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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.15

タッチしたい

タッチしたいよ〜!
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ということなのですが。
クリスマス期間を終えてまた色々と企んでいるのですが。

この前間抜けなアヒル顔のスマホスタンドを作ったのですが、そこにこのNFCタグを貼り付けて何か出来ないか?と思っているのです。

NFCっていうのは、スマホでレジの支払いとかをする時に使うやつ(とほぼ同じなのですが、厳密には違うみたいなのでややこしい)で、データのやりとりが出来るものなのですけど。

このNFCタグには自分で書き込みが出来たりします。
専用アプリを使ってタッチした時にスマホで何をするか、というのを書き込めば、例えばいつも見てるウェブサイトを表示したり、メールを受信したりとかが簡単に出来るようになるのです。

しかし、買ったは良いのですが、何をするのか?というとビミョーな感じで。
最近やっているラズパイリモコンに部屋にいることを通知するみたいな事は出来ないか?と思っているのですけど。
それを実現する手段がありそうで、ないような。

とりあえず10枚入りなので、適当に遊びながら良いアイディアが思い付いたら良いなあ、という感じです。

ハマってきた

ということで古い時代劇シリーズ、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ごろつき船」を見たのです。

古い時代劇というよりは、大河内傳次郎シリーズという感じですが。
前に見たのは音声がヒドくて残念でもあったのですが、今回はちゃんと台詞も聞けてストーリーも解ったり。

役人と商人が手を組んであくどいことをしている、というのは後の時代劇の定番って感じでもあるのですが。
最後に悪人を切ってオシマイじゃなくて、ちゃんと法的に裁かれるようになんとかして江戸に戻ろうとするところにドラマがあったりして。
その後の時代劇とはだいぶ違う印象でもあります。(その後の時代劇というか、有名なテレビドラマシリーズの時代劇みたいなやつですけど。)

それよりも大河内傳次郎の独特のあの感じハマってきているので、内容はどうでもイイという気もしてたり。
白黒だからさらにそういうところが強調されるのかも知れませんけど。
役者だけじゃなくて、映画の作り方とか、その辺も影響してあの雰囲気が出るって事ですかね。


あと、舞台が北海道でアイヌの人達が出てくるのですが、あの音楽とかあれで大丈夫なのか?とかもありますが。詳しい事は知らないのでなんとも言えないのですが。
映画とは関係ないですが、そういう国内の文化的なところはちゃんと勉強したいとも思いました。

いつやるの?

やらないかも。
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ということで、片付けてたらカチカチ粘土が大量。

水をつけてねったらなんとかなりそうですが、作りたいものは特にないてす。

現代版

ということで、冬のチャーリーズ・エンジェル祭り最終回で「チャーリーズ・エンジェル(2019)」を見たのです。

一応続編ではあるのですが、かなり間があいてますし、色々と違うのですが。
基本的なノリみたいなのは一緒な感じでした。

ただ、コレまでに比べてバカっぽさと、ロックが足りなかったです。
流行ってるかどうかの違いかも知れませんが、今作でも音楽は沢山流れるのですが、ダンスっぽいやつばかりで、その辺で印象がだいぶ違ってたりするのです。

古い方はメンバーもロックな感じだった気もしますけど。

でもバカっぽさが足りない分だけストーリーは面白かったですし、懐かしさ無しで前作までと同じぐらい楽しめたということは面白かったに違いないのです。

<!-- 配給がソニーってことだからか、一眼のレンズだけみたいなカメラが劇中に出てきてたのですが。アレってどうなったのですかね。気になっていたけど、ちょっと違う気もして買うにはいたらなかったのですが。-->

カツおカツ

そういえば「釈お酌」というのがあったのを思い出しましたが、今日はアマゾンのアレことプライム・ビデオで見たのが映画ではなくてグランド・ツアーの新作だったので、感想ではなくて見ながら食べた料理なのですが。

映画飲みの時に魚を食べるのは刺身関係が主だったのですが、急にフライの魚も良いかなとか思って買い物に行ったら、カツオが安くなっていたので、カツオのカツが作られたのです。

基本はトンカツと同じ作り方でしたが、刺身用のカツオでもあったので、揚げ時間は短くても大丈夫ですし、良い感じのサクサクと柔らかさにすることが出来たのです。

ただ、一人で食べるには大量すぎだったので、カツオ中毒になってそうですけど。


ついでにグランド・ツアーについて書くと、シーズン4は長編のスペシャル的なやつを時間をかけて作ってる感じなのですが、今回も大冒険で楽しかったのです。
そして、今年はいろんなところに行きたいと思ってたのに何も出来なかったりしたので、ものすごくどっかに行きたくなってる私でもあります。

あと一週間

マズいと思っているのですが、全然やる気がないのですけど。

一応色々と考えて、しかも書き始めてもいるのですが。
これまで気付いていなかったのですが、ずっと家にいたりすると、アイディアって出てこないようです。
家にいるから、というよりは刺激がないって事なのかも知れませんけど。

とはいっても、今から外に出るワケにもいきませんし、絞り出してひねり出すしかないのですけど。

でもなぜか部屋の片付けだけは捗っているとか。

まいっちゃいます。

透明しょうが

いきなり関係ないことから書いてしまいますが「しょうが」って差別用語?
という感じで、変換できないのですけど。
試しにGoogle日本語入力に切り替えるとちゃんと「生姜」に変換されます。

変ですね。

そんな感じですが、ウィルキンソンの炭酸って密かにいろんな味が出てますよね。
味というか風味ですが。

それで、この前買ったクリアジンジャーでクリアジンジャージンしているのです。

ジンジャーエールっぽい事になるか?というと、そうでもないですが。
ショウガ風味なのでアレなのですけど。

ホントはジントニックが良いんですけど。トニックウォーターって普通のジュースぐらいのカロリーがあったりするので、なんでもない日にはゼロカロリーにするのです。

他に密かに出てたシリーズでいうと、ピンクのやつがあった気がするけど、あれが何風味だったか忘れてたりして。
あとはマスカットというのがあったのですが、なんとなく足の爪っぽいニオイがするのが気になりました。

けっこう良く売ってるのがグレープフルーツですが、これは売れてるから良く売ってると言うことでもあるので、まあまあだと思います。

そして、結局はレモンが一番良いという事になりますけど。

ということで、炭酸の話でしたが、ショウガが変換できない謎が気になって、何を書いているのか解らなくなってたりするのです。
ブヒブヒブヒ...!

埋もれた記憶の中ではこっちで持ってた

ということで、アレだけイライラしてた Doom Eternal なのですが、ちゃんとアイテム回収などをするために2週目(というか、ステージを選択してやるやつ)をやっているのです。

慣れてたり、最初から全部の武器を持ってたりするので、アッという間に終盤になっていますけど。

それはともかく、アイテム回収と同時にステージごとのチャレンジみたいなのもやっていて。
その中に、ある敵キャラの左側から技を決める、みたいなのがあったのです。

終盤はかなり難しいので、こういうのはなかなか出来ないと思っていたのですが、偶然にも他の敵がほとんどいない状態でチャンス到来!
あとは左に回り込んで接近攻撃ボタンで大成功!のつもりだったのですけど、左じゃなくて右に回り込んでました。

どうして、こういう時に左右が解らない病が出てしまうのか?という感じですけど。

箸を持つ方が右というのを良く言いますけど、私の場合は何も持ってない状態で箸を持つと言われても、どっちでも持てそうな気がしてしまうんですよね。
箸を持つ手は小さい頃に矯正されているので、実際には右でしか持てないのですけど。左利きだとそんな感じなのです。

あと、これまで矯正されてないボールを投げる手が左、という覚え方もあるかと思ったのですが、ボールの場合は右で投げる人と左で投げる人がいて、これも瞬間的にどっちがどっちだったか?というのが解らなくなります。

そんな感じで面倒なのですが。
こんなことでチャレンジ失敗したのがミョーに悔しかったりするのです。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #84

出来る時に出来るだけ。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

今回は拠点巡りみたいな感じになりそうだけど。
前回はファー・ハーバーで終わったのか覚えてないけど、ファー・ハーバーから。
白衣を着ているのが医者だったかシェフだったか忘れたんだけど。ブフフフ...ッ!
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でもファー・ハーバーの入植者って、店にいる時に話しかけると、いきなり取引の画面になるから、持ち物の交換が出来ないのよね。
だから、こうして夜になって店にいない時がチャンスなの。

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #84

フユメキ

ススキって最後はこんなふうになるのか。(解りづらいですが、綿毛っぽい感じ。)
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そして空が冬になってる。
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ということですが、やっと寒くなってきたというか。
少し前まで12月とは思えない日もあったのですけど、そろそろ手袋して走る時期になってきた感じです。

手袋といえば、私は冷え症っぽいので、運動する前は手が冷たいのですが、手袋をして運動して暖まってくると、手袋の中で血管が膨張してる感じと、蒸れてる感じが一気にモワモワしてきて凄く気持ち悪くなるのです。
なので、手袋は指のところのないのじゃないとダメだったりするのです。

どうでもイイですが。

続かない...

ということで、最近アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ユートピア ~悪のウイルス~」を見ていて、さっきシーズン1の最終回だったのです。

今の状況でウイルスネタのドラマを公開するのも思いきった感じでもあるのですけど。
ちょっとやり過ぎな暴力表現とかを除けばかなり面白かったのです。

でも人気がないから打ち切りになったとかいう記事が出ていてアレなのですが。

私としては「銀河鉄道999」を一時中断して毎日見てしまうぐらい、先が気になってしまうドラマだったのですが。
もしかすると、これがリメイク版ということで、オリジナルが好きな人の評価が低かったということなのか。

あるいは、最近はドラマも大量に製作されているので、この程度じゃダメってことなのか。

シーズン1の最終回は次につながるどんでん返しな展開で、続きは気にならないワケはないのですが、ないのなら仕方ないということで、次からは「銀河鉄道999」に専念することにしましょう。

<!-- そういえば「ドクター・フー」の続きが見られると見せかけて、字幕版が見られないという「ミスター・ロボット」の時みたいな事になっていたのですが。(今現在どうなってるのかは、まだ確認してませんけど。)時々起きるこういう現象はなんとかして欲しいアマゾンのアレでございます。-->