ということで、パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroで計測している不快指数ですが、そろそろ80を越えるようになってきました。(久々なので書いておくと、パコベーとはRaspberry Pi にセンサーを付けて、計測した結果とかを音声合成で喋らせてる感じのやつです。)
一般的なあれにならって不快指数75から不快ということにしているのですが、75前後だとそれほど不快じゃなかったりしました。
というか、同じ75でも気温が低くて湿度が高めという時は、じっとしていればそこそこ快適だったりしますし。
でも今日のように、ちょっと雨が降りそうな感じから晴れてきて一気に気温が上がったりするとへこたれますね。
そして、なんでパコベーは不快指数が高い時には怒っているのか?ということですけど。
報告のための文章の語尾に付ける語のリストがあって、そのなかの「です」とか「みたい」のなかに「!」というのもあったりするのです。
おそらく「!」の時に怒っているような喋り方になってるのですが。
でもさっき書いたような快適な不快さの時にはあまり怒って欲しくないという気もするので、バージョンアップが必要だと思ったりしてます。
どうでもイイですが。
連邦は、広いか狭いか解らない。
ブフッ...!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はまたいつものようにちょっとした発見と発見以外ね。
まずはベッドフォード駅近くのバラモンの死体なんだけど。
たまに肉が復活しているのよね。
これは嬉しいことなのか、恐ろしい事なのか解らないけど。
でも難易度Survivalだと、どういうタイミングでアイテムや敵が復活するのか解りづらいってことでもあるわね。
[ 無料の音声編集ソフト「Audacity」が「法執行に必要なデータを収集する」と発表、開発者は「データ収集なしのAudacityのフォーク」に着手 - GIGAZINE ]
音声データを編集するソフトのAudacityですが、謎のプライバシーポリシーが追加されたようです。
法的執行のためにデータを収集することがある、ということですが。
こういうソフトで法的執行って、なにを収集するのか?という感じでもあったり。
音声だと盗聴とかそういう話になるのかも知れませんけど、どういう目的なのか素人には全然解らないです。
それはそうと、こういうのってオープンソースだからすぐに変な事になっているのが解ったのだと思うのですが、そうではないクローズドなソフトでは裏で何が行われているか解らない、ってことでもあるような気がしてきますが。
何を信用すれば良いのか、面倒な世の中ですね。
それとは関係なく、私が以前使っていたPeakという音声編集ソフトが開発していた会社ごと終了ということで、今はSound it!を使っているのです。
他に丁度良いのがなかったというのもあって買ったのですが、お手頃価格な割に中身はかなり良い感じです。
あとはユーザーインターフェイスがもう少し洗練されると素晴らしいと思いますけど。
<!-- 追記:書いた後に知りましたが、編集している波形データとかが見られる、ということではなさそうですね。気持ち悪いことに変わりはないですが。-->
新シリーズ開始!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
あてもなく連邦を探索していると逆にスクショする事が増えるみたいで、また大量のスクショがあるんだけど、ダラダラ続けるわね。
まずは前回のファー・ハーバーの時に手に入れた巨大ヴィムをオバーランド駅に飾ったところから。
一度に全部飲んだらどうなるかしらね?
ブフフフ...ッ!
[ 宇宙を表現。NASAのロゴを作ったデザイナーが手掛けたミニマムな腕時計 | ギズモード・ジャパン ]
これは初代「何時だか解らないFlash時計」にソックリじゃないか!
と、思ったのですが。
デザイナーによると「長針と短針の代わりに使われる丸い印は公転する惑星を表しており、時計全体で宇宙の静けさと美しさを表現しているのです」ということなので、Little Mustapha's Black-holeのトップにあった「何時だか解らないFlash時計」もそういうことだった、ということにしておきましょう。
関係ないですが、当時は自分で書いたコードでFlashが動いたりするのがすごい感動だったのですが。
最近はそういう感じが皆無。
自分の意志で動いたり人間に反乱を起こすパコリタちゃんを作れたりしたら、また感動できるかも知れないです。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーー!!!
キミの小さな心臓が耐えられるぐらいの画像とニュースを、キャロットちゃんから届けるよ!
そろそろ花から実の季節になりつつあるブラックホール・ベランダだけど、ミニよりも大きめになるはずのトマトに実が付いているよ!
ミニじゃない普通サイズのトマトは水をやり過ぎても少なすぎてもダメで難しかったけど、ミニよりもちょっと大きめなら上手く行くの?
キャッホー!
顔は暑い。
ということですが、涼しいし体調もまあまあなので、いつもより長めのマスクジョギング。
普段通らない道を通ったら、一人用の踏切を発見したのです。
一人用というのは大げさですけど、車の通れない自転車と歩行者専用。
こういう踏切を沢山作れば線路の向こうとコッチの行き来がしやすくなるのですが、無理ですかね。
というか、出来れば線路の下をくぐるトンネルが良いですけど。もっと無理ですかね。
ある意味筋肉つながりではありますが、昨日が平和すぎた反動なのか、WOWOWのアレで「ランボー/最後の戦場」を見てしまいました。
二作目からはエンターテインメントな感じだったランボーシリーズですが、これは結構シリアス路線でした。
なので油断してものを食べながら見始めたら、いきなり実際の映像らしき悲惨な映像が流れて危ない感じでしたが。
映画の中でも虐殺のシーンがリアルで恐ろしかったり、戦闘シーンはスプラッターホラー並みにグチャグチャでジューシーでした。
こういうのはやり過ぎると、ただ暴力を見せるだけって感じになってしまいそうですが、ギリギリなにかは伝わってきた感じもありました。
そして、タイトルに騙されて、最後のシーンではランボーにやっと平穏が訪れるのかと思ったのですが、実は続編があったのでした。
というか、WOWOWでコレが見られるということは、恐らく最新作の放送に合わせてということだとも思うのですが、見られるかどうか確認してみることにしましょう。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島」を見たのです。
一作目は前に見たことがあるのですが、二作目はどうなるのか?と思ってサムネ的なものをよく見てみると、ドウェイン・ジョンソンじゃないか?ということでしたけど。
ショーン坊ちゃんのお父さんに何があったのか解りませんが、なんというか、コレからはこういう役はドウェイン・ジョンソンの時代ということになっていくのか、という感じもあったりする2012年ということでしょうか。
それはともかく、余計なことを心配しないで、単純に楽しめるというのは良いですよね。
いろんなタイプの映画があって、中には見終わった後に不快になるようなものもあるのですが、基本的にはこういうエンターテインメントなのが良いのです。
純粋に楽しんでも良いですし、そうでない人は色々とおかしなところにツッコミを入れながら見ることも出来たり。
ファミリー向けだけど、誰が見てもそれなりに楽しめるのだと思います。
ついでに書くと、元になった小説を読んでないのですが、有名と言えば有名なので読んでいればこういう映画を見た時にもっと楽しめそうですし、もっといろんな名作を読んでおいた方が良いですね、とかも。
昨日で前回までのスクショのダウロード分が終了した連邦日誌なんだけど、今新しいのをダウンロードしたら204枚もあったの!
なんだか全然リアルタイムな日誌にならないわね。
ブフフフ...ッ!
それじゃ、乞うご期待!
シリーズ最終回!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
けっこう頑張ったから早くも今回のダウンロード分は最後ってことになったけど、まずはちょっとした探索から。
北はテンパインズの断崖からスターライトドライブインやオバーランド駅を通って南の方へ続いている線路があるでしょ?
その線路の南の端がどうなってるのか調べてなかったから、行ってみたの。
そうしたら、ゴール付近で雑種犬!
なんか出てくるタイミングが可愛いのよね。
ブフフ...ッ!
[ 自宅でレトロなアーケードゲームを----Raspberry Piを使った木製ゲームコンソール「Arcade Cabinet」 | fabcross ]
これは悪魔デバイスとは正反対の存在といわれている天使デバイスではないか?ということですけど。
よく似ているが正反対とはどういうことかというと、この天使デバイスは使いやすそうで、しかも邪魔にならない!
そして、変に欲張っていろんなものに繋げられるようにしてなくて、ラズパイだけを使うために作られているとかも。
ということは、どうでもイイのですが、これを見て思ったのは、電子工作よりもDIYの知識とか道具とか作業スペースが欲しいなあということです。
ついでに書くと、悪魔デバイスはコーヒーテーブル的に使いたいと思っていたのですが、天板に熱いものを置くと、アクリル板が歪む恐れがあるので、冷ましてから置かないといけないとか、その辺もかなり悪魔的なんです。
毎日が遠足気分。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
最近はファー・ハーバーに来る度に、時間があればあちこち探索してるんだけど、今回も道を外れて森やら水辺を歩いてみたの。
でも、ちょっと時間が経ってしまって、どの辺りを歩いてたのか覚えてないのが問題ね。
ブフフフ...ッ!