夏のODSTやってる場合じゃないけどやってしまう祭りですが。
自力でオーディオを全部見つけたいので、難易度をノーマルに下げて探し回ってかなり見つけました。
でも残り一つがけっこう大変というか。
地上のマップ上には29個あって、最初の方は普通に歩いていても見つかるのですけど、残り一つとなると全然見つかりません。
まるで、なんとかの中になんとかを見つけるみたいな、そんな表現があった気がするのですが、なんだっけ?という事でもあるのですが。
「ニューモンバサで残りの一個のオーディオを見つける」というのが新しい慣用句みたいになるに違いないのです。
それはどうでもイイのですが、最後の一個を見つけるためには、端からしらみつぶしにやるしかないのか?ということなので、なんか面倒だなと思っているのですけど。
攻略サイトを見れば、マップとかもあるのですけど、どれがすでに見つけた物なのかが解らないので、あまり役に立ちませんし。
こんな事に時間を使って良いのか?と思ってもいるのですが、なんとなくやってしまう気がします。
休みの間に追いつきたい。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
ここ数日間は連邦探索をしていないから、スクショも増えないし、リアルタイム日誌にするために頑張りどころね。
それじゃあ、今回はVault 95の変な現象から。
ここはガンナーのアジトでもあるんだけど、入り口のところにいるアサルトロンがナンデスノさん達とは別の誰かを攻撃していたの。

この辺はプロビジョナーや商人もいないはずなんだけど。
オリンピックも終わってしまうし、もうすぐプロ野球再開なのにデータベースターズの新機能は全然やってないし、という感じで夏休みが終わりそうなのに宿題を全然やってない感が出てしまって、元気が出ないのでゲームばっかりやってしまったのですけど。
Halo 3: ODST の難易度レジェンドもクリアしてしまいました。
ホントは全部見つけるとちょっと展開が変わる「オーディオ」を探すつもりだったのですが、後半のとあるステージをクリアしたあとだとオーディオを探すのが不可能になるのに気付いてなくて、予定よりもだいぶ早く終わってしまったのですけど。
それはともかく、Haloシリーズが良いのは硬くて巨大なボスキャラがいないというところだったりするのです。
Halo 5 でウォーデン・エターナルが登場してちょっとビミョーだなと思っているのですが。
5以前だと、ラスボスの代わりに最後は修羅場って感じのステージなのですけど。
これまでやって来たこととあまり関係のない攻略法のラスボスがいきなり出てくるよりも、倒し方は解っているけど、大量で大変って感じの方がやりがいがあると思ったりするのです。
でもラスボスじゃないけど、スカラベはちょっとラスボス感がありますけどね。
そんな感じなのですが、今回のHalo 3: ODST の最後のステージはデアちゃんにコブナントのボッコンボッコンいう巨大な武器を渡したら、正面の敵をかなり片付けてくれて、私は上の方から残りを倒すだけで簡単だったりしましたけど。
こういう工夫で簡単になったりするのも良いと思ったりします。
<!-- というか、あの武器ってなんて名前だっけ?-->
あとはオーディオを全部見つけたら満足という感じですが、やらなければいけないことも一応あるので、ちゃんとしたいと思います。
やあ、キミの近所に住む小学四年生、窓際キャロットちゃんだよ!キャッホー!
ところで、小学生って何?
気にせず続けるとするよ!
変な台風が来てジメジメしているブラックホール・ベランダから最新情報だよ。
まずは枝豆アゲインてことで、7月の終わりに種を蒔いた「ゆかた娘」は順調に育っているよ!

前のやつは梅雨の長雨で作業できない間に実が付いてしまったけど、今回はちゃんと摘心の作業をしたから、前より沢山収穫できるかも知れない!
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「D・ハッセルホフと80年代スーパーカー」を見たのです。
今日は映画の気分ではなかったので、ドキュメンタリーですが。
タイトルからすると、懐かしいスーパーカーが沢山出てくるかと思いきや、紹介される車は現代のテクノロジーが満載のスーパーカーで、予想とは違っていたのですが面白い内容でした。
そういうスーパーカーが全てナイト2000に影響されて作られた、ということになっていたりしますが、ナイト2000には出来ない事はないという感じなので、現代の車のどんな機能でもナイト2000に影響されたといわれればそんな気がする、という感じにはなりそうですけど。
それはともかく、速いだけじゃない最新(番組は2019年ですが)のスーパーカーは初めて見るものばかりでオモシロかったのです。
あとナイト2000のオリジナルのデザイン画とかがちょっと出てきたりして、その辺も見所でした。
そして、番組のもう一つの見せ場は、80年代ドラマ対抗レースみたいなやつで。
「ナイトライダー」のナイト2000と「特攻野郎Aチーム」のあのバンと、「白バイ野郎ジョン&パンチ」の白バイでレースするのですが。
この辺は実際にドラマに出ていた人達も登場して、かなりの80年代感がありました。
白バイのドラマは見たことがなかったですが、「ナイトライダー」と「Aチーム」は毎回楽しみにしてたドラマでもあるので、色々と懐かしかったですし、別のドラマに出てた人が同じ番組に出てるとかもちょっと嬉しかったりして。
そんな感じで、思っていたのとは違う内容でしたけど、なんかニヤニヤする感じで楽しい番組でした。
<!-- ちなみに、この記事のタイトルですが、80年代は全ての格好いいものがダサかったので、悪い意味ではないかも知れない感じなのです。-->
土曜の夜もなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は事務的な用事って感じもする内容だけど。
最初はメカニストの隠れ家から。
最近の楽しみといったら、新たな発見をすることと、レベルをどこまで上げられるかのチャレンジって感じだから、受けられるクエストはなるべく受けることにしているの。

でも、ここって来るのにロードを挟まないといけないから、ちょっと面倒よね。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「影法師捕物帖」を見たのでござる。
田沼意次とか米騒動とか、歴史の授業で出てきた感じが懐かしかったりしたのですが、内容は歴史物ということではなくて、元祖ダークヒーロー的な、貧しい人のために悪いこともしたりする感じのやつでした。
タイトルで検索するとWikipediaの「江戸怪賊伝 影法師」が出てきたのですが。
こっちは1925年の作品とか、まだホントに江戸時代だったんじゃないか?と思ってしまうぐらい古いですけど。
でも映画じゃないところだと、石川五右衛門とかはもっと古いですし、こういうのは大昔からみんな好きだったということかも知れません。
そんなことよりも、主演の嵐寛寿郎という人ですが。
「阪東妻三郎、大河内伝次郎、片岡千恵蔵、市川右太衛門、長谷川一夫とともに「時代劇六大スタア」と呼ばれた」とWikipediaには書かれていますが、名前の出てる残りの五人のうち三人のリンクがWikipediaの記事で閲覧済みの色で表示されてたりして。
見ててなんか良いなあ、と思ったのはその辺に理由があるに違いないのですけど。
現代の基準でいうと格好いいかどうかはビミョーなのですが、昔の俳優ならではというのか。
気迫とかオーラみたいなので説得されてしまう感じがあります。
そこが「スター」と「スタア」の違いでしょうか?というのはネタですけど。
ついでに書くと、悪い政治家のイメージって昔からずっと変わらないですけど、実際のところどうなのか?というのが気になってきたりします。
<!-- というか、私はずっと政治家のイメージが悪代官的な感じなので、なるべく信じないようにしてますけど。もしかすると良い人もいるのかも知れないし、ホントに悪人だらけなのかも知れないし。-->
Fallout 4 が無限に続いてしまっている間に、面白そうだと思ってダウンロードしてあった Xbox Live Gold の特典のゲームがどんどん貯まっています。
そして、Fallout 4 のスクショが消化しきれないということで、別のを始めるつもりが、なんとなく懐かしくて買ったHALO 3: ODSTが楽しくて、そればっかりになってたりして。
最近はゲームを買ってもダウンロード版なので、下手すると買ったのを忘れたりしそうなのですけど。
今は前からやりたかったゲームとかは特にないですし、安くなってるからとりあえず買って、今やっているのが終わったら始めようというのがほとんどだったりするので。
そういう時にはあるのを忘れてしまいます。
それとは関係なく、ODSTなのですが。
難易度アドバンスで始めて最初は思い出すのに苦労して難しかったですが、途中からはアッという間に終わってしまって、レジェンドで二周目中。
ODSTのレジェンドは難しすぎないので、ちょうど良いと思っております。
そういえば、ODST のキャンペーンでステージクリアの実績が全部「めったにない実績」となってるんですが。
マスターチーフコレクションのやつだと、みんなキャンペーンはやらないってことでしょうか?
あるいは、ODST はあとから追加で購入するから、買ってない人が多いということか。
まあ、上手くなったような気分になれるので、それはそれで良いとか。
ニューベガスにでも行ってみようかしら?
連邦で一番ラッキーなナンデスノさんの連邦日誌よ。
それはある時突然取れる。
ということで、ポートAダイナーの話なんだけど。
スターライト・ドライブインの裏にあるドラムリン・ダイナー近くのやつ。
なんとなく動かしてみたら、アタリなの。

前にBS12でやっていたボトムズを録画していたのがそのままになっていて、その次に始まった「聖戦士ダンバイン」も録画されていたので見てしまったのですが。
ボトムズの時と同様に総集編みたいな感じでしたが、ちゃんとした本編を見たことがないので、面白そうだなということぐらいしか解らなかったりして。
でも最後の方は壮絶な感じでテンション高かったです。
そして、エルガイムのリリスみたいなのが出てきたから、同じ世界なのかと思ったら全然違ったとかもあったりしましたが。
実は放送はエルガイムよりも前だったとかで。こっちの方が元ってことですかね。
それにしても、まだ私の家のテレビルールが厳しくなる前でもあったので、見ていてもおかしくなかったのですが。
なぜ見てなかったのか?というのは謎です。
まだ小さすぎて、こういう難しい話が理解出来なくてつまらなかった、という可能性もありますけど。
今見るとタダのロボットアニメとはちょっと違ったりして面白いですし、ちゃんと見てみたい感じです。
連邦探索、振り返り。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はあちこちの建物や何かに入ってみた感じだけど、まずはヘーゲン砦近くのここから。
この辺りって、近くに拠点がないから、メインのクエストでヘーゲン砦に行く時にはここで寝てセーブしてたのよね。

そして、今回はなんできたのか?というと、ヌカ・ワールドからの帰りに、ヘーゲン砦の衛星アレイを探索したかったんだけど、行く度にフリーズしてたから、ここで一度セーブすることにしたの。
せっかくセーブまでして行った衛星アレイだけど、特に報告すべき事もなかったわね。
ブフフフ...ッ!
200回目が見えてきた。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はバスローブ・クエストでやって来たファー・ハーバーから。
ここは拠点になっている国立公園案内所なんだけど、家の裏に作物が植えてあるから島の生き物に襲撃されると作物が狙われるってことで、タレットを沢山配備しておいたの。

それにしても、この拠点は思っていたよりも広くて、時間があったらもっときれいに整備したいわね。
そういえば、今日は起きた時にノドが痛くて、まさかの風邪という感じだったのですが。
体を動かして汗をかいたら良くなる、夏の風邪というか、ただの疲労かも知れませんけど。
昨日は外を歩いて汗をかいたあとに、エアコンの効いた部屋に入ったらミョーに寒い感じがして。
そういうのも良くないと思います。
暑さもヤバいですが、気温差に体が対応するのにも体力を使ってそうな気もしますし。
夏は何かと疲れますね。
ついでに書くと、月曜に野球を見たら曜日の感覚が変になって、なぜか起きた時に明日が木曜日だと思ってたとかもありますが。
これは夏とは関係ないですかね。