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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.15

まさにそのとおりだよ

やあみんな。また会えたね。Mr.ニューベランダだよ。

久々すぎて色々と忘れているけど、予期しなかったことだから仕方ないね。

さっきアマゾンのアレことプライム・ビデオで「サイレンサー/沈黙部隊」を見たんだ。

昔の変なスパイ映画だと思って見たんだけど、主演がディーン・マーティンだったから、ニュー・ベガスのことを思い出さないワケにはいかない。

そして、映画の中では悪の組織が核ミサイルを使ったFallout計画を企てたりしていたよ。

映画の内容としては「007」みたいなことをやろうとして失敗した感じは否めないけど、ニュー・ベガスっぽさを感じることの出来る内容だ。
さらに、ミュージカルとまではいかないけど、歌が随所に流れたりするし、その他の場面でも音楽は最高だったね。

正直なところ、ディーン・マーティンじゃなかったら、つまらなかったから感想を書かない日になるところだったけど、どんなことでも何が幸いするのか解らないってことだね。


それとは関係なく、このMr.ニューベランダというキャラはどういう時に登場していたのか?
そして、「Mr.」じゃなくて「ミスター」だったかも知れないけど、それは気にすることではない。

ちょっと前に「マギー」が登場したし、急にFallout: New Vegasがやりたくなってしまったことは間違いない。


この時間のブログは the Peke-Files の提供でお送りしました。
the Peke-Files!最近読み直しているということは、何かが計画されているかもしれない...。

何かを買いたくなる曲

[ 無印良品の店内BGMをサブスク配信 | マイナビニュース ]

ムジ♪ムジ♪ムジムジムジムジ♪無印良品♪

こんなBGMだったら買う気にならないのですが、あのBGMはイイですよね。

というか、かなり前にここでも書いたのですが。
家電量販店でその店のテーマソングみたいなのが無限ループしてるのを聞いてて買う気がなくなったけど、その後に無印良品にいったら心地よい音楽で思わず無駄遣いするところだったとか。

そんな感じですが、あれもオリジナルソングではあったのですね。

ワールドミュージックもけっこう好きな私なので、どういう選曲なのか?とかいつも思っていたのですけど。
現地の音楽家が演奏してたとか。
しかもCDとしては店で売ってたんですね。

<!-- それほど頻繁には行かないのでCDがあるとは気付かなかったですが。-->

CDを買わなくても、これからはサブスクなサービスで聞けるようになる、ということですけど。
音楽のサブスクにはイマイチ馴染めない私なのでCDがあるのを知って良かったとか、変なところで盛り上がるのです。

<!-- 最初に書いた架空の無印良品のテーマソングはどんなメロディーをイメージして書かれたでしょうか?というクイズも。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #138

ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

シェフのナンデスノさんがいつものように長閑な連邦の様子を伝えるわね。

まずはランサー・キャプテン・ケルズに従者とのクエストの報告。
あの子はきっと素晴らしい料理人になるでしょう。
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ブフフフ...ッ!

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #138

謎が多い

昨日に続いてFreeCADの練習をしてみたのですが。

<!-- ちなみに、やっているのは [ CAE、物理シミュレーション - XSim ]にあるFreeCADのチュートリアル。「技術ドキュメント」のなかにあります。-->

CADだと3DCGのソフトとはだいぶモデリングの仕方が違ってますね。
どっちも最終的に作るものが決まってないと何も出来ない、というところは一緒かも知れませんが。

それとは関係なく、練習で作っていたものは数値を入力して大きさを変えたりしようとするとエラーが出ることがあったのですが。
何が問題か解らないので、適当に頂点とかを動かしてからやり直したら上手く行ったりしました。

一応目的のものは作れたのですが、これだと何がダメで何がオッケーなのか解らなくて、モヤモヤしてしまいます。

これは使っているうちに理解出来ることなのか、あるいはCADの考え方みたいなのを勉強しないとダメなのか。

というかCADってなんだ?って気もしますが。
専門家がやっているイメージなので、多分難しいのでしょう。


ついでに書くと、昨日のマグカップはそのままマグカップにしないで、自分用の練習素材として色々実験した後に、最終的に植木鉢として3Dプリンターで出力になりそうな気がします。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #137

今日も始まる連邦探索。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

今回も連邦で起きたちょっとした事を紹介するわね。

まずは、また科学者の格好になって「サイエンス!センター」へ。
特にやることはなかったんだけど。
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でもメインのクエストで唯一の失敗はここにいるスカラ教授をB.O.S.に呼べなかったことかしら。
実はこの教授をB.O.S.に呼べると知った時には、Dr.リーを呼ぶことがほぼ確定な状態になっていて、残された方法はDr.リーの暗殺ぐらいだったの。
だから仕方ないのよね。
ブフフフ...ッ!

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #137

マギー

マグ・マグ・マーグ♪
マグ・マグ・マーグ♪

ということで、こんな事は書きたくないんだが、FreeCADの練習でマグカップを作ったら、マグカップ大好きなマギーのことを思い出してしまって盛り上がっているのですが。

せっかくだから、これは3Dプリンターでプリントしてみるしかない!
と作業を始めてしまいそうになったのですが、3Dプリンターのあのニョロニョロで作った容器に食べ物とか飲み物を入れても大丈夫なのか?と思って自重。

素材的には問題ないということにはなっているみたいですが、他になにか熱とか水分で溶け出すような何かが入っていないとも限らないので、食器関係はあまりお勧めできないみたいですね。

まあ、食器を作るために買ったのではないのでイイのですが。
マグカップとして使えないぐらいの小さいマグカップを練習で出力してみようかな、とか。

<!-- マグカップの歌は良く聞くと複数形で「マグズ」って言ってますね。吹き替え版はどうなっているのか?ということですが。どうでもイイですかね。-->

落ち着くゲー

やりかけとか、終わることのないゲームの途中ですが、Xbox Live Goldの特典に "Red Faction: Armageddon"というのがあって気になってしまったので、始まってたりするのです。

[参考 : 「レッドファクション:アルマゲドン」は本日発売。自由にマップを破壊できる「スクラップモード」や各種搭乗兵器の情報をチェック]

10年前のXbox360のゲームですが、始めてすぐにゲームに馴染めるというか。
丁度良い感じがします。

当時はスゴい高画質とか思っていたのも、今ではアレなのですが、このぐらいが見やすいというのもあったり。

後は操作がどのゲームでも大体同じだったので、その辺も良いのかも知れません。

ついでに書くと、最初の方に出てくる説明の文字が読みやすいのが最近のゲームとの大きな違いとかも。
(最近のゲームの文字が小さいのではなくて、PC向けの設定のままなのだと思いますけど。そうでないのなら、小さすぎて読めない!のでもっと大きくして欲しいです。)

ということですが、まだ始めたばかりなので、どのぐらい面白いのかは解りませんが、10年前ぐらいは新しいゲームをやる度に面白いと思っていた感じもあるので、けっこう期待が大きいのです。

<!-- 最近のゲームがつまらない、という事を書いているようにも思われそうですが、そういうことではなくて。コレはちゃんと書くとスゴく長くなりそうなのでアレですが、ハードの性能の進化とかも含めて丁度良いバランスがどの辺なのか?とか、そういうことなのだと思いますけど。厳密に分析して大特集とかしたいですが、面倒なのでやらないでしょう。-->

BBRニュース:21/05/16

ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

暑いと思ったら肌寒かったりするブラックホール・ベランダから最新情報だよ!

まずは花の話題。
アンタはダリヤ?が咲き始めた!と思ったらなんだか穴だらけじゃないかい?
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続きを読む: BBRニュース:21/05/16

かなりアレっぽい

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「原爆下のアメリカ」を見たのです。

タイトルがアレですし、1952年のアメリカのプロパガンダ的な映画でもあったので、スゴく「Fallout」(ゲーム)な世界観でした。
というか、それを望んで見てみたらそのままだったのでアタリといえばアタリです。

アメリカが共産主義の国(どう考えてもソ連)から攻撃されて追い込まれていくのですが、どうなってしまうのか?というところでスゴい結末でもありましたが。

途中に出てくる爆撃のシーンとかは恐らく戦争中に撮影された本物の映像を使ってるっぽくて、リアルな感じだったりしました。

ただ、最近のニュースで空爆のこととか良く出てきたりするのを思い出したりして、映画の内容とは関係なく戦争はいけませんということになってしまいましたが。

この映画的にはいつ攻撃されるか解らないから、備えておかないといけないというような教訓でした。

兵器も軍隊もないというのは理想ではありますが、周りの国では兵器も軍隊も強化しているような状況ではそんなことはあり得ないですし、そんな単純なのか複雑なのか解らない理由で戦争はなくならないですけどね。

Falloutの「人は過ちを繰り返す」(あるいは"War never changes")というのは名言ですが、悲しい感じの名言ですね。

オケ痛2(ツー)

お尻の筋肉を伸ばすストレッチが気持ちよくてずっとやっていたら、どうやら痛めたようで、ちょっと痛い。

ものすごく軽い肉離れみたいな痛みですが、やり過ぎは良くないですね。

そして、マスクが暑い昼のジョギングでしたが。

前に書いた呼吸のしやすいスポーツ用のやつなのですが、息はしやすくても、熱が逃げないのが問題だとも思います。
犬みたいに人間も息から体の熱を逃がしたりするのだと思いますけど、それが出来ないとけっこう苦しいんじゃないかとか。

この先は色々と気をつけないといけません。

というか早くマスクなしで色々出来るようになったら良いですけどね。

昔の特撮シリーズ

もしかすると「シンドバッド」つながりかも知れないのですが、アマゾンのアレことプライム・ビデオで特撮な感じで「海底軍艦」を見たのです。

あるいは先週のニコラスつながりという可能性もなきにしもあらずで、高島忠夫ってニコラス・ケイジっぽい、というのは前に書いたかどうか覚えてませんが。ゴジラに出てきた時からそんな風に思っていました。

というよりも、ニコラス・ケイジがアメリカ版高島忠夫と言っても過言ではないとか。

それはどうでもイイのですが、ハイテンションな昔の特撮で、海底に帝国を築いているムウ帝国とか、ちゃんと怪獣っぽいのも出てきたり、盛り沢山。

ついでに当時の実在したというか、当時はそれが普通だった車とか飛行機とかのデザインも良い感じで、昔の映画は楽しいのです。

そして、この映画の主役ともいえる海底軍艦を作った神宮司大佐ですが、戦時中から密かにこの軍艦を建造していたこともあって、気分は戦時中のままみたいな、そんなところも見所でしょうか。

それとは関係なく、60年代だとまだ日本の経済的な成長の前な時代ですけど、この後に経済が成長するのに反して映画は衰退していった感じがもったいないとも思ったりします。
というか、経済的に豊かになると映画以外にも娯楽が生まれたりするので、それで映画がダメになったのかも知れませんけど。

昔の日本の特撮がそのまま進化していったらどんな映画が作られるようになっていたのか?とかを考えると興味深い感じもします。