この前通販サイトで「カンフー」で検索したら盛り上がったけど、我慢して何も買わなかった、というようなことを書いたのですが。
アマゾンとかって一度検索して商品を閲覧すると、後になってメールで似たような商品をオススメとかしてくるんですよね。
そのせいかは知りませんが、カンフーシューズが部屋にある。
最終的にはアマゾンじゃなくて楽天で買ってるとかもありますが。
それはともかく、カンフーシューズ自体はネタじゃなくてスリッパ代わりに欲しいとは思っていたのです。
でも良くあるのは靴底がゴムのやつで、スリッパっぽくないとか。
そうしたら、底が布というのを見つけたので買ってしまったのです。
布っていうと足袋みたいなのを想像してたのですが、そうではなくて布を何枚も重ねたのをプレスした感じで、かなり固くて頑丈な靴底になっております。
多分使っているうちに少しは柔らかくなるとは思うのですが。
固くても、触った感じは布ですし、フローリングが傷つくとかはないはず。
でも家の中で靴を履いているような感じになるので、ちょっと罪な気分ですが。
足の裏と足の小指は守られることになるので、これからはボーッとしてても大丈夫なのです。
<!-- その他のカンフー的商品はちゃんと我慢してますからね。-->
最近のTop Gearも見終わってしまったので、アマゾンのアレことプライムビデオで「ガニー軍曹のミリタリー大百科」を見ているのですが。
これは軍曹のキャラ的に面白い番組だとは思っていたのですが、それ以上に内容が良いですね。
毎回一つの兵器に関することを歴史を追う感じで紹介していくのですが。
初期の頃の単純なものから最新のものへ進化していくのがけっこう楽しいのです。
それからマシンガンみたいにどうしてあんなことが出来るのか?って思うようなものとかも、仕組みが解ったりとか。
知っても役には立たないですが、興味がある人なら楽しめる感じです。
そして直感的に、この番組は字幕じゃなくて吹き替えで見たほうが良いと思って、吹き替えなのですが。
私の考えは間違っていませんでしたね。
ウラッ!
でもスイカが銃で撃たれたりするのを見るのが嫌な人には向いていません。
私はそれほどスイカ好きではないので大丈夫ですが。
あるとすれば、最近はミカンがけっこう好きなのですが、ミカンは標的としては小さすぎるので撃たれる心配はないですね。
<!-- 一応書いておくと、武器のない世の中が理想だとは思っています。ただ実現するとは思えないとも思っていますが。-->
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ブラックホール・ベランダから、やかましく、誇りを持ってベランダ情報を放送するよ!
まずはこの鉢だけ満開になってきたアンタはダリヤ。
時間差で咲くから長い時間楽しめるわね。キャッホー!
ということで、古い映画がまたブームなのでアマゾンのアレことプライムビデオで「天狗飛脚」を見たのです。
なんというか、映画の面白さが満載という感じで、良いですね。
主人公がいて、悪人がいて、道下役がいてという感じで、キャラクターの設定的には解りやすい感じなので、ちょっと入り組んだストーリーも上手く見せられるということなのか。
前に見た丹下左膳のやつもそうだったのですが、落語を聞いているような感じで見られるのです。
<!-- というか、江戸時代の話だからそう思えてるだけだったらアレですが。-->
テンポが良いってことなのかも知れませんが。
単純に、見ていて楽しいんですよね。
わざわざ今でも見られるようになっている古い映画っていうのは、それなりに見る価値があるということに違いないので、最新作より安心して見られるということだったりするのかも知れませんけど。
それはそうと、昔って江戸から大阪とか歩きとか籠とかで行き来してたのか、とか思ってしまいましたけど。
そういうチョーのんびりな徒歩での旅行とかしてみたいとかも。
この映画にちなんで、走ってというのも良いかも知れませんが、荷物のことを考えると走るのは無理っぽい。
というか、歩きでも途中で後悔しそうですが。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ペントハウス」を見たのです。
映画のタイトルから想像すると、なんとなく下らないギャグ満載のコメディかと思ってしまったのですが、それとは反対の内容だったりして。
ちゃんと笑えるけど脚本も上手く作られていてストーリーも楽しめるし、ちょっと「オーシャンズ11」とかに似てると思ったら、上のWikipediaのリンク先にもそんなことが書いてあって、この感想は間違いではない、ということになりましたが。
特に見るのがなかったのでなんとなく見たのですが、期待が小さかったのもあって、かなり面白く感じました。
それとは関係なく、舞台になってる超高級マンションですけど。
あんな世界がホントにあるのか?とか思ってしまいますが、多分似たようなことはあるに違いないですけど。
大金持ちってスゴいですね。
[ CNN.co.jp : 過去から来た「未来形」、1950年代のコンセプトカー3台が競売 ]
50年代の未来ってホントにこんな感じだったのか、ということなのですが。
何故か文化が50年代あたりのFalloutの世界に登場するクルマにもそっくりな感じで、良い感じなのです。
<!-- Fallout4では爆弾が飛んでくるまでの間、ちょっとだけ探索する事が出来る平和な世界でピカピカの未来カーを見られますけど。-->
それとは関係なく、現実の50年代から見たら今はかなり未来なのですが、クルマの形はちょっと違ってますよね。
50年代のちょっと後にはウルトラマンに出てくる地球を守る組織のクルマがこんな感じではありましたが。
今のクルマと比べると中の部品もだいぶ違ってると思いますし。
デザインに関して言うと、ランプ類にLEDが使われるようになって、設置のためのスペースが少なくて済むので自由にデザインできるようになったとかいう事も聞きますが。
それでいじりすぎて残念なデザインになってるところもあるような気がする現代の自動車でもあります。
どうでもイイですが、私は丸いヘッドライトがなんか好きだったりします。(なので昔のクルマが格好良いと思うのかも知れません。)
さっきのSphynx and the Cursed mummyの記事で色々と書き忘れてましたけど。
出てくるキャラクターが人のようで犬っぽかったり鳥っぽかったりしてカワイイのも良いよね、ということだったのですが。
特典映像のメイキングみたいなのをみたら、「クラッシュ・バンディクー」を作ったのと同じ会社が作ったかで、納得という感じもしました。
<!-- といっても「クラッシュ・バンディクー」はテレビで見たCMの知識しかないですけど。-->
そして、(これは昔のゲームを今やるからでもありますが)ロード時間が短いのが良いのです。
そうじゃなかったら面倒なボス戦とか二回ぐらいで諦めてたと思いますが。
そう考えると、このゲームの良さは今のゲームでイマイチだと思ってる部分の逆というか。
ヒント少なめで、ちょっと突き放した感じとか、ロード時間の短さとか。
今はゲームの時間の半分以上がロード時間なんじゃないか?って思えるぐらい長くて、ゲーム自体はヒントだらけですぐクリアできたりして。
結局画質がスゴいなあ、って感想にしかならないこともありますけど。
全部がそういうことではなくて、何周もして、さらにクリア後の世界にずっと入り浸っているようなFallout 4とかもありますが。
でもそういう大掛かりなゲームって予算が確保できないとなかなか作れませんし、面白いゲームが減っていくような気もしてしまいます。
そんな感じですが、最近はXboxのストアとかを見ていると、大作じゃなくて、小さなところの作ってる小さなゲームみたいなのも増えてる感じですし、そういうところから新しい何かが出てくるのを期待したりしてみたいですね。
<!-- ちなみに、私はスマホゲーはほとんどやらないので、そっち方面に良いのがあるかどうかは知らないのです。-->
ということで"Sphinx and the Cursed Mummy"をクリアしたのです。
一箇所だけどうしても解らないというか、絶対に無理というところがあったのですが、実はコントローラの使い方が解ってなかっただけ、というところがあったりしましたが。
難しすぎず、簡単すぎずで丁度いい難易度でした。
時々さっきのコントローラのアレみたいに解りづらいのは英語だからなのか?ということでもありますが。
もしかするとその辺で当時の評価が低かったのかも知れませんが。
後はボス戦前のカットシーンをスキップ出来ないので、ボス戦中にゲームオーバーになるとすごく腹が立つとか。
でも、基本的にボス戦が嫌いな私ですが、ああいうのなら許せる感じでした。
なんというか、やっぱりゼルダの伝説みたいなやつで、ただ攻撃すれば良いというのじゃないのが良いのです。
クリアはしたのですが、途中に出てくる店で、所持金の上限以上の金額のものがあったりしたので、サブクエスト的なものはいくつか出来てないようですけど。
そろそろ別のことで時間がなくなってきているので、しばらくは二周目はないですが、そのうちまたやるかも知れません。
そろそろ髭剃り後にシーブリーズじゃなくて、うるおいミルクが良い季節になってきました。
もう買ってから何年目か忘れましたが、うるおいミルクを使い切る日は来るのか?ということでもありますけど、なんか最近中の水分が飛んでうるおいミルクが固くなったような気もします。
それはどうでも良いのですが、最近豆乳が冷蔵庫の中でドロドロになる現象が良く起きてるのです。
舐めてみるとニオイも味も元の豆乳とあまり変わってないので、なんなのか?って思うのですが、怖いので飲んだりはしてないです。
調べてみたら、腐敗あるいは発酵してるってことみたいですね。
臭くないのならヨーグルト化してるということかも知れないのですが、やっぱり怖いので捨てますけど。
でも、コレまでと同じように保管してるのに、最近になって急にこういうことが起きてるのはどうしてなのか謎なのですが。
部屋の中に豆乳を発酵させる菌が漂ってるのか?
というか、そういう菌って漂うものなのか知りませんが。
みんながマスクをするようになって、空気の中の何かが変わってきているとかだと面白いですけどね。
それはともかく、あまり飲んでない豆乳が二回連続でドロドロ化してしまったので、もったいないのですけど。
対策のしようもないので困ります。
はい、どうもナンデスノさんですの。
ブフフッ...!
それじゃ、今日の連邦日誌、始めるわよ。
まずはちょっとした天罰の話。
前回の日誌で教団の人が光りし者を攻撃しに来て、ナンデスノさんのお気に入りだった光りし者がいなくなった、って話があったでしょ。
そういう時にはやっぱり天罰が必要ってことで、スーパーミュータントを手懐けた時に教団の施設に連れて行ったの。
スーパーミュータントって、手なづけても武器をしまうとまた敵対するのよね。
だから、調べに行くように命令して、天罰を与えたい人の近くに行ったタイミングで武器をしまうの。
ブフブフブフ...!
おお、ベランダは緑!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
久々に秋晴れのブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは大復活のアンタはダリヤから。
茎は細いけどなかなか大きい花が咲いているよ!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「丹下左膳余話 百萬両の壺」を見たのです。
前に中村錦之助のを見てたのですが、古い映画ブームで色々見てたので内容を忘れてましたが、この作品を見てたらなんとなく思い出したような気もしてきたり。
でも全然雰囲気が違うとも思ったのですが、こっちの方は完全なコメディとして作られた感じで、ホノボノしてたりしました。
それで原作者は気に入らなかったという事らしいですが。
映画としては面白いですし、わざわざリマスターみたいなことをして今でもこうして見られうようになっているのも納得な内容でした。
古いからといって、面白さが違うということもなくて、思わず笑ってしまうような事というのは昔からあまり変わってないとも思いましたけど。
こういうのを見るとまた古い映画ブームになってしまいそうなのですが、ウォッチリストには最近の映画も追加されているので、また迷うことになりそうですけど。(ついでに書くと、もう一回見るシリーズももう少しやりたかったりして。)
JavaScriptなどはサボってRaspberry Piの続きをやっているのですが。
ブレッドボードが大混雑してきて、マッドサイエンティスト感が出てきました。
電線がゴチャゴチャだとけっこう怪しい感じになりますね。
あともう一つ繋げたいものがあるのですが、そろそろ電線が届かなくなりそうです。というか本体とブレッドボードの設置の仕方が悪いという気もしますけど。
そして、線が沢山あるということは色んなものが繋がっているということでもあるのですが、なんか電力が足りるのか心配になったりして。
<!-- 基本的なことしかしてないので多分平気だけど、壊れる前に調べておいた方が良いかも知れません。-->
ついでに:[マッドサイエンティスト - Wikipedia]こういう項目を読むのが楽しいとか。