ニューモンバサとニューベガス、どっちに行きたい?
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
最近は別の世界で死闘を繰り広げているナンデスノさんだけど、その間にスクショは消化して起きたいわね。
まずはちょっと間を開けると、どうでも良い事がしたくなるってことで、久々に戻ってきた連邦での出来事。
出てきた敵がこっちに気付いてない時に、放っておくとどこに行くのか?というシリーズ。
今回はラスト・デビルだったけど。
アサルトロン系のロボットの足が速いから見失わないように、リコンスコープで位置が解るようにしておいたの。
ということで、なぜかクリアしてないことになっていた「蜂起」だけをレジェンドでクリアして、何年か越しで Halo 2 の難易度レジェンドを完全クリアでございます。
実をいうと、途中でダメそうになってきたので、攻略法を調べてしまったのですが。
レイスを奪うと簡単だったのですね。
というか、前やった時には大量に出てくるブルートどもをちょっとずつ倒していったのか?という感じですが。
けっこうな精神力があったのだと思います。
このステージは乗り物多めで、全体の中では簡単な方だと思われますが、他のステージだったら無理だった感じで、久々にやる Halo 2 は難しいです。
ということでなぜかまたやっている Halo 2 を難易度アドバンスでクリアしました。
難しかったけど、アドバンスなら力業でなんとかなるという部分もあって、長かったけどすぐに終わったような感じです。
それはともかく、途中の「蜂起」というステージをクリアしたら、大量に実績が解除されたのですが。
どうやら、それまでそのステージだけ未プレイという扱いになってたらしくて、ビギナーからアドバンスまでの難易度でゲームをクリアしたという実績が解除されました。
以前にレジェンドでクリアしたはずなのに、実績が解除されなかったのはこのステージのせいだったみたいですけど。
それはつまり、このステージだけ難易度レジェンドでクリアしたら、難易度レジェンドでゲームクリアの実績も解除されるということ。
それが解ると気になってしまうのですが。
でもHalo 2の難易度レジェンドは1ステージだけでもけっこうな地獄なので、迷う。
ということで Halo 2 を始めてしまってからけっこう頑張っているのですが。
難易度アドバンスでもけっこう大変だったりします。
というか、以前難易度レジェンドでクリア出来たのが信じられませんけど。
でも上手い人の動画を見たら、ちょっとやってみようかな?とか思ってしまったりしますが。
またイライラしてしまうのでやめた方が良いですね。
あと、イライラで思い出しましたが、アニバーサリーの綺麗な画面だと、ステルス状態の敵が見えづらくて、なんでゲームオーバーになったのか良く解らなくてイライラしたりもしますが。
ゲームの画質はちょっとショボいぐらいが丁度良いというか。
初代Xboxの頃の、頑張ってリアルに見せようとしている感じぐらいが雰囲気があって好きだったりします。
ついでにナンデスノさんからお知らせですが、次回シリーズのスクショをダウンロードしたら38枚で、余分なものもあるから日誌三回分ぐらい、とのこと。
ということで、今日のゲームでした。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ベランダラジオ、暦の上では秋目前スペシャルでいつもより若干写真多めでお届けするよ!
まずは収穫の秋だけど、収穫したのはけっこう前のヘチマの話題から。
ついに念願の新しいヘチマタワシを作る時が来たよ!
キャッホー!
ということで、Blu-rayを買ってしまったので、先週の続きで「リターン・オブ・ザ・キラートマト」を見てしまったのです。
多分見たことあると思ったら、やっぱり見た事があったのですが。
80年代が遠い昔となってしまった今見ると、けっこう80年代っぽいですね。
そして、ジョージ・クルーニーが出てるというのを今回見る前に知ったのですが、ちょっとだけ出てるかと思ったら、主人公の親友というかなり重要な役で出てたとかも面白いのです。
一作目からはかなり時間が経っている感じですが、人間側からの視点だけではなくて、トマトから作られたトマト人間や優しいトマトのFTことファジートマトの登場などによって、ストーリーに深みが増した、というのは嘘ですが。
くだらなさが倍増しているのは確かです。
そして、なぜかハマる感じは一作目と変わらないですけど。やっぱりどんなに下らない作品でも、全力で下らないことをしていたらその分だけ魅力になる、ということなのか、どうなのか。
この流れで「キラートマト・イン・パリ」も見たいですが、これは売ってなかったので、まだBlu-ray化されてない、ということですかね。
実は私が一番最初に見たのが、この「キラートマト・イン・パリ」だったりするのですけど。確かFTがさらに活躍していた感じだったりして、FT好きにはたまらない内容だったような気がします。
どこかで見られるようになると良いと思っております。
<!-- ついでに書くと、「キラートマト・イン・パリ」が実はあったりしないか?とか思って、Amazonで「キラートマト」で検索したらキラートマト・グッズが沢山出てくるのですけど。あれは買っても大丈夫なやつなのでしょうか?(こういう商品がオフィシャルなものかどうか、簡単に見分けられるような仕組みが出来て欲しいと思ったりもします。)-->
追いつけそうで、追いつけない。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回で大量スクショシリーズは終わりで、次からはリアルタイムって事になると思ったんだけど。
また大量にスクショが撮られたの。
でも厳選して一部だけ紹介ってことにすれば、リアルタイムに追いつけそうだけど。
とにかく今回はここから。
後ろの川を渡るとバンカーヒルがあるところ。
たまにはこんな所でお昼も良いかなって思ったの。
この辺は時々敵が湧く場所でもあるんだけど、レベルが上がるとその辺は気にならなくなるのよね。
ブフフフ...ッ!
ということで、終わるはずだった Halo ですが、連邦のスクショが大量になったこともあって、Halo 2 が始まってたりして。
でもちゃんと難易度アドバンスなので、サクサク進んでいます。
それはどうでもイイのですが、軍曹が戦車を持って来てくれるシーンの台詞が面白くて、もう一回聞きたいからネットに動画とかないか調べてみたのですが。
検索して見つかった普通の台詞とも難易度レジェンド限定の台詞とも違っていたのです。
ということはアドバンス用の台詞だったりするのか?という感じですけど。
だとするとあまり知られてない名台詞な可能性もあったりして。
オレが入隊した頃には、棒と石で戦っていた、みたいな事を言うのですが。
レジェンドの台詞はちょっと饒舌すぎる感じがするのですが、こっちの台詞は一番軍曹らしくて笑ってしまったのです。
ステージの始めのシーンなので、もしかするとステージ選択でゲームを始めれば何度も聞けるかも知れないですし。
逆に解るまで何度でも聞かされるかも知れませんけど。
それにしてもHalo 2 〜 3の軍曹はかなり良いキャラなのですが。
軍曹とか、壊れる前のコルタナとかのおかげで、実はけっこうシリアスで暗い内容のストーリーがかなり明るく感じられたりしますね。
結局毎日なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
前回はノードハーゲン・ビーチに向かう途中で寄り道をしなくちゃいけなかったんだけど、やっとノードハーゲン・ビーチへ到着。
ここへ来たのはヌカ・ワールドにいるはずのコーサーがなぜかこっちにいるからなんだけど。
近づいたら敵がいるって事で入植者やタレットが一斉に攻撃開始。
これって、蜂の巣を突いたよう、って感じよ。
ブフフフ...ッ!
なかなか追いつかないの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
大量にあったスクショを紹介しきったと思って、連邦探索を再開したらまたスクショが大量。
でも今度は毎日やらなくても追いつきそうだから、ちょっと余裕を持って出来るわね。
それじゃ、久々の連邦。
目覚めた時にどこにいるのかも解らない感じだったんだけど、カウンティー・クロッシングだったから、その近くのクエストから始めたの。
カウンティー・クロッシングのすぐ近く、ナショナルガード訓練場に従者のクエスト。
と思ったら、こんなところにパック・バラモン。
ここってカギがかかってて、普段は入れないところだし、その前にその巨体に大量の荷物だし、ドアを通れないと思うんだけど。
ブフフフ...ッ!
もうすぐリアルタイムになれるのか?
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
最後にダウンロードされたスクショも今回で最後ということだけど、次からのことはあとで書くことにして、今回の日誌。
まずは貯まりに貯まった Perk の選択をちょっとだけ使ってみたところから。
どれが良いか?って思って色々見てみたんだけど、良さそうなものは一通り選択してあるから、あまりないのよね。
そろそろ探索も再開。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
大量にたまっていたスクショも、探索をお休みしている間にだいぶ消化できたし、ついでに全宇宙の知的生命体を救ったりもして、そろそろ連邦の探索も再会しているの。
それはともかく、いつもの日誌。
今回はフィンチ・ファームから。
高架から人が落ちてきてダウン状態になるのを防ぐための建築。
こうしてみると、宙に浮いているようにしか見えないんだけど。
一応階段で支えられているの。
ブフフフ...ッ!
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
読むラジオがブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは夏の収穫の話題。
まるでフラググレネードなゴーヤを収穫したよ!
一つめは成功といっても良いような感じだったけど、二つめからはまさにブラックホール・ベランダ産になっているよ!
キャッホー!