新たなシリーズなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌は今回から新しくダウンロードしたスクショのシリーズ。
上手く行けばリアルタイムに追いつけそうなんだけど、追いついたとしたらどうするのか?ってことは考えてないの。
ブフフ...ッ!
それじゃあ、今回もダラダラした連邦の日常を報告するわね。
従者のクエストを終了する前にフィールドスクライブの護衛任務を終わらせて報告に行くと、従者も一緒にプリドゥエンに乗り込むことになるんだけど。
報告中にこの態度。
プロクター・クインランの横に立ってなぜか偉そうなのよ。
ナンデスノさんがかしこまって話を聞いてるから勘違いしたのか知らないけど、階級では私の方が上かも知れないのよ。
やるのなら私の横に立って偉そうな顔をすべきだったわね。
ブフフ...ッ!
そういえば撮ってた、ということでアジサイ。
Googleが勝手に色を濃いめにしてくれましたが、大体雰囲気はあっています。
最近はジョギング時にこのアジサイのある場所を通ることが少なくなってたりして、さらにジョギングと筋トレが交互になっているので、ジョギングの二回に一回は週末コースだったりして、この辺りを通るのは週に一回なのです。
なので、思い出して良かったという事でもありますが。
すでに結構気温が高いし、湿度も高いので、マスクで暑くてこの辺りに来る頃には結構へばっているのですけど。
こういうのがあると休む口実になるので良いですね。
ゴー!ゴー!ゴーゴリ!
ということで、タイトルと一行目が釣り合っていないのですが、かなり前に読み始めた「ゴーゴリ集」の中の三作目である「外套」を読み終わったのです。
これまで読み始めてもなかなか進まない感じがあったのですが、「外套」は短編というのもありますが、一気に読み終わったり。
なんで急に読みやすくなったのか?とか思って目次を見たら、「外套」から翻訳が違う人になっていたのでした。
外国語の本では良くあるのですが、翻訳によってだいぶ印象が違いますよね。
そして、下手をするとその作家の作品はそれ以降読まなくなるとかいう悲劇もあるのですが。
でも英語の場合は、翻訳が自分に合わなかったとしても、原文がどういう感じなのかというのが解るような気もするのですけど。
全く理解出来ない言語の翻訳だとそうはならないし、原作がつまらないのか、翻訳がダメなのかというのが解らなかったりするのでしょう。
そんな感じですが、「外套」はその辺を抜きにしても、こういうのがロシアっぽい文学なのかなあ、という感じがして面白かったりしました。
次の「死せる魂」はかなり長そうですが、「外套」と同じ訳者なので、楽しく読めるかも知れません。
第何シリーズか知らないけれど、ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はシリーズ最終回でヌカ・ワールドの続きなんだけど。
ちょっと場所を詳しく調べたくて「ヌカ・ワールド マップ」って検索したら、そちらの世界の地図が出てきたの。
面白そうだから見てみたら、福井県に「糠」って地名があるのね。
自由に旅行できるようになったら行ってみたい場所よね。
それはともかく、ヌカ・ワールドの続き。
まずはブラッドバートンの街からさらに奥地って感じで、ノースポイント・タンクへ。
行ったことがあると思ってたんだけど、親戚のナンデストさんから話を聞いただけだったのか、行ったら場所を発見した時の通知みたいなのが出てきたの。
でもマイアラーク・クイーンがいるはずなのにいなかったりして、ちょっと謎でもあるわね。
そろそろリアルタイムに追いつくか?
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今のシリーズ、つまり前回ダウンロードしたスクショの最後はヌカ・ワールドから二回に分けての日誌よ。
それじゃあ、早速モノレールに乗ってヌカワールドへ!
いつもはなんとなく乗ってるモノレールだけど、この時は社内で流れるヌカ・ワールドに関する説明もちゃんと聞きながら乗ったの。
ちゃんと車窓から見えるアトラクションにあわせて説明が流れるのが、さすがヌカ・ワールドよね。
風呂上がりに洗面の鏡を見たら、首の付け根から両肩に伸びる筋肉がちょっと盛り上がってる気がする!
というか、多分盛り上がってるのです。
実は、前から他の部分に対して二の腕が細くて「おじいちゃん感」があると思ってたので、ゴムチューブでエクササイズするアレを買ったのです。
昔は昭和のバネ式エキスパンダーがあって、片側の端を足で踏んで、もう片方の端を片手で持ち上げるというのをやっていたのですけど。
その時は良い感じで腕にも筋肉がついていたので、同じ事ができそうなゴムチューブにしたのです。
そうしたら、他にもいろんなところが鍛えられるのが解って、色々とやっていたら、その中の一つが首の横のところに効いたみたいです。
こういうのって、筋肉の少ない人の方が効果が出やすいということみたいなので、これまでほとんど使うこともなかった場所の筋肉は最初の方は簡単に大きくなるのかも知れません。
(でもサボったらすぐに元に戻りそうな感じもありますけど。)
それとは関係なく、「昭和のバネ式エキスパンダー」と書いたのですが、同じようなものは今でも売ってるんですね。
持っていた頃は、一番強力なバネ4本にチャレンジとかやったら、一応両手で広げることは出来たのですが、手がプルプルしてきて最後は滑って手から離れて、握る部分が頬を直撃とか。
危うくノックアウトという感じで、一瞬目の前が暗くなったのを覚えていますが。
そういう危険な道具でもあるので、今では売ってないと思ったのに、検索してみたら今でも売っていたということなのです。
そんな感じですが、ゴムのやつは軽くて場所も取らないので、なかなか良いと思います。
<!-- そういえば、懸垂で腕の筋肉を付けるためにぶら下がり健康器を部屋に置いてたことがありましたけど、ものすごいスペースの無駄だったような。(でもハンガー掛けにもなっていたので、全くの無駄ではなかったか。)-->
急にスゴい雨が降ってきて、ヤバい音なのでスマホで天気予報アプリを見ようとしたのですが。
アプリを開くのにスゴく時間がかかるのです。
これだけでなく、最近はジョギングアプリとかもかなりモッサリですし、ジョギングアプリを動かしている時にカメラを起動したりすると、負荷がスゴいみたいで、スマホが熱々。
使っているアプリ自体は最初からほとんど変わってないのですが。
アプリがバージョンアップしてるのに、OSの方が古いままなのでそういうのも原因なのかも知れません。
買ったのは2年前ですけど、発売からだとそろそろ5年というスマホですが。
買った時からOSの更新は一度もなかったりして、この辺のサポート期間が短いというのはビミョーだと思っている今日この頃でもあります。
というか、ホントはゴゴゴゴゴ...!っていってるスゴい雨のことを書きたかったのですけど、アプリがなかなか開けないので、スマホの文句を書いてしまいました。
新しいのは買う予定なのですが、最近はあまり外でスマホが役立つような状況がなかったりして、先延ばしになってたり。
コモンウェルスのなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は前から気になっていた場所にスポットを当てる、というと格好いい言い方になるけど、同じ場所で沢山のスクショを取ったから、その場所の特集みたいになってるの。
その場所とはハーバーマスター・ホテル。
マップで言うと、東側の海沿いって感じだけど。
ゴチャゴチャしてる場所だから、どこの近くとかは解りづらいわね。
おじさんはカサカサ。
ということで、新しい「うるおいミルク」を使い始めたのですが。
前に買ったのが何年も前だったので、詰め替え用じゃなくて新しいボトルを買ったのですけど。
正解だったようです。
新しいやつは前のよりもトロトロしている感じで、中身もちょっと変わってるようか気がします。
一番最初だから(上ずみみたいな感じで)そうなっているだけかも知れませんけど。
しかし、空気は乾燥してないのですがカサカサしてしまうようになっているみたいなのですが。
あるいは、これまでもずっとカサカサしてたけど、「うるおいミルク」のようなものを塗る習慣がなかったから放置してただけという説もあります。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!キャッホーーーーー!!!!!
首都の端っこにある妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ!
まずはアンタはダリヤだけど、良い感じになってきたよ!
こんなふうに丸っこくなってたことってあったっけ?
キャッホー!
ということで、WOWOWの方のアレで「デッド・ドント・ダイ」を見たのです。
ゾンビ映画というか、ゾンビネタのコメディみたいな感じでしたけど。
独特のテンションで、無理に笑わせようとしてない感じがなんとも言えないのですが。
個性的な俳優が沢山出てきて、それだけで世界が出来上がっているような部分もあったりするようにも思えました。
そして、ところどころでサラッと出てくる小ネタとかも面白いのですが。
最初の方の気になる台詞とかが全部その辺の小ネタに関する伏線だったりするのか?とか考えると更にヘンな感じもするのですけど。
見る人によって評価は変わりそうな映画でしたが。
こういうマッタリした感じを楽しめるのも映画ならではという感じもありますし、結構こういうのは好きなのです。
<!-- マッタリしてますが、見る前に年齢制限の警告が出たりして、一応ホラーな表現はあるので、全くダメって人はダメかも知れませんけど。-->
今日もどこかでなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回は予告どおりダラダラした連邦の日常だけど、まずはこれから。
気付くの遅すぎって感じだけど、レベル220になっていたの。
Vault-boyは特に関係ないけど、なんとなく合っている感じがするわね。
ブフフ...ッ!
ということで、BS12でやってる「ボトムズ」を録画してたのを忘れてたので見たのです。
数年前にアマゾンのアレことプライム・ビデオで普通版を見てたのですが、すっかり内容を忘れていたので、総集編みたいなのを見れるのは良いですね。
そして、オープニングの映像がスゴいリアルで、リマスターでこんな事になるのか?とか思ったら、ジオラマでしたけど。
この総集編(というか再編集)版が昔作られたやつで、その時の特別なオープニングということなのですかね。
かなり気合いの入ったジオラマで、当時の私が見ていたら盛り上がっていたに違いないですけど。
昔の作品は本編以外にも色々と面白いところがあって良いのです。
ついでに書くと、オープニング曲の歌詞にある「炎の匂い」というのは、焼き肉とかバーベキューとかから帰ってきたあとに服についている匂いと同じものなのか?とかも。
でも、あれは「むせる」という程ではないので、ちょっと違いますかね。