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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.15

なつかし感

ということで、Xbox Live Gold の特典でやってる「Sphinx and the Cursed Mummy」なのですが。

かなり良いですね。

前にも書いたようにゼルダの伝説っぽいのですが、ヒントが解りやすいところもあれば、全然気づかないようなところに仕掛けがあったり。
丁度いい難易度なのです。

そして、古代エジプトが舞台(でしかも2003年のゲーム)なので、出てくるアイテムなどが昔のTomb Raiderっぽいんです。
CGとかもこのゲームみたいなCGっぽい方がゲームにのめり込み易いんですかね。

ただ問題なのが、セーブできる場所が限られているので、謎解きにハマって進めなくなると途中でやめられないので、長時間やらないといけなくなったりするところですけど。

ラララ

ということで、先週の続き的に「トゥームレイダー2」を見たのです。

前回と同じく、今見てみると面白いのですが。
もしかすると、懐かしい分だけ面白さが倍増だったりするのかも知れませんけど。

でも当時はゲームのような映画のような、中途半端な展開だと思ったところもあったのですが、今のゲームはこんな展開が多いとも思ったり。
というか、ゲームのTomb Raiderシリーズも映画化の後に作られたイマイチシリーズは映画に影響されたような部分も色々あったり。
結局はファンなら最終的にゲームも映画もどっちも楽しめる、という事になってしまいそうですけど。

ついでに書くと、一作目では劇中で使われるパソコンとかがソニーだったのですが、今作はパナソニックになってるとか。
あのカメラってなんて名前だったか忘れましたが、実際に売ってたやつだったはずですが、商品名を忘れました。
写真も動画も撮れてスゴい凄い!っていう感じのやつだったのですが。

スマホの時代になったら、そんな物はどうでも良い感じになってしまったのがアレですが。
見た目はああいうほうがスパイっぽいというか、ちょっと格好良いと思ったり。

なんか懐かしくて色々と思い出してしまいそうですが、キリがないのでこのへんでオシマイ。

秋の夜長の

模様替え。

どうして模様替えをしているのかは、マニアには解るはずですが。

それにしても、この部屋は大変なんです。

オーディオ関係のコードとゲーム関係のコードとパソコン関係のコードと、その他のコード。

模様替えで機材の置き場所が変わると、足りなかったりコードが長すぎたり、とかですし。

そうでなくても、なんか先端部分が複雑で引っ張るとすぐ引っかかるし。
しかも、パソコンのモニタ用のDVIケーブルなんかは、先端が錨みたいな形してるので、引っ張ったら他のケーブルが全部くっついてきそうだったり。

そんな感じですが、とりあえず大体の物が新しい配置について一段落なのです。
でも、これまでどこに収まっていたのか解らないようなものが増えているという、模様替えに良くある怪奇現象も起きています。
こういうものはいつまでも部屋の中で行き場所がなくて「ずっとそこにあるから、そこが置き場所」ということになるに違いない。
そして、この部屋はどんどん狭くなっていくのです。

快適

今日は外がかなり寒そうですが、まだこの部屋は夏の嫌がらせモードのままのようで、23℃ぐらいあります。

時期によってというか、外の気温がもっと下がると、部屋の中と外の気温差が少なくなって、部屋の中もかなり寒くなる感じなのですが。
春と秋のほんの短い間だけこの部屋は快適なのです。

というか、ちょっと前は暑くてエアコンを使ったりしましたけど。

それとは関係なく、寒いのに台風とかもよく解りませんけど。
今年は季節ごとのイベントみたいなのがキャンセルになりがちですし、台風も季節の感覚がなくなってるに違いないです。

<!-- そして、私はもっと感覚がなくなっているので、もうすぐ何かの記念日なんじゃないか?という気がしているのに何もしてないのです。-->

ハロの練習

電子工作の最終目標はハロを作ることで変わってない、あるいはヘイロを作っても良いと思い始めている、ということなのですが。

その決してたどり着くことのない目標のために今ラズパイで作ってるあるものですが。

前にちょっと書いたラズパイ用に買ったArduinoの入門キットの中の小さな液晶モニタ(といってもパソコンのモニタとかとは違って、文字のようなものを表示するためのモニタ)を使ってみたのです。

つなぎ方とかはだいぶ解ってきて、ちゃんとRaspberry Pi に認識はされてるのですが、文字が表示できません。

入門キットには全く説明がないので、ネットで調べるしかないのですが、やり方が人それぞれな感じもあって、これはユックリ時間をかけないとできなさそうです。

仕様書を読んで色々出来るようになれば良いんですけどね。
でもこの場合は、まずは仕様書を探さないといけない、ということでもあったり。
難しいなぁ。


<!-- 入門キットのメーカーのページを見たら説明が書いてあるっぽいのですが。持っているものと同じものなのかはよく解りません。-->

ナンダアヤツタチハ?!

201007_01.jpg
ということですが、GO TO 長距離コースを利用して二コネコ還元。

こういう自然な感じの野良猫は久々です。
<!-- 不自然な感じの野良猫は、餌を持ってきてくれる人以外には興味を示さなかったりしますし。-->

恒例のドクター覗きでデュフフフ...、とかも。
201007_02.jpg

久々に長距離(といってもハーフマラソンにもなってないですが)だったので、帰ってから一休みしたら、足がガクガクしてたり。
でも、たまにこういうことをすると、疲れから復活した時にスッキリしてて良いのです。

スフィンクス君

ということでXbox Live Gold の特典になっていた「Sphinx and the Cursed Mummy」というのをやっているのですが。

初代Xboxのゲームですが、こういうのも良いですよね。

リアルなCGじゃなくて、CGっぽいというか、アニメっぽい感じですけど。これはこれで舞台となっている古代エジプトの雰囲気があったり。
今の3Dのゲームのショボい版ではなくて、スーファミとかの凄い版といった感じで、いろんな仕掛けがあったりとか、こういう楽しさは久々だったりします。
<!-- というか、当時はゲーム機を持ってなかったので解らないですが、こういうゲームが多かったんですかね。-->

ただ、セーブできる場所が限られているという昔の難易度なので、一回目は先に進めなくなってやり直したりしましたが。この辺は今のゲームではあんまりない事かとも思います。

まだ最初の方なので、どんなゲームかというのは詳しく書けませんけど、なんとなくゼルダの伝説っぽいゲームです。
なのでそういうのが好きな人は楽しいと思うのです。

上のリンク先だと任天堂スイッチでもできるっぽい感じですが、日本で出来るのかは知りません。
どっちにしろ英語なので、セリフとかを読むのは大変なのですが。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #72

こんにちは!最近サバイバルしてないんじゃないか?ってことを気にしてるナンデスノさんなんです。
でもレベルが上がりすぎてるから、サバイバルしてなくても仕方ないわよね。

それじゃあ、実質的には拠点日誌を始めるわよ。

まずはツー猫ゲットのレッドロケット・トラックストップから。
201005_01.jpg

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #72

ジョリーナさんデイ

ということで、最近は見てない映画で見たい映画が減ってきているという事もあって、前に見た映画を見直すシリーズにもなっているのですが、ちょっと前にWOWOWでやってた「トゥームレイダー」を見たのです。

見直すといっても、前の金田一耕助シリーズ同様に、今どきの高画質で見る感じなので、家で見る映画としてはやっぱり印象も違ってたりしますが。

それよりも、この映画は昔版のTombRaiderにハマっている時に作られたので、映画館まで見に行ったりしてましたけど。
ただ当時は色々と期待しすぎてたので、見たら物足りないとか思ってしまったのですけど。
今見るとけっこう面白いですね。

あのゴムで吊るされてビヨ〜ンってなってるアクションとか、今になってみると名場面だと思いますし。
何よりもジョリーナさん(って誰だ?)のゲームを意識したような動きとかがなんとも言えないですが。

そういえば、この後に作られたゲームの方のTombRaiderは映画に影響されたようなところもかなりあったりしましたし。(まあ、ゲーム的には旧作に比べるとビミョーでしたが。)そういう意味でも、当時の私にとって物足りなかっただけで、けっこう面白い映画だったに違いないですね。


ついでに書くと、昔のララ・クロフトはこの映画にもあるように、けっこう豪快なんですけど、最近作られているリブート版の方のララ・クロフトはなんか繊細な感じですよね。
リブート版の方は若い頃のララ・クロフトってことなのですが。あのララ・クロフトが更に成長すると昔版のララ・クロフトになるか?というとならなそうですが。

映画の方の続編

アマゾンのアレではよく見かけるのですが、特典ではなくてレンタルだったりするのですが、WOWOWでやっていたので「ドクター・スリープ」を見たのです。

映画は好きなはずですし、スティーブン・キングも好きなはずなのですが、この映画が「シャイニング」の続編だということは知らなかったですし、映画用に作られた話ではなくて、原作もちゃんとスティーブン・キングが書いてたのも知らなかったのですが。

最初の方はホラーっぽい感じもあったのですが、全体的には超能力バトル的な印象だったりもして、今風といえば今風という気もしましたが。

でも「シャイニング」のあの感じもちゃんと出てきたりして、その辺はニヤニヤしたりできました。(というか、シャイニングを知らないと、なんでああなるのか解らないと思いますけど。)


ただ、スティーブン・キングはスタンリー・キューブリック監督の「シャイニング」がちょっと違う、ということで自分で脚本を書いてドラマ版と作ったりもしてたのですが、この映画はキューブリック版の続編的な作り方でもあったりして。
ということは、スティーブン・キングは「ドクター・スリープ」でも書き直さないといけないのか?というネタでもありますが。
その辺はもう今となってはどうでも良かったりするのですかね。


そういうこととは全く関係ないですが、最終的にバスタブのアレが面白く見えてくる、とかも見どころだったりすると思いました。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #71

はい、こちら連邦のナンデスノさん。
ブフフッ...!

それじゃあ、今日も取り留めのない日誌を始めるわね。
まずはスペクタクル・アイランドから拠点情報。
中途半端に防御を固めた農園に派手な住民。
201002_01.jpg
スペクタクル・アイランドはなんとなくリゾート地だから、女性の入植者の服装はサマー・ショーツなの。
あと、サンバイザーも配ってるわよ。
あとは男性陣の服装をどうするか?ってことだけど。小綺麗なシャツとスラックスみたいなのが良いかしらね。

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良くあるやつ

昨日のアレで満月とか書いてましたが、厳密には今日なんですね。

私のパソコンのデスクトップに表示される大まかな月齢だと昨日から満月だったのですが。

その前に、変な書き方をしないで、まともに中秋の名月って書けば良かった、ということですけどね。

だいたい同じだし、どっちでも良いとは思いますけど。