ。
というか、こんなんで良く書けるな、という感じもしますけど。
とにかく書いているのです。
その前に間が空きすぎて何を書いたら良いのか解らなくなっているのですけど。
でもとにかく書いているのです。
<!-- 関係ないですが、ATOKを最新版にしようかと思ったのですが、今使っているOSでは最新版が動かない事が判明。というか、日本語変換ソフトは使い続けるとバカになってくる仕様になっているのか?とも思うのですが。それはそれでスゴい技術になってしまいますが。そうじゃなければ今のOSが最新だった頃に買った今のATOKも普通に動くはずなのに。使う人がバカっぽい事ばっかり書いていると、変換ソフトもバカっぽくなるのか?-->
ということで"Technologia"の生まれ変わらせ作業が続いているのですが、あの頃は歌の録音を一日で大忙しでやっていたからか、ただ下手なのか、ビミョーに(或いは大胆に)音をハズしています。
そういうのを補正することは当時も出来ましたし、今のソフトではさらに簡単に補正出来るのも知っているのですが、ここはあえてオンチなまま。
しかも、ミキシングがちょっと上達したので、歌もクリアに聴こえてさらに目立つのですけど。
ただ、ここを修正してしまうのは自分としては禁断の領域だと思っていたり。
ギターのノイズとかは今回はデジタルの力でかなり修正しているのですが、音程のを機械的に変えるのにはなぜか抵抗があるのです。
逆にいうと、ピッタリ音階に当てはまった音じゃないとダメというのも変だと思いますけど。
ジャンルによってはある音がチョットだけずれるとカッコイイというのもありますし、昔のアイドルはオンチだからカワイかったとか、そんな気もしますし。
或いは、その時の気分を反映してチョット高めにずれたり、低めにずれたりとか。
魂と言ったら大袈裟ですが、このへんは曲に個性を与える部分なのですが、それを修正して普通にしてしまったら面白くないと思いますし。
そんな感じで歌が下手なのを言い訳してみましたが。
なんというか、メインのメロディはまあまあ聴けるのですが、ハモリのその2みたいなパートはけっこう酷い。
ハモリその1はまあまあハモっているのですが、その2は何がしたいのか解らない感じで、殆ど聴こえないぐらいの音量になっていたりしますが。(まあいいか。)
とにかく、出来るからといって何でも補正すれば良い、ってもんじゃないと思っておるのです。(音楽以外の分野も同様に。)
さっきの続き的なことですが、ブラスつながりでMike Pattonの「A Perfect Place」ってどんな感じになっているのだろう?と思って調べたら驚愕のダイナミズム。
上が「A Perfect Place」の一曲目で、下が私の「Technologia」のリマスターの仮ミックス(音圧的に物足りないと思った曲)なのですが。
やっぱり音圧じゃないんだ!ってことになってきました。
というか、これまであまりこういう風に調べたことは無かったのですが、ここまで強弱が激しくてもちゃんと聴こえるとは。これは嬉しい事なのか、どうなのか。
前に別の最近のロックみたいな曲の波形を調べたら、最初から最後まで波形が画面を覆い尽くしている感じで、それを見たら「ここまでしないと良い音じゃないのか?」とか、そんなことを 考えていたのですけど。
スピーカーがそこそこならこの強弱がカッコよく聴こえるのですね。
携帯電話みたいな小さなスピーカーで良く聞こえるように、ということで音圧が上がっていったという話もありますけど、そうなると、良い音ってなんだろう?って事になりますし、
ただ、逆に音圧がパンパンだからこそカッコ良く聴こえる曲、というのも最近はあるような気もしますし。なんかややこしいですが。
なんというか、携帯電話で音楽を聴くな、とは言いませんけど、せめてヘッドフォンで聴けばもっと良い音なのに、ってことですけど。その前になんで中高生に合わせて音を作るのか?ってことからして何かが間違っているとも思うのですが。
聴く側は知らなくても、作る側はホントに良い音を知っているはずなのに、売るために間違った良い音を作っていたら、聴く方はこれが良い音だ!ってことになって、どのうち酷いことになりそうなのですが。
すごく話がそれましたが、なんとなく調べてみたらスゴい考えさせられてしまいました、ということです。
でも「Technologia」のリマスターはパンパン気味で作られると思います。当時の理想としていた感じに近づけるという意味で。
解るまで何度でも聞かされるぜ。
ということで、リマスターブームなので古臭い曲を聴いているのですが、「Technologia」はこれまでとはチョット違って難しいというか。
楽器編成のせいなのか、あるいは使ってるヴァーチャル管楽器の性質なのか知りませんが、全体的に中音域が出過ぎているような。
なので、そのまま今風の音圧にしようとすると耳障り。
それで思い切ってドンシャリにすると迫力がなくなるとか。
ミキシングとかの作業はコツを掴んだと思ったのですが、ここでまた躓くことになりそうです。
<!-- これまでと違って、設定を変えたりした時の音の違いはちゃんと解っているので、解決策を見つけることは可能なはず。(というか、なんでこれまでその辺が聴こえてなかったのかは、ホントに謎なのですが。)-->
<!-- ついでに、酒ばっかり飲んでた頃の作品なので、演奏が雑過ぎだと思う。我ながら。-->
<!-- どうでもイイですが、HALOで軍曹が「古臭い曲を聴いている」シーンの動画とかあると思ったのですが、意外とない。なので、分かる人だけがニヤニヤする感じで。-->