もしかして明後日じゃないか!
ということで、慌てているのですが、RestHouseナントカ応援団のデータをアレコレするスクリプトのデータベースを高性能にする作業をしているのです。
伝統的にナントカ応援団のスクリプトは Perl で書くのですが、高性能にする作業よりも、最近はずっとPythonとJavaScriptだったので、頭を切り換えるのが大変だったりするのです。
ついでに書くと、データベースに使う項目の名前とかはなるべく英語が良いということで、英語の野球用語を調べたりしたのです。
そして、必要な単語とその日本語訳をメモ的に書きだしてみたのですが。
「被安打」というのは"Hits allowed"というのが解って、なるほどとなって。
さらに調べると"Runs allowed"というのが取られた得点ということも解ったのですが、その項目の日本語に「被得点」とか書いてしまったのです。
なんか変だと思ったのですが、正しくは「失点」だと気付くのにかなり時間がかかったり。
もしかするとPerlが久々で大変なのではなくて、頭が春な感じなのでダメなのか?とも思いますが。
この調子だと、データを記録するスクリプトはいつものように開幕後の完成になりそうです。
でも、時間をかけてやることによって、今度からは年ごとではなくて、通算のデータも出せちゃうようになるのです!
<!-- というか、応援成績の通算データが出てウレシイのは私だけかも知れませんけど。-->
ということなのですが、そろそろ決起集会の準備もしないといけないのでスクリプトは一時中断なのです。
つぶやきコーナーの時間です。
というのはどうでもイイですが、最近の記事が自分じゃない人が書いてる感じのが多かったので、自分が書いているようなことも書いておかないと自分が誰なのか解らなくなりそうだと思ったりしたのです。
ただ、普通の書き方で書いても、それは本当に私なのか?ということは考えても意味がないですが。
そんな感じなので、どうでも良い事を書きますけど。
ちゃんとした傘が欲しくて、例によってとりあえず通販サイトで検索してみたのですが。
良さそうなものは全部ジャンプ傘なのです。
ジャンプ傘というのは、ワンタッチ傘とか呼ばれることもありますが、ボタンを押すと勝手に開くやつです。
アレって便利かも知れないのですが、ボタンがあるととりあえず押してしまいたくなる私には向いてないんですよね。
しまう時のあの紐状のやつでちゃんと止めていれば良いのですが、そうなってない時に押してしまうと駅のホームとかで開いてしまうとか、なきにしもあらずという感じで。
そうでなくても、ボタンを押すと勢いよく開くというのは人が沢山いるところでは危なかったりしますし、一気に開かないように片手で押さえながらやるので、ワンタッチの意味がないこともありますし。
色々考えると手開きの方が使いやすいということなのですけど。
こんな感じだと結局ビニール傘になってしまいそうです。
<!-- 最近思った事をチョロッと書こうとするとけっこう長くなるので、チョロッと出来てないですね。-->
111は私の故郷?
ブフフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌は111回目ということで、これは私が200年間冷凍されていたVault111の番号と同じなの。
だからどう、って事でもないんだけど、良く続くわよね。
それじゃ、いつもの日誌の始まり。
前回の続きでファー・ハーバーからなんだけど。寝て起きたら連邦の方で拠点に襲撃のお知らせが入ったから帰ろうとしたんだけど、その時にオールド・ロングフェローの小屋でもクエストが発生したの。
この「霧コンデンサーを修理する」っていうのは、島のクリーチャーが大量にやって来くる時に発生するはずなんだけど、その気配は全くなし。さらに、良く見ると直した霧コンデンサーの数が壊れた数を上回ってるの。
[ アイリスオーヤマから14型の「LUCA Note PC」、税別49,800円 | マイナビニュース ]
テレビとか作ってると思ったらパソコンまで作ったようですね。
こういう丁度良い感じの価格と性能のノートパソコンは日本の会社からはあまり出てない印象なので、こういうのが出てくると面白いのですが。
<!-- 中身はゼロから作ってるかどうかは知りませんけど。-->
せっかくアイリスオーヤマなので、メタルラックに合うデザインとか、サーキュレータに合うデザインとかが出ると良いですけどね。
というか、アイリスオーヤマでメタルラックとかサーキュレータが思い浮かぶのは私だけなのか?という事でもありますが。
ナンデスノさん、1さい。
ブフフフ...ッ!
ということでダラダラ続く連邦日誌よ。
まずイメチェン後に行ったのはハングマンズ・アリー。
別にイメチェンは関係ないんだけど、ちょっとした実験をしてみたの。
ダイアモンドシティでタカハシがヌードルカップを売ってるから、そのすぐ近くの拠点であるハングマンズ・アリーに勝手に支店を出す計画。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
この世の地獄、首都の端っこにある妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ!
今日の大雨で作業は半分だけしか進んでないけど、育っている植物達はそれなりに順調だよ。
まずはひっそり育っていたパンジーさんに花が咲いたよ!
前に育っていたのは何種類かあったんだけど、一番派手なやつだったみたいだわね。
しかし、うつむいているのが残念!
キャッホー!
こんな事を一年もやってるナンデスノさんです。
ブフフフ...ッ!
ということで「ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌」を始めてから1周年。
特に何もやらないって書いてたけど、今日の雨で色々と予定が狂ったから一年前のスクショで簡単に振り返る会をやるわね。
まずは、一年前なのに200年前のナンデスノさん。
ブフフ...ッ!
先日おピアノが汚れているって話をしましたでしょ。
それで、そのあとすぐに専用のクリーナーを取り寄せたんでございますけどね。
おかしなことに、いざクリーナー手にしても、なかなか使う気になりませんのよ。
だけど、いつまでも放っておいても仕方ないですからね。
今日は雨だし、時間もあるから丁度良いって事になりましたから、おピアノの掃除をしてみたんですよ。
取り寄せたクリーナーはおピアノ専用のセットになっていましたから、細かい傷を隠せるコンパウンドなんかも付いていたんですのよ。
この際だから徹底的にって思ってやってみたんですけれど。
だいぶ疲れましたわね。
でも苦労の甲斐があってだいぶ綺麗になりましたわよ。
そりゃ新品のようにってわけにはいきませんけどね。
これでうちのおピアノも少しは喜んでくれたんじゃないかと思いますのよ。
<!-- 滅多にしないことをしたものですからね。コレまでにないキャラで書いてみましたけど。-->
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで春のカンフー祭り(?)で「燃えよデブゴン7」を見たのです。
というか、デブゴンシリーズってこんなにあるのか?という感じでもあったのですが、サモハン主演の映画に勝手にデブゴンというタイトルをつけてシリーズ化したということで、最初の「燃えよデブゴン」とは全然違う話ということのようです。
それでこの7作目という事になってる映画ですが、時代設定が昔の中国で、まさにカンフー映画という感じの内容でした。
酒浸りの放浪者みたいな人が実はカンフーの達人だったりして、そんなところもたまらないですけど。
アクションだけでもずっと見ていられるような、私の思ってる理想的なカンフー映画ということになってました。
<!-- アクションだけじゃなくて、あの特徴的な効果音とかも結構重要だと今回見ていて思ったり。-->
そして、主人公はウォン・フェイホンの弟子ということになってるのですが、今回のカンフー祭りでウォン・フェイホンが皆勤賞だったりもするのです。
でも、いまウォッチリストに登録している他のカンフー映画は前に見たことがあるやつで、ウォン・フェイホンが出てこないのは知っているので、今回でウォン・フェイホン祭りは終了です。
そんな感じですが、この記事のタイトルに関して書き忘れるところでしたけど。
太ってたりとか、そういう見た目をネタにするのはどうなのか?というアレですが。
問題になってるアレはアウトな感じですが、何が何でもダメってことになると、それはそれで気持ちの悪い話だとも思ったりします。
というか、ここで書くような話題ではないと気付いたので、書きたくなったらちゃんと書くかも知れませんけど。
1周年目前!ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌!
ブフッ...!
とうとう明日で最初の日誌から一年になるんだけど、今年は日曜だし、日曜はあまり日誌を書いてないからどうなのかしら?って感じだけど。
とにかく他も忙しいし、記念行事はまた別の時にやるとして、今回もダラダラ日誌を書くわよ。
まずはバンカーヒルから。
珍しくケスラーに話しかけられた気がしたの。
解析中...。
新兵器の性能はまあまあよ。
あとは照明の位置を変えてもう一度ね。
レッシィ団員が盛り上がっているという設定中...。
このネタは使うかどうかは解らないわ。
解析中...。
画像のサイズを小さくすると星が全然みえないわね。
解析中...。
なぜか一行書くごとに「ブフフフ...ッ!」と書きたくなる謎を検証中...。
ということで、春のカンフー祭り(?)でアマゾンのアレことプライム・ビデオで「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/アイアンモンキー」を見たのです。
色々とたまらない感じで面白かったのですが。
外伝ということで、ウォン・フェイホンが少年の時の話で、父親のウォン・ケイインと鼠小僧みたいな義賊がメインという感じなのですが。
少年もスゴいアクションをするし、単純だけど何故かグッとくるストーリーとかで、アッという間に見終わった感じです。
1993年ということで、私はあまり映画を見てなかった時期でもありますし、見てたとしてもこの頃の香港アクションはワイヤーを使いすぎが気になっていて、当時は見ていたとしても「何か違う」とか思っていたかも知れませんが。
今見てみるとワイヤーを使っていてもスゴいものはスゴいという感じですね。
<!-- というか、体を張りすぎなジャッキー映画のアクションが普通だと思っていたので、アレなのですが。-->
内容もアクションも盛り沢山で、心が熱くなる感じの良いカンフー映画でした。
こういうのを見ると体を鍛えたくなるのですが、おじさんなので怪我をしないように気をつけたいと思います。
これだけやっても回数はナンデスノさんのレベル以下。
ブフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
沢山やってるようで、更新の頻度はレベルアップの頻度より低いってことよね。
とにかく、始めるけど。
今回はファー・ハーバーのその後から連邦の話。
ファー・ハーバーに行った時にはなるべく全ての拠点を見て回るんだけど。
エコーレイク製材所からダルトン・ファームへ向かう途中の出現ポイントに大物がいたわよ。