ということで、メトロ エクソダスのグッドエンディングを見ることができたのです。
最後の方は自分で操作するゲーム部から徐々にエンディングのカットシーンに入っていく感じなのですが、そのへんが前と一緒だったりしたので、またバッドエンドなのか?とか思ったのですが。
ちゃんとアルチョムおじさんは生き残ることができたのです。
というか、バッドエンドの時にどうしてアルチョムおじさんが生きていられなかったのか?ということを考えたら、結局は血が足りなかったってことだったんですよね。
それを考えると、グッドエンドの条件が解るということで、いくつかの攻略サイトで書かれていた条件は違うのも混じってるのか?という気もしますが。
ただ、ゲーム中の行動で善人判定と悪人判定みたいなのがあるので、その辺も関係しているのか、どうなのか?という感じですが。
そんな感じですが、前回のバッドエンドの時もまあまあ面白かったと思ったのですが、やっぱりグッドエンディングを見たあとの方が面白かったなあ、と思えますね。
<!-- 移動の時に障害物に引っかかりやすいとか、そういう細かいイライラはないこともないですが、全体の構成とか雰囲気とは好きな感じなのです。-->
このあとのゲームネタはナンデスノさんの日誌が続くでしょう。
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで見ている「銀河鉄道999」にエメラルダスが出てきて盛り上がっているのです。
エメラルダスもハーロックもあまり良く知らないのですが、スリーナインに出てくるとすごくワクワクするのは謎です。
出てくると盛り上がるのに、詳しく知ろうとしない私もけっこう謎ですが。
漫画を読むのが苦手だったりするので仕方ない。
それとは関係なく、クイーン・エメラルダス号のプラモデルがあったら欲しいと思っていますが。
アルカディア号はあるんですけどね。
秋になったからなのかは知りませんが、ずっとドライアイっぽい状態だったのですが。
さらに「メトロ エクソダス」の一周目の時にグラフィックの設定のやり方を間違えて一番明るくなってたりして、かなり目がつらかったのです。
というか、もしかするとメトロ エクソダスが明るすぎたのが全ての原因かも知れませんけど。
今日は久々に目薬なしで大丈夫な一日でした。
ただ、前にドライアイだと思ってたら、実は角膜に傷が付いてたとかもあったので、目は大事にしないといけません。
そして、もう一つ書くことがあるはずだったのですが、忘れたので書けません。
最初にRaspberry Piを買った時に、入門書にArduinoの入門セットみたいなのを買うと、ブレッドボードとかLEDとか一通り揃うからオススメ、と書いてあったので買ってあるのですが。
これまでLEDと抵抗とそれらをつなぐワイヤなどは使ってたのですが、よく見てみたらArduino本体も入ってる!
というか、興味がないから気づかなかったというのはあるかも知れないですが、Arduinoもそのうちやってみたいなあ、と思ってたりしたのに気づかないというのは変な感じですが。
いつの間にか持っていたので、そのうちチャレンジしてみたいと思います。
といっても、今はRaspberry Piで企んでいることがあるので、まだ先になりますけど。
前から思ってたのですが、「メトロ エクソダス」ってロード時間が長いですよね。
なので、ロード中に書いている次第ですが。
もっと早い時間なら、コンティニューを押してロードが始まってから、台所にインスタントコーヒーを入れに行くのですが。
そういう時でも戻ってきてもまだロード中なので、ちゃんとしたコーヒーでも大丈夫なんじゃないか?ということでもあったりして。
ということを書いていたら、ロード完了ですが。
このゲームはロードが終わっても勝手に始まらないので、ロード時間を有効に使えるので良いですね。
(というかもっとロードが早ければ、そんなことを気にしなくても良いのですが。)
<!-- ちなみに、現在グッドエンディングを目指して二周目ということです。-->
地獄の夏に育ったからか解りませんが、最近収穫するハラペーニョが辛すぎなので、料理に使わないで酢漬けにすることにしたのです。
作るときには手袋をしてたのですが、手の形をしたビニール袋みたいな簡単なやつだったので、手首のところがスカスカだったり。
なので、手首に辛い成分が付いたらしくてすごく痛いです。
というか、いつも素手でやる時には手首に付くことはないのですが、あの成分はどうしても肌に直接触れないと気がすまないという成分なのか知れませんね。
指とかよりも皮が薄いので、いつもよりも更に痛いし。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
夏が跡形もないブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは、これは熟れているっていうのか解らないハラペーニョから。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「エリック・ザ・バイキング」を見たのです。
意外なことに、日本語のWikipediaにはこの映画の項目がないので、アマゾンのアレのページのリンクを貼ったのですが。
ジャパニーズコメディアンのツトム・セキネとかも出てますし、こういうのが好きな人は沢山いそうなのですが、こういう現象は面白いですね。
というのはどうでも良いのですが、モンティ・パイソンの人が撮った映画ということで、そんな感じの内容である意味安心して見たりしましたが。
笑えるだけじゃなくて、ミョーに壮大でちょっと感動したりするんですよね。
これはコレで映画を見た感があるのです。
<!-- 本当は金田一シリーズの続きを見る予定でしたが、変な時間に仮眠で長い映画を見る時間ではなくなったので、金田一シリーズはまた今度。-->
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「時効警察・復活スペシャル」を見たのです。
というか、これは映画じゃないのでいつもここに書いている映画の感想とは違うのですが、スペシャルなので映画みたいな長さでしたし、そんな感じなのですが。
コレのあとのレギュラーな感じの方は前に見たのですが、これはそれのパイロット版的な感じなのですかね。
メインの話もけっこう面白かったですし、時間が長い分だけネタが盛りだくさんという感じでしたし、満足度的にテレビドラマというより映画を見た感じなのです。
あとは、別のところで前に見たマニアックなネタとかが予期せぬところで出てきたりするのがたまらないのですが。
私はこういうのが好きなので、こういうのがもっと作られて欲しいのです。
毎時0分と30分に公開予約をさせてくれない、というYouTubeの無言の嫌がらせを受けながらもめげずに頑張っているLudicrousの全曲MVを作ってみたシリーズですが、最後の一曲がエンディング曲という設定なので、そろそろ大詰めなのです。
(というか、全体で一つのストーリーになってる、って知ってた?ということでもありますが。)
そして、次の17曲目では、なんと私が本人役で登場!ということなのです。
これは見ないわけにはいかないのですが、いきなり見ても面白くないかも知れないので、一曲目から見ておいた方が良いですよね。
[アルバム「Ludicrous」プレイリスト]
アレの影響といえばそうかも知れませんが、暑すぎてやる気にならなかったという説もある恒例行事が9月になって行われたのです。
といっても、過去の記事とかを確認すると10月にやった事もあったみたいですし、その辺は適当ですね。
そして、飲み物が水という新しい要素でもあります。
この辺は何を飲むか迷ったのですが、ドクター・ペッパーだけは無理だと思っていました。
というのも、今日は体調がビミョーな感じで、行く途中で軽い腹痛とか起こしてたりして。
しかも久々の長距離でもあったので、真面目に水になったのです。
富士山モデルの水なので、富士山越しの恒例行事でもありますが。方角的には富士山に背を向けてる感じだったりして。
それにしても、今日は涼しいかと思ったら、けっこう蒸し暑くて、まだ熱中症とかも気をつけないといけないですが。
もう少し涼しくなったらユックリ長距離がしたいのです。
面倒なことだけど、早めにやらないともっと面倒なことになるので、面倒なことを始めてしまったのですが。
大特集コーナーのBlack-holicですが、サイト上で見る分には普通なのですが、そっと中を覗いてみると、同じディレクトリ(フォルダ)にすべてのファイルが保存されているような状態なのです。
始めた頃はそれでも問題なかったですし、いずれゴチャゴチャになるということを予想できてなかったのですが。
記事数ではまだ200にいってないですが、一つの記事に複数のHTMLファイルがあったり、画像はもっと大量になりがちなので、ディレクトリを年別に分けることにしたのです。
普通のパソコンでハードディスクのファイルを整理するってことなら、作成日でソートしてまとめて選択して移動、って感じなのですが、サーバにあるファイルの移動はそう簡単でなかったり。
サーバにあるファイルの場所を変えると、そのファイルにリンクしているファイルを書き換えないといけなかったり、色々とあるのです。
幸いなことにほぼ自動的スクリプトでファイルを管理しているので、チョー面倒なことにはならないのですが、それでも結構大変なのです。
そして検索サイトからBlack-holicを開こうとするとページが見つからないということになるのもアレなのですが。
といっても、コレまでもそれほど検索サイトからBlack-holicへのアクセスがなかったりするので、どうでも良いという気もしますけど。
そんな感じで、せっかくアレがあるのにコレが終わるまでウフギ屋で何が起きてるのか知ることができません。
iPadでやってた「上海(ゲーム)」ですが、ついに神になってしまいました。
やらない時は全然やらなくなるので、かなりゆっくりペースでもありますけど。
とうとう神なのです。これの次のランクがあるのか解りませんが、とにかく私が神様なのです。
ということは、可憐な乙女が「神様お願いします」というお祈りをしていたとして、その神様は私ということなのです。
その願い。聞いてやれないこともないが、それには条件がある。どんなことでも私の言うことを聞くかね?
ブヒブヒブヒ...!ブヒブヒブヒ...!
神様最高!