今日もどこかでなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回は最近流行りの小発見シリーズね。
いつもの道をそれて荒野を歩くといろんなものが見つかるの。
最初は、多分ジモンヤ前哨基地の近くのここ。
似たような場所がいくつかあるんだけど、ここって来たことあったかしら?ってことでパシャ!
今日もどこかでなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回は最近流行りの小発見シリーズね。
いつもの道をそれて荒野を歩くといろんなものが見つかるの。
最初は、多分ジモンヤ前哨基地の近くのここ。
似たような場所がいくつかあるんだけど、ここって来たことあったかしら?ってことでパシャ!
久々にパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroですが。
久々といっても、プロトタイプのパコリタちゃんは私のパーソナル・アシスタントAI風として、色々とやっているのです。
前に書いた不快指数を測定するやつが、そろそろ不快な時が多くなってくる時期になって来て、これまで滅多になかった「注意報」を多く報告するようになっています。
通常の数値の時も定期的に報告を喋るのですが、注意報の時だけなぜかキレ気味に聞こえるのは気のせいなのか?という感じですが。
それはそうと、今日はじっとしていると結構涼しいと思ったのですが、湿度が高いのか、動くとジトッとします。
昨日ぐらいまでは気温が上がりすぎて湿度が低めという感じでしたけど、結局はどっちも不快ってことで、どっちがマシかというと、私としては湿度が低い方が好きですかね。
そして、この時間にジトッとするほど動いて何をしていたのか?というのは明後日ぐらいに明らかになるのです。
従者はネタになる...。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
いきなり怪しいことを書いてしまったけど、そちらの世界ではSNSのためにペットを飼ってるんじゃないか?って人がいるんでしょ?
この日誌では従者の扱いがそんな感じかも知れない、って思ったんだけど。
従者を連れ回しているのは、あくまでも教育のためよ。
ブフフフ...ッ!
それじゃあ、今回も従者満載で、まずはファー・ハーバーから。
これは連れ回している、っていうよりも従者のクエストだから従者の頭の上にマーカーがあるんだけど。
その前に後ろにいるスーパーミュータントは何?って思うでしょ。
ここはアルダーシー・デー・スパなんだけど、上の階にいたスーパーミュータントを制圧して、下にいいるスーパーミュータントを攻撃するように命令したの。
でもなぜか降りてきてくれないから、結局ナンデスノさんが下のスーパーミュータントを片付けて、それで従者のクエストが完了ってことでマーカーが従者の頭の上に出てるのよね。
これからもう一体のスーパーミュータントを倒さないといけないから、従者は良く見ていなさいね、という話。
ブフフフ...ッ!
窓を開けたら明るい星が見えてるので調べたら土星っぽいのですが。
近くには木星もあるようなので、どっちなのか?
ということで、望遠鏡で覗いて輪があるか調べたいのですけど、角度的に人の家を覗いているようにも見えてしまうので出来ません。
こういう時に都会は不便です。
というのはどうでもイイですが、さっきまで音が漏れないように窓を閉めてゲームをやっていたら、暑すぎて早めに終了となりました。
まだ冷房はちょっと早いような気もしますし、外がまあまあ涼しい時は冷房を使ってもあまり気温が下がらなかったりするんですよね。
<!-- 設定温度をもっと下げれば下がりますけど。-->
最近の暑さが今だけ特別ってことなら良いですけど、今年はやっぱり暑いのでしょうか?
というか「今年は猛暑」とかの予報はなぜかハズレることがないので、すでに気が滅入っていますけど。
危険と謎と従者と一緒。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
順番どおりにやってるから、特に引っ張ったワケじゃないんだけど、今回は例のあの問題の検証結果が発表されるの。
その前に前回の続きで、ヌカ・ワールドの探索。
北西って書いたと思うけど、なんとなく違う気もしたから調べたら、北西から西の端にそって南下してくる感じね。
まずはこのシュールな集合写真から。
ナンデスノさんの後ろでキュリーが同じ格好をしていて、そしてナンデスノさんの視線の先に従者。
偶然撮れたんだけど、本当は後ろの虫の巣みたいなのが撮りたかったのよね。
ブフフフ...ッ!
巣についてはもう一回出てきたからその時に。
だってなんだかなんですの!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は連邦から再びヌカ・ワールドへ行くんだけど、色々と回ってきたから前回の「あの問題」に関しては予告どおり次回よ。
ということで、まずはスペクタクル・アイランドから。
襲撃があったから行ってみるとスーパーミュータントの集団で結構手ごわかったんだけど、なんとか倒したの。
でもずっと襲撃が終わったことにならないし、おかしいと思って、広いスペクタクル・アイランドをあちこち見て回ってたら、高いところに登って降りられなくなったスーパーミュータント・ウォーロードとミュータント・ハウンドを発見。
こちらに気付いているはずなんだけど、攻撃しても降りてこなかったし、本当に降りられなくなってたのかしらね?
ブフフフ...ッ!
パーマ♪
パーマのパーマ♪
ということで、パーマなんてかけた覚えないのに、湿気がスゴくて髪の毛グルグルです。
それだけなら良いのですが、ジメジメしてると体が動かないというのか、力が入らないような感じで、やろうとしたことが全然出来てないのです。
でも夜になるとちょっと元気になって、こういうどうでも良い事を書き始めたりするのですが。
これだと悪循環ですので、ちゃんと早く寝てなんとかしたいのです。
<!-- ちゃんと寝ても、ジメジメしているとダルいですけどね。-->
ついでに書くと、コンプレッサーを使わないタイプの除湿機は消費電力少なめということで気になりますが、効果はあるのかどうか?とかも。
150回目!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は以前から気にならずにはいられない、ヌカ・ワールドのあの問題に関して更なる検証をしてみたんだけど、まずは連邦の話から。
久々にシケット・エクスカーべーションでクエストがあったから、例によって入り口近くのマイアラークの檻を開けてイタズラしてみたんだけど。
なんだかミョーに強いマイアラークでレイダーを倒しながら、あんなに遠くまで行ってしまったの。
おかげでクエストがちょっと楽になったわね。
ブフフフ...ッ!
[ 重い荷物も軽々運べる!?体への負荷を86%軽減する"浮くバックパック"を体験してみた | ギズモード・ジャパン ]
これはスゴい、というかスゴそうなのですが。
レール上を本体が上下に移動して重さを感じさせないというバックパック。
ホントにそんな上手く行くのか?という気もしますが、お値段もかなりするので多分大丈夫。
でもお値段がかなりするので、私が買うことはないと思いますが。
目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
かなりジメジメしてきたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
といぇーことで、アマズンのぉあれぇこと、あれぇでぇ「警察日記」ちゅう映画を見たんですぁ。
田舎の警察署を中心に起こる色々な出来事を描いた、ほのぼのした映画ではありましたが、人身売買とか捨て子とか戦後の貧しい日本という感じもあって、その辺も興味深いところだったりします。
そういう意味では、昭和というのは私の知ってる昭和が、世の中で言われている昭和という感じですが、私の全然知らない昭和もあったり。
SLが走ってたりクランクをグルグル回してエンジンをかける車とか。
昭和って色んな事が変わりすぎな時代だったのだなあ、とか映画と関係ないところで盛り上がったりして。
映画の話に戻ると、知っている俳優が出ているはずなのに良く観ないと若すぎて気付かないとかもあったり。
オープニングのクレジットで「宍戸錠(新人)」とかも結構印象的とかも。
さらに三木のり平って書いてあったのに、どこに出てたのか?とか思ってたのですがWikipediaには未出演とか書いてあるとか。謎すぎるのですが。
ついでに関係のない事を書くと、最近昔の白黒の映画を良く見てたら、白黒ならではの良さに気付いてきたというか。
昔は白黒とか退屈なイメージだったのですが、今では白黒の方が格好いいとか思えるようになっているのですが。
これは年を取るとコッテリしたのよりアッサリしたものの方が好きになるのと一緒だったりするとビミョーですが、とにかく白黒のシンプルな感じが格好いいと思ったりするのです。
眠れる森のなんですの。
最近寝ても疲れがとれないような感じじゃない?
いくら寝てもステータス異常だから、なんだか憂鬱な季節になって来たけど、元気を出して連邦日誌よ。
今回はオバーランド駅で小事件だけど、その前にエイダの足が電気のようなものでピカピカしてるの。
これって、壊れてるんじゃなくて、こういう機能だったかしら?
ロボット作業台を作ってたまにはいじってあげた方が良いわね。
ということで、WOWOWのアレの方で「フライングハイ」を見たのです。
「普通に面白い」ぐらいだと思って見てみたのですが、おバカすぎてかなり面白かったコメディ映画。
1980年の映画ということですが、この後に作られた80年代的なアメリカンなコメディの原形はすでに出来上がっていた、とかそんな感じのする内容でもありました。
ただ、全編ほぼ他の映画のパロディということなのですが、ちょっとしか元ネタが解らないのが残念でしたけど。
知らなくても、なんとなく解る感じも面白いのかも知れません。
あとは「オートパイロット」がかなり良い感じでしたけど。(これは見ないと解らないと思うので、気になるなら見るしかない。)
ついでに書くと、日本軍の兵隊役の人がthe X-Filesにも出てたあの人だ!とか、変なところで盛り上がりましたが。
途中までは続編は見ないかも知れないと思ったのですが、面白かったので続編も見てしまいそうです。