ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで見ていた「ドクター・フー」のシーズン5を見終わったのです。
前のシーズンまでもウォオ!ってなってましたけど、5シーズン目はさらに充実していたというか。
各話で完結する話の中で、シーズンを通して明らかになっていく話が重なってたりして、ずっと見てしまう感じです。
(といっても、私は「銀河鉄道999」と平行して見ていたので途切れ途切れで見てましたが。)
コレまでも、シーズンを通して何かが明らかになるという設定はあったのですが、今回はより明確なテーマみたいになっていましたし。
それにしても、こういう話の展開を思い付くのはスゴいといつも思いますが。
時間を行ったり来たり出来る話というのは、やり方を間違えるとつまらなくなってしまうのですが、上手いこと作ってあるのです。
そして登場するキャラクターの設定とかもなんとも言えない感じで、良いんですよね。
さらに、オマケ的なクリスマス・スペシャルは良い話すぎて、私の次のアレに悪影響を与えかねないですが、私のは良い話にならないので大丈夫です。
丁度良い角度になっている時にはRaspberry Piのリモコンから照明が操作できることが解ってから、照明を点けたり消したりはいつもRaspberry Piでやってるのですが。
机の上にあるリモコンを使えばすぐなのに、Raspberry Piでやるには、パソコンでTerminalを開いてRaspberry Piにログインしてから、コマンドを入力しないといけないのです。
タイトルには二手間と書いてますが、時間にするとかなりかかっている感じです。
最初の予定では音声認識で色々動かせないか?とか思っていたのですが、それをやるにはGoogleとかAmazonのアレらと連動させないと難しかったりして。
でも、できれば全部自前でやりたい感じもあるので悩みどころですが。
ついでに書くと、情報を色々と喋ってくれる機能もあればイイと思ったりしたのですけど。
Linuxのテキスト読み上げソフトみたいなのって、まだイマイチというか。
Macの読み上げソフトが実はスゴいものなのか、という事になってますけど。
Macぐらい喋れたら最高だと思っております。
そんな感じで私の言うことを聞いて、そして喋ったりしてくれないと、コレの意味がないという感じのラズパイ計画なのですが。
コレとは何なのか?というのはずっと前にちょっと書いてますけど、誰にも解らないでしょう。
とりあえず、本体とその他の部品が上手くまとまったらここに登場するかも知れません。
<!-- 喋らないし、聞かないですが、光らせることには成功しています。-->
Raspberry Piのパイは何のパイか?ということを考えたら、やっぱりpythonの事はちゃんと勉強した方が良いのではないか?ということでPythonの本を買ってきたのです。
Raspberry Piの入門書とかにもPythonのコードは書いてありますが、メインは電子工作という感じの本だったりするので、pythonに関しては丸写しで良いとかですし。
しかも、解りやすいように基本的な書き方だけで書かれているようにも思えたり。
ホントに基本的なことだけなのかは、これからpythonの本を読んだら解るはずですが。
Perlとかで何かを作る時には、もっと楽な方法があるのになあ、と思うことが結構あるので、そういうのはpythonでも出来るはずですし。
pythonも出来るようになったら、便利なことも増えるかも知れないので、ちょっと頑張るのです。
関係ないですが、ずっとスーパー以外に買い物に行ってなかったので、あの本屋さんに行くの一年ぶりとかかも知れません。
神出鬼没ナンデスノ。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回はヌカ・ワールドからだけど、これは順番的に後だったかも知れないわね。でもネタは一つだけだから最初に書いておくわね。
レイダーが書いたと思われる怪しいスキル本発見。
これで全部集めることに成功。
前回のファー・ハーバーのスキル本コンプリートに続いて、ヌカ・ワールドでも実績解除。
この本がある場所って、親戚のナンデストさんは見つけてたんだけど。ナンデストさんの時に実績解除されてないってことは、他の場所で見つけてなかったのね。
ほかは結構簡単だと思ったんだけど、ナンデストさんは難易度サバイバルじゃないし、注意力散漫なのよね。
ブフフッ...!
ということで、昨日書いた強く念じるホームですが。
ゴチャゴチャしている机の上を利用して、LEDの付いているブレッドボードを45度ぐらいに傾けて置いて使ってみたら、一発で照明が消えました!
というか、上手く動くようにするというのは、そういうことではない気もしますが。
でも結構部屋の端の方にある場所からちゃんと使えたということは、光量はそれなりということなのかも知れません。
とはいっても、コレだとLEDのが向いている方向の機械しか動かせないですし。
今の所LEDが2つ付いているので、それぞれに角度をつけたら2つの機械ぐらいは動かせるかも知れませんけど。
LED四つを四方向に向けるのが一番良さそうなのですが、これ以上LEDを増やすには回路を難しくしないといけないとかで。
もっと簡単に出来ると思ってたのですが、スマートホームにするためにはスマートにやらないとダメみたいです。
キャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
妖怪化が進むブラックホール・ベランダから最新情報だよ。
まずは僅かな望みのヘチマの実。
ちょっと膨らんでいるのは、成長したからではなくて、何かの病気なんじゃないかい?
キャッホー!
ということで、最近のラズパイなのですが。
というか、ラズパイで何かをしてることをここに書いていたか忘れてますが、何かをしているのです。
その中の一つにラズパイをリモコン送信機にして家電を操作しよう!というのがあるのです。
上手くいけば温度計モジュールとかと連携して、室温によって自動的にエアコンのスイッチが入ったり、時間で照明をオンオフしたり。
スマートホームが激安で出来てしまうのです。
それで、色々と調べて、家電のリモコンのコードをラズパイで読み取ったり、読み取ったものを送信するのに赤外線のLEDを点滅させたりすることは出来るようになったのです。
それって、もう完成じゃん!って感じなのですが、試しに照明を動かそうとしても、LEDが受光部まで届いてないのか、上手く動きません。
でも照明の方に向きを変えて何度かやると上手くいくのですが。
いちいち向きを調整しないといけないとか、全然スマートじゃないですし。
LEDの光を拡散させるキャップというのを試してみたのですが、今度は光が弱くなって向きを調整しても動かなくなりました。
なんか、これはテレビのリモコンが壊れた時に、ボタンを押しながら「つけー!」って念じている時みたいな状態だったりするのですが。
あんまり念じていると、私のサイキックな力が強化されて、念力で家電が動かせるようになったりするかも知れませんが。
それはないと思うので、ちゃんと動かす方法を考えないといけません。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ロンドンゾンビ紀行」を見たのです。
昨日のバタリアンよりももっとコメディというか、ほぼコメディでしたけど。
良くあるゾンビネタのコメディで終わるかと思ったのですが、最後の方は良い感じで盛り上がったりして面白かったです。
英語のタイトルは"Cockneys vs Zombies"ということで、ロンドン子対ゾンビみたいなことなのですが。
ロンドン子の心意気みたいな、そういうところが痛快だったりするのだと思います。
そして、ノロノロしてるゾンビ達と、早く動けないお爺ちゃんお婆ちゃん達の攻防も見所でもあるのですが。
その辺を見て、来たるべき高齢化社会について考える人はあまりいないかも知れませんけど、お爺ちゃんのために頑張る孫たちの姿も良いし、まだまだ頼りになるお爺ちゃんも良かったり。
最近ゾンビだらけで、ゾンビ映画はあまり見ないという感じなのですが、今回は良い感じでした。
これ絶対に流行ると思うよ!
<!-- というネタをやるかどうか、スーパーで売ってるのを見かけてから一ヶ月ぐらい迷って、やっと買ったのでした。-->
<!-- 古タイヤから作られたわりには美味しいと思いました。(というのもネタですが。)-->
<!-- コンニャクとかトコロテンとか、一応食べられるけど、好きではない私ですので、初めて試してみたコレの正直な感想は書かれないのです。-->
ということで、最近はWOWOWの海外ドラマを見ていなかったのであまり利用していなかったメンバーズオンデマンドを開いたら「バタリアン」があったので見たのです。
この映画は子供の頃にテレビのCMで見てチョー怖かったりして。
その後の人生に影響を与えてるんじゃないか?という感じでトラウマになっていたりするのです。
でも、中学生ぐらいの時に初めてテレビで「バタリアン」見て、その後見るたびに怖くなくなっていったのですが。
でも最初に見たオバンバの姿は、寝ようとして目をつむると頭の中にあのイメージが出てきちゃう感じで、ホントに怖かったです。
それが今になって改めて見てみると、こんなに下らない映画だった、というのも変な気分でもありますが。
冒頭のところで「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」が本当の話だったんだ、とか言うところからニヤニヤしてしまう話なのですけど。かなり笑える感じのホラーということで作られていたようです。
あんなに怖がって損したという気もします。
それから「バタリアン」とか「タールマン」「オバンバ」とかは日本独自のものっぽくて。
映画の中の英語のセリフでは一言も出てきてない感じなのですが。字幕には書かれてたりします。
オバンバは自分で名乗ったという事になっていましたが。バタリアンとかタールマンは出会った瞬間に上手い呼び方を思いついたみたいな事になっていて、その辺も面白かったですけど。
それにしても、昔はリアルに見えた特撮も今だとちょっとアレですが。でもそれがあんなに怖く思えたということですし。
今の子供はリアルな特撮でリアルなモンスターが沢山出てきて、私なんかよりももっと怖い思いをしているのかも知れません。
気をつけないといけませんね。
ついでに書くと、この映画を見る前の鶏軟骨を焼いている間に、前座的にアマゾンのアレことプライムビデオで「ロア ~奇妙な伝説~」というのを見てたのです。
ずっと前に一話目だけを見て、思ってたほどじゃない感じで見てなかったのですが、二話目は結構ヤバい話でゾクゾクしてしまいました。
今日もどこかでナンデスノ!
連邦サバイバル日誌の時間よ。
相変わらずスクショを撮影した順番が解らないんだけど、またファー・ハーバーから。
ファー・ハーバーへは襲撃に対処するために良く行っていたから、この辺の順番は間違っていないと思わ。
それじゃ、まずはアカディアから。
クリア後のアカディアにこんなクエストがあるの初めて知ったんだけど。
気を取り直して、ナンデスノさんの連邦日誌!って思ったんだけど、OneDriveにアップロードした生き残りのスクショを見たら時系列が滅茶苦茶過ぎて、やっぱり腹が立ってくるわね。
でも怒っても仕方ないから、連邦日誌再開!
もうどういう順番か解らないから、作成日順で並べたのを基本にして、覚えている限り古い方から書いていくわね。
まずはファー・ハーバーの賢いスーパーミュータントの犬やさん。
暇つぶしって感じで行ったんだけど、キャップが有り余ってるし、買って帰ったの。
犬っていうか、二匹はミュータントハウンドと発光ウルフなんだけど。ブフフッ...!
どこの拠点にどの子が行くことになったのかしらね?
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
首都の端っこにある妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは泥沼化しているワケじゃない、ブラックホール湖の水全部抜く作業の続き!
作業をしていない間に雨が降ったりもしたけど、幸いなことに水が貯まる程じゃなかったから、いい感じでブラックホール干潟が完成しているよ!
いるのはムツゴロウじゃなくてミナミヌマエビ君。