ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 南北英雄」を見たのです。
Wikipediaの「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」を見てみると、ジェット・リーが出ていたシリーズだけどちょっと違うという位置づけみたいですが。
基本的なところというか、舞台とか当時の社会情勢みたいなのは一緒だけど、これはこれで面白いという感じでした。
謎の薬品で強くなっちゃうとか、そういうのは今時というか、ハリウッドっぽいですけど。
カンフー映画の面白さはちゃんとあったりするのが良いですね。
という感じですが、プライム・ビデオに見たかったのとか、見てみたいの感じのカンフー映画が色々と追加されてるっぽいのですが、しばらくカンフー祭りな様相を呈してきているのです。
今日も始まります、ナンデスノさんの連邦日誌!
ブフフ...ッ!
今回もダラダラ連邦を探索するけど、けっこう盛り沢山ね。
まずは、プリドゥエンに行ったついでにエルダー・マクソンに話しかけてみたの。
プリドゥエンに入ると丁度エルダー・マクソンの姿が見えて、いつも睨まれてるような気がしてたのよね。
だから、何か言うことでもあるのかと思ったんだけど。
でも用事が出来たらまた連絡する、みたいな事を言われただけだったわ。
ブフフ...ッ!
張り切ってまいりましょう。
ナンデスノさんの連邦日誌です。
ブフフ...ッ!
今日はちょっと思い切った事もした日誌になりそうだけど、まずは連邦のダラダラしたことからね。
スーパーミュータントに捕まっていた入植者を助けたんだけど、助けたあとにどこに行くのか気になるでしょ?
それで追いかけてみたの。
ラズパイ(Raspberry Pi)でエルチカ(LEDをチカチカ)するのに、どうしてトランジスタが必要のか?とか思っていたのですが。
5Vの電源供給用のピンにLEDをつなぐと、プログラムからオンオフの制御ができないという感じなので、トランジスタをスイッチ代わりに使うということなのですね。
私のイメージだとトランジスタってアンプに使われるものという事だったので、理解できなかったのですが。
とにかく、トランジスタの思ってたのと違う使い方を理解したので、角度とかがシビアなリモコンの赤外線LEDを5Vのピンにつないでパコリタちゃんがパワーアップするかも!と思ったので実験。
プロトタイプ状態になってピンへのアクセスも楽になったので、色々と試すことが出来たのですが。
大きめの電流が流せるようになっても、機械の方にLEDの先端を向けないと作動しないようです。
ちょっと期待したのですが、パコベーのパワーアップはお預けということになりました。
というか、リモコンのために置く場所が限定されてしまうのですが、そうなるとわざわざ小さいRaspberry Pi Zeroじゃなくても良くなるので、リモコン機能をパワーアップする代わりに、本体をパワーアップするのもありになったり。
そうした場合はパコベーのフルネームはパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroじゃなくて、パコリタ・ナラ・ズイルベー・3Bとかになるでしょうか。
<!-- ラズパイ4になるとパワーアップしすぎで、ファンのついたケースが必要とかもあるので、無難なのが良いのです。-->
震災から10周年でLittle Mustapha's Black-holeが20周年ということは、あの年はLMB10周年記念だったのですね。
このあいだ20周年だということに気付いた時に、10周年の時のLMB完成記念日のパーティーの記事をちょっと見たら、それほど盛り上がってなかったのはその辺との関連もあったのかも知れません。
そして、10年後は10年後で色々大変ですし、このままだと今度は私のテンションが低いままなので、盛り上がらない20周年になりそうですけど。
そんなことはどうでも良くて、やっぱり自然災害は恐ろしいということで、買うべきと思ってもすぐ必要じゃないので買っていなかった懐中電灯を買ってあったりします。
USBで充電するタイプにしたので、ベランダのソーラーパネルが壊れなければ太陽光で充電できる!とか思ってのですが。
入手のしやすさから電池タイプでも良かったのか?と今になって思ってますが。
でも懐中電灯がないとダメという状況だったら、もっと他のものも必要になるので、そこを気にしている場合ではなくなっていると思いますが。
とにかく、用心はしておきたいですよね。
自称家具職人が作る人間のための家具がもうすぐ完成するのですが、それにあわせたランプを探しているのです。
ランプというと吊り下げる感じがするので、ライトの方がイイかも知れませんが、そんなことがどうでも良くて。
最初はアンティーク風なのが良いと思っていたのですが、塗料を使わずに白っぽい木の色を残したら、なんとなくキッチンっぽい爽やかな色合いになっているので、ちょっと違うような感じだったり。
でも上に置くものによって下の雰囲気も変わるかも知れないので、気に入ったもので良いという感じでもあるのですが。
でも通販サイトで色々と見ましたが、格好いいランプって高いですね。
もしかするとドンキとかに丁度良いのがある気もしますけど。
あるいは、上に置かずに壁に設置するタイプとかもありますが。それをやると置き場所を変えづらいとか。
というか、まだ何を作ったのかは機密扱いなので、何を書いているのか解らないですけどね。
もうすぐ公開されます。
いくらやっても追いつかない!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
全部のスクショを載せるわけじゃないんだけど、新たにダウンロードされたスクショが209枚もあるの。
ビックリよね。ブフフ...ッ!
それじゃ、早速始めるけど。まずは、ちょっと待って、ナンデスノさん格好いいでパシャ!
良く見るとケイトのレーザーピストルのようなものも良いタイミングで発射されているわね。
ヨガすごい、あるいは私がヤバい。
ということなのですが、YouTubeのトップページでピチピチ姉さんがストレッチを教えてくれる動画がお勧めされていたので見てしまったのです。
ピチピチ姉さんのストレッチを見てニヤニヤしているだけだったら完全にスケベ目的だと思われてしまうので、実際に動画を見ながらストレッチしてみたのですけど。
私はいつの間にか体がガチガチになっていたのです。
昔から体は硬いのですが、さすがにこれはマズいという感じで、床に座って足を開いたら30度ぐらいしか開いてないような感じでしたし。
こんなはずはない、と思ったのですが。良く考えたら、これは腰痛からくる筋肉ガチガチ現象に違いないのです。
前も腰痛が酷かったあとに靴下をはくのが大変になったりしたのですが。
最近もパソコンで文字を入力する時に前屈みになれなくて、常に背もたれに寄りかかってる状態になってたり。いつの間にかまたガチガチになっていたようです。
そんな感じだったので、動画のストレッチはお手本とは全然違う感じでしたけど、出来ないなりに頑張って伸ばしてたらかなりほぐれて来たのです。
実際はかなり辛かったですけど、昨日から何度かやっていたら今はちゃんと前かがみというか、真っ直ぐな姿勢でタイピング出来てますし。最初は全く出来なかったストレッチもちょっとまともに出来るようになっていますし。
こういうのは定期的にやって硬くなってないかチェックした方が良いですね。
そして、YouTubeで見なかったら気付かなかったので、お勧め機能もたまには役に立つという事に違いないです。
<!-- どうでもイイですが、こういうストレッチとか、前に見た整体みたいな動画とか、ネタ的には数が限られてそうなのですが、ずっと続いてるっぽいですし、大変そうだと思ったりして。でも見てもらえるのなら続くって事でしょうか。-->
なんか調子が出ないと思ったら、またパジャマ用のTシャツで一日過ごしていましたよ。
残りわずかですが、今日着る予定だったTシャツに着替えてみたり。
着替えたら調子が出てくるわけでもないですが、今日はイマイチなのでした。
というか、どうして最近パジャマ用のTシャツのままだったりするのか?ということですけど。
ちょっと前に古くなったTシャツを大量にパジャマ用にすることにしたのですが、まだパジャマという感覚がなかったりするので、鏡とかで自分のTシャツを見ても着替えたかどうか解らないとかもあるのです。
古くなったTシャツを前の日の夜からずっと来てるとニオイで解る時もあるんですけどね。
どうでもイイですが、気をつけないといけません。
出来る範囲のカラ元気!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
気付けばもう3月ということで、そろそろ種を買いに行ったりしないといけない時期でもあるんだけど、今日のベランダ作業はいたって地味。
まずは放置してたら勝手に育っていたパンジーさん。
なんとダメだと思っていた花も咲きそうだよ!
キャッホー!
かなりビミョーな部分が多いことはさておき、自称家具職人が作る人間のための家具がほぼ完成になっているのです。
あとはニスを塗ろうと思っているのですが、雨が降りそうな天気なので今日は中止。
<!-- 結局雨は降らなかったのですが、作業をしていたら降っていたに違いない。-->
いつものように部屋でやるという方法もあったのですが、これまでの事を考えて自重。
というか、部屋でやると気化した塗料を吸い込んで朦朧とするに違いないのですけど。
これまでやって来たことを振り返ると、外で作業してて寒くて集中力がなくなってた時に作った部分では、結構致命的なミスが起きてたりしますし。
部屋で朦朧としているとまた失敗するに違いないという事なのです。
という感じですが、週間予報だとしばらく天気が悪いっぽいですね。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「弥次喜多道中記」を見たのです。
本物の弥次喜多のアレではなくて、別の二人がひょんな事から弥次さん喜多さんのフリをして旅をすることになるのですが。
その二人というのが、奉行になる前の遠山の金さんことあの人で、もう一人が鼠小僧とか。
旅をする中で友情を築いていくのですが、その後再び二人が会うときにはお互いが別の立場になってたりして。
ただのコメディかと思ってたら、その辺の良い話で泣けてきたりしました。
それから、お笑い担当的な感じで本物の弥次さん喜多さんが出てきたりとか。
ミュージカル的に歌で話が進むシーンも多めだったりして、ストーリーもその他のエンターテインメント要素もかなり良いと思いました。
あと、歌のメロディーとか、今では多くの人が勘違いしている日本的な音楽とは違う、ちゃんと歌うのが難しそうな日本的なメロディーだったりするのもたまらないのですが。
ああいう良いものがいつの間にかほぼ無くなっているのは勿体ないと思ったりします。
最近の映画がちょっとマンネリだと思っていたのですが、戦前の映画で盛り上がれたりして。
ツボにハマる映画というのはどこにあるのか解らない、という事ですかね。
<!-- ついでに書くと、富士山をバックにしている峠っぽいシーンとか、昔だと周りに何もないのでホントに江戸時代っぽくて良いんですよね。-->
101のアイツとは違う人。
ブフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回はちょっとした事件から。
以前に、ハッキングして味方にしたアサルトロンが一度いなくなって、何日も経って急に現れるっていうのがあったでしょ?
それがまたあったんだけど。
今回は良いことを思い付いたの。
例のB.O.S.の部隊を片付けるというレールロードのクエストなんだけど、ナンデスノさんはB.O.S.の一員でもあるからそのクエストは放置していたの。
でもアサルトロンを使ってB.O.S.の部隊を攻撃したら、罪悪感はないでしょ?
ブフフ...ッ!
それで、部隊のいるところまで移動しようと思ったんだけど、また余計なことをする人がいたの。
それはあの、光りし者に勝手に攻撃した宣教師達だったんだけど。
彼らに遭遇してアサルトロンが攻撃を始めてしまったから、ナンデスノさんの計画は失敗。
しかも、この有様よ。