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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.15

最終段階中...

正解はこちら!
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ということで、どの問題に対しての正解かは知りませんが極秘に、そして少しずつバラしながら進められていたラズパイで何かを企むやつはコレだったのです。

魔改造版コルタナ?
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<!-- LEDを点灯させると股間に光が当たるのは元々の仕様なので、私のせいではありません。-->

何がどうなっているのか?というと、メインはコルタナよりも下の部分なのですが。
Raspberry Pi Zero にこれまで時々登場してきたディスプレイとかリモコンの送受信のとか。あとは湿温度計も付いているのです。

なぜか盛り沢山な感じなのですが、最初の計画ではせっかく光るのに光らせてないコルタナの台座部分のLEDをどうにかする、ということでもありました。

台座を調べてみると、電池から直接並列つなぎになってるだけの簡単構造だったので、ケーブルを取り替えたりする工作をしただけで、あとは基本的なRaspberry Piのエルチカだったのです。
でも、せっかくRaspberry Pi を使うのだから、ということで、どんどん機能が増えていってしまうのですけど。

今のところ全ての機能が調整中でもあるので、どうなるのか心配していて下さい。

<!-- というか、ディスプレイを固定するのに苦労した話を書くはずだったのが、すっかり忘れてました。それはまた今度。-->

今日の端材消化

ということで、悪魔デバイスを作った時の余りのMDF材をなんとかするために、なんでも良いから需要を作らないといけない、という感じなのですが。

向こうの部屋の模様替えに伴って何かが作られている途中。
201213_01.jpg

そして、完成。
201213_02.jpg

なくても良い気もするのですが、このSC88-Proの上のスペースが勿体ないけど、直接物を乗せると熱とかがアレなので、棚っぽくするやつが作られたのです。

それとは関係なく、メタルラックの上にSC88-Proを乗せると、滑るのでボタンを押そうとすると奥の方に動いて行ってしまうのです。

さらにもう一つ何かが作られているのですが、何でしょうか?というクイズ。
201213_03.jpg
写ってるのでついでに書くと、これがワークベンチと書いてあるワークベンチです。

さらについでに、良く考えたら懐かしい箱。
201213_04.jpg
家にあったので、なんとなくギターを磨いたりするワックスみたいなのを入れるのに使っていたのですが、実は何十年も使っていたのに気付いたのです。

でも懐かしいだけで使い続けていると部屋が整理できないので、記念写真を撮ってからゴミ箱へ。
というか、これって何が入っていた箱なんですかね。スノーマンなのは解りますけど。

そんな感じですが、まだ端材は大量に残っています。

ロックの良さ

ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「トミー」を見たのです。

台詞とかはなくて、歌で話が進んでいくロック・オペラということなのですが。
元になったアルバムを作ったThe Whoはけっこう好きなのですが、最初の方を見た感じでは最後まで眠くならずに見ていられるのか?とか心配になってたりして。
でもけっこう盛り上がります。

音楽には明確な意味はないから、なんで聴いて感動したりするのか解らない気もするのですが、実はちゃんと解ってるから感動するに違いないとか、そんな感じなのですが。
ロックを聴いて始めて感動してしまった時の、ああいう感じがある映画という気がしました。

といっても、この時代の音楽とか好きじゃない人にはアレかも知れませんけど。
ちょっとでも興味がある人にとっては、有名なミュージシャンが出てきたりもするので盛り上がります。

そして、The Who のロック・オペラな曲とかはあまり知らなかったのですが、ピート・タウンゼントってこんなこともできるのか!とか、思ったと同時に、鼻が大きければ大きいほどアルバムにストーリーがついたりする、というネタは解りづらいと思いますが。無意識のうちに私はこういうのを目指していたのかも知れないとも思ったのです。
それはどうでもイイですけど。

こういう映画って見るかどうか迷う感じでもあるのですが、アマゾンのアレだと気軽に見られたりするので、こんへんはサブスクの良いところだと思ったりもしました。

盛り沢山

ということで「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」を見たのです。

ChromecastのおかげでテレビでもWOWOWメンバーズオンデマンドが見られるのはウレシいと思っていたのですが、途中で何度も止まって見るのに時間がかかりすぎでもあるのですが。

それは気にせずに内容ですが。
懐かしい音楽といろんな映画のパロディとか。得に映画のネタが昔見た時よりも知ってる映画が増えた関係で面白かったりしました。

そういうネタだらけという事でもあるのですが、ちゃんと話も面白かったりしますし、あり得ない感じのアクションも楽しいですし。
バカっぽいけどバカに出来ないような、不思議な面白さでもあります。

というか、この時代の映画は、私が映画を良く見てたりした関係もあってなんか好きなのですよね。


ついでに書くと、今作のルーシー・リューのイメージはいつもどおりのルーシー・リューだったと思います。

ボクの戦いはエターナル!

ということで、イライラしてたボス戦をクリアしてDoom Eternalをクリアしたのです。

何度もゲームオーバーになってると出てくる「センチネルアーマー使いませんか?」みたいなのは悔しいので無視してたので、ちょっと嬉しいのです。

続けてやるとイライラしてくるので、一度のプレイにつきやり直しは二回ぐらいとかでやってましたが。
でも、イライラを通り越したところに謎のゲーマーゾーンを発見してしまったのです。

なんか大げさな書き方ですが、いつの間にか指が勝手に反応しているような感じで。
デカいのに囲まれてもパニックにならなかったり。
動き回っていくうちにだんだんパターンが解ってきた、という事なのでしょうか。

というか、これは本編のやり方と同じという気がしますけど。
でも、その合間に巨大なボスを攻撃しないといけなかったり、ボスの爆撃をかわしたりしないといけないのがイライラポイントだったのです。

苦労してクリアした割にはエンディングがアッサリしてた感じもありますが、ストーリーはあってもなくても良さそうな内容なのでそれで良いのです。


そういえば、前作のボスはもっと工夫して倒すみたいな感じだったはずですが、どっちが良いのかは好みによるのですかね。

地獄坂

今日は地獄坂走っちゃうぞ!

ということで、走ってきたのですが、最後の20%坂の手前で見上げたら、なんか垂直の壁みたいに見えたのです。
それでも頑張って登ったら、心臓が危ない!

良く考えたら、先週風邪でダウンしてからまだ2回目のジョギングだったりして。
何とか息を整えて完走したのですけど。

体長が悪い時には坂も急に見えたりするのですかね。


<!-- 最近はずっとジョギングと筋トレを交互にやっているので、走るのは週に一回か二回になっていて、さらに余計な筋肉がついた分走るのが遅くなっている気もしますが、体長は今の方が良い感じです。(いきなり風邪をひいたりしますけど。)-->

でもやる

ということで、さっきのDoom Eternalの続きですが。

一応「やる度に上手くなる」というゲーム的な特性はこの面倒なボスステージでも一緒なようで、なんとか最初のステージはクリアしたのです。

そして、続く第二ステージは、最初のステージよりも地形が解りやすくて、もしかしたら最初をクリアした勢いで行けるか?と思ったのですが、なんだか解らないままゲームオーバー。

というか、ボスはどこに行ったんだ?と思ってたのですが、第二ステージは解りやすいけど、ボスがあちこちに移動しているようなので、細かい敵に対処してからボスを攻撃しようとしても、どこにいるのか解らないとか。

だいたい、あんなにデカいのに大量の味方を召喚するとか、セコいんですよ。

というのはアレですが、最初のステージよりはイライラしないような気もします。
だけど疲れるので、また少しずつ慣れていってクリアを目指すことにします。


<!-- 関係ないですが、ボスという言葉を使っていたからなのか、「いどう」が普段ほとんど使わない「異動」に変換されていたのに気付いて面白いのですが。-->

硬いだけっ

ということでDoom Eternalのボスが第一ステージすらクリアできないのですが。
こういうボスが出てくるとホントにテンション下がるのです。

途中で出てきたマローダーというのも厄介でイライラしてましたが、こっちはコツを掴む楽しみみたいなのがあったので、解ってくると楽しかったのです。

ただデカくて硬いだけのラスボスは全然テンションが上がらないし、しかもあとちょっとでクリアってところで欲張ったら他の敵に囲まれてゲームオーバーとかで。

このゲームのアドレナリンが出ちゃう感じの良さが最後で台無しなのです。

果たしてDoom Eternalはクリアできるのでしょうか。

<!-- 念のために書いておくと、基本的にボス戦が面倒で嫌い、という目線で書いています。-->

全てはコードで繋がっている

タイトルに深い意味はないですが、ブラックホール・スタジオ(私の部屋)がブラックホール・スタジオっぽい感じになってきました。
ということは、こっちの部屋に続いてアッチの部屋の模様替えでゴチャゴチャ、ということなのです。

ホントは12月に入ってすぐにやる予定が、ちょっと遅れて、さらに風邪をひいたりしてたので、予定がかなり狂ってるのですけど。

こっちの部屋よりもさらにヒドいのがアッチの部屋で、全ての物に電源ケーブルの他になんらかのケーブルがついているので、一つ何かを動かそうとする度に引っかかったりして、その度にやる気がなくなるのです。

しかも、とりあえず縦置きしていたDVDプレーヤーにケーブルが引っかかった時に足の上に倒れてくるとか。
カンフーシューズを履いているから爪先と足の裏は安全だったりするのですが、上からの攻撃は読めません。
靴下だけよりは衝撃を吸収した、というだけでも良かったのかも知れませんが。
かなり痛かったのですが、痛くないと自分に言い聞かせて作業続行。

さらにケーブルの長さが足りないとか、作業スペースが狭すぎるとかの問題も発生して、予定していた家具の配置を変更しないといけなくなったのですが。
その辺はブラックホール・スタジオなのでインプロヴィゼイションさ!ということで、テトリス感覚で棚とかを置いていったら、良い具合に機材をセッティングできるアイディアが浮かんで、予定よりも良い感じになりそうです。

というかインプロヴィゼイションと書いたのに、なんでテトリスが出てくるのか?ということですが。

<!-- ちなみに、休憩時間にDoom Eternalをやったら難しすぎて休憩になってない、とかも。(というか、次がラスボスっぽいし。)(どのゲームでもボス戦は面倒だから嫌い、とかも。)-->

ということで、長く書いたのに中身がなさ過ぎてスイマセン。

あの日差しを思い出す

窓際キャロットさんnanoやあみんな。窓際キャロットちゃんだよ!

順調にいってるかどうかは知らないけど、足場が撤去されてエンクレイブがベランダを解放するのはまだまだ先だから、キャロットちゃんは完全休暇状態さ!

ってことで、やる事もないから夏に作ったハラペーニョの酢漬けをちょとつまんでみたってワケだよ。

辛いのもあったけど、全体的にはマロヤカだった今年のハラペーニョだけど、一口つまんでみたら汗だくのだく!
キャッホー!

あの夏の暑さが口の中で復活したって感じだよ!

これはつまり、夏は保存できるってことだわね。

今日は買い物に出かけたりもしたのです

臭うぞぉ、人間。(スーパーミュータント)

ということで、風邪は治ったのに、今日はなんとなく寝込んでいる時のニオイがしているような気がすると思ったのです。

寝込んでいる時のニオイというか、ずっと同じ服を着ている時のニオイというのでしょうか。

どうしてかと思っていたのですが、さっきコンタクトを外しに洗面台の鏡の前に立ったら、パジャマ代わりにしているTシャツのままだった事に気づきました。

というか、今日着る予定だったTシャツをベッドのところで何度も目にしてたのに、全然気付かなかったですけど。

せっかくなので、あと1時間も着ないのですが、着替えておきました。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #83

今日も始まる連邦日誌。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

最近は着せ替え情報ばっかりだった気もするけど、今回はクエストの話から。
B.O.S.の兵士に目的地マーカーが付いているのは、レールロードのクエストでB.O.S.の部隊を排除するってやつをやっているからなの。
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もちろんB.O.S.も仲間だから直接攻撃なんかはしないんだけど、今回はちょっと問題発生って感じなの。

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #83

良い時代だったのか

ということで、WOWOWのメンバーズオンデマンドで「チャーリーズ・エンジェル」(2000年の)を見てしまったのです。

前に何度か見ているのですが、内容はすっかり忘れていますし、今になって気付くことも色々あったりして。

そして、なによりもこの時代の映画とか音楽は一番懐かしく感じたりもします。

まず驚いたのが冒頭でいきなりKornが流れてるんじゃないか?って事だけど...ってことで曽古野貴美も盛り上がるという設定の展開でもあるのですが。
イントロのほんの最初のほうだけ流れて終わったと思ったら、クライマックスの良い場面で同じ曲の別の部分が流れたりして、思わぬところで盛り上がりました。

その他の発見として、当時のルーシー・リューを当時見た時の印象と、最近のルーシー・リューを最近見た時の印象はあまり変わらないのですが、今になって昔のルーシー・リューを見るとミョーにカワイイと思うのですが。

これは謎すぎて考えても答えは解りませんが。
もしかするとメイクの流行りとかが丁度良い感じだったということなのかも知れませんが。

もっと色々あった気もするのですが、ルーシー・リューが謎なので、あとは続編とかも見ながら書くことになるのか?という感じですが。

とにかく2000年前後は何事も面白かった、あるいは面白いと思えたということなのです。

続編も2019年の最新作まで見られるのですが、ボンヤリしていると見られる期間を過ぎてしまうので気をつけないといけません。