ギターを弾く時の左手の腱鞘炎は慢性的な感じなのですけど、最近また親指の位置を工夫するようになって、上手く行けば痛みがなくなりそうな気配もあったりするのです。
それで、さらに良いことが出来ないかと思って腱鞘炎対策とか調べてみたら、ストレッチとかの他にツボを押して症状をやわらげるみたいなのもあったのです。
それを見ていたらツボの方が面白くなってしまって、いろんなツボを調べてしまったのですが。
中には加齢臭に効くツボとかもあったりして。
こんなのホントに効くのか?とも思ったのですが、それと同時に別のことを思い付いたり。
目の疲れに効くツボを押して痛かったら目が疲れてる証拠、みたいなことがありますけど、それと同じように加齢臭に効くツボを押して痛かったら、加齢臭がしているってことなのか?ということでもあるのです。
押してみても痛くなかったので、大丈夫ってことでしょうか?
どうでもイイですけど、そんな感じでいろんなツボを押していたら、良い具合に眠くなってきて昨日は寝付きが良かったりしたのですが、なぜかヤバい夢を見て三時間ほどで目が覚めました。
これはツボと関係しているのかは知りません。
<!-- 適当にいろんなところを押していたので、悪夢を見るツボを押してしまったのかもね。ブヒヒヒヒ...!-->
さっき Xbox Live Goldの特典を確認しようと思ったら、バージョンアップでコレまでと表示が変わっていました。
その中に「金に関する条件」とかいうのがあったのですが。
これは「カネ」って読むのか?とか。
なんとなく「まずはブツを見てからだ」とかいう会話が始まりそうな感じですが。
いずれにしても、何かの料金に変更があったのかも知れないと思って、その項目を開いたら「Deals With Gold」というGold会員向けのセールのページでした。
なんというか、酷い翻訳ですけど。
コレまでも翻訳せずに英語の読みでの表記なのに、なぜか全部平仮名とか謎の日本語版もありましたし、今更驚かないという事でもありますが。
日本で人気がないからといっても、もう少し頑張って欲しいですよね。
[ ゲームがはかどる。手を汚さずにスナック菓子を食べられる道具が便利そう | ギズモード・ジャパン ]
食べるのかゲームするのか、どっちかにしたらイイのに、という気もしますが。
手に装着できる箸のような、トングのような何か。
私はあまりスナック菓子を食べないので、こんな物は必要ないのですけど、スナック菓子というのは何かをやりながら食べるものかも知れないので、こういうのが必要になるのでしょうか。
というか、リンク先記事の最後の方にノートパソコンで使っているGIFアニメがありますけど、あれって奥の方のキーを押す時にモニタに刺さりそうなのですが。
まあイイか。
関係ないですが、甘い物を食べるのはゲーム中が一番。
ロード中にチョコレートをひとかけら口に入れて、だいたいそれが溶ける間にゲームが始まるので、あとは両手が塞がって食べること出来ない感じになります。
そうしているうちに、脳に甘い物はもう充分という信号が届くので、それ以上食べたくなくなるのです。
その前にゲームをポーズして食べちゃったらダメですけどね。
ちょっと前から使い始めたJoplinですけど、通知機能が便利かも知れないと思っていくつか設定してあったのです。
ですが、そろそろ通知されるはずのものが通知されてないのに気付いて確認したら、設定した時間を過ぎていました。
Joplinの設定には通知に関するものは特になくて、もしかしてダメなやつなのか?と思ったのですけど、メニューバー(OSはMacです)の一番右に通知の一覧を表示するのがあったのを思い出したので見てみたら、ちゃんとありました。
(そういえば、さっき何かの通知音がしたような気がしたのですが、パソコンとスマホとiPadが同じような場所に置いてあるので、何の音だか解ってなかったりして。)
そんな感じなのですが、音がしても通知が画面から消えてしまうのはやっぱりダメじゃないのか?ということなのですが、メニューのところの通知で見られるということはこれはOSの環境設定で変えるやつに違いないのです。
それで、環境設定の「通知」のところでJoplinの通知スタイルの設定を「バナー」から「通知パネル」に変えたので、次はちゃんと通知してくれるはず。
というか、かなり長いこと使っていますが、通知の設定とか初めてやりました。
OSに通知が追加される前まで別のアプリで同じようなことをやっていて、そっちが便利だと思っていたのですが、OS標準のも解れば使いやすいですね。(次にちゃんと思ったとおりの動作をしてくれれば、の話ですが。)
新シリーズはユックリペース。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
新シリーズというのは前のダウンロード分のスクショが終わって、次のダウンロード分ってことなんだけど。
今回は100枚にいってないからあまり焦ってやる必要もないのよね。
それはともかく、今回はこちら。
BADTFL地方事務所の近くにクエストの目的のマークが。
ボクのベストはマイベスト。
ということで、Tシャツを着ていてもポケットが沢山あった方が嬉しいので、アウトドア用、あるいは釣り用、あるいはカメラマン用と書かれていたペラペラのベストを買ってみたのです。
真夏だと暑いかも知れませんが、今ぐらいならTシャツの上に着ても丁度いいぐらいですし、家でもポケットがあるのは何かと便利なのです。
そんな感じで上は作業員ぽい感じでもあるのですけど、ズボンがカンフーパンツ的なダボッとした感じで、カオスな服装になっているのに気付きました。
このズボンの方も楽ちんなので気に入っているのですが。
お気に入りを組み合わせても上手く行かないということもあるのです。
ちなみに、ベストが良さそうだと思ったのはアマゾンのアレことプライム・ビデオで「トゥルース・シーカーズ ~俺たち、パラノーマル解決隊~」を見たのがきっかけだったり。
とくにベストを便利そうに使っているシーンはなかったですが。
ついでに書くと英国風ゴーストバスターズな感じで面白かったです。
ナンデスノさんの"Fallout 4"の話はずっと続いているのですが、他はどうなってるのか?ということも書いてみたいのですけど。
この前買った"No Man's Sky"は一応やっています。
でもユックリやっているので、まだチュートリアル的な部分だったりしますが。
チュートリアル的といっても、何かを作るのに素材を集めないといけなかったりして、その方法が解るまでがややこしかったり。
さらに基本的な操作もけっこう複雑だったりして、なんだか大変なのです。
それ以外のゲームだと、車のゲームとかやってないのですけど。
これは例によって「急に飽きる」というやつと思いきや、そうでもないのです。
最後に買ったレースゲーの"Assetto Corsa Competizione"をやっていた時に、これはハンコン(車のハンドル型のコントローラ)を使った方が面白いに違いない、ということに気付いてから、普通のコントローラでレースゲーをやる気がなくなっているのです。
とはいってもハンコンとその他の機材一式を買うのは無理な気がしますし。
という感じなので、Xbox Oneを起動すると、なんとなく"Fallout 4"を始めてしまったりして。
ナンデスノさんの連邦日誌はこの先もけっこう続くことになりそうなのです。
というか、一年以上も続いているナンデスノさんはスゴいですね。
連邦に愛と平和を...。
ブフブフブフ...!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
前回ダウンロード分のスクショからは最後の回だけど、いつもどおりにダラダラするの。
まずは羽振りの良い農民。
農民ってことは作物を売って得たキャップってことかしらね。
連邦は収穫してから次の収穫までの間隔が異常に短いから、けっこう儲かるんだと思うわ。
[ 「拳2つ分」という巨大なガが見つかる、巨大すぎて飛ぶのが下手 - GIGAZINE ]
デケーーー!!!
ということで、巨大なガです。
さすがはオーストラリアという感じですけど。
巨大なガとかって羽根がメインだったりするのが多いですけど、こちらの巨大ガは巨体です。
見た目はスズメガに似ているので、写真を加工した偽物なんじゃないか?とか思ってしまいそうです。
スゴいモフモフですが、鱗粉とかもスゴいのですかね。
手に持たずにノコギリの刃の上に乗せているのは、鱗粉によるかぶれ防止のためかも知れませんけど。
あるいは、さすがに手に持つのはキモいと思ったのか。
それにしても、いろんな生き物がいるなあ、という感じです。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
早くも灼熱地獄の序章が始まっているブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは色々と芽が出てきている苗ポットから。
YKTMSMの豆が二葉に!
枝豆の種は大豆そのものって感じなんだけど、あの二つに分かれる豆の部分がそのまま葉っぱになるのが面白いよ!
ということで、ニコラス・ケイジなのですが、WOWOWのアレで「カラー・アウト・オブ・スペース -遭遇-」を見たのです。
最近のホラーはちょっと苦手なのですが、ニコラスでラブクラフトだったら見るしかないということでもあったのですが。
最近のホラーっぽくなくて、ちょうど良い恐さとイカれた感じが面白かったのです。
様々なニコラス・ケイジを堪能できるというところだけでも見る価値はある?という感じですが。
それと、直接は関係ないですが、クトゥルフ的ということでは「遊星からの物体X」っぽさもあったり。
私はそんなに詳しくはないのですが、いろんな方面に影響を与えているラブクラフトでもあるので、何となく知っているようなシーンとかにニヤニヤ出来たりもして。
こういうのは良いですよね。
でもホラーなのでショッキングなシーンとかもあるので、苦手な人はダメだと思いますけど。
<!-- そういえば、「ラブクラフト全集」を読もうと思って、とりあえず売っていた3巻目だけ読んだのですが、丁度その頃予想しなかったところでクトゥルフ神話ブームが来て買えなくなってそのままになってたりしますけど。そろそろ再開したくなりました。-->
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」を見たのです。
かなり前から気になってはいたのですが、漫画原作の呪縛的なものもあって後回しになっていたのですが。
評価の星の数は5個中の4.5とかなりの高評価なのでハズレではないに違いない、と思って見たら予想以上の面白さでした。
全編を通して笑えるシーンは満載なのですが、格好いいところはちゃんと格好良かったりして。
雰囲気はアニメ版とかなり近いですが、映画の作り方の良さもあったりしてお腹いっぱいな感じで楽しめました。
ついでに書くと、スケベ要素に関してはフランス人と相性が良かったとか思ったりしましたが。
というのはアレですが、コメディ的な部分でいうと、ハリウッド映画よりもヨーロピアンな映画の方がツボにハマる感じがあると思ったりします。
そんな感じですが、原作をちょっと知ってるからというのもありますが、これは面白かったので、漫画原作とか気にせずに見たら良いと思います。
今日も探索なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回はいつもの日常的な連邦にちょっとしたニュースもあるわ。
まずは、どうでもイイ景色から。
オバーランド駅に作ったレストランからの眺めがけっこうお気に入りなの。
川の近くって、広々している印象よね。