ということで、昨日の続きでクルクルさせるやつ。
外側もプリントしました。
けっこうバリがありますけど。
スッキリしたい気分の時にヤスリをかけたりすれば良いでしょう。
上と下でハメ込み式になっているのですが、ビミョーな隙間もあったりします。
これはプリンター精度の問題なのか、セッティングの問題なのか。
でも手のひらで回すよりも、安定した状態なので強く息を吹きかける事も出来ますし、かなりクルクル回せるのです。
予想ではベアリングみたいなのがないと引っかかって失敗!というオチだったのですが。
思った以上にクルクル回って大喜び。
嬉しくって動画をGIFにしたので、是非ご覧ください。
<!-- 立てて置くと転がるのがアレですが。-->
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「野球狂の詩」を見たんや。
最後まで関西風にするのは無理っぽいので普通に戻しますが、予想を裏切る面白さで、ちょっと感動までしてしまったのですが。
変な映画を見るつもりだったのに、面白い映画を見た感じになっています。
漫画はあまり読まないので原作については良く知らないのですが、恐らく原作の感じが映画に向いていたのではないか?とかそんな感じですが。
野球のシーンよりも、水原勇気入団させるために説得したり。女性の入団は規約違反だけどどうするのか?とか。その辺が重要になってたりしたので面白かったのかも知れません。
ついでに、今だったら大騒ぎになりそうな部分も色々ありましたし。
あとは酒飲みながら投げてるピッチャーとか。
やり過ぎではあると思いますが、当時ならあったんじゃないか?とか思ってしまえる昔のプロ野球っぽいのも面白かったり。
さらに書くと、外野の客席が芝生になってる球場とかも懐かしい感じもありますが。
あれはどこの球場を作ったんですかね。
そして、やっぱり原作も気になりますが、読み始めてハマってしまうと、他にも大量の作品があるので危険な気もします。
毎日やってる気がするの。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
リアルタイムになってとれたてのスクショで日誌だけど。
今回はケンブリッジ警察署から始まるの。
何を撮ったのか?というと、真ん中の机じゃなくて、両サイドの二人。
ナンデスノさんが部屋に入ると同時に、二人でそろって「ミニッツメンよりB.O.S.が...」っていう例の台詞を喋りだしたの。
(しかも同じ声じゃなくて、違う声優の声だったんだけど...、これはそちらの世界の話ね。)
もしかして、ナンデスノさんが部屋に入る前に小声で「せーの...」とか言ってなかったかしら?
ブフフ...ッ!
それにしても、B.O.S.の人達って、ミニッツメンがインスティテュートを壊滅させた事がよほど悔しいのね。
会う人みんながその事を言うんだけど。困ったものよね。
久々に3Dプリンターを起動。
特に作りたいものがあったのではなくて、たまに使っておかないと色々忘れるからなのですが。
プロペラを作ったのです。
隣にあるのは失敗作ではなくて、プリント中に宙に浮いた状態になる部分を支えるためのサポートの部分。
プロペラなので、隙間が多くてサポートも大量になったのですが。
これを剥がすのが大変。
マイナスドライバーみたいなので出来ると思ったのですが、硬くて刃が立たなくて、ラジオペンチで掴んでグリグリやって剥がしたのですけど。
これは設定でもっと上手く出来るのですかね。
それとは関係なく、このプロペラはこちらのチュートリアルで作ったインペラを元にした応用編なのですが。
手のひらに乗っけて上から息を吹きかけたらクルクル回ってなんとなく嬉しいとか。
まだプリントはしてないですが、このプロペラを納めるパーツも作ってみたので、そこでもクルクル回ったらさらに嬉しいでしょう。
<!-- FreeCADはなかなか上達しなくて、作りたいものに近づけません。-->
<!-- 関係ないですが、また写真を撮ったつもりが動画になってました。長押しで動画になる仕様は困りますね。-->
やらないと書いておいてけっこうやってる、というのはいつものことなのですが。
Haloで各キャンペーンの標準スコアを上回りたい!チャレンジ。
今回は Halo 3 の一番最後のところなのですけど。
標準スコアは確か17000だったのですが、この後頑張ればなんとかなるか?と思いながら最後のワートホグのところ。
ジャンプに失敗してひっくり返ったのですが、そのあとアービターがタレットの銃座じゃなくて助手席に座ってるのです。
しかも持っている武器は接近戦用のソードですし。
これはどういう事かというと、マスターチーフが運転するのでこの後は誰も攻撃できなくて、追加のスコアはほぼゼロということなのです。
でも助手席に座っている姿がなんとなく可愛いので許す、という事になりましたが。
それとは関係なく、この時点でのスコアだと標準を上回るのは無理っぽいと思ったのですが、謎の仕様によりクリアしたら余裕で標準スコアを越えてたりして。
しかも、以前すでに標準スコアを超えていたようで、実績は解除されていたっぽいですね。
というか、始める前にそういうのを確認できたら良いのですけど、なぜか過去のスコアは表示されません。
ゲームは面白いのですが、細かいところが色々とアレですよね。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ヒューマン・ハイウェイ」を見たのです。
映画の説明を読んだだけだとDEVOの映画かと思ってしまいそうですが、実はニール・ヤングの映画なのでした。
一応、反核がテーマという事になっているのですが、感想を書くのはかなり難しいような。
でも笑えるところは笑えるし、ミュージカル的な部分は曲も良かったりして、楽しいですし。
さらに、普段Devoの曲を聴いているだけだと、その存在に気付きづらいマスコットのブージー・ボーイがかなり良い感じで登場したりして、個人的にはその辺も見所なのですが。
自己の資金で作ったということですし。
ニール・ヤングの世界観をもう少し知った上でまた見てみたら違うものが見えてくるのかも知れません。
<!-- 世の中にはいろんな映画があるなあ、という事でもあります。-->
ついでに書くと、ずっと見たことがあるなあ、と思っていた車の整備工の人って、ツインピークスのジャコビー先生の人でした。
ちょい技発見。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はいつもの報告って感じだけど、ちょい技って書いたから、それを書いておこうかしら。
ご存知のように難易度Survivalだと、寝た時にしかゲームがセーブされないんだけど、こまめに寝ているとどんどん時間が経過して、すぐに夜になったりするでしょ。
そういうのを避けるために試してみたんだけど。
ベッドや寝袋なんかで寝るを選択したあとにすぐにキャンセルをすると、時間は経過せずにセーブだけ出来るのに気付いたの。
単純なことだけど、見落としていたわね。
それじゃ、今回のスクショ。
まずはフィンチ・ファームの入植者落下問題。
この問題は解決したはずだったんだけど、また落ちてきたのよ。
それでもスクショしたくなる。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
前回書いたとおり、今回はファー・ハーバーに行ってきたんだけど。
そろそろ目新しい物事はなくなるんじゃないか?って思っていても、何かがあるのよね。
といっても、これは倒したスーパーミュータントが浮かんでるっていう、良くある出来事なんだけど。
ブフフフ...ッ!
収穫したハラペーニョが萎れてきていたので、酢漬けにする作業をしたのですが。
それから数時間経ったさっき、台所でアレコレしてたら手にハラペーニョの唐辛子成分が付いたみたいで、すごくヒリヒリしております。
酢漬けの作業に使った包丁とかスプーンとかは全部洗ったのですが。
念入りにやらないとどこかに残るみたいですね。
何をさわった時に手に付いたのか解りませんが、けっこう激しいヒリヒリ。
以前もスプーンに辛い成分が付いたままになっていて、別の時にヨーグルトを食べてたら、なぜかピリピリしたりして。
これって毒入りなのか?と焦ったりもしましたけど。
それとは関係なく、今年は雨が多いせいか、食べた時にはそれほど激辛なのはまだないですね。
だけど、手に付いたりした時は、いつも同じくらい痛いのも謎ではあります。
<!-- 前にも書いたのですが、このヒリヒリにはアロエとかアロエのクリームが良く効きます。(痛みが火傷の時と同じだから、症状も一緒って事なのですかね。)-->
前にBS12でやってた「ボトムズ」を録画してたら、その流れで自動的に「聖戦士ダンバイン」が録画されてたついでみたいな感じで「エルガイム」も録画されてたりしたので、こっちは真面目に全部予約して録画してあったのですけど。
「重戦機エルガイム」のOVAを三週にわたって放送したということみたいですね。
二回目まではテレビ版で見たものの総集編的な内容だったのですが、さっきみた三回目はテレビに出てこなかった途中の話という感じでした。
しかもけっこう盛り上がる内容で面白かったのですが。
特にレッシィ団員、じゃなくてレッシィが格好良かったりして。
こういうのを見るとレッシィ大人気だったのかな、という気もするのです。
でも、私が私が大人になって懐かしさで買ったスパイラルフローのプラモデルにレッシィ人形が付いていても、こんな人いたっけ?という感じで誰だか解らなかったりしたのですけどね。
(ちなみに、このプラモデルのレッシィがレッシィ団員なのですが。)
けっこう毎週楽しみに見ていたはずのエルガイムなのですが、内容については全く覚えてなかったのですね。
年齢を考えたらもう少し内容を理解していてもおかしくはなかった気もしますが。
<!-- 前にも書きましたが、夕方アニメの時間帯は夕食前で家の中も大忙しでうるさかったですし、台詞は全然聞こえてなかったりしたので、そういうのもありますけど。-->
でも、初代ガンダムのあとのこういうアニメがやっていた時代は、けっこう黄金期って気もしますし、今になって見られるのはウレシいのです。
Halo のマスターチーフコレクションでHalo CEからHalo 4まで一挙クリアをしたのですが。
その途中に何度かミッションの標準スコアを上回ったということで、実績が解除されたりしていました。
クリアしたばかりだし、ちょっと上手くなってるかも知れないので、スコア重視な感じでやればもっと実績が解除されるのではないか?と思って、チャレンジしてみたのです。
スコアを考えると、難易度はレジェンドが良いので、難しすぎず一番沢山やってる気がするHalo3をやってみたのですが。
一番最初のキャンペーン「シエラ117」を二回と、その次「クロウズネスト」を一回やってみても全然ダメでした。
これまで実績が解除された時と何がどう違うのか?という気もしますが。
特に一番最初のキャンペーンは二回やって、二回目はかなり良かったと思ったのですけど。
でも、もしかしてアービターや味方が倒した敵はスコアに入らないという気もしたり。
ということだと、もっと前に出て行かないといけないのですが、シールドがなくなって隠れている間に味方はどんどん前に出て行ってしまうので困ります。
ちなみに、「クロウズネスト」の方は標準スコアの半分以下しか取れなかったりして。
なんだかHaloの標準というのはスゴい高いレベルなのだと思っております。
ということなので、このチャレンジは続かないでしょう。
<!-- そういえば、一挙クリアをしたので、どれが一番なのか?について書くかどうか、とかもあります。-->
これでまた追いつくの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
ちょっと多めになってたから二回に分けるリアルタイムな日誌になったけど。
前回のヌカ・ワールドから、襲撃のお知らせがあって急いでやって来たオバーランド駅。
そのまま朝まで休憩して朝食の時間。
Xboxのストアでゲームを物色していたら「ドクター・フー」のゲームを発見してしまったので、思わず買ってしまいました。
[The Lonely Assassins]
最近はアクションとかFPSみたいなのばかりだったので、こういうアドベンチャーゲームみたいなのは久々です。
しかも、実写というのか、CGじゃない写真とかを使っているのが昔のPCゲーみたいで、良い感じなのですけど。
まだ始めたばかりですが、基本的には画面に表示されるスマホ画面を操作して進める感じです。
地味だけど、集中出来ますし、集中しているとたまに出てくるゾッとする演出が効果的だったりして。
たまにはこういうのも良いですね。
スマホ版もあるのですが、もしかするとスマホでやった方が没頭できるかも知れないです。
<!-- そして、もう一つ買ってみたら騙された気分になったゲームもあるのですが、それはまた今度。-->