確認作業と最終調整という段階になってるはずなのですが、確認の度に大きな修正が必要になるので何をやっているのか解らなくなってくる「何時だか解らないCanvas時計」なのですが。
今週も間に合わないという事はバレて来ているので、この話は置いておいて。
ジョギング用のシューズの底がすり減ってきてツルツルなのを思い出したので、そろろそ買わないといけないとか考えていたのです。
そうしたら、ランニングシャツって、もしかしてランニングの時に着るシャツのことなのか?ということに気がついてしまったのです。
子供の頃からずっと、袖のない、そして肩のところが細目のシャツがランニングシャツだったので気付かなかったのですけど。
ランニングの時にTシャツを着ていたら、Tシャツがランニングシャツでも良くなってしまいますよね。
まあ、私の場合はジョギングといっているので、ジョギングシャツなのですが。
最近は常に頭の中がJavaScriptとかCSSのコードになっていて、おかしくなりそうなので、おかしな事を考えてみました。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走~」を見たのです。
この邦題からして、普通にコメディなんだろうと思って見始めたのですが、思った以上に大迫力だったり。
コンピューター制御のハイテクな新車で家族旅行に出かけるのですが、欠陥だらけでブレーキが効かなくなって160㎞で高速道路を走り続けることに、という話。
ファミリーコメディなのに、舞台が高速で走り続ける車の中だったりして。
「マッドマックス2」みたいな事になってるのがかなり見所という感じです。
というか、この前マッドマックスの原形となった映画を見たばかりで、今週はマッタリした感じのが見たかったというのもあったのですが、なぜかマッドマックスつながりになってしまったとか。
それにしても、コメディなのにけっこうなカーアクションだったりして、予想外に色々と楽しい映画でした。
そして、特別な期待とかはなくて、なんとなく見た映画がこういう感じで面白いと嬉しい、とかもあります。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「007/オクトパシー」を見たのです。
007祭りなので、古い順に見ていたりもするのですが。
前作で出てきた緊張感を保ちつつも、さらに前のコメディな一面も復活してたり、色々と楽しめる感じでした。
アクションシーンも、後の映画に影響を与えてそうなシーンも沢山あったりとか。
(これが最初なのか、これも何かの影響を受けたのかは知りませんけど。)
リアルタイムな感じで見てたら、全然違う感じで面白かったのかも知れません。
それとは関係なく、毎回出てくるハイテク機能搭載の腕時計がセイコーなのもちょっと面白かったり。
まだカシオの時代じゃなかったのか、あるいはセイコーの方がイメージに合ってるとか?
でもハイテクなのでデジタル。
そういえば、このRestHouseを始めた当初は丁度Flashに挑戦している時で、ここに書かれる内容はシーラス(Mystシリーズの登場人物)の日記ふうな制作日誌になっていた、というか、しようとしていたのです。
その時に作っていたFlashはどうなったのかというと、途中から複雑になりすぎて公開する時には一部分だけで、残りは小説にするという酷いやり方で公開になりました。
<!-- それってつまり、かの問題作「Mysled」の事ですけど。-->
なぜこんな事を書いているのかというと、最近の状況が似た感じだからなのですけど。
ただ昔と違うのは、コンソールを見るとエラーが出てるのが解ったり、自分でログを出力して簡易的なデバッグが出来たりするところです。
コレがなかったらこれまでのJavaScriptのアレコレは絶対に出来てなかったに違いないですけど。
今(というか昔から?)はブラウザで簡単に表示出来るので良いですね。
というか、Flashを作るのに使っていたLiveMotionでもそういうのが見られたのか?という感じですが。
もしも出来ていたのに気付いていないだけだったら、もったいない事をしていたかも知れません。
それはともかく、あと少しなのか、まだまだ終わらないのか解らないですが「何時だか解らないCanvas時計」完全版はかなり危険な状態で少しずつ完成に近づいております。
でも、こんなに苦労している感じで毎日経過を書いているのに、出来上がったものを見たらガッカリする感じのものでもあるのですけど。
今は完成させることが目的なのでどうでもイイのです。
「何時だか解らないCanvas時計」でウワァァ!ってなった時には、ゲームをやってウワァァ!ってなるのが一番。
ということでゲームをやるのですが、ちょっと前にDoom (2016)をクリアしたし、何をやろうか?と思っていたら「トゥームレイダー」(リブートのリマスター版)がTomb Raider 祭りでお買い得だったので買ってしまいました。
<!-- -前に買ったのはPS3版だったので、Xbox Oneでやるには買い直さないといけないのです。というかリマスターだからどっちにしろ、という事でもありますが。500円弱なので買うしかないということですし。->
最初にやった時には、まだ昔のシリーズのイメージが残ってたりしたので「なんか違うなあ」という印象もありましたけど。
新三部作を全部やったあとで、この新シリーズの一作目をやると、もしかするとこれが一番かもと思ったり。
内容が違いすぎて昔のと比べることは出来ないですけど、新しいのはストーリーに上手く引き込まれるような作りになってたりして、いつの間にか長くやってたりします。(というか息抜きなんですけどね。)
でもタイミングを合わせてこのボタンを押せ!というアレだけは苦手なのですが。
一回目はだいたい失敗するし、パターンが解ると簡単すぎるし。
そんな感じでまたも古いゲームをもう一回やるシリーズでもありますが。
もう一回やると印象も違うということで感想でした。
ということで「何時だか解らないCanvas時計」完全版の続きなのですが。
そろそろ最終形態に近づけるはずとか思ったのですが、思わぬところで上手く行かないのです。
アニメーションで細かい時間の間隔でループしている部分と、プログラムの中のループが混ざってたりすると何をやってるのか解らなくなってしまいますし。
脳ミソが飽和状態になってくると、さらに理解が遅くなったり。
しかも最初の方に書いたコードにも、考えられる中で最悪の書き方みたいなのがあって、それを直していたら今日はプラマイゼロみたいな進捗状況です。
そして、こんなに苦労しているのに、面白いかどうかの保証は出来ません、という内容だったりするのですけど。
でも、その辺は作る事に意義があるというものなので、それでイイのです。
恐怖体験なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
ちょっと時間があいたけど、連邦探索もそれほどやってないから大丈夫よ。
今回はいつもの連邦って感じだけど。
まずは川沿いに登れる建物を見つけて登ってみて、パシャ!
後ろはバンカーヒルなんかがある場所だけど。
特にこれといったものはなかったわね。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ドンヨリしているブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
今回は冬を前にして肌寒くなってからの方が元気な花がメインだよ。
まずは、西洋アサガオ。
情報によると、道を歩いていると同じようなアサガオが咲いているのを見た人がいるらしいよ。
西洋アサガオは真夏の太陽の下で咲いているイメージだったけど、それは間違いだったの?
キャッホー!
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「007/ユア・アイズ・オンリー」の続きを見たのです。
昨日はこれまでと違う意味で眠くなってしまったので二日がかりなのですが。
やはりこの辺から今の007シリーズっぽくなって来そうな予感ですね。
前作まではピンチになっても多分大丈夫という安心感のせいで眠くなりましたけど、今回はピンチにも緊張感がありました。
その代わりかどうかは解りませんが、ギャグみたいなノリの殺し屋とかが出てこないのは残念でもありますけど。
(でもオープニングの小ネタアクションの時ではまだそんな雰囲気もありました。)
そして、80年代になってから一作目ですが。
80年代になったとたんに音楽が80年代風だったりするのも面白いですね。
というか、70年代の終わりの方からすでに80年代っぽくなってた、という事かも知れませんけど。
これは眠くなる宿命に違いない。
ということなのですが、今日の「007/ユア・アイズ・オンリー」はけっこう面白かったのですが、映画を見始める直前まで「何時だか解らないCanvas時計」のコードの続きを書いていたりしたので、結局眠くなってしまうとかで、残りはまた今度見ることになりました。
というか、JavaScriptって調べないといけない事が多いというか。
なぜそうなるのか?とかそうなっているのか?とか、そんな感じのことが多くて、余計に疲れいてる感じもあります。
基本的にブラウザ上で動かす感じのスクリプトですし、ネットで出来ることが日々進化しているような状況なので、それにあわせてJavaScriptも解りづらくなっているかも知れませんけど。
眠いのでこの話はここでオシマイ。
グッチャー♪グッチャー♪グッチャー♪グッチャー♪
ということで、「何時だか解らないCanvas時計」をやっていると脳ミソが破裂しそうになるので、その前にゲームでガス抜き。
Doom(2016)でデーモンの脳ミソを破裂させておきました。
古いゲームをもう一回やるシリーズでもありますが。
このゲームはなんかハマりますね。
難しくてなかなか倒せない敵も多いのですが。
全体的にジューシーな感じがするのが他のゲームと違うところだと思いました。
私がいまいち気に入らないと思っているHalo4以降って、硬い敵がホントに硬そうな感じで。音とかを聞いていても疲れるのですが。
Doomの強い敵は強さ的には硬いけど、感触がブニョブニョというか。
これはやってみないと解らないですけど。難しくてもイライラしない要素があったりするのです。
というか、ガス抜きしすぎで、さっきクリアしてしまいましたけど。
でも「何時だか解らないCanvas時計」もちゃんとやってますよ。
昨日はホントに頭が疲れていたみたいで、今日は昨日書いたコードの半分以上を書き直す日になってたりもします。
でも、もう一つ機能が追加(?)されましたし、おそらく数日中にはなんとかなるような感じです。
もちろん、出来たところまでは公開されるので、日付が変わるのを楽しみに待っている人がいたら楽しみに待っていてください。
<!-- というかこの記事の最初のアレはDoom(2016)のサントラより、です。-->
アマゾンのアレことプライム・ビデオで「機動戦士ガンダム」(通称初代ガンダム)がまたプライム特典になっていたので、なんだか見てしまうのです。
その後のガンダムや、その他のロボットアニメも最近になっていくつか見たりしてましたけど、やっぱり初代ガンダムは別格という感じがあります。
細かいところを気にしたらツッコミどころは色々とあるのですが、それは他のアニメでも一緒だったりしますけど。
そういうところよりも、リアルに見せようとするところが自然にリアルになってるというのか。
最初の方は、まだニュータイプという概念みたいなのが出てこなかったりするので、普通の人間が普通に悩んだり苦しんだりしているのが丁度良い感じになっているのかも知れないです。
そしてフラウ・ボゥのスカートをはき忘れているようなミニスカートが気になるのはいつもどおりですけど。
<!-- 連邦軍の制服になってからはズボンをはき忘れてますし。-->
やあ、キミの近所に住む小学四年生、窓際キャロットちゃんだよ!
ところで、小学生って何?
気にせず続けるとするよ。
まずは冬の気温の中で咲く西洋アサガオ。
青だけかと思ったら、紫の混ざった新色登場!