足下注意!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回は昨日か一昨日ぐらいのスクショだから、かなりリアルタイム。
だから大失敗したことも良く覚えているの。
足下注意!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回は昨日か一昨日ぐらいのスクショだから、かなりリアルタイム。
だから大失敗したことも良く覚えているの。
けっこうリアルタイム。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
といっても、スクショを撮ってからはちょっと時間が経ってるから、ギリギリ覚えてるって感じよね。
それじゃ、今回はヌカ・ワールド。
到着して早々に大量出血。
というか、これってここまで血が出ていたのに気付かなかったって事なのかしら?
あるいは、急に血が出てきたの?
やることが沢山あるとか言いながら、ゲームはやってしまうのですけど。
懐かしいのをもう一回やるシリーズで Bio Shock 2 をクリアしました。
一作目と同じで、武器とか特殊能力があまり使えない序盤の方が難しいという謎の難易度だったりもします。
でもそのせいで、後半になると上手くなったような気がして楽しくなったりして。
あとはいろんな武器と能力を使いこなして攻略できたらさらに楽しくなりそうなのですが、敵が大量に出てきたりするとどうしてもガチャプレー的なやり方になってしまいます。
でも、今回はコレまでやった時に苦労したビッグシスターが二体登場するところを、一度もゲームオーバーにならずにクリアできたりしたので、ちょっとは上達しているのかも知れません。
そして、ストーリーの詳しい事を知るために[BIOSHOCK2 攻略wiki - atwiki(アットウィキ)]を読んでみたのですが。
シスターを全搾取し、NPCも全員殺すと専用極悪ムービーが見られる
とかいうことが書いてあったのです。
毎回善人プレーでやっているので、今回は極悪でやれば良かったと思ってしまいましたけど。
極悪ムービーが気になるのです。
大量に収穫されたハラペーニョの酢漬け作業をしていたら、暑くもないのに汗が出てきます。
これは空気中に漂っている唐辛子成分のせいに違いないですが。
それをどこから吸収したのか?というのも気になったりして。
粘膜とかからも入ってくるんですかね。
そして、手に付いたりすると火傷のような痛みでもある唐辛子成分(具体的にはどんな成分なのかは知りませんけど)、夏の暑さが凝縮されているのです。
ハラペーニョを包丁で切ると、その夏の暑さが放出されます。
しかし、特に何もない夏だったので、思い出は蘇りません。
大量入荷なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
リアルタイムで更新できるようになったはずなのに、忙しくなって結局時間が経ってからの更新になっているんだけど。
まだギリギリ何をやったか覚えているから、ほぼリアルタイム。
それじゃ、今回の日誌だけど。
重量がゼロだからってことで現金(キャップ)代わりに集めていた「戦前のお金」がとうとう1000を越えたの。
現金代わりに使っていたのは最初の方だけで、拠点で水が入手できるようになったら水をキャップに替えたりしたし、今じゃ使い切れないスティムパックや薬品類を売って買い物をしているから貯まる一方なのよね。
ところで、これって見た目は札束なんだけど、何ドル札なのかしらね?
アマゾンのアレことプライム・ビデオで見るアニメシリーズということで、前に見てたキャプテンハーロックを全部見終わったあとにお勧めされていた「スペースコブラ」を素直に見始めたのです。
というかキャプテンハーロックを見終わったのはかなり前なので、最近見始めたということはあまり興味がなかったということでもあるのですけど。
見始めたら、これはかなり面白い予感です。
なんというかSF版のルパン三世みたい、とか思ったのですが。
制作会社が一緒だったり。
しかもオープニングとエンディングの曲が大野雄二作曲とか。
かなりルパン三世だったりしますけど。
<!-- ついでに劇中の音楽が羽田健太郎とか、この辺はかなり豪華なのです。-->
あまり興味がなかったのは、子供の頃に放送されてた時の印象があまり残ってないからだと思いますが。
今見て面白いということは、子供の頃には難しかったというか。
メカのデザインとかは当時の私があまり好きじゃない感じですし。
パートナーのアンドロイドの全身タイツ感とかも苦手だったとかもあったり。
見た目が好きじゃなかったら、話の内容は理解出来るか怪しいぐらいの年齢でしたから、見ても面白くなかったに違内ですけど。
子供の頃と趣味が正反対な感じも謎だったり。
それはどうでもイイですが、1話目のアレが「トータル・リコール」っぽいとかも盛り上がる要素でもありますし。
これは子供の時に見るよりも、今見た方が面白いに決まってるということなのです。
はあ、忙しい、忙しい...!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
先週は疲れすぎていて予定がちょっとズレてるんだけど、頑張って日誌。
今回はいつもの日誌と見せかけてスゴい事も起きたの。
でもまずはいつもの連邦から。
レールロード本部から出るとたまにバンカーヒルに向かう橋のところに敵が湧いたりするでしょ。
場所的にB.O.S.のパトロール隊のところまで楽に連れて行けるから、制圧して仲間に出来るとラッキーってことなんだけど。
この時に制圧したのはただのレイダー。
これは戦力になりそうにないと思ってたんだけど、そこへスーパーミュータントもやって来たの。
ここはスーパーミュータントに乗り換えた方が良いと思って制圧を試みたんだけど、失敗。
ついでにレイダーもスーパーミュータントにやられて、結局何も出来なかったの。
ブフフフ...ッ!
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
さぁて、ここで...テヘッ!キャロットちゃんからニュースだよ!
まずは涼しくなって大復活かも知れないこちら!
植えてからずっと元気がなくて、花どころか葉っぱも少なかった西洋アサガオ。
なんと花の蕾らしきものが付いてきている!
キャッホー!
最近はスマホで写真を撮る時といったらジョギングのゴール地点の写真ぐらいしかないのですが。
撮る度にGoogle(というか、あれはAndroidの機能?)が勝手にフィルターをかけて綺麗にしてくれたりします。
ただ、スマホを新しくしたからなのか、最近のフィルターのかけ方がかなり大げさになっていて、元の写真と色が全然違ってたりして。
これじゃあ「最近流行ってるアニメ映画の監督の映画に出てきそうな空」じゃないですか、って事になっています。
東京の秋のグレーがかった空が沖縄の空みたいになってたりするのですけど。
これはギリギリ嘘ではないかも知れないですが、東京の空ってこんなに綺麗なんだ!と思って東京にやってきた人がいたら、詐欺みたいな感じですよね。
それとは関係なく、涼しくなったらジョギングのタイムがだいぶ復活してきました。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「導火線 FLASH POINT」を見たのです。
ドニー・イェンが出てるけど、サスペンス要素が中心なのか?という前半だったのですが、後半で一期に出てきましたね。
そして、やっとアクションが出てきて盛り上がりつつも、これってなんて言うんだっけ?ということで気になってたのですが。
Wikipediaを読んだら「総合格闘技」という言葉が出てきて、やっとスッキリしたりして。
そんな感じなので、いろんな技が出てきてアクションシーンも見応え十分でした。
というか、ドニー・イェンの映画はけっこうプライム・ビデオにありますけど、初めて知ったタイトルばかりだったりして。
だけど見てみると面白いですし、もっと流行っていても良いのになあ、という感じですが。
(ついでに書くと、先週見たドニー・イェンじゃないアクションとかも、スゴいのが多いのに、あまり知られてないのはもったいないです。)
それから、最後の方の銃撃戦のシーンで、この状況でスナイパーライフルしかないのか、というFPSで武器の選択を間違えた感じの「FPSあるある」みたいなのは、たまたまなのかどうなのか。
<!-- プライム・ビデオで見終わったあとに、次のお勧めみたいなのが出てくるのですが、今回出てきたのが「イップ・マン
序章」でした。最近ずっともう一回みたいと思ってたので、さらにもう一回見たいなあという気分になってしまいます。-->
仮眠のつもりが前後不覚の眠りになってました。
夕食後というのは覚えてますが、何時ぐらいに寝たのかは解らないぐらい。
これは時間の無駄に思えますが、疲れていたのだとしたら起きていても何も出来なかったに違いないので、これでイイのでしょう。
というか、起きてからゲームやってたから、それが時間の無駄なのですけどね。
懐かしいシリーズでHaloのあとにBio Shockが始まっています。(しかも一作目は終わって今は2ですけど。)
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「007/黄金銃を持つ男」を見てしまったのです。
なんで「見てしまった」なのかというと、先週見た「007/死ぬのは奴らだ」の次の作品であるこの映画を見てしまったら、続きでずっと見ないといけないような気分になってしまうからですが。
ホントに見るとすると、かなりの長丁場になりそうです。
それはどうでもイイのですが。
前作は「かなり長閑」という感想でしたけど。
今回はそこにコミカルな要素も加わったり、さらに変なアジアも色々出てきて、パワーアップしている感じがしました。
というか、変なアジアに関しては意図したものではないはずですけど。
でもスモーレスラーが出てきたからといって、日本と勘違いしているとは限らないですし。
あの屋敷の人がそういう趣味だっただけ、とも考えられます。(強引ですが。)
ついでに時代的に車のデザインが一番好きな感じの時代なのですが。
その辺も昔の映画を見る楽しみだったりして。
そして、Wikipediaによるとアリス・クーパーが主題歌を歌ってたかも知れなかったとかですけど。
あの移動遊園地的な仕掛けとか、そういうのがアリス・クーパーのイメージだったのかどうなのか。
でも1974年だとアリス・クーパーはまだそういう感じではなかったかも知れないですし。
この辺も面白い感じです。
というか、この記事のタイトルに書いた「三つ首」の事を書き忘れていた感じもありますが。
黄金銃を持つ男は三つの乳首を持つ男でもあったので、映画のタイトルがそっちにならなくて良かったですね、という事です。
油断するとすぐ貯まる。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
最近は密かに海底都市で冒険してたりして、連邦探索は間が空いてたんだけど、連邦に戻るとスクショ機会は沢山あってすぐにスクショが貯まるのよね。
前回はヌカ・ワールドだったけど、その前にちょっと気になっていた事があったのよね。
それでヌカ・ワールドの帰りに調べるつもりが、前回はサファリで大量の肉があったから、いちど拠点に戻ってからってことになって暗くなってるんだけど。
あのモノレールの駅って良く見ると上に行けそうなのよね。
というか、最初に来て戦闘になった時にはあの上から攻撃されてた気もするし。