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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.15

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #159

今日は花金なんですの!
ブフフ...ッ!

ナンデスノさんの連邦日誌は1行目を考えるのが面倒だけど、なるべく毎日頑張るの。

ということで、今回の1枚目はこちら。
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マクレディと一緒に行動し始めたから、ってワケじゃないと思うけど、いきなり伝説級のミシック・デスクロー登場!
さすがにちょっと焦るけど、足を封じれば楽勝ね。

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高級だもの

[ ライカ初スマホ「Leitz Phone 1」、1型カメラ搭載187,920円 - AV Watch ]

ということで、高いのですが。
次に私が買うスマホはこれではないに違いないです。

それはどうでもイイですが、カメラを売りにするのならスマホっぽい見た目じゃなくて、デジカメにAndroid搭載みたいな、私が待ち望んでいるスタイルが良いと思うのですけど。

やっぱりそれだと売れないのでしょうか。

スマホっぽくすると、カメラとしては薄すぎてネックになるような部分も出てくるはずなのですが。
その辺はソフト的に解決できちゃうので、こういう感じになるのでしょう。


そして、これを買えるお金があるなら、私ならデジタル一眼レフを買うという感じですけど。

そんな感じで、そろそろデジタル一眼レフを考えていますが、最近は入門向けとかカジュアル向けみたいなのはミラーレスということになってるみたいで、私に丁度良いデジタル一眼レフというのがあまりなかったりするのですが。
丁度良いモデルが売ってる時に買っておけば良かったと思っておるのです。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #158

最強シェフ!
ナンデスノさんの連邦日誌よ!
ブフフフ...ッ!

今回はファー・ハーバーの続きからね。

エコーレイク製材所で一眠りして起きてみたら、従者が満面の笑みでこっちを見ているの。
210617_01.jpg
なんだか気味が悪いとも思ったんだけど、実はこんな事だったの!

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出来た?

よぉし!作りまくるぞ!

と思ってた3Dプリンターのその後ですが。

いよいよ本格的になるはずの作品第二弾をFreeCADで作っていたのがなんとか完成。
しかし、どう見ても間違ってる感があるのですけど。

今回はちょっとした部品を固定したりする部分があるのですが、ちょっとした部品のくせにどういうふうに作れば良いのか解らないとか。

普通に出来上がっている物を分解して中を見てみると、ケースとかって単純な作りに見えるのですが、ちゃんと正確な位置にいろんなものを配置しようとするとすごく難しいというのに気付いたのです。

そんな感じなので、一応出来たことになっているのですが、これを3Dプリンターで出力するのが恐いとか。


<!-- 次の七夕さんには「頭が良くなりたい!」とお願いしましょう。(七夕さんって誰だ?)-->

効いてる気がする

個人の感想ですが。

前に腱鞘炎をなんとかしたくて、ツボとか押してみたりした、というのを書いたのですが。

そのツボは私には効果がなかったのですが、手のひらと手首の繋ぎ目辺りにあるというそのツボの周辺を押していると、なんとなくほぐれていくような感じがあったりしたのです。

ツボの周辺といってもわかりにくいですが、手首のところで腱が見えている細くなっているところから、腱に沿ってヒジの方という感じですが。
ギターを弾いている時に手が痛くなっても、その辺を反対の親指で軽く押さえながら手首を前後に動かしたりすると、良い感じになっていったりします。

痛いのは親指の付け根なのですが、痛みが曖昧な感じの時は離れた場所に原因があったりしますし、この方法は効果があるような気がするのです。

ただ、最近は弦の抑え方とかにも気を使っていて、痛くならないようにしているので、そっちの方の効果が出ているという説もありますけど。

でもあまり痛くならないとうのは良い事なのです。

ついでに書くと、これは完全に自己流なやり方なので、試すなら自己責任で、お願い申し上げます。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #157

早速、新シリーズ!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

そろそろリアルタイムな日誌になると思いきや、古いのは10日以上前のスクショだったりするから、ビミョーに忘れてるわね。
ブフフフ...ッ!

それはともかく、まずは入植者も寝静まった深夜の拠点...。
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従者はヌカ・コーラをおねだり。
ブフフフ...ッ!

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ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #156

今回はイヌ派?
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

毎回スクショをダウンロードして、そこから10枚前後を目安に紹介している感じなんだけど、今回のダウンロード分の最後は同じ場所の同じ内容が多くて、ちょっと偏った内容になりそうよ。

それはともかく、最初はレールロード本部。
例によって寝ているところを起こすのは悪いと思って、椅子に座って数時間待機したんだけど、気付くとこの作業台でおかしなことになっていることが多いキャリントンなの。
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彼はこの作業台とコンロがお気に入りなのか、起きてる時には大体何かの作業をしているわよね。

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ガラコ〜!

[ 車だけじゃない。スマホに塗ってコーティングするガラコが刷新した「i ガラコ スマートフォン 2.0」 | ギズモード・ジャパン ]

ということで、あのガラコのあのスマホ用がパワーアップして帰ってきたようです。

というか、初代の方は私も買おうと思って、ギリギリでやめたのですが、どうしてやめたのか覚えてないとか。

もしかすると、定期的に塗り直さないといけないのがダメだったのか?という感じですが。

今はそういうのはそれほど気にならないので、今度こそ買うのかも知れません。

誰もスリープしてはならぬ

ずいぶん前にメモアプリをJoplinに変えたというのを書いたはずですが。

パソコンでは問題なく使えているのですが、スマホとiPadの方は、同期している途中にスリープ状態になってしまって、同期がなかなか完了しなくて、どの端末でも同じ内容になるという、こういうアプリの良さが台無し状態だったのです。

それでも使っているうちにちょっとずつ同期されて、最終的には完了するのかと思っていたのですが、いつまで経っても完了しないので、色々と調べてスリープをしないようにしてみました。

iPadの方は設定にスリープをしない、というのがあったので簡単でしたが、スマホは一手間必要な感じでした。
でも機種によっては普通に設定から出来るかも知れませんけど。

そんな感じでしたが、スリープしないようにして同期したら、やっと上手く行きました。
大量のノートだったので、数十分かかりましたけど、一度やったら次からはすぐ出来るはずなので、なんとなく気分も軽くなったような。

Evernoteの方がこういうところは簡単に出来てた感じもありますが、どれにも長所と短所があるという感じですね。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #155

ゲンゲン元気な月曜日!
なんて気分にはあまりならないけど、ナンデスノさんの連邦日誌よ。
ブフフ...ッ!

今回はペットの話が多くなりそうだけど、最初はオバーランド駅。
拠点に行った時に住民達がこうやって集まって井戸端会議みたいになってると、なんとなく不安になる事ない?
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もしかして、ナンデスノさんがいない間に、ナンデスノさんの悪口を言ってなかった?とか。
ブフフフ...ッ!

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BBRニュース:21/06/13

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
毎度お馴染み、読むラジオが最新ベランダ情報をお届けするよ!

みんな!そろそろ花が咲いて騒がしい季節になっているようだよ!

まずは、新興勢力と呼ばれているこれから。
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予想どおりのゴチャゴチャ!
キャッホー!

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前髪が鬱陶しいの

というこで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」を見たのです。

この邦題のせいで、なんとなく不良の高校生が他の高校の不良をケンカする映画かと思ってしまって、しばらくスルー状態だったのです、香港のカンフー映画なのでした。

というか、なんで登場人物がコスプレっぽいのか?という感じでもあるのですが、漫画原作でそうなってるっぽいですね。

原作の見た目を完コピしたがるのは日本の映画だけではなかったようですが。

その他にも漫画っぽいところは色々あって、印象としては真面目な「カンフーハッスル」みたいでしたけど。

そんな感じなので真面目なシーンなのに、ちょっと笑ってしまうところもあったりするのですが、CGとリアルなアクションの融合みたいなシーンは結構な見所だったりしました。

でも原作を知らないと、その前髪は切った方が良いんじゃない?って感じがしますけど。

カンフー映画にも色々あるなあ、ということなのだと思います。


<!-- でもやっぱり昔のカンフー映画の方がイイかな、とかもありますが。-->

また白黒

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「六人の暗殺者」を見たのです。

その前に、坂本龍馬って暗殺されたのか...!とか思ってしまうほど、私はこの辺の歴史を知らないのですが。

その坂本龍馬を慕っていた伊吹武四郎が、暗殺の場にいたとされる六人に復讐する話と思いきや、その六人を探していく課程で色々と明らかになったり、歴史をあまり知らないので逆に盛り上がってしまいましたが。

最終的に武史郎さまは復讐を遂げられるのか?とか。
あとは大混乱の幕末から世の中が変わっていくような雰囲気とか。

これまで見てきた白黒の時代劇とはちょっと違う面白さが満載だったりしました。

新撰組とかが出てくるということは、私の昔時代劇ブームの発端となった「大菩薩峠」の時代と近いのですが、昔の映画だからといって全部同じようになるワケではない、という感じもあったり。

これまで見てきた昔の時代劇映画は、どれもこれまで聞いた事も無いようなタイトルばかりなのですが、面白いのが多くて驚いてしまいます。


それとは関係なく、こういう映画を見て気付いたのですが、幕末好きの人とががいるのはなんとなく納得という感じで。
不明なところがあったり、見方によっては英雄が悪人に見えてきたりとか、大混乱なだけあるということですかね。