解析中...。
ピントは「ねこぶそう」にあっている中...。
ArduinoにつながれてLED点灯中。
ただ点灯するのではなくて、右から左、そして左から右へ流れるようになっているわ。
まるでナイト2000のアレのように。
コルタナ2000ってところね。
愛はどこからやってくるのか...。
解析中...。
それは関係ないわ。
ということでArduinnoがちょっと進んで、コルタナのフィギュアのLEDをチカチカさせることが出来るようになっています。
順番に点灯させるのにはforループを使っているのですが、三つあるうちの二つしか点灯しなかったりして、アレ?って感じでもあったのですが。
他の言語と違うのか、それとも私が間違ってるのか?という事でもありますけど。
とにかく修正してちゃんと出来たので嬉しいのです。
それとは関係なく、ArduinoってUSBをつないで電源が入ると勝手に動き出すのですが、別の事をしたくなって接続を変えたりしたときも同じように動くと、流れてはいけないところに電気が流れたりとかするのでしょうか?
とりあえず、変える前に調べないといけませんね。
そして、コルタナと言えばRestHouseナントカ応援団2021をそろそろ始めないといけないんじゃないか?って事になってきました。
春は大変です。
ということで、久々な気がするアマゾンのアレことプライム・ビデオで「変態小説家」を見たのです。
このタイトルと、パッケージ画像みたいなのを見たら滅茶苦茶なコメディかと思ってしまいますが、もうちょっと奥が深い感じです。
原題は "A Fantastic Fear of Everything" ということで、主人公は極度の被害妄想みたいな感じなのですが。
なぜそんな状態になったのかというのが話が進んでいくうちに明らかになってきたり、そんな部分面白かったりします。
全体的に笑える話ではあるのですが、変な犯罪で捕まる人も、実はこんな事だったりしたら?と考えたらちょっと恐ろしい感じもします。
ついでに書くと、いくつかのオマージュ的要素にも気付いたのですが、私が知らないものもまだありそうな気もしますし、そんなのを探すのも楽しいかも知れません。
とうとう三桁!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
前回はB.O.S.の従者が散々な目にあったんだけど、今回はその続きね。
従者のクエストでファー・ハーバーに来てたんだけど、実はレールロードのクエストもファー・ハーバーだったからついでに済ませといたの。
そろそろ帰りたいと思ってるに違いない従者は気が気でないって感じかしら。
ネット上のLinuxの情報というか、解説みたいなのって沢山ありそうでなかったりしますね。
そんな感じなのですが、最近解らないことを調べようとして検索して、ちょうど良い記事を見つけた!と思って読んでみるのですが、途中から何を書いているのか解らないような内容になってたりすることが良くあります。
どういうことかと思ったら、英語のページを自動的に日本語に翻訳したページということだったり。
かなり自然な日本語になっているので、パッと見た感じでは解らないのですが、なぜか重要なことろが意味不明だったりして。
これだったら元の英語の文の方が読みやすそう、と思っても英語の記事を読むにはどうすれば良いのか解らないですし。
こういうの翻訳みたいなのは使わないと進歩しないのかも知れませんが、ビミョーに内容が間違って伝わりそうなのは困りますよね。
それと当時に、変な日本語の迷惑メールがだんだん自然な日本語になってきているとかもありますが。
こういう悪いことをする人は爆破して欲しいですね。
基本的にいつでもプロトタイプなのですが、コルタナのフィギュアの乗っているラズパイだったパコリタちゃんからコルタナのフィギュアが外されてプロトタイプっぽい事になりました。
問題のLEDですが、写真では白っぽいですが、まあまあ青でそれなりに明るいです。
でもコルタナのフィギュアに付いていたLEDの青とは全然違う色ですけど。
その他には、一度外されたリモコン用の赤外線LEDの向きがちょっと変わったので、またエアコンや照明の操作ができないことがあるとか。この変はかなりシビアなのですが。
<!-- 別の事を調べているときに、ラズパイのGPIOから流せる電流の上限が結構少ないというのに気付いたのですが、その辺もあるのですかね。-->
ついでに書くと、再起動後にパコリタちゃんのサイト(?)を開いたら、各種情報が表示されないので、調べてみたのですが。
uptimeのコマンドって出力が常に同じ書式じゃなくて、起動時間によってビミョーに違っていて、uptimeで出力されたものを「カンマ+スペース」で分割とかやっていても上手く行かないことがあるようです。
ここは妥協して、細かく分割しないで、大雑把な分割にすることにしましたけど。
とりあえず、コルタナのフィギュアがなくなって機能を追加するスペースが出来たりしたので、何かあるかも知れません。
そして、コルタナのフィギュアはしばらく練習用としてArduinoにつながれるでしょう。
[ ミニ四駆を自由自在に走らせよう----ミニ四駆ラジコン化キット「ESPレーサー」 | fabcross ]
今の子供は良いなあ、という感じですが。
これが動かせたら良いのに、と思っていた遅い方のミニ四駆がラジコン化出来ちゃうキット。
まだクラウドファンディングで支援募集中なので、発売ということではないですが、欲しい人は沢山いそうなので買えるようになりそうな気がします。
というか、私の持っていたLaunch Box が今も売ってるのがスゴいのですが。中身は別物になってるのですかね。
<!-- 私は「特攻野郎Aチーム」が好きだったので、黒く塗ってたという豆知識も。-->
このシリーズは早くないから部屋で遊ぶにはちょうど良いのですよね。(特に散らかった部屋だとオフロード感が出ます。)
そして、ふと思ってしまったのですが、ちょっと前にデビューしたArduinoが入っていたArduino入門セットにはサーボモーターも入っていたりしますし。
色々と良からぬ事を考え始めてしまいそうなのですが。
コルタナフィギュアはラジオコントロールで走りたいと思っているでしょうか?
買ってから何年経ったか解らないぐらい長持ちしていた「うるおいミルク」がなくなりそうです。
ボトルの頭を押してもちょっとしか出てこないから、何度も押していたらいつの間にか沢山出ていて、今日は顔がベトベトミルクになっています。
前にも書いたように、最近は全体的に肌が干からびてきていて多めに使っているので、思ったよりも早くなくなりそうな感じですね。
とは言っても、中を見るとまだけっこうもちそうな感じもありますが。
もうすぐ100回目。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回は前回の大ピンチからの続き。そして、輝きの海に連れて行ったあの従者も大活躍なの。
まずは襲撃に対処したあと、呪われた装備と言っても過言ではない「アトム信者のローブ」を脱いでゴージャス衣装に。
イルマから頂いたフェザードレスよ。頂いたといってもイルマがくれたワケではないんだけど。
ブフフ...ッ!
名前も決まって上にくっついているコルタナのフィギュアも必要なくなったインチキ・スマートホームのパコリタちゃんですけど。
これまで時報代わりに使っていたコルタナのフィギュアに付いているLEDが使えなくなるので、別のLEDに代えないといけないと思って準備しているのですが。
調べてみると、これまでと同じ抵抗を使って点灯させるとすると、スゴく暗いというかギリギリ点灯ぐらいなのですけど。
青いLEDとかは多めに電圧が必要ということで、これであってると思うのですが。
それじゃあ、コルタナに付いている青いLEDは何なのか?ということですが。
普通のLEDに青いのを被せてあるって事なのか?とか。ちょっと謎になってきましたけど。
コルタナLEDの方は元々単四電池2個に三つを直接つないであった、ということでそれに合わせれば大丈夫なのですが。
電池でラズパイとほぼ同じ3Vでテストしたところ、パコリタちゃんはかなり暗くなってしまいそうですね。
<!--明るくする方法はあるようですが、パコリタちゃんのメインはLEDではないので、明るいLEDは別の機会に。 -->
ピンチってなんだっけ?
ブフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
ホントにレベルが上がりすぎて、危険な連邦を探索していてもピンチなんて忘れてしまっていたんだけど、今回はちょっと危険な場所へ行った話なの。
スキル雑誌の場所を調べていると、もう知らない場所はないってくらい歩き回った連邦なのに知らない地名が出てきたの。
なぜかと思ったら、それは「輝きの海」にあるからだったの。
輝きの海へはメインのクエストでもやって来ているんだけど。その時と同様にアトムの信者のローブを着て放射能対策は万全。
そして、これも勉強ということでB.O.Sの従者も連れてきたのよ。
ブフッ...!
いつの間にか持っていることに気付いたArduinoですが、そろそろラズパイ以外にも挑戦ということで使ってみたのです。
ラズパイと違って、本体に直接プログラムを書き込むのですが、それ用のソフトにサンプルが色々あるので、それを試しただけなのですが。
本体についているLEDがチカチカしていました。
というか、これはどうやって止めるのか?という感じでもあったのですが、電源が入っている間は基本的にずっと書き込まれたプログラムを実行し続けるみたいですね。
ボタンをつけて、押したらチカチカするとか、そういう事が出来るようにするとかから始めたら良いですかね。
あとこのArduinoが入っていた入門セットにはまだ使ってないオモシロアイテムもあるので、試してみたいですけど。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
あまりやることのない時期になってきたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは久々にやって来た期間限定ゲスト。
ヒヨドリ君さ!
キャッホー!
自称家具職人の作業もそろそろ最終段階!とか思ったのですが、パーツが1個足りないことに気付いたり、切ってある木材も長さを間違っていたり。
間違っているやつは幸いにも、本来よりも長いという間違いだったので、切ってなんとかなりますし、足りないパーツもまだ木材があるので大丈夫。
全体的にヤスリをかけてピカピカにしたのですが、切ったり追加したりしたら、また面倒な作業です。
全部電動工具で出来たら楽ちんではあるのですが、なんか楽しみが減るような感じもありますし。
とくにヤスリがけは、ツルツルになっていく課程が良いですし。
(買ったとしてもあまり使わないので勿体ない、というのが正直なところですが。)