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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.15

お勧めかどうかは知らない

ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「マッドストーン」を見たのです。

プライム・ビデオの説明を読んでもバイクがいっぱい出てくるとか「マッドマックス」の原形になったとかしか解らないですが。
捜査のために警官がバイカーの一員になるという内容でした。

でも実際にバイクがいっぱい出てきて、マッドマックスの原形になった感じの内容なので、説明が正しいという気もしてしまいましたが。

こういう感じって、この映画の監督の感性なのか、オーストラリア的なものなのか、というのも気になったりしますけど。
「マッドマックス」を初めて見た時(一作目じゃなくて2ですが)も、見慣れていたハリウッド的な展開ではなくて、なんとなく恐い世界だと思ったりして。

そういうのが逆に面白さになるんですかね。
<!-- 今はマッドマックスな世界は好きですが、子供の頃は苦手でした。ついでに書くと「北斗の拳」も。-->

あとは、結末はそれで良いのか?って感じになってしまいましたが。
その辺は解るような気もするし、解らないような感じもあるし、ということで。見た人が想像するしかないところでもあるので、なんとも言えないですけど。
私が「マッドマックス」が苦手な時にこの映画を見ていたら、スゴくイヤな気分になっていたかも知れません。


そういうこととは関係なく、途中で流れる音楽は印象的な曲が多くて、それはそれで見所でした。

そんな感じなので、私としては、やり過ぎて面白くなくなるギリギリのところを越えたり越えなかったりしている、という印象の映画ということでした。

コメディ方面?

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオでボンド祭りで「007/ムーンレイカー」を見たのです。

前回同様に今回もちょっと眠くなりましたが、それ以上のネタ要素が満載でもあったのでちゃんと見た後に感想が書けるのです。

オープニングのお約束的な、本編とは関係の無い見せ場で、前作にも登場したヤバい感じの殺し屋の大男が登場して盛り上がったりして。
でも、本編とは関係ないオープニングなので、これで出番はオシマイと思いきや、後半で重要人物になるとか。

ジョーズという名前で呼ばれていましたが、前作の時も同じ名前だったようで、同じ人という事みたいですけど。
最強説な感じで、不死身な人なのだと思います。

しかも今回は運命の出会いとかもあったりして。

というか、ジョーズの話ばかりになっていますが。
でも今回の悪役の人に雇われていた最初の殺し屋もなかなかなのです。

チャンという名前だけど、ジャパニーズ浴衣みたいな服を着てたり。しかもジェームズ・ボンドを襲う時には剣道の防具に竹刀とか。
これは制作側の勘違いなのか、ネタなのか?という感じですけど。
竹刀でジェームズ・ボンドに挑むとか、よほどの自信があったのか?とか。

なんかネタ的な部分ばかり書いてしまいましたが。
アクションとか特撮もなかなかでしたし、二代目ボンドも進化していますね。

ただ、予想外にコメディ要素が多くて驚いたのですけど。

次からはまた監督が変わってたりしますし、そろそろ昔の007と最近の007の変わり目みたいなのが感じられたりするのではないか?と思ってたりしますが、どうなるでしょうか。

ゲスト登場

さっき寒い時にエアコンの「自動」を使うのを初めてで、ちゃんと暖かいのが出てくるのか?とか書いたのですが。

ちゃんと暖かいのは出てきましたが、ついでにGも登場!

夏にも一度あったので、外にある水を排出する管のところに網をかけたりしてあったのですが。
隙間から入ったのか、それとも元から中にいたのか。

寒くて動きは鈍かったので、私のジャンプスリッパ攻撃で勝利できました。

<!-- Gを気持ち悪いと思うのは良いけど、恐がるのは間違っているのです。なぜなら恐怖はまわりに伝染するので、それがトラウマになってこれまで恐いと思ってなかった人まで恐いと思うようになってしまうから。という説を最近思い付いたのです。-->

スッキリ前のゴチャゴチャ

スッキリさせている間に残り10日を切っている。

ということで、開設記念日を前に慌てるJavaScriptの続きですが。

ゴチャゴチャしているのをなんとかしたい、というのをけっこうなんとかできました。
といっても、心配なので修正前のやつもコメントアウト状態で残していて、今はさらにゴチャゴチャですけど。

いつもやっているような、文字とかデータを決まった形で出力みたいなコードだと、最初にどういうふうに書くか決めてからやれるのですが、「何時だか解らないCanvas時計」の場合はアニメーションがややこしくて、手探り状態で書き始めてしまうので、すぐにゴチャゴチャになってしまいます。


それとは関係なく、急に寒いので手がかじかんでタイプが下手です。
<!-- といっても、コードを書く時にはあまり速くタイピングしないので、さほど問題ではない。-->

そして、そろそろ限界なのでエアコンを入れてみたりして。
「自動」というのを寒い時に初めて使うのですが、ちゃんと暖かいのが出てくるのか?

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #233

早寝早起き。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

今回は睡眠についての日誌になりそうなんだけど。
まずはスクライブ・ヘイレンに報告に行った時の事。

前にもスクライブ・ヘイレンはいつ寝ているのか?ということを考えた事があったんだけど。
[ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #218 ]

この時も寝ていたの。
211022_01.jpg

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #233

ヒツアツ

入り組んだことを考えるのにメモをする時には、パソコンのテキストエディタよりも、紙に書いた方が線とか矢印でアレコレできるので便利なのですが。

前に買ったちょっと高い芯が0.3のシャープペンシルは書く度に折れて話にならないという状態。

0.3ミリだという事は買ってから気づいたので、あとから折れづらいという芯も追加で買ってみたのですが、ほとんど意味がない感じで。

結局昔からある普通のシャープペンシルを使うことに。

でもこのシャープペンシルもフリフリのやつ(で通じるのか解りませんが、振ると芯が出るやつ)なので、ちょっとは高いかも知れませんし、これでイイのです。


というか、0.3ミリのシャープペンシルって、それなりの書き方みたいなのがあるんですかね。
あるいは私が力入れすぎなのか。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #232

負けるな従者!
ブフブフブフ...!

ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回は前回の続きでファー・ハーバーだけど、ちょっとスペクタクルよ。といってもアイランドとは関係ないわよ。

まずはいつものファー・ハーバーで、久々にアカディアに行ったんだけど。
前に、ここで島にしかない植物が栽培されているって書いたんだけど、それを頂いてからずいぶん経ってるのに新しいのが生えてきていないの。
211018_01.jpg
なんだか悪いことをした気分。
ちょっと反省のナンデスノさん。
ブフフフ...ッ!

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #232

走るのには良い

暑いのは嫌いだけど、急に寒いのも体調が悪くなるのでいけません。

でも今日は久々にマスク有りのジョギングで休憩無しで完走。
しかも、タイムもかなり良い感じ。

暑くないというだけで、かなり楽になるようです。


それとは関係なく、途中の緑道で黒猫に「ちょっと待て」って言われました。
言われてはいないですけど、横を通り過ぎようとしたら、ちょっと嬉しそうな感じで尻尾が立ってて、前足を私の前に出して来たり。

ただ、嬉しそうではあっても、その前足は爪が見えてる状態だったのですが。それは攻撃しようとしてたってことなのか?

猫にちょっかい出されるのは久々で遊んでいきたかったのですが、なるべく余計なものに触らない方が良いのは猫も一緒ということで我慢。
<!-- 人懐こい猫はいろんな人と触れあってそうですし。そういう意味でも。-->

BBRニュース:21/10/17

秋が来ないで冬が来た?!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

急に寒くなったけど夏の格好のままの風邪をひきそうなキャロットちゃんが、ベランダ情報をお届けするよ!

まずはブラックホール・ベランダらしさ満載のこちら。
夏が過ぎるまでほとんど蔓だけだった、大失敗と思われた西洋アサガオがついに咲いたよ!
211017_01.jpg
キャッホー!

咲いて数日でこの寒さってことだけど、まだ大量にある蕾はどうなるのか?

続きを読む: BBRニュース:21/10/17

意外と思い出

雨のために試合開始が遅れているので謎の作業が続いてますが。

通販サイトの購入履歴って、ログインして買った分はかなり昔のから残っているので、見ていると懐かしい感じです。

今でも使っているものもあれば、すでに処分して持っているのを忘れていたとかもあったり。


そして、これは何のための作業なのか?というと、問題作に関する作業なのです。

それでは、作業に戻って懐かしい気分になる事にします。

最後に一作目

ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「シンバッド七回目の航海」を見たのです。

これが三部作の一作目ということなのですが、前に見た後の作品と変わらないクオリティに驚き。

サイクロプスやガイコツ兵士とか、子供の頃に知って見たいと思っていたキャラはこの作品に出てたということで、色々と達成された感じもあります。

ガイコツ兵士なんかは、ガイコツなだけに多少カクカクしていても気にならなかったりするので、ちょっとCGっぽいと思えるぐらいでしたし。
当時の人はかなり盛り上がったに違いないです。

さらにバグダッドのシーンは恐らくアルハンブラ宮殿っぽかったり、謎の島の景色も謎の島っぽい感じで、私が好きな要素が満載だったりして、古いとかは関係なく楽しめるのです。

あとは、魔法のランプから出てくるランプの精はオッサンなのかと思ったらそうじゃなくて面白いとかもあったり。

こういう感じの映画はもっと沢山あっても良さそうなのですが、あまりないのももったいないとも思ったりします。

眠いのとつまらないのは別

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「007/私を愛したスパイ」を見たのですが、眠すぎて感想が書けなかったので今書くのです。

タイトルからするとロマンスが中心になってしまうのかと思ったのですが、いつもどおりの昔の007という内容でした。

そしてヤバい感じの殺し屋の大男とか、コミカルなところもパワーアップした感じで内容としては最近見た中では一番面白かったです。

ただ、後半の一番盛り上がってるはずのところで眠くなってくるのは謎なのですが。

これより前の作品の感想では長閑だとか書いたのですけど、それに比べたらアクションもかなり派手になってますし。
それでも今時のに比べたら長閑になってしまうのでしょうか。

あと、昨日の眠さに関しては、音楽が流れていないシーンが多かったというのもあると思ったり。
中には音楽だけでなんとかなってるような映画もありますし、その辺は重要かも知れませんね。

<!-- ついでに書くと、最近は平日はなるべく早く寝てるし、週末だけ夜更かしでさらに酒が入ってると眠くなる率は高くなります。-->

ベーシックがベーシック

うぉおー、ヒゲ剃りたい!ポチ...!

といことで、ヒゲを剃るのにヒゲ剃りを買ったのはなぜか?ということですけど。

実はちょっと前に電動のヒゲ剃りを買ったのです。
しかし、性格的にというか、ヒゲの質的にというか、どうしても数ミリ伸びないと剃る気にならない感じで。
しかも最近はマスクをするので、余計に剃る頻度が落ちて電動で剃るにはちょっと長過ぎということになっていたのです。

それで剃らないままになっていて、こうなったらどこまで伸ばせるかチャレンジとか思っていたら、すぐに鬱陶しくなったりして。

剃りたくなっていたのですが、長くなっているのでいつもの二枚刃だと上手く剃れないような気が。
こういう時には刃の沢山ついている高性能なのが良いのかなあ?とかも考えたり。
でも刃が多ければ多いほど、刃の間にヒゲが挟まるイメージ。
それだったら逆に一枚だったら刃の間にヒゲが挟まらなくて良いのではないか?という事になったのです。

なので、ヒゲを剃るのをいったん我慢して一枚刃というか、両刃という昔ながらのタイプのヒゲ剃りを購入。

一日我慢してさっきやっと剃ることが出来たのですが、予想どおり鬱陶しいヒゲがスムーズに剃れました。

ただ、これまで使っていた「切れてな〜い!」でお馴染みのカミソリとは違って、切れましたし、アゴの下とか凹凸のあるところは剃りづらい感じです。

でも替え刃もカミソリ部分だけを交換するので、お得ですし。
両刃で剃って、剃り残しのところは電動でやればツルツルな私になるんじゃないか?という事でもありますし。

そんな感じで、洗面の棚がヒゲ剃りだらけになっているのでした。