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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.15

メトロだす

夏のセールで密かに買ってあった「メトロ エクソダス」をやっと始めてたりするのです。
やっと、といっても一緒に買っていた"Dishonored"を先にやったので、そうでもないのですが。

最近やっていたゲームはFallout 4が難易度サバイバルで、コソコソしてないと生き延びれないやつで、Dishonoredも暗殺者が主人公ということで、基本的に隠れながらやる感じ。
それで、次はもっと撃ちまくれるやつが良いと思っていたのですが、やってみたらこれも隠密行動をしないとクリアできない感じだったりして。

そんな感じなので、最初はあまりテンションが上がらなかったのですが、要領が解って来てちょっと面白い感じになってきているのです。

工夫次第でいろんな進め方ができたりするのですが、こういうのも色々と高性能になった今のゲームならでは、ってことなんですかね。

そして、舞台がロシアで出てくる人たちもロシア人だったりして、以前のゴーゴリ・マイブームを思い出してしまいますが。

核戦争後の世界ということで、Falloutと似てるところもあるのですが、雰囲気の違いはアメリカとロシアの違いってことなのか、どうなのか。

今やっているのはまだ序盤っぽいので、この先どうなるのか?という感じなのですが、結構難しいのでなかなか先に進めないというのもあったりして。
じっくりやることにします。

BBRニュース:20/09/06

睡眠時間が増える一方!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

良くわからない天気のブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

まずは花の話題から。
日が当たりすぎない場所のトルコキキョウが第二弾になっているよ!
200906_01.jpg灼熱の太陽にさらされていた方は結構なダメージを受けて、蕾がしおれているけどね。キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:20/09/06

第三弾

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで見てるシリーズで「獄門島」を見たのです。

公開された順に見ているのですが、回を追うごとに小ネタ的な要素が洗練されているというか、見どころが増えているような気もしますね。

そして、原作と映画で内容が結構違ってたりして、その分映画としてもまとまっていて面白かったりもします。

ただ、シリーズ全体に言えることでもあるのですが、最初に見たときにはどういう話なのか理解できないというのが特徴でもあるのですが。その分だけ何度見ても面白いということになっているのかも知れません。


それとは関係なく、この映画もナントカ応援団の寸劇コーナー版が存在しているのですけど。

せっかくなので載せておくのです。
球君島・第一話
寸劇コーナーとしては一番新しいということで、各話ごとに次の話へのリンクが貼ってあったりしてますし、気合の入ったロケを敢行とかで大掛かりだったりするのです。(もちろん内容はアレなのですが。)
<!-- そういえば、前回の「悪魔のボール君唄」は関連記事に掲載されている続きの話へのリンクが古いドメインのままだったりして読めない問題が発生しているのですが。まあ読めなくても問題ないということでもあるので、気が向いたら修正しておきたいと思っております。-->

丁度いいゲーム感

ということで、アマゾンのアレではなくてWOWOWで録画していた「ジュマンジ/ネクスト・レベル」を見たのです。

前回のも続編ではあったのですが、新作と言っても過言ではないという感じで設定が色々と違っていて面白かったので、今回のは二作目と言っても過言ではないという感じで、二作目っぽかったのですが。

とりあえず前作が面白かった人は今作も面白いという内容でした。
というか、ビデオゲーム版ジュマンジになってからは内容がビデオゲーム的な適当さなのが売りでもあるので、どんな内容でも面白かったりするのですが。

そんな中でも、二作目らしく人間ドラマ的な部分もあったりして、映画らしい映画でもあるのですが。
一昔前のゲームが好きな人なら面白いに違いないのです。


それとは関係なく、劇中にミョーに古い曲が流れたりするのは、私世代向けってことなのか?とかですけど。
一作目の頃のヒット曲ってことかも知れないですが。そのへんも懐かしくて良い感じでした。

<!-- 最近のゲームはすごすぎて、こういうゲームっぽい内容のゲームがあまりないという気もします。-->

ホリぶる

どうも、旅人のようなものです。

ということで、最近アマゾンのアレことプライムビデオで見始めた「銀河鉄道999」なのですが。

2話までなら続けて見ても疲れないので、10話前後まで来ているのですけど。
思っていた以上に怖い話が多いですね。

怖いというよりはゾッとする、という表現になるのかも知れませんけど。


そういえば、子供の頃見たのは再放送だったと思ったのですが、後半の方をリアルタイムで見立て可能性もあったり。

それで、子供の頃はなぜかスリーナインの機関車の中の機械が喋ってるのが怖かった記憶があるのですが。
それは何故なのか、謎なのです。

ちまちま食べると食べすぎないから良いですよ

200902_01.jpg
エム・アンド・エム・アンド・エムをセリアのプチプラなのにパシャ!

ということなのですが、久々にM&M'sの大量入り袋を買ったのに、以前使ってた入れ物を捨てていたので、わざわざ買ってきたということです。

でも全部入りきらなかったので、今度は色の数だけ買ってきて、一色ずつ分けて入れておくというのも良いですかね。
でもそれじゃあんまり映えないですけど。


ついでに、初めて「プチプラなのに〇〇」とか書いてあるのを見たとき、プチプラっていうのがプラスチックの一種みたいなものだと思っていた、という豆情報も。

未来のクルマとは

[ CNN.co.jp : 「空飛ぶクルマ」の試験飛行に成功 スカイドライブ ]

これはヘリコプターなので車ではない、ということなのですが。
というか、飛んだらそれは車ではないのですが。

飛べば未来か?というとそうでもなくて、理想的な未来のクルマは浮かんで走る車なのです。
といっても浮かんでいたらそれは飛んでいるようなものなのですが。

でも車体の下から何かを噴射みたいにして、ちょっとだけ浮いているという感じなら、浮いているということになって、飛んでいるとはならないと思いますし。

それよりも、この空飛ぶクルマの記事に出てくるクルマをクルマと言わせたい場合にはどうすれば良いのか?という感じですが。

これは飛んでしまうので、そこをカバーするには普段は車輪を使って走っていて、緊急事態になると、車輪が格納されてプロペラが出てきて飛行モードになって飛んでいくとか。
そうなれば未来のクルマっぽいですかね。

とはいっても、未来といえば透明のチューブ状の道ってことでもあるので、そういう道を走っている場合は飛ぶことができない、というのもありますけど。

<!-- というか、普通自動車免許で運転(操縦?)できるのなら、クルマと呼べるかも知れませんが。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #68

結構長く続いている!
ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌よ。

連邦じゃない方の世界ではもう9月なんだけど、やっぱり難易度サバイバルだと苦労もするし、色々も発見があって長続きするのね。
それはともかく、今回は拠点の話から。

バンカーヒルの屋上遊園地だけど、なんだか大人に人気なの。
200901_01.jpg夜になるとみんなで集まってたむろしてるのよ。

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #68

熱量?

ハラペーニョ収穫のニュースがあったってことは食べたに違いない、ってことで食べたのですが。

前回よりも数倍辛いです。

辛さって火傷みたいなもの、という書き方じゃ意味がわかりませんけど。
種を取るのに素手でやったら指が火傷みたいな状態になるのですが、これが前回よりも酷いですし。
しかも食べたあとに汗が止まらないですけど。

火傷みたいってことは、ハラペーニョは熱いってことなのか?ってことですが。
この熱さはどこからくるのか?というと、灼熱のベランダの熱がハラペーニョの実に凝縮されてるとか考えてしまうのです。

実際に、前の収穫のときよりも、今回のほうが暑い時に実ったやつですし。
ほんとにそんな気がしてきます。


それとは関係なく、肉詰めで余った肉で作ったシンプルな塩味の肉団子が美味しいとか。
塩味ってビールが飲みたくなりますよね。

<!-- 家だとあまりビールを飲まないので、今年はビールを全然飲んでないです。-->