スキャナでアレのアレをパソコンに取り込んでいたのですが。
いつもはJPEGでやるのですが、今回はアート(!)なので、圧縮しない感じでTIFFでやることにしたのです。
何枚もあるから面倒だなあ、とか思いながらやっていたのですが、そういう感じの時に限って間違ったりします。
一枚ずつファイル名に番号を振りながら保存するつもりが、原稿セットしてスキャンされるのを待って、というのを繰り返していると、ファイル名を変えるのを忘れたり。
これはやり直し、とか思ったのですが。その前にファイル名がすでに存在する時には警告が出るんじゃないか?ということになって。
これはパソコンのせいだってことにしようとしたら、そうでもなくて、実はTIFFって一つのファイルに複数ページの画像を保存できるんですね。
なので、同じ名前で次々にスキャンしていくと、新しいページとして保存されることが解ったのです。
こんなことなら、もっとスキャナを活用すべきだったと思ったのですが、買って10年以上経ってやっと気付いたのでした。
それはどうでもイイのですが、今度はそのTIFFファイルから一枚ずつページを取り出すのが面倒じゃないか?って事になってきます。
最初の数枚はMacの「プレビュー」で開いて一枚ずつ保存してみたのですが、これじゃスキャン時の便利さが台無しだ!という感じで面倒くさい。
それで調べてみたら、ImageMagickに "tiffsplit" という、まさにコレなコマンドがあることが解ったのでやってみたら、一瞬で終わりました。
面倒なことも実は楽に出来たりするので、とりあえず方法がないか調べるというのは重要ですね。
そして、何がスキャンされたのか?というと、貴重なコンセプトアート(!)なので、乞うご期待。
そして、これは骨組みであり、枠組みでもある。
どっちでもイイのですが、ラ・イパルタ・コルベリーナじゃなくなるかも知れないラズパイを、スマホなどからブラウザで操作したいので作っているHTMLファイルなのです。
上の三行はこれまでのテスト用のが残されているだけですが、下はかなり最終形態に近いものなのです。
こんなのは項目を並べただけ、という感じなのですが、見えないところではちゃんとHTMLが書いてあるので、CSSとJavaScriptで操作パネル風になるはずなのですけど。
ただ、こういうのっていつまでにやらないといけない、というのがないので気がつくと全然やってないとかいうことも多いんですよね。
しかもいつものLittle Mustapha's Black-holeでやってるHTMLとはちょっと方向性が違うので、考えるのも大変ですし。
でも、上の画像の状態から、ちょっとずつ形が出来ていくのは面白いかも知れないので、頑張ってやるのです。
<!-- こういうのは凝り始めると面倒な事になるのですが、凝りたくなる要素が沢山あるので困る。-->
ということでRICことラ・イパルタ・コルベリーナ、あるいはラズパイですが。
夜になると音声でのお知らせの後で、自動的に部屋の電気を消してくれることは前に書いたのですが。
お知らせを喋らせる時に、前に余計な一言を付け加えるようになっているので、動作する度に笑ってしまうのです。
しかも決して流暢ではない日本語なので、それがまた可愛い感じで良いんですよね。
そして、この喋るキャラの個性が強すぎて、全然コルタナっぽいところがないので、上に乗ってるコルタナ部分(LED含む)は、もう一つのラズパイ、あるいはArduinoにチャレンジとか、そういうのに繋げて使う事にしようかと思ったり。
そうすれば、この喋り方にあった別の良い感じの名前とかも付けられそうですし。
というか、ラズパイ電子工作の趣旨がだんだんワケの解らない事になってきているような気もしますけどね。
<!-- これはあくまでも自作のスマートホーム、あるいはデジタルアシスタントを実現させるための企画なのです!(今はまだそういう事になっています。)-->
はい、どうも。ナンデスノさんです!
ブフフフ...ッ!
これだけ長くやってると、出だしに書くことがなくなってくるわね。
それはともかく、今日も連邦のちょっとした出来事を報告するわね。
まずはカリントウさん拠点となりつつある、カウンティー・クロッシングから。
夕食を買いに来たカリントウさん。
シェフはカリントウさん相手でもちゃんと商売してるみたいだし、けっこう上手くやってるわね。
ブフフフ...ッ!
けっこう前ですが「あとで読む」ためのサービスのPocketのブラウザ版が新バージョンになったようで、ちょっと変わっているのですが。
これまで元のページを直接開けていたのが出来なくなっているのです。
普通に保存された記事をクリックすると、余計なものが表示されないで文字だけを読みやすい状態に変換された記事が表示されるのですが。
以前はちょっと小さめに表示されているサイト名みたいなところをクリックすると、元のページが開けてたんですよね。
私はスマホで見つけた記事をパソコンで読むために使ってたりするので、読みやすくなくても良かったりしますし、最近はプログラムのコードが載ったページとかを読むことも多いので、変換されたものだと都合が良くなかったりもするのです。
Evernote をあまり使わなくなったのも同じような理由だったと思いますが。(実は何で使わなくなったのか正確には覚えてないですけど、バージョンアップを機に Evernote 離れしたのは覚えております。)
どうも、こういうのを開発している人の理想と私の使い方が合わないような感じがあるのですよね。
単純にウェブサイトのURLだけをスクラップブックみたいに出来るサービスがあったらそれで良さそうですけど。
バージョンアップで便利になっているはずなのに、なぜか私の使い方だと使いづらくなったりするのは謎です。
もう限界だと思っても時間がなくて三日間粘ったら、こんなになってたので寄ってみた。
ということなのですが、クラシック弦の4弦2フレットのところ。
曲で使うことも多いし、なんとなく音を出す時に押さえられている事も多い場所ですが。
なんだか最近弦の張り替えのペースが早くなっているような気もします。
前回も忙しくて張り替えられなかったのはクリスマス前だったので(Black-holic的に)良く覚えているのですが。
<!-- あの時はネタが思い付かなくて、そこに弦が切れたとかなってたらクリスマス中止って感じでしたが、ギリギリもって良かったです。-->
最近は弦が古くなってデロデロってなってるとイライラするようになってますけど。
でもあまり早く弦を張り替えると、まだ弾けるのに勿体ないって気もしますし。
弦の値段で考えると今はだいたい一ヶ月半で1000円ぐらいなので、実はアマゾンプライムよりお金がかかってるのです。(そこと比較すべきかは謎ですが。)
ついでに、はずされてまとめてある低音の方の弦にも寄ってみたらちょっと面白いので載せてみたり。
そして、下の黒いのはピアノなのですが、そろそろ綺麗に磨かないといけないと思っております。
<!-- というか、専用のクリーナーとかあるんですかね。大事に使ってはいるのですが、掃除とかはあまり出来てないことに気付きました。-->
ということですが、Fallout 4 ではなくて私のバスローブの事です。
12月の大掃除の時まで持っているのを忘れてたりしたのですが、まだ12月はバスローブって感じじゃなかったので、保留していたのです。
でも1月は結構寒くて家用にしているダウンベストを着てましたし、いつになったらバスローブを着れるのか?って事にもなってたのですけど。
着てみると結構暖かいので、冬の間ずっとバスローブでも良かったのかも知れませんね。
(買ったのは一昨年の秋だったりしますし。)
暖かいといっても下にパーカー着てたりしますけど。
暖房なしで、ちょっと暑いぐらいです。
バスローブのモワモワな保温力ですね。
<!-- でもダウンベストのモコモコに包まれてる感じも結構良かったりします。(人からもらった古いダウンベストなので、今ではあまりない感じの盛大なモコモコです。)-->
ということで、さっきのラ・イパルタ・コルベリーナのやつですが。
Pythonから送られてくるデータは見た目はjsonだけど、実際にはどうなのか?というやつ。
JavaScriptの方でjsonとしてデータを取り出そうとしても未定義みたいになってて、やっぱりダメだぁ...という事になっていたのですが。
jsonのjsはJavaScriptのjsって事だけあって、ちゃんとした形式になっていれば簡単にオブジェクトに変換できるみたいですね。
なので、ちゃんと出来たのです。
面倒なので「コンニチハ○○さん」というのがなくなってますが。
しかしJavaScriptとPythonを同時に書くとか、結構混乱します。
でも何でもオブジェクトだったりするところはちょっと似てるんですよね。
そんな深いところの事よりも、書き方が違うので混乱するのですが。
セルリアンブルーはそよ風の色!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
おが屑とペンキにまみれたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは最近のメインイベント、週末大工さんのベランダ収納!
いよいよ楽しいペンキ塗りさ!
まずは収納の特性をいかして道具を中に入れてベランダに。
キャッホー!
ということで、ラ・イパルタ・コルベリーナとう名のラズパイですが。
こっちのパソコンでやっていたテストをアッチに移してやっていみたら良い感じです。
しかも現在の状態をjsonでやりとり出来てたり。
ちなみに、「状態」に関しては三つの項目がありますが、今のところ「awake」しか使ってなかったり。
「home」は家にいるかどうか?という事ですが、まだ家にいる(というより、家から出た)事を知らせる方法が思い付かないので使えてません。
そして「silence」というのは、もともともっと頻繁に「喋る!」機能を使う予定だったので、消音のために用意してあるのですが。なかなか思ったとおりのものが出来ませんね。
それはともかく、ここまで出来たら一気に作りたい感じなのですが、昨日から別の作業が大変すぎて、また体調がヤバい事になっていたので、ちょっとずつしか進めません。
<!-- ふと思ったのですが、jsonでやりとりとか書いてますが、これは見た目はjsonだけど、JavaScript的にはjsonになってなかったりするのか?とか。気になるのですが、次回に続く。-->
集まれ、なんとかの森!ブフブフブフ...!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回ものどかな連邦散策で見つけたものを載せるわよ。
まずは、何かの用事で行ったファー・ハーバー。
放射能を浴びたヤオ・グアイ。
普通のヤオ・グアイよりも強いんだけど、よく見るとまつげなのか眉毛なのか、目の上のところが可愛いのよね。
というルールなので何の映画を見たのかはナイショですが。
お金をかければ良いという事ではないし、お金をかけてスゴい特撮とかをやるのが目的になってしまうと、なんか違う感じになってしまう、という事に違いないのですが。
最近の映画なのに、80年代の制作費だけスゴい日本の映画を見た時の懐かしさはありました。
経済的に上手くいってる時だと、スポンサーがいろいろと制作に口を出すようになったりして、それが原因かも知れないですが。
というか、口を出されても聞かないぐらいの人が作らないと、予算的な超大作はダメになるということですかね。
どうでもイイのですが、さっき買い物に行った時にレジで何か聞かれたのですが、良く聞こえなかったのです。
でもいつもポイントカードありますか?みたいなことを聞かれるので、それだと思って「ないです」とか言ったら、そうではなくて支払い方法を聞かれてたとか。
支払い方法がない、ってどういうことだ?って感じだったかも知れませんけど。
でも、最近機械にお金を入れるタイプのレジが増えてるので、現金かカードか、それ以外かとか聞かれることも増えてるんですよね。
それで問題なのが、レジ袋がいるのか?と、支払い方法と、ポイントカードの有無と、いろいろとチェックする項目が多くなっているということだと思ったり。
レジ袋とポイントカードはこっちが言わなければナシって事でも良いんですけどね。
でもそれだと聞かれなかった、て言う人もいそうですし。
それが解決したとしても、時々ビンに入った飲み物を買うと、カバー付けますか?って聞かれて、それも注意してないと良く聞こえないので「ないです」って言うことも良くあったり。
最近の買い物は難しいですね。