解析中...。
全機能正常作動中...。
ブレッドボード、一つ無駄遣い中...。
LCD固定されてない中...。
もう一度ダイソーに行きましょう。
ヤツらここの乗員がみんな死んだと思うはずよ。
こんなふうに喋ったら最高なんですけどね。
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ブレッドボード、一つ無駄遣い中...。
LCD固定されてない中...。
もう一度ダイソーに行きましょう。
ヤツらここの乗員がみんな死んだと思うはずよ。
こんなふうに喋ったら最高なんですけどね。
さっきのラズパイの続きですが。
有機的な圧縮チューブの部分は多分見た目以外は上手くいってるのですが、配線をスッキリさせようと思って別の場所のコードを短くしたら届かなくなったという大事故。
この調子だと、何を作っているのか明らかになるまでにかなり時間がかかりそうです。
ちゃんと計らないで、高さの二倍あれば大丈夫!とか思ってやったのが間違いでした。
一番重要な部分でもあったのですが。
それとは関係なく、他の部分はまだコードが長いまま、というか短く出来ない完成品のコードなのですが、束になってゴチャゴチャしているとエルガイムっぽいのです。
解る人がどれくらいいるか知りませんけど。
どうして机の上を片付けないまま作業を始めてしまうのか?という感じですが。
熱に浮かされている間に圧縮チューブが届いたので、ラズパイの作業の続きが始まったのですが。
机の上がゴチャゴチャなので、半分以上の作業を膝の上でやってたような。
そして、圧縮チューブはドライヤーの熱で縮めようと思ったら、上手くいかなくて半田ゴテに近づけてやったりしたので、躍動感のあるブニョブニョになっております。
そして、何が出来るのか?というのはまた今度。
病み上がりなので、刺激少なめの古い映画ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「すっ飛び駕」を見たのです。
丹下左膳のシリーズを見た関係でウォッチリストに登録されていたので、大河内傳次郞が主演なのですが。
人気なのが解る感じで、存在感だけでも見ていられます。
なんでそう思ったのか?というと、古い映画にありがちなやつで、台詞が所々バキバキで聞き取りづらかったりして、内容が良く解らないまま見てたからなのです。
ただ、最後はもっと明るく終わるのかと思ったらそうでもなくて、ちょっと以外でしたが。
説明を読むと、この主人公はダークヒーロー的な人物でもあるっぽいので、そういう事になるのかも知れないとも思いました。
それから、途中の台詞の中に、こういうことを今の時代に言ったら色々問題になりそうな感じもあったとか。
まあ、今でもドラマの台詞としてなら許されるとは思いますが。
たまにニュースとかになっている政治家の暴言とか、実はこういう台詞に影響されてつい口に出してしまったとかもあるんじゃないか?とも思ったり。
ついでに、見てる途中に思って、しかもあまり関係ないことですが、水戸黄門はパワハラかも知れない。
ということです。
<!-- 病み上がりだからとか書きましたが、その前にかなり刺激の強い Doom Eternal をやってたりして。-->
Python頑張ったせいで知恵熱が出た、というのはアレですが、昨日は風邪で寝るとダウンしてましたけど。
いつもなら風邪ですむのですが、今時はタダの風邪じゃなかったらどうしよう?ということを考えてしまうので、精神的に疲れますね。
そして、ずっと寝ていたせいで、深夜になって目が覚めてきて、さらに猛烈に空腹だったりで、色々と大変でしたけど。
風邪はひかないように、気をつけましょうということですが、ここ数年は特に理由が解らない感じで風邪をひくので気をつけようがないというのもあって面倒です。
[ PLAYSEATと共同開発したゲーミングシート「PUMA Active Gaming Seat」発売 - GAME Watch ]
ついにPUMAもeスポーツに手を出してきた、という感じですが。
でも何か違和感のようなものがあるような、ないような。
ゲームもスポーツだというのは良いと思っていますが、eスポーツのプレーヤーはアスリートか?というとビミョーでもあります。
PUMAはアスリートのための服とか道具を売っているイメージなので、ちょっと違う気もするのです。
それはともかく、リンク先に使っている様子の画像がありますが、猫背すぎるような。
でも
座面シートとリクライニングシートの境界が無いため、体格などを気にせず、どの位置に座っても理想的な座り心地を体感でき、理想的な座り方をサポート
って書いてあるので、大丈夫なのでしょう。
ちなみに、私の買った座椅子の10倍以上の値段ですけど。
私の座椅子はリクライニングが四段階しかなくて、三段目でも四段目でもなんとなく座り心地が悪いという絶妙な作りになってたり。
ただ値段の高い座椅子ってサイズが大きめだったりするので、このPUMAのアスリート椅子ならコンパクトで良い気もしたり。
座る位置がもっと低くて座椅子に近い感じだと買ってしまいそうになります。
ということで、圧縮チューブがなかなか届かないので、フライングでPythonのクラスに挑戦して、ラズパイにつないだ液晶に文字を表示してみたのですけど。
実行する度にエラーが出てたのですが、間違いがすぐに解るようなエラーだったので、一回ごとに直していったら上手くいきました。
ただ、液晶に文字を表示するサンプルのコードを強引にクラスにした感じなので、ホントにコレであっているのか?とか。
しかも自分で書いたのは「self.」を付け足したところだけ、といっても過言ではないのですけど。
とりあえずは、文字を表示したり、バックライトのオンオフしたりするコードが使い回せるということになったので、色々と液晶を活用出来るはずなのです。
<!-- 液晶に表示されている単語が間違っているような気もするのですが、どうでしょうか。-->
なんかエアコンつけたらスゴい頭がボーッとするなあ、と思ってたのですが。
これはきっとアレだと思って、以前登場した触れずに温度を測れる温度計で床の近くと、天井近くの温度を測ってみたのです。
そうしたら、温度差が3度もあって、上の方だけがあったかい状態でした。
冬場の理想としては足下が暖かい方が良いに決まってるのですが、エアコンだとなかなか上手くいきませんね。
<!-- ついでに書くと、最近エアコンをつけると寝息みたいな音がして気になる。-->
なのでサーキュレータを使って空気を循環されてみたら、温度差が1度になっています。
でも、エアコンはすでにオフにしてあるので、サーキュレータの効果なのかはまだ解ってないですが。
常時エアコンをつけるぐらいに寒くなったら、また検証してみたいと思っております。
秋のブラックフライデー祭りぃ!からの、冬のサイバーマンデー祭りぃ!
ということなのですが、サイバーマンデーもギリギリ秋ですけど、明日もやってるところがありそうなので冬で良いのです。
それはどうでもイイですが、ブラックフライデーとかAmazonとかの海外の会社がやってるだけかと思ったら、今年はスーパーに買い物に行ったらどこでもブラックフライデー!ってやってたりして。
それで、店内の広告とかアナウンスを聞いてたらなぜか「中川家の寄席 2020「スシロー ナレーション録り」 - YouTube」を思い出してしまったのですけど。
スーパーに来てる人の中でブラックフライデーの意味をちゃんとわかってる人がどの位いるのか?とかも気になりますが。
または、スーパーなのにサイバーマンデーとかやってたら面白すぎるので気をつけないといけません。
それとは関係なく、サイバーデーモンが出てこない Doom Eternal ですが。
後半はちょっと難しすぎないか?という感じで、ゲームオーバーになった時にやり直す気力がなくなってる事が多くなっています。
まだデカい敵の弱点とかが良く解ってなかったりするのもあるかも知れませんけど。
なんか強そうなので出てきたけど、何を使えば良いんだっけ?って思ってるうちに囲まれてピンチになったりしますし。
でも、何度かやってるうちに倒せるようになるのもけっこう謎なのですが。
逃げ方は上手くなってるということかも知れません。
なんだかサイバーつながりで、二つの話題を一つの記事に書いてしまいました。
<!-- しかもサイバーデーモンは出てこないのに。-->
ずっと前に見た一話目がそれほどでもなかったので見てなかったアマゾンのアレことプライム・ビデオの「ロア ~奇妙な伝説」ですが、二話目が面白くてそれからは短い期間でシーズン1の最後まで見てしまったのですが。
最後の人形の話が恐すぎで、まだゾクゾクしていたりして。
人形に関するホラー的な話もそうなのですが、実際に人形に対して特別な感情を持ってしまう人とか、さらに行き過ぎてヤバい犯罪を犯してしまう人とか、そういう話も出てきたりすると恐さ倍増だったりするのです。
こういうのはホラー映画の恐さとは違って、なんとも言えない恐さなのですけど。
最近はホラー映画がちょっと苦手になっていたりするのですが、こっちの恐さは面白い恐さで良い感じです。
<!-- 最近のホラー映画は恐いから嫌いというのではなくて、音と演出で緊張状態がずっと続いて疲れるのがイヤというか。恐いけどそれ以外のものがないようなのが多い気がしてアレなのです。もちろんそうじゃないのもあるはずなので、あれば見たいのですけどね。どれがアタリでハズレか解らないので、結局あまり見てないのです。-->
ニュースがないのが良いニュース?
それじゃあつまらないから服を変えるわよ。
ということで、連邦日誌。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「チャウ・シンチーのキング・オブ・カンフー」を見たのです。
若くて違う人に見えるチャウ・シンチーやその他の出演者がみんな誰かに似ている気がする、というのはどうでもイイのですが、映画の説明を読んで想像したとおりのチャウ・シンチーな内容でした。
でも監督は違う人なのですが。
こういう映画に出ていたのが、後の監督作品に影響したという感じなんですかね。
ジャッキー・チェンのカンフー時代劇とは全然違うのですが、同じように盛り上がるのも謎ですが。
カンフー映画っぽい面白さはどっちも一緒ということなのか、どうなのか。
あるいは香港映画全体で勢いがあったということで、見ているだけで面白い感じなのかも知れませんけど。
最近良く見ている日本の昔の映画とかも、なぜだか知らないけど面白い気がしますし。
何かがあるのかも知れません。
おぉ...!私は天才だ。
ということなのですが、Pythonの勉強してるのにPerlを書かないといけない、あるいは練習も兼ねてPythonで書いてみるか?とか思ってた RestHouseナントカ応援団の応援結果の集計スクリプトなのですが。
去年の集計スクリプトを見てみたら、ほぼ使い回せることが判明。
忘れてましたが Hanseikai とういモジュールまで作ってあって、それを使うとかなり楽に結果が出てくるらしいのです。
データベースを使って記録するのも、もう何年目かって感じなので、いつの間にか完成度が上がってるような感じです。
しかし、今年になってデータベースの形式がダブルヘッダーに対応してないのに気付いたりして、もう少し複雑なことが出来る方式に変える案もあったりして、せっかく便利なものがあっても、次からまたやり直しという気もするのです。
といっても、好きでやってるので良いのですけど。
でもけっこう疲れる作業でもあるので、時間がない時は大変なのです。
ということで、近いうちに結果発表並びに反省会が開かれるという予告でもあるのでした。