MENU

RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

Recent Articles

Category

Monthly Archive

日誌 Vol.15

ダンケツです

今日じゃなくてちょっと前の写真ですがユキヤナギがバーってなってました。
210319_01.jpg

咲き始めた時にも写真を撮ったのですが、全然違います。

まだ寒い時にちょっとだけ咲いてたのは、群れるのが嫌いなタイプかと思ったのですが、こういうふうにバーッとなってるのを見ると、これは群れているのではなくて一致団結ってことに違いないと思えてきます。
そして、最初にポツポツ咲いてたのは協調性のないタイプってことですかね。

というか、言葉の選び方で印象が変わるということでもありますけど。


目的があって大勢で集まるのは団結って感じですが、目的がなくなったあともダラダラ集まってるのは、これはまさに群れて安心してるということで、ダメな感じがします。

花の場合は用が済んだら散るので団結に違いないです。

そういえば、そろそろサクラも団結しますね。

なまる

なまってます、といってもパコリタちゃんのことではありません。

人間のための家具が出来上がって(大きめの本でも)読書が出来るようになったので読んでいるのですが。
始めの方はちゃんと読もうとしても全然話が頭に入ってこなかったりしてたのです。

読んでいる本が昭和中期ぐらいに翻訳されたロシヤ文学だったり、字がビッシリな感じでもあるので、その辺が原因かも知れないのですが。
数日読み続けていたら普通に読めるようになってきました。

ということは、ただ頭が読書する状態になってなかったというだけみたいですけど。
脳ミソも使わないとなまりますね。

そんな感じで「ゴーゴリ集」を読んでいるのですが。
最初は上に書いたようなこともあって退屈だと思っていたのですが、色々と起きてだんだん話も盛り上がって来ています。

どうでもイイですが、文学の場合は「ロシア」より「ロシヤ」の方が合ってそうな気がします。

ピヨニカのパコリタ

アイコンにするためにInkscapeで作ったSVGなパコリタ先生もビミョーだったのですが、スズキ・ピヨニカさんが新しい先生の自分に対する印象を良くするために描いたという設定の、美しいパコリタ先生もビミョーになってしまったのです。

ということで、こんどは私が描くパコリタ先生を作って、三つを比べる感じで公開しようかと思っておりますが。

上手く描けなかったら、どっちもお蔵入りとなるかも知れません。

というか、お絵かきソフトの油絵っぽい筆は上手く行かない時は全然ダメになってしまいます。
もっと最終的なイメージを決めて描き始めないといけないのですかね。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #107

毎日少しずつ。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

もうすぐ1周年なんだけど、このペースだと確実に1年以上になりそうね。

そんな感じでダラダラ続くけど、今回はいったん連邦に戻ってすぐにアッチへ。

まずはアバナシーさんちに行って余ってるサマーショーツをプレゼント。
210317_01.jpg
この時気付いたんだけど、サマーショーツって手足のアーマーは着けられるのね。
最近のナンデスノさんはずっとアーマーなしだけど、いつでも使えるように持ち歩いてはいるのよね。
そのうちムチムチのナンデスノさんになるかも知れないわよ。
ブフフフ...ッ!

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #107

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #106

スクショがいっぱい。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

集めるものが沢山ある連邦だけど、スキル雑誌の次はアレってことでアソコへ行ってきたんだけど、その前にいつもの連邦から。

猫好きのトレーダーの店で、もういらないと思いつつもまた購入。
210316_03.jpg

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #106

コピペはダメなの

パコベーの話ですが。

システム終了時にファイルのバックアップを保存するスクリプトを自動的に動かしたい、と思って調べたら systemd を使えば良いということが解ったので、それ用の設定ファイルとかを作ったのですが。

管理者権限のない状態でvimを起動して書いていたので、保存が出来なかったのです。

そんなに文字数は多くないのですが、せっかく書いたのに消すのはもったいないので、クリップボードにコピーしてからsudoで書き直し。

ターミナルでリモートログインしている端末で起動しているvimをコピーして貼り付けると、関係ない行番号とかまでペーストされてしまうようで、消さないといけなかったのですが。
とりあえず完成したので、systemdにスクリプトを登録しようとしたら"Invalid argument"のエラー。

何度も見直して間違いはないはずなのに、と思ってずっとネットで調べたりしてたのですが、問題は設定の書き方ではなくて、実は行番号のしたに表示される波線が1個だけコピペの時に貼り付けられていたものだったのです。

vimの画面は下のような感じなのですが。
210316_01.png
何も書いてない行には番号ではなくて波線が表示されるのです。

なんで気付かないのか?というと、sudoでvimを起動したら設定がいつもと違っていて行番号が表示されなくて、波線だけが表示されていたのです。

何も書かれていないことを示す波線ではなくて、普通に波線が書かれているとか、かなり難易度高めですけど。
こんなことでかなり時間を無駄にした気がします。

というか、いま考えると最初に保存できなかったのは、書き込みの権限のない場所に保存しようとしていたからなので、別の場所に保存したものを後で移動すれば良かったんですよね。

コピペが一番楽だと思ってやってしまったのですが、こういう作業でのコピペは何故か失敗します。

良いと思ったが

この間ラズパイでトランジスタのスイッチとしての使い方を覚えたのですが。

文字を表示するLCDの電源も5Vのピンから取っていて、基本的にLCDに付いている赤いLEDが点きっぱなしなので、使う時だけ電気が流れるようにすれば良いじゃないか!ということになったのです。

回路的には前のLEDの時より簡単なのですぐに出来て、電源のオンオフも成功したのです。

でも、LCDと数珠つなぎになっている温湿度計があるのを忘れていました。
温湿度計とかをつないだのは結構最初の方だったので、もうどこに何がつながってるのか解らなくなってるのですが、もしかしてLCDに電気が来てないのダメなのか?と思って試してみたらエラーになってしまいました。

せっかくトランジスタを使って、ちょっと中級者になれそうな感じだったのですが。
エラーにならないようにするには温湿度計を使う度にLCDをオンにしないといけないとかで、意味もなくピカピカしてしまうので逆に初心者感があります。

なので結局元に戻すことに。

でも、回路をいじったあとのコードの書き換えとかもまあまスムーズに出来ましたし、だんだん慣れてきたという事でもあるので、これでイイのです。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #105

なんと、もうすぐ1周年!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

こんなに続いているのは、主に外出することの減ったそちらの世界の影響に違いないですけど、良く続いていると思うわよね。

それはさておき、今回はスキル雑誌を入手しに「輝きの海」へ。
名前順に集めてきたスキル雑誌もこの「輝きの海」にあるのが最後の一冊ということでもあるんだけど。

イーグレット・ツアーマリーナで整備を終えたらいざ出発よ。
210315_01.jpg

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #105

訂正

昨日の、机の上の3分の1がランプに占領されたというのは、ちょっと大げさでした。

大げさというか、思っていたよりも大きかったので、最初は本当にそんな感じに見えたのですけど。

ちょっと邪魔ですが、普通に机として使える感じです。
もうちょっと小さければベストではありますが。

前から気になっていたカサが緑のそのランプですが、薄暗い部屋には良い感じで、部屋のメインの照明をつけないでランプだけつけると、自習室の机を思い出したり。

そこでずっと放置されていた「ゴーゴリ集」を読んだら、さらに勉強してる感じです。
<!-- でも本はちょっとずつしか読んでないですが。-->

ただ、本来はもっと太めの板を使うはずだったのが、大量に余ったということで1x4材を使うことにになったので、ちょっとグラつくのが残念ポイントですかね。

というか、訂正ってタイトルなのに、感想の方が長くなってますが、どうでもイイのです。

BBRニュース:21/03/14

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!

キミの小さな心臓が耐えられるぐらいの音楽とベランダ情報を、キャロットちゃんから届けるよ!

まずは春っぽい新芽の話題。

先週あたりから芽が出てきた王様か女王様だけど、かなりドッシリしているよ。
210314_01.jpg

続きを読む: BBRニュース:21/03/14

大誤算

自称家具職人が自作した人間用の椅子を早く使いたいので、慌ててデスクランプを買ったのですが。
思った以上に大きかったという通販あるあるによって机の上の3分の1がランプに占領されているのです。

バンカーズ・ランプというタイプのショボい版みたいなのを買ったのですが。

ドラマとかで偉い人の机の上に置いてある感じですよね。
あれって画面で見ると小さく見えるのですが、良く考えたら置いてる机が大きいという事なんですよね。

あまり偉い人じゃない私の机は小さいのでちょっと失敗です。

でも、さっき足の下につける床を傷つけないためのアレとかを100均で買ってきて取り付けて、いよいよ完全体になったのでペンを置く窪みにペンを置いたりして、使い始めることにするのです。

楽しすぎた

ということで、春のカンフー祭り(?)二日目で、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「カンフーリーグ」を見たのです。

プライム・ビデオの作品の説明みたいなのを読んだ感じだと、もっと真面目にカンフーするのかと思ってたのですが、かなりコメディーでした。

しかも昨日見たばかりのウォン・フェイフォンが良い感じでコミカルになってたり。
予想外の面白さにかなり笑ったのですが。

それ以外にもアクションはちゃんとしているというか。
CGなども沢山使ってる感じでしたけど、CGにも昔から培ってきたアクションの面白さが生きているとも思ったり。

こういう難しい事はあまり考えずに楽しめる映画は良いですよね。


<!-- どうでもイイですが、ウォッチリストにあるカンフー映画の数からすると、週に二本だとかなり時間がかかるカンフー祭りなので、途中でカンフーじゃない映画を見ることもあるでしょう。-->

学校の机

作り始めたのはいつだったか忘れましたが、自称家具職人が作る人間のための家具の完成品でございます。
210313_01.jpg
かなり小学校の机っぽい感じがありますが、天板の位置はもっと高いので大人の机です。

諸般の事情によりこれ以上近づいて写真を撮ることが出来ないのですが、見た目よりはしっかりしているのです。

そして自称家具職人としてかなり進化したと思う点は木ネジを8本しか使ってないところです。
その辺はかなり苦労しましたし、失敗もしているのですが、木ネジの力業で作るのは美しくないので、ネジや釘はなるべく使わない感じが良いのです。

<!-- ダボというのを使っていますが、そんなに威張れるほど難しくはないです。-->

撃たれるかも知れない、という危険を冒して便利機能を紹介。
210313_02.jpg
鉛筆や細かいものを入れるための窪みがあるのです!

主な用途は本を読むための机という事なのですが、それ以外にも、この部屋の机にはもれなくパソコンが置かれていて、ものを書く時に使える机がないので、書く時にも使う予定なのです。
どうして高めになっているのか?という事でもありますが。
書くスペースがないので、これまではフタを閉じた状態のピアノの上でものを書く事があったのですけど、その時の高さが丁度良いと思ったので、大体同じ高さにしたのです。

ついでに書くと、横に渡してある板は上下の間隔がA4よりちょっと大きめ、ということでその大きさまでの本が置ける、と思ったのですが、奥行きがないので文庫本が限界だと気付きました。

あとはランプを買ったら読書!と思っていますが。なんか出来上がってしまうと読書をする気もなくなってくる謎。

とりあえず、大量に余っていた1x4材が片付いて部屋が広くなったので、成功ということです。