やっと使い切るかと思われていた「うるおいミルク」ですが、ポンプ式のボトルを逆さにして保存しておくと、ボトルの入り口付近に溜まったやつでまだまだイケる。
最初は冬場だけしか使ってなかったのですが、最近は風呂上がりも顔がカラカラなので毎日使っているのです。
それでも、どこかから湧いてきているのかと思うぐらい減らないですね。
新しいのを買ってからかなり経ちますが、そっちを使い始める前にシーブリーズの季節になってしまうかも知れません。
ということで、最近の「うるおいミルク」情報でした。
やっと使い切るかと思われていた「うるおいミルク」ですが、ポンプ式のボトルを逆さにして保存しておくと、ボトルの入り口付近に溜まったやつでまだまだイケる。
最初は冬場だけしか使ってなかったのですが、最近は風呂上がりも顔がカラカラなので毎日使っているのです。
それでも、どこかから湧いてきているのかと思うぐらい減らないですね。
新しいのを買ってからかなり経ちますが、そっちを使い始める前にシーブリーズの季節になってしまうかも知れません。
ということで、最近の「うるおいミルク」情報でした。
良い子のみんな、ナンデスノさんの連邦日誌よ!
ブフフフ...ッ!
今日はそんな感じの日だから、そんな感じにしてみたんだけど、日誌の内容は子供には良くない感じかしら。
まずはスターライト・ドライブインの近くのランダムイベント小屋から。
入ると、なんだか怪しい雰囲気の人から取引を持ちかけられたの。
見たことあるけど中身は全然覚えてないシリーズがアマゾンのアレことプライム・ビデオにあると見てしまうのは仕方ない、ということで「宇宙海賊キャプテンハーロック」を見始めているのです。
Wikipediaに書いてある放送期間を見ると、リアルタイムじゃなくて、再放送で見てたのだと思いますけど。
その頃に見ていたアニメとかって、全く記憶に残っていないことが多かったりするのはけっこう謎です。
でもリアルタイムで見ていたアニメだとけっこう覚えてるのですが。
今考えたところによると、アニメの再放送の時間帯って家の中が騒がしい時でもあるので、台詞とかが聞こえてなかったのではないか?という感じもありますが、どうでしょうか。
それはどうでもイイですが、前に見ていた「銀河鉄道999」とはちょっと違って、全部の話がつながっているので毎日見ても飽きないのが良いですね。
そして、地球を侵略しにきたマゾーンという異星人の設定が、なんとなく「古代宇宙飛行士説」っぽいのが面白いですけど。
Wikipedia「古代宇宙飛行士説」によると、あれって最近出てきた話ではなくて、当時すでにあった説なんですね。
<!-- というかWikipediaの下の方を見たら「キャプテンハーロック」というタイトルも出てきてました。-->
ついでに書くと、アルカディア号が思っていたのと違うとか。
でも子供の頃はアルカディア号の後ろの方にある、本物の海賊船のような木造っぽい部分が気に入らないと思っていたのを思い出したりもしました。
ビミョーに懐かしいけど、内容は知らなくて新鮮なので、色々とお得な感じもするシリーズなのです。
小さな発見なんですの。
130回目を迎えた連邦日誌。
今回はダラダラしつつも発見が多い回になりそうよ。
まずはユニバーシティ・ポイントからなんだけど。
ここってクエストで行くと奥の建物にばかり目がいってしまって、他にも入れる建物があるのに気付かなかったりするのよね。
ということで、さっきのターディスを作る装置の続き。
もちろんターディスを作る装置というのはネタですが、3Dプリンターを買ってしまった、あるいはやっと買ったということなのです。
買ったのはEnder-3 Proというやつ。
一年近く前に、買うならコレにしようと思ったやつで、新しいのも出てるっぽいのですが、ホントにコレを買ってしまった感じで。
公式な感じのショップでは売ってなかったですし、あっちの方が安いに決まってる感じがしたのでAmazonで買ったのですが。
そのせいなのか、ちょっとした面倒なこともあったりして。
ププププ...ウィーン!
ウィーン!
プープププ...ピーピー!
タイムマシーンを作っています。
つづく...。
やっと、というかなんとなくですが、EvernoteからJoplinに引っ越しをしたのです。
何だか解らないとアレなので一応書いておくと、メモとかウェブサイトとか画像とかをクラウドにスクラップブックみたいに保存して、いろんな端末で共有したり出来るアプリなのですが。
久々にEvernoteを開いたら、無料で使える範囲がまた狭まっているようだったので、そろそろ無料の人は用無しって感じなのかと思って、乗り換えることになったのです。
というか、こういうメモとかをするためのアプリは最近ほぼ使ってなかったので、どっちでも良かったのですが。
それはともかく、EvernoteからJoplinへのデータの移行は簡単なのですぐに出来たのですが、ノートブックの情報は消えてしまったので、大量にあるノートをノートブックに分ける作業をずっとしてたりしたのです。
基本的にEvernoteには、解らないことをネットで調べていた時に見付けた役立ちページとかを保存していた感じなので、そういうのはキーワード検索で絞り込んで簡単にノートブックに分けることが出来るのですが、それ以外は中身を見ないと解らなかったりして。
なので、使い始めた10年前のメモみたいなものをけっこう読んだりしたのですが。
自分は今と10年前ではあまり変わってないと思っていたのですけど、今になって読むとけっこう痛い感じのことを書いてあるメモが多くて汗が出てきたりします。
思った事をメモしておけば後で何かに役立つと思って書いてあったのだと思うのですが。
他人に見られないEvernoteで良かったです。アレをこのRestHouseに書いてたりしたらけっこう恥ずかしいですけど。
もしかして、もっと手軽に投稿できるSNSをやっていたりしたら、恥ずかしい事も偉そうに書き込んでいたりしたかも知れませんね。
そんな感じですが、Joplinは機能的にはEvernoteより物足りない感じもしますけど、保存する場所が色々選べて良いです。
さらに書くと、実は最近購入したNASでWebDAVが使えて、そこに保存することも可能なので、全てを自分で管理する感じにも出来たりするのです。
今更な感じはありますけど、せっかく乗り換えたので、コレからはJoplinに統一する感じでやってみようかと思っていますが。
そして新しいNASに関しては書くことがあるような、ないような感じですが、けっこう便利なのでそのうち書くかも知れません。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
この世の終わりの前夜を生きているみんな!元気ぃ?
今週末は大雨だったり晴天だったり謎の天気だったけど、特にベランダ作業のない空白の時期でもあったよ。
それでも何かは起きているよ!
まずは、だんだんまとまって咲くようになってきたカクタスから。
良く見ると花の周囲に去年の花のなごりがゴミみたいについているよ!
キャッホー!
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「水滸伝」を見たのです。
カンフー祭りをやっていた時に見てなかったというのは、気軽に見られないような何かを感じていたから、というワケではないのですが「次に観る」の後ろの方になっていたので見てなかっただけだったりしますが。
画質がかなりアレでVHSからキャプチャーしたみたいな感じなのが残念でしたけど、カンフー祭りといって見ていた映画とはちょっと違う感じがする何かがあるような気がしました。
もしかすると水滸伝について全然知らないので、良く話が解らなかったからそう思えるのかも知れませんけど。
でも夜のシーンが真っ暗でよく見えないことを除けばアクションはやっぱりスゴくて面白いです。
マニアックな感じがするのは、恐らく演出的な派手さがあまりないからだとも思うのですが。
最近良くカンフー映画を見ていたのですが、何がどう違うのか?というのは良く解らないですね。
私もまだまだということみたいですけど。
今日もどこかでナンデスノ。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回はいきなりヌカ・ワールドから。
どうしてヌカ・ワールドばかり行くのか?って思うかも知れないけど、今の状態でレベルを上げるには繰り返しのクエストを受けるのが手っ取り早いから、レールロードのコーサー退治のクエストでしょっちゅうヌカ・ワールドに来ることになるってことなの。
それはともかく、駅に着いたらプロビジョナーがいたんだけど。
もしかして、荷物を満載したバラモンも一緒にモノレールに乗ってたってこと?
これはけっこう謎だわね。
ブフフ...ッ!
「次に観る」の最初の方に表示される作品はどういうルールで決まるのか?という感じですが、あとの方にあったけど前の作品を見たことを思いだしたので、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「シンドバッド虎の目大冒険」を見たのです。
この作品が三部作の最後ということでしたが、特撮がより自然な感じになっているような気もしたりして。
でも前に見たのが二作目で全部見たわけではないのでホントのところは知りませんけど。
ヒヒや類人猿的なキャラが普通に演技しているような感じで、面白かったり。
そして、ラスボスになるのかと思っていた「ミナトン」の最後がちょっと可哀想だったりして、ちょっと好きになってしまいそうなのですが。
<!-- というか名前があってるかどうか確かめるために「ミナトン」で検索したら、そんなふうに思っている人が多いみたいで楽しかったりして。-->
そんな感じですが、子供の頃に好きだったゲームとかの元はこの辺にあるに違いない、というのが色々詰まっている感じで、そういうのがたまりませんという映画でした。
というか、私がなんとなくアラビアンな感じの音楽とかに興味を持ったのも、もしかするとこういう作品の世界からの影響だったかも知れませんし、色んな意味で懐かしい感じもしたりもしました。
そして、いつものようにタイトルの意味が解らない話になってしまいましたが、日本語のでは「シンドバッド」なのですが、英語だと"Sinbad"なのが気になってしまった、ということです。
なんだかんだでなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回はB.O.S.のパトロール隊に関する話題が多いかしらね。
例のレールロードに頼まれたクエストで、B.O.S.のパトロール隊を片付けて欲しい、ってやつ。
でもナンデスノさんはレールロードの一員であると同時にB.O.S.のパラディンでもあるから、こういう仕事は困るのよね。
それで、自分の手を汚さずにクエストを完了させる方法を探しているんだけど、そんな時に丁度良い感じにマイアラーククイーンを手懐けることに成功したの。