全国ツアー開催?
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
時々起こることなんだけど、拠点への襲撃がずっと続くことがあるのよね。
前にファー・ハーバーに行く前にスロッグ、ジモンヤ前哨基地で襲撃で、やっとファー・ハーバーに行ったと思ったら、今度はスターライト・ドライブインで襲撃があって慌てて帰った、ってところまで書いたんだけど。
そのあとでさらにワーウィック農園で襲撃。北から一気に南。そのあとでワーウィック農園の隣のスペクタクル・アイランドの整備をしていたら、今度はファー・ハーバーのダルトン・ファームで襲撃で最北端まで移動。
ウンザリって感じで天気の悪い中、ファー・ハーバーへ向かうナンデスノさん。
しかも睡眠不足のペナルティーでAPかなり赤くなってるの。
日曜の夜は1時間ぐらいの何かを見る時間になっていたのですが、ネタ切れなので、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「月のキャットウーマン」を見てしまったのです。
時間は1時間10分程度なので丁度良い、というのはどうでもイイのですけど。
この映画は良く出来ているのかいないのか、良く解らない感じで。
ちょっと前にみた白黒のSF「イカリエ-XB1」よりも10年近く前ということもあるので、比べてはいけないかも知れないですが。
色々と自由な感じでした。
宇宙なのに宇宙っぽくないというか。
無重力な感じというのは、この時代の宇宙っぽい映画にはまだなかったのでしょうか。
あとストーリー的にも、コメディじゃないのに一カ所爆笑してしまったシーンもあったりして。
こういうのも昔の映画の良さに違いないです。
そして、音楽がエルマー・バーンスタインというのもスゴいですけど。
肩のこらない感じが日曜の夜にちょうど良いという感じでした。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
涼しいと嬉しいブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは花の情報から。
インパチさんことインパチェンスが寂しく開花!
枯れずに残ったというよりは、あとから生えてきたって感じだわね。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「春秋一刀流」を見たのです。
昔の時代劇マイブームということで、1939年の映画ですが。
VHSからキャプチャーしたみたいなノイズが常に入っていたり、台詞も聞き取りづらい感じもありましたが。
盛り上がるシーンのテンションの高さがスゴかったりして。
これまで見てきた昔の時代劇とはちょっと違って、痛快さよりも、ちょっと悲壮感があったりする内容でしたけど。
テンションの上がるところで色々と吹き飛んだ感じもしました。
こういうのはストーリーの基本的なところは単純なのが良いのかも知れません。
それから、主人公の書いている日記が所々に出てきて、それを読ませることによって話を説明するみたいな演出があるのですが。
それが結末の直前にも出てきて、そこでいきなり終わってしまう感じのシーンは、日記の文字が達筆で読めなくて、最後はどうなったのか良く解らないという、今と昔のギャップとかも。
<!-- というか、当時の人はみんなアレがちゃんと読めてたのですかね。-->
<!-- 多分、一時停止して読めばなんとか読めそうなので、あとで確認してもイイですけど。-->
それとは関係なく、この映画ぐらい昔のものだと、今回みたいな画質のものが多かったりしますけど、フィルムが残ってなかったりするのですかね。
もっと綺麗に見られたらもっと面白いと思う映画は沢山あるので、ちょっと気になりますが。
AIみたいなので勝手に綺麗な画質にしてくれる、というのがもっと手軽になったら嬉しい感じかも知れません。
222回目記念で二回分のスクショが貯まってるの。
ブフフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
もう新しいことは特にないはずだと思っても、スクショしたくなることが起こるのが連邦よね。
今回は予定どおりファー・ハーバーへ向かうところからなんだけど。
その途中に気になることがあったの。
これは前にノードハーゲン・ビーチにいたナヴァトロンなんだけど。
時間が経っても消えてないのよね。
ノードハーゲン・ビーチにいた時にもバグっぽいことの原因になってたかも知れないし、変な事が起きなければ良いと思っているの。
朝から謎のアレルギー、略してナゾルギーが発生して、体のあちこちがカユくなったり治まったり。
でも掻いたら酷くなるのでなるべく我慢なのです。
こういう時って集中していると気にならなかったりす時もあるのですが。
一番酷かった午前中にギターの練習をしている時にはかなり治まったのですけど。
さっきコンピュータ関係のややこしいマニュアルを読もうとしたらカユくなったりして。
ナゾルギーなので、この辺も謎なのですね。
(違うと思う。)
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「イカリエ-XB1」を見たのです。
サムネ的なものを見て最近の映画だと思ってしまったのですが、1963年でした。
というか、これは修復されたデジタルリマスターみたいなやつで、それが良く出来ているので、最近の映画の画質に思えたに違いないですが。
そうやって手間をかけて修復されるだけあって、ミョーにカッコイイ感じもありました。
映画の「2001年宇宙の旅」みたいな、そんな雰囲気もあったりしましたけど。
特撮とか、SF的な宇宙船内のセットとか、ロボットボイスのロボットや、コンピューターボイスのコンピューターとか、喜んでしまうような要素も沢山あるのですが、あくまでも主役は特撮じゃなくて人間というところがヨーロピアンって気もしました。
というか、ヨーロピアンってなんだ?って事でもありますが。
でも、デザインとかそういうところも、これまで見てきた昔のSFとはちょっと違ってて面白かったりしましたし。
ヨーロッパといってもチェコスロバキアってことで、ちょっと違った文化を映画を通して感じられるとか、そんな事でもあります。
この間買ったドクター・フーのゲームですが、急にクリアしてしまいました。
クリアというか、一応解決ということで、途中のその他の謎みたいなのは未解決なままなので、もう一周しなさいという事かも知れないですが。
ストーリー的には「ドクター・フー」の一回分みたいな感じでしたが、自分で話を進めるので時間はもっとかかりますし。
そして、ドラマにも登場した「嘆きの天使」というのが、ドラマの時以上に心臓に悪い感じで、けっこうホラーでもありました。
ただ、面白かったけど、ドラマを見てない人にはワケが解らない内容だと思うので、アレですが。
ドラマが好きな人なら楽しいと思います。
でも、一緒に話を進める相手はドクターではなくてオズグッドなので、その辺で「話が違う!」という事にならないように注意が必要です。
それから、最後に出てきたドクターはまだ私が見た事のないドクターだったのですが。
今ドラマで見ている老人ドクターのシリーズもけっこう佳境に入ってきた感じですので、これからどうなるのか?という事でもあります。
今回はいつまでかかるのか?
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
昨日の続きで昨日の話なんだけど。
キャッスルからレールロード本部へ向かう途中にレイダーと戦闘になったんだけど、丁度良いと思って一人を制圧して味方にしたの。
その時にはそこそこ強いレイダー・ベテランもいたんだけど、制圧できたのはレイダー・スカベンジャー。
制圧して何をしたのか?ってことは解ると思うけど。
例のB.O.S.のパトロール隊を手を汚さずに始末するやつ。
まさに日誌!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
色んな事があると、ついさっきまでやってた探索なのに順番が解らなくなるけど、これは数日前だから大丈夫な1枚目。
ベランダに立って、パシャ!
これはどうってことはないんだけど、上から飛び降りるか、パワーアーマーのジェットパックじゃなきゃ来られない場所だからスクショしてみたの。
今年は丁度良い天気になりましたね。
去年はどうだったか覚えてないですが。写真を撮るほどじゃなかったか、あるいは気付いてなかったか。
どうでもイイですが、良い感じの月が窓から見えたので、ベランダで撮ってみました。
カメラは一緒ですし、これまでに撮影した月とだいたい一緒なのですけど。
シャッタースピードを色々と変えてみました。
ちょっと暗めに写るぐらいが丁度良いみたいですね。
[ CNN.co.jp : アルコール度28度の限定ビール「ユートピア」、強すぎて15州で販売禁止 ]
こういうのが進化すると、サンタの国のサンタの酒(知らない人はBlack-holicを読んでいると時々出てきます)になるのだろうか?
というのはどうでもイイですが、ちびちび飲まないといけない感じのビールってどんな感じなのでしょうかね。
「ユートピア」っていうくらいですから、ユートピアな感じがするに違いないです。
生産される量も少なくて、値段もかなりユートピアですので、味は想像するしかなさそうですけど。
関係ないですが、昔ウィスキーをビールで割って飲んだことがありますが。
味とかよりも、ダメな人間になった気がしました。
気をつけましょう。
出来る範囲のカラ元気!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
暴風雨の準備をしていたのに、起きたら快晴のブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
最近はブラックホール・ベランダの植物は秋になると息を吹き返すことが解ってきたから、夏の終わりに手入れをしてたりするんだけど、アンタはダリヤに蕾が付いているよ!
小さくて数も少なめだけど、かなり頑張っているわね。
キャッホー!